JP4823712B2 - シャッター - Google Patents

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本発明は、シャッターに係り、特にシャッター板の端板部にロック機構を解錠操作するための手掛けレバー部材を備えたシャッターに関するものである。
建物の窓や出入口等の開口にサッシを設けると共に、そのサッシの外側に防犯や雨除け等として、シャッターを取付けることが行われている(特許文献1参照)。このようなシャッターにおいては、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構が設けられている。
また、シャッターにおいては、サッシの障子を左右何れの方向に開放しても上記ロック機構の解錠操作が容易に行えるようにするために、上記端板部の裏側に、その長手方向に沿って長尺に形成された手掛けレバー部材を水平軸回りに回動可能に設けることが行われている。
特開平9-317360号公報
しかしながら、上記シャッターにおいては、シャッター板を閉鎖し、ロック機構を施錠した状態であったとしても、上記端板部に外部から衝撃力が加わった場合、その衝撃力によって上記手掛けレバー部材が回動すると、これによってロック機構が解錠操作されてしまう不具合が発生することが考えられる。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、外部からの衝撃力で手掛けレバー部材が回動したとしてもロック機構の解錠を防止することができるシャッターを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備え、上記手掛けレバー部材を長手方向にスライド可能としてその一方端を待機位置とし、手掛けレバー部材は、待機位置にあるときに外部からの衝撃力で回動してもロック機構に接触しない切欠部を有していることを特徴とする。
本発明によれば、シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備え、上記手掛けレバー部材を長手方向にスライド可能としてその一方端を待機位置とし、手掛けレバー部材は、待機位置にあるときに外部からの衝撃力で回動してもロック機構に接触しない切欠部を有しているため、外部からの衝撃力で手掛けレバー部材が回動したとしてもロック機構の解錠を防止することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態であるシャッターの斜視図、図2は同シャッターの縦断面図である。
これらの図において、1は建物の開口部に設けられるシャッターで、このシャッター1は、開口部を遮蔽するシャッター板(シャッタースラット、シャッターカーテンともいう)2と、このシャッター板2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターケース4と、シャッター板2の両側部を昇降可能に案内するガイドレール5,5とを備えている。更に具体的には、上記シャッター1は、建物の躯体の外面部に固着具例えばネジ6等で固定されるシャッター枠7を有し、このシャッター枠7に上記シャッターケース4及びガイドレール5が設けられている。上記巻取部3にはシャッター板2を巻き取る方向に付勢する付勢手段例えばコイルバネが組み込まれている。
シャッター枠7は、例えばアルミ押出形材からなる上枠7a、中枠7b、下枠7c及び左右の縦枠7d,7dにより構成されており、その上枠7aと中枠7bと縦枠7d,7dにより区画される空間を巻取部3の収容空間として利用するようにシャッターケース4が設けられ、縦枠7d,7dの前面部(室外面)にガイドレール5,5が設けられている。更に具体的には、上記シャッターケース4は、上枠(天板)7a、中枠7b及び左右の縦枠7d,7dからなる枠部4aと、該枠部4aの前面を覆うように設けられた前面カバー4bと、該前面カバー4bの左右両側面を覆うように設けられた側面カバー4c,4cと、枠部4aの背面を覆うように設けられた背板4dとによって主に構成されている。
上記躯体の開口部には窓サッシ(テラスサッシであってもよい)8が設けられており、この窓サッシ8を室外側から覆うようにシャッター1が設けられている。本実施の形態のシャッター1には、窓サッシ8が一体的に組み込まれている。すなわち、シャッター枠7の中枠7b、下枠7c及び左右の縦枠7d,7dが、窓サッシ8のサッシ枠部である上枠、下枠及び左右の縦枠を兼用しており、そのサッシ枠部に内外の障子9a,9bが引違い状に開閉可能に取付けられている。
上記シャッター板2は、水平に細長いスラットを鎧状に縦方向につないでおり、先端部である最下部に端板部(巾木ともいう)10を有している。上記下枠7cの前面部には、シャッター板2の端板部10の下端部を収容する溝状の受部11が設けられている。シャッター板2の端板部10には、これを閉鎖位置で施錠するためのロック機構12と、このロック機構12を解錠操作するために上記端板部10の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材13とが設けられている。上記下枠7c、具体的には受部11の内部には、上記ロック機構12と対応する位置に、ロック機構12と係合されるロック受部(ロック受部材又はストライカともいう)14が設けられている。
図3はシャッター板の端板の背面構造を概略的に示す背面図、図4は同端板部の背面構造を概略的に示す分解斜視図、図5はロック機構を示す図、図6は端板部の断面図である。端板部10は、例えばアルミ押出形材からなり、図6に示すように、室内側に開放した断面略コ字状に形成されており、その上下の対向面部には、ロック機構12を端板部10の左右方向の任意の位置に取付可能とする上下一対のリブ状ないしフィン状のガイド片部15a,15bと、これらガイド片部15a,15bによって区画され、ロック機構12の裏当板16を左右方向にスライド可能に係合可能なガイド溝17a,17bとが左右方向に連続して形成されている。
本実施の形態の端板部10においては、図3ないし図4に示すように、その背面部の両側部に、シャッター板2を上方に巻き上げた時に、中枠7bの近傍に配設された停止部材18に端板部10が当接する衝撃を吸収するための衝撃吸収機能(ダンパー)を有するストッパー19が上記ガイド溝17a,17bと、端板部10に穿設された係合孔20とを用いて取付けられ、背面部の中間部に、ロック機構12が取付けられている。ストッパー19には上記係合孔20に係合(嵌合)する図示しない係合突起部が形成されている。上記端板部10の下部には、シャッター板2の閉鎖時に下枠7cとの間、具体的には受部11の内底部との間を封止する気密部材21が設けられている。
ロック機構12は、図5に示すように断面コ字状のベースプレート22を有し、このベースプレート22の一側部には、上記端板部10のガイド溝17a,17bに室内側から差し込まれてガイド片部15a,15bの室外面に係止される係止爪部23a、23bが上下に突出形成され、他の一側部には、ガイド片部11a,11bの室内面に当接される当接板部24が外側に曲げ加工により一体形成されている。
この当接板部24の室外側には、上記端板部10のガイド溝17a,17bに差し込まれてガイド片部15a,15bの室外面に当接し、当接板部24との間でガイド片部15a,15bを前後から挟持する縦長の裏当板16が固着具例えばネジ25により締め付け可能及びネジ25を中心に回動可能に取付けられている。上記ベースプレート22の凹部側には、ロック部材(ラッチ)26と、レバー部材27とがそれぞれ支軸28,29を介して回動可能に取付けられている。上記ベースプレート22には、ロック受部14の受ピン14aが下方から入り込む切欠部30が形成されている。
上記ロック部材26は、受ピン14aを係合可能な窪み26aを有し、シャッター板2の端板部10が閉鎖位置に下降されると、ロック受部14の受ピン14aに当接して解錠位置から施錠位置に回動して受ピン14aを窪み26aと切欠部30内に抱え込んで係止するようになっている。レバー部材27とロック部材26とには、レバー27をロック部材26の周面に接触させる方向(下方向、時計方向)に付勢すると共にロック部材26を解錠方向(反時計方向)に付勢する付勢手段であるバネ31が掛け渡されている。
また、上記ロック部材26の周面には突起部26bが形成され、レバー部材27にはロック部材26が施錠方向に回動したときにその突起部26bと係合してロック部材26を施錠状態に保持するストッパー部27aが形成されている。上記レバー部材27には、これを解錠方向(反時計方向)に回動操作してロック部材26の突起部26bとストッパー部27aとの係合を解除するための解除部材32が設けられている。この解除部材32が手掛けレバー部材13により下方に操作されることにより、ロック部材26の突起部26bとストッパー部27aとの係合が外れ、ロック部材26がバネ31の付勢力で解錠方向に回動してロック受部14の受ピン14aを解放し、シャッター板2が開放可能となる。
手掛けレバー部材13は、例えばアルミ押出形材からなり、上記端板部10の上片部33にヒンジ部34を介して水平軸周りに回動可能に設けられている。端板部10の上片部33の室内側縁部には断面C字状の軸受部34aが形成され、上記手掛けレバー部材13には上記軸受部34aの内周に回動及びスライド可能に嵌合する断面C字状の軸部34bが形成されている。上記軸受部34aと軸部34bによりヒンジ部34が構成されている。手掛けレバー部材13は、手を下方から引っ掛ける手掛け部13aと、該手掛け部13aを上方に持ち上げることによるヒンジ部34を支点とする反作用で下方に移動して上記ロック機構12の解除部材32を押し下げてロック機構12を解錠する解錠レバー部13bとを有している。
そして、外部からの衝撃力で手掛けレバー部材13が回動したとしてもロック機構12の解錠を防止するために、上記手掛けレバー部材13を長手方向にスライド可能としてその一方端を待機位置イとし、手掛けレバー部材13は、待機位置イ(図3の右端)にあるとき(図3の状態)に外部からの衝撃力で回動してもロック機構12に接触しない切欠部40を有している。ここで、衝撃力とは、端板部を叩くことによる衝撃力の他、振動ないし震動による衝撃力を含む。
本実施の形態では、手掛けレバー部材13は、ヒンジ34により左右方向にスライド可能に支持されていると共に、左右のストッパー19,19によりスライド移動の範囲が規制されている。手掛けレバー部材13が右側のストッパー19の側面に当接又は近接した位置(一方端、右端)が待機位置イとされ、手掛けレバー部材13が左側のストッパーに当接又は近接した位置(他方端、左端)が操作位置ロとされている。手掛けレバー部材13を操作時以外は待機位置イに保持しておくために、手掛けレバー部材13にはこれを待機位置イに付勢する付勢手段であるバネ41が設けられていることが好ましい。図示例では、手掛けレバー部材13の左端と左側のストッパー19との間にコイル状のバネ41が介設されている。
この手掛けレバー部材13が待機位置イにあるときに外部からの衝撃力で手掛けレバー部材13がヒンジ部34を支点に回動ないし揺動したとしてもこれによってロック機構12が解錠操作されないようにするために、手掛けレバー部材13の解錠レバー部13bにはロック機構12の解除部材32と対応する部分(箇所)に解除部材32との接触を回避するための切欠部40が設けられている。したがって、シャッター板2の端板部10が外部から衝撃力を受け、手掛けレバー部材13が勝手に回動したとしても、解錠レバー部13bが空振りするだけでロック機構12の解除部材32を押すことがなく、上記衝撃力に起因するロック機構12の勝手な解錠を防止することができる。
ロック機構12を解錠する場合には、手掛けレバー部材13を待機位置イとは反対側の操作位置ロに移動し、この操作位置ロで手掛けレバー部材13を回動操作することにより解錠レバー部13bで解除部材32を押してロック機構12を解錠することができる。
なお、手掛けレバー部材13には、これを楽な姿勢で操作可能とする紐部材35が紐取付部材36を介して取付けられている。この紐部材35を引っ張る力を利用して手掛けレバー部材13を待機位置イから操作位置ロに移動させるために次のように構成されていることが好ましい。紐取付部材36を手掛けレバー部材13の長手方向の任意の位置に取付けるために、手掛けレバー部材13には、手掛け部13a又はその近傍に断面略C字状の取付溝37が長手方向に形成されている。
紐取付部材36は、取付溝37に沿って摺動可能に嵌合されると共に所望位置にネジ等の固定手段(図示省略)によって固定される基部36aと、この基部36aに室内外方向の支軸36bを介してその支軸周りに所定の回動範囲(所定角度)θ(θは例えば水平位置から反時計方向に45°〜60°程度)で回動可能に設けられたレバー部36cとから構成されている。このレバー部36cに紐部材35の一端が固定され、紐部材35の他端にはシャッター板2に吸着保持可能な磁石を有する摘み部材39が取付けられている。
レバー部36cは自重で水平位置に待機しており(図3参照)、図7(a)に示すように摘み部材39を持って紐部材35を上方に引っ張ると、レバー部36cが支軸36bを支点に反時計方向(矢印x)に所定角度θ回動して止まり、次いで手掛けレバー部材13がレバー部材36cを介して作用する水平方向の分力によりバネ41の付勢力に抗して操作位置ロの方向(矢印y)にスライドし、手掛けレバー部材13が操作位置ロに至ると図7(b)に示すようにヒンジ部34を支点に上方(矢印z)に回動し、このとき切欠部40が解除部材32の位置から外れていることから解錠レバー部13bが空振りすることなく解除部材32を押し、ロック機構12を解錠することができる。
ロック機構12の解錠後、更に紐部材35を上方に引っ張ることによりシャッター板2を上方に巻き上げて容易に開放することができる。そして、上記紐部材35ないし摘み部材39を手から離すと、紐部材39は下方に垂れ下がった状態となり、次にシャッター板を巻き下げるときにその紐部材を下方に引っ張ることにより容易にシャッター板を遮蔽することができる。なお、上方に引っ張った紐部材を放すと紐取付部材のレバー部が傾斜状態から水平状態に自重で復帰し、バネ41の付勢力により手掛けレバー部材13が待機位置イにスライド復帰される。
以上のように構成されたシャッター1によれば、シャッター板2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターケース4と、シャッター板2の両側部を昇降可能に案内するガイドレール5と、シャッター板2の端板部10に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構12と、このロック機構12を解錠操作するために上記端板部10の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材13とを備え、上記手掛けレバー部材13を長手方向にスライド可能としてその一方端を待機位置イとし、手掛けレバー部材13は、待機位置イにあるときに外部からの衝撃力で回動してもロック機構12に接触しない切欠部40を有しているため、シャッター板2の端板部10が外部から衝撃力を受け、その衝撃力により手掛けレバー部材13が回動したとしても空振りするだけで機能することがなく、ロック機構12の解錠を防止することができる。したがって、強い衝撃や震動等によってロック機構12が解錠されてシャッター板2が勝手に開いてしまう不具合を防止することができ、ロック機構12及びシャッター1の信頼性及び防犯性の向上が図れる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更が可能である。例えば、巻取部は、電動で駆動されるものであってもよい。手掛けレバー部材を操作時以外は待機位置に保持するために、上記実施の形態では付勢手段であるバネが用いられているが、吸着保持手段である磁石を用いるようにしてもよい。
本発明の実施の形態であるシャッターの斜視図である。 同シャッターの縦断面図である。 シャッター板の端板部の背面構造を概略的に示す背面図である。 同端板部の背面構造を概略的に示す分解斜視図である。 ロック機構を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 端板部の断面図である。 ロック機構を解錠する場合の説明図で、(a)は背面図、(b)は断面図である。
符号の説明
1 シャッター
2 シャッター板
3 巻取部
4 シャッターケース
5 ガイドレール
10 端板部
12 ロック機構
13 手掛けレバー部材
40 切欠部
イ 待機位置

Claims (1)

  1. シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備え、上記手掛けレバー部材を長手方向にスライド可能としてその一方端を待機位置とし、手掛けレバー部材は、待機位置にあるときに外部からの衝撃力で回動してもロック機構に接触しない切欠部を有していることを特徴とするシャッター。
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