JP2007217985A - シャッター - Google Patents

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Masanori Kondo
雅徳 近藤
Chu Asami
宙 浅見
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Abstract

【課題】シャッター板の端板部が外部から衝撃力を受けたとしてもその衝撃力による手掛けレバー部材の回動を抑制してロック機構の解錠を防止することができるシャッターを提供する。
【解決手段】シャッター板2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターケース4と、シャッター板2の両側部を昇降可能に案内するガイドレール5と、シャッター板2の端板部10に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構12と、このロック機構12を解錠操作するために上記端板部10の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材13とを備え、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材13の回動を抑制するために手掛けレバー部材13の重心Gをその回動中心Cに設定した。
【選択図】図1

Description

本発明は、シャッターに係り、特にシャッター板の端板部にロック機構を解錠操作するための手掛けレバー部材を備えたシャッターに関するものである。
建物の窓や出入口等の開口にサッシを設けると共に、そのサッシの外側に防犯や雨除け等として、シャッターを取付けることが行われている(特許文献1参照)。このようなシャッターにおいては、建物の開口を開閉可能に閉鎖するシャッター板の端板部にこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構が設けられている。
また、シャッターにおいては、サッシの障子を左右何れの方向に開放しても上記ロック機構の解錠操作が容易に行えるようにするために、上記端板部の裏側に、その長手方向に沿って長尺に形成された手掛けレバー部材を水平軸回りに回動可能に設けることが行われている。
特開平9-317360号公報
しかしながら、上記サッシにおいては、シャッター板を閉鎖し、ロック機構を施錠した状態であったとしても、上記端板部に外部から衝撃力が加わった場合、その衝撃力によって上記手掛けレバー部材が回動すると、これによってロック機構が解錠操作されてしまう不具合が発生することが考えられる。
本発明は、上述した従来の技術が有する課題を解消し、シャッター板の端板部が外部から衝撃力を受けたとしてもその衝撃力による手掛けレバー部材の回動を抑制してロック機構の解錠を防止することができるシャッターを提供することを目的とする。
本発明は、シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備えたシャッターであって、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材の回動を抑制するために手掛けレバー部材の重心をその回動中心に設定したことを特徴とする。
本発明によれば、シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備えたシャッターであって、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材の回動を抑制するために手掛けレバー部材の重心をその回動中心に設定したので、シャッター板の端板部が外部から衝撃力を受けたとしてもその衝撃力による手掛けレバー部材の回動を抑制してロック機構の解錠を防止することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態を添付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施の形態であるシャッターの斜視図、図2は同シャッターの縦断面図である。
これらの図において、1は建物の開口部に設けられるシャッターで、このシャッター1は、開口部を遮蔽するシャッター板(シャッタースラット、シャッターカーテンともいう)2と、このシャッター板2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターケース4と、シャッター板2の両側部を昇降可能に案内するガイドレール5,5とを備えている。更に具体的には、上記シャッター1は、建物の躯体の外面部に固着具例えばネジ6等で固定されるシャッター枠7を有し、このシャッター枠7に上記シャッターケース4及びガイドレール5が設けられている。上記巻取部3にはシャッター板2を巻き取る方向に付勢する付勢手段例えばコイルバネが組み込まれている。
シャッター枠7は、例えばアルミ押出形材からなる上枠7a、中枠7b、下枠7c及び左右の縦枠7d,7dにより構成されており、その上枠7aと中枠7bと縦枠7d,7dにより区画される空間を巻取部3の収容空間として利用するようにシャッターケース4が設けられ、縦枠7d,7dの前面部(室外面)にガイドレール5,5が設けられている。更に具体的には、上記シャッターケース4は、上枠(天板)7a、中枠7b及び左右の縦枠7d,7dからなる枠部4aと、該枠部4aの前面を覆うように設けられた前面カバー4bと、該前面カバー4bの左右両側面を覆うように設けられた側面カバー4c,4cと、枠部4aの背面を覆うように設けられた背板4dとによって主に構成されている。
上記躯体の開口部には窓サッシ(テラスサッシであってもよい)8が設けられており、この窓サッシ8を室外側から覆うように、いわゆる雨戸として、シャッター1が設けられている。
本実施の形態のシャッター1には、窓サッシ8が一体的に組み込まれている。すなわち、シャッター枠7の中枠7b、下枠7c及び左右の縦枠7d,7dが、窓サッシ8のサッシ枠部である上枠、下枠及び左右の縦枠を兼用しており、そのサッシ枠部に内外の障子9a,9bが引違い状に開閉可能に取付けられている。
上記シャッター板2は、水平に細長いスラットを鎧状に縦方向につないでおり、先端部である最下部に端板部(巾木ともいう)10を有している。上記下枠7cの前面部には、シャッター板2の端板部10の下端部を収容する溝状の受部11が設けられている。シャッター板2の端板部10には、これを閉鎖位置で施錠するためのロック機構12と、このロック機構12を解錠操作するために上記端板部10の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材13とが設けられている。上記下枠7c、具体的には受部11の内部には、上記ロック機構12と対応する位置に、ロック機構12と係合されるロック受部(ロック受部材又はストライカともいう)14が設けられている。
図3はシャッター板の端板の裏面部の構造を概略的に示す図、図4はシャッター板の端板の裏面部の構造を概略的に示す分解斜視図、図5はロック機構を示す図、図6は本実施の形態の要部を示す端板部の断面図である。端板部10は、例えばアルミ押出形材からなり、図6に示すように、室内側に開放した断面略コ字状に形成されており、その上下の対向面部には、ロック機構12を端板部10の左右方向の任意の位置に取付可能とする上下一対のリブ状ないしフィン状のガイド片部15a,15bと、これらガイド片部15a,15bによって区画され、ロック機構12の裏当板16を左右方向にスライド可能に係合可能なガイド溝17a,17bとが左右方向に連続して形成されている。
本実施の形態の端板部10においては、図3ないし図4に示すように、その裏面部の両側部に、シャッター板2を上方に巻き上げた時に、中枠7bの近傍に配設された停止部材18に端板部10が当接する衝撃を吸収するための衝撃吸収機能(ダンパー)を有するストッパー19が上記ガイド溝17a,17bと、端板部10に穿設された係合孔20とを用いて取付けられ、裏面部の中間部に、ロック機構12が取付けられている。ストッパー19には上記係合孔20に係合(嵌合)する図示しない係合突起部が形成されている。上記端板部10の下部には、シャッター板2の閉鎖時に下枠7cとの間、具体的には受部11の内底部との間を封止する気密部材21が設けられている。
ロック機構12は、図5に示すように断面コ字状のベースプレート22を有し、このベースプレート22の一側部には、上記端板部10のガイド溝17a,17bに室内側から差し込まれてガイド片部15a,15bの室外面に係止される係止爪部23a、23bが上下に突出形成され、他の一側部には、ガイド片部11a,11bの室内面に当接される当接板部24が外側に曲げ加工により一体形成されている。この当接板部24の室外側には、上記端板部10のガイド溝17a,17bに差し込まれてガイド片部15a,15bの室外面に当接し、当接板部24との間でガイド片部15a,15bを前後から挟持する縦長の裏当板16が固着具例えばネジ25により締め付け可能及びネジ25を中心に回動可能に取付けられている。
上記ベースプレート22の凹部側には、ロック部材(ラッチ)26と、レバー部材27とがそれぞれ支軸28,29を介して回動可能に取付けられている。上記ベースプレート22には、ロック受部14の受ピン14aが下方から入り込む切欠部30が形成されている。
上記ロック部材26は、受ピン14aを係合可能な窪み26aを有し、シャッター板2の端板部10が閉鎖位置に下降されると、ロック受部14の受ピン14aに当接して解錠位置から施錠位置に回動して受ピン14aを窪み26aと切欠部30内に抱え込んで係止するようになっている。レバー部材27とロック部材26とには、レバー27をロック部材26の周面に接触させる方向(下方向、時計方向)に付勢すると共にロック部材26を解錠方向(反時計方向)に付勢する付勢手段であるバネ31が掛け渡されている。
また、上記ロック部材26の周面には突起部26bが形成され、レバー部材27にはロック部材26が施錠方向に回動したときにその突起部26bと係合してロック部材26を施錠状態に保持するストッパー部27aが形成されている。上記レバー部材27には、これを解錠方向(反時計方向)に回動操作してロック部材26の突起部26bとストッパー部27bとの係合を解除するための解除部材32が設けられている。この解除部材32が手掛けレバー部材13により下方に操作されることにより、ロック部材26の突起部26bとストッパー部27bとの係合が外れ、ロック部材26がバネ31の付勢力で解錠方向に回動してロック受部14の受ピン14aを解放し、シャッター板2が開放可能となる。
手掛けレバー部材13は、例えばアルミ押出形材からなり、上記端板部10の上片部33にヒンジ部34を介して水平軸周りに回動可能に設けられている。端板部10の上片部33の室内側縁部には断面C字状の軸部34aが形成され、上記手掛けレバー部材13には上記軸部34aの外周に摺動可能に嵌合する断面C字状の軸受部34bが形成されている。上記軸部34aと軸受部34bによりヒンジ部34が構成されている。手掛けレバー部材13は、手を下方から引っ掛ける手掛け部13aと、該手掛け部13aを上方に持ち上げることによるヒンジ部34を支点とする反作用で下方に移動して上記ロック機構12の解除部材32を押し下げてロック機構12を解錠する解錠レバー部13bとを有している。
また、手掛けレバー部材13には、これを楽な姿勢で操作可能とする紐部材35が紐取付部材36を介して取付られている。手掛けレバー部材13には、手掛け部13aとの間で断面略C字状の取付溝37を形成してその長手方向(左右方向)(図6の紙面垂直方向)に沿って紐取付部材36を摺動可能に支持する支持部13cが形成されている。紐取付部材36は、支持部13cの長手方向任意の位置にネジ38で固定することができる。この紐取付部材36に紐部材35の一端が固定され、紐部材35の他端にはシャッター板2に吸着保持可能な磁石を有する摘み部材39が取付けられている。
そして、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材13の回動を抑制するために、手掛けレバー部材13の重心Gが該手掛けレバー部材13の回動中心Cに設定されている。ここで、衝撃力とは、端板部を叩くことによる衝撃力の他、振動ないし震動による衝撃力を含む。本実施の形態では、軸受部34bの周りに手掛け部13a、解錠レバー部13b及び支持部13cを図6に示すように配置することにより、手掛けレバー部材13の重心Gがその回動中心Cである軸受部34bの軸心の位置に来るように設計(設定)されている。したがって、シャッター板2の端板部10が外部から衝撃力を受けたとしても、手掛けレバー部材13の重心(重心部)Gがその回動中心部(回動中心)Cに設定されているため、上記衝撃力による手掛け部13aの回動を抑制ないし抑止するができ、上記衝撃力に起因するロック機構12の勝手な解錠を防止することができる。
以上のように構成されたシャッター1によれば、シャッター板2を巻き上げ下げする巻取部3を収容したシャッターケース4と、シャッター板2の両側部を昇降可能に案内するガイドレール5と、シャッター板2の端板部10に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構12と、このロック機構12を解錠操作するために上記端板部10の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材13とを備え、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材13の回動を抑制ないし抑止するために手掛けレバー部材13の重心Gをその回動中心Cに設定したので、シャッター板2の端板部10が外部から衝撃力を受けたとしてもその衝撃力による手掛けレバー部材13の回動を抑制ないし抑止してロック機構12の解錠を防止することができ、ロック機構12及びシャッター1の信頼性及び防犯性の向上が図れる。
図7は本発明の他の実施の形態の要部を示す端板部の断面図である。本実施の形態において、上記実施の形態と同一部分は同一参照符号を付して説明を省略する。本実施の形態においては、ヒンジ部34を構成する軸部34aが手掛けレバー部材13に設けられ、軸受部34bが端板部10の上片部33に設けられている。また、手掛けレバー部材13における手掛け部13aが紐取付け部材の支持部13cを兼用しており、更に、手掛け部材13にはその重心Gをその回動中心Cにするために軸部34aよりも上方に延出させて重り部40が設けられている。
また、本実施の形態においては、衝撃力によって手掛けレバー部材13がロック機構12を解錠する方向に回動するのを直接的に抑制するために、端板部10には手掛けレバー部材13の解錠レバー部13bを解錠方向とは反対の方向に付勢して押えるバネ部材41が取付けられている。バネ部材41としては、例えば板バネが好ましいが、コイルバネ等であってもよい。本実施の形態によれば、シャッター板2の端板部10が外部から衝撃力を受けたとしてもその衝撃力による手掛けレバー部材13の回動を更に十分に抑制してロック機構12の解錠を防止することができ、ロック機構12及びシャッター1の信頼性及び防犯性の向上が図れる。
以上、本発明の実施の形態ないし実施例を図面により詳述してきたが、本発明は上記実施の形態ないし実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の設計変更が可能である。例えば、巻取部は、電動で駆動されるものであってもよい。
本発明の実施の形態であるシャッターの斜視図である。 同シャッターの縦断面図である。 シャッター板の端板の裏面部の構造を概略的に示す図である。 シャッター板の端板の裏面部の構造を概略的に示す分解斜視図である。 ロック機構を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図である。 本実施の形態の要部を示す端板部の断面図である。 本発明の他の実施の形態の要部を示す端板部の断面図である。
符号の説明
1 シャッター
2 シャッター板
3 巻取部
4 シャッターケース
5 ガイドレール
10 端板部
12 ロック機構
13 手掛けレバー部材
G 重心
C 回動中心

Claims (1)

  1. シャッター板を巻き上げ下げする巻取部を収容したシャッターケースと、シャッター板の両側部を昇降可能に案内するガイドレールと、シャッター板の端板部に設けられこれを閉鎖位置で施錠するためのロック機構と、このロック機構を解錠操作するために上記端板部の裏側にその長手方向に沿って長尺に形成されると共に水平軸回りに回動可能に設けられた手掛けレバー部材とを備えたシャッターであって、外部からの衝撃力による上記手掛けレバー部材の回動を抑制するために手掛けレバー部材の重心をその回動中心に設定したことを特徴とするシャッター。
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