JP2001073610A - 建物開口部用シャッター - Google Patents

建物開口部用シャッター

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JP2001073610A
JP2001073610A JP25400499A JP25400499A JP2001073610A JP 2001073610 A JP2001073610 A JP 2001073610A JP 25400499 A JP25400499 A JP 25400499A JP 25400499 A JP25400499 A JP 25400499A JP 2001073610 A JP2001073610 A JP 2001073610A
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JP
Japan
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shutter
lock device
shutter body
main body
engaged
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JP25400499A
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English (en)
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Hideji Yamada
秀嗣 山田
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Tostem Corp
Original Assignee
Tostem Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャッター本体の下部に備えた錠装置の施錠
状態を楽な姿勢で解除操作可能とし、操作性の向上を図
る。 【解決手段】 シャッター本体2の下部にシャッター本
体2を閉鎖位置に固定する錠装置11を備えた建物開口
部用シャッター1であって、前記錠装置11はシャッタ
ー本体両側のガイドレール6またはシャッター本体2の
下方に設けられた被係合部16に係合される係合部を備
え、前記錠装置11に閉鎖状態のシャッター本体2を上
方に引き上げる紐状または棒状の遠隔操作部材17を連
結し、閉鎖状態のシャッター本体2を遠隔操作部材17
を引き上げる操作により、錠装置11の係合部と前記被
係合部16との係合を解除するように構成してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物開口部用シャ
ッターに係り、特にシャッター本体の下部に備えた錠装
置の施錠状態を楽な姿勢で解除操作可能として操作性の
向上を図った建物開口部用シャッターに関する。
【0002】
【従来の技術】建物開口部用のシャッターは、建物の開
口部を開閉すべく巻き上げ下げされるシャッター本体を
備えている。特に、手動式のシャッターにおいては、開
状態に巻き上げられて高い位置にあるシャッター本体の
下端部を引き下げることが困難であることから、シャッ
ター本体の下端部に紐や棒を取り付けてなるものが提案
されている(実開昭62−118892号公報、特公平
6−31503号公報等参照)。
【0003】一方、シャッターとしては、シャッター本
体の下部にこれを開口部の最下部まで引き下げた閉鎖位
置に固定するための錠装置を備えたものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シャッ
ター本体の下部に錠装置を備えたシャッターにおいて
は、錠装置の施錠状態を解除する際に、立ったままの姿
勢では錠装置に手が届かないため、一旦しゃがんで錠装
置の施錠状態を解除しなければならず、操作に手間がか
かっていた。
【0005】本発明は、前記事情を考慮してなされたも
ので、シャッター本体の下部に備えた錠装置の施錠状態
を立ったままの楽な姿勢で解除操作可能とし、操作性の
向上を図った建物開口部用シャッターを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のうち、請求項1
に係る発明は、シャッター本体の下部にシャッター本体
を閉鎖位置に固定する錠装置を備えた建物開口部用シャ
ッターであって、前記錠装置はシャッター本体両側のガ
イドレールまたはシャッター本体の下方に設けられた被
係合部に係合される係合部を備え、前記錠装置に閉鎖状
態のシャッター本体を上方に引き上げる紐状または棒状
の遠隔操作部材を連結し、閉鎖状態のシャッター本体を
遠隔操作部材を引き上げる操作により、錠装置の係合部
と前記被係合部との係合を解除するように構成してなる
ことを特徴とする。
【0007】請求項2に係る発明は、シャッター本体の
下部にシャッター本体を閉鎖位置に固定する錠装置を備
えた建物開口部用シャッターであって、前記錠装置はシ
ャッター本体両側のガイドレールまたはシャッター本体
の下方に設けられた被係合部に係合される係合部を備え
ると共に係合部と被係合部が係合した施錠状態を解除す
る解除部材を備え、この解除部材に閉鎖状態のシャッタ
ー本体を上方に引き上げる紐状または棒状の遠隔操作部
材を連結し、閉鎖状態のシャッター本体を遠隔操作部材
を引き上げる操作により、錠装置の施錠状態を解除する
ように構成してなることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を添
付図面に基いて詳述する。図1は本発明の実施である建
物開口部用シャッターを室内側から見た斜視図、図2は
同シャッターの要部拡大斜視図である。
【0009】図1ないし図2に示すように、建物開口部
用シャッター1は建物の開口部を開閉すべく巻き上げ下
げされるシャッター本体(シャッター板ともいう)2を
備えている。更に具体的には、シャッター1は、建物の
躯体に取付けられて前記シャッター本体2を上下方向に
移動可能に支持するシャッター枠3と、このシャッター
枠3の上部に設けられ、前記シャッター本体2を巻き上
げる巻上ドラムを収容したシャッターボックス4とを備
えている。
【0010】前記シャッター枠3は、建物の開口部の両
側位置に配置される左右の縦枠5を備え、両縦枠5の対
向部にはシャッター本体2の左右両側部を上下方向に案
内するガイド溝(ガイドレール)6が設けられている。
図示例のシャッター1は、窓サッシまたはテラスサッシ
の室外側に雨戸代りに設置されるタイプのものであり、
そのシャッター枠3においては、左右の縦枠5の下端部
間に掛け渡された下枠7を備えている。
【0011】前記シャッター本体2は、左右方向に細長
い金属製板材(スラット)8をヒンジ部9を介してよろ
い状に上下方向につないでなり、下端に端板部(エンド
スラット)10を有している。そして、前記シャッター
本体2の下部、例えば端板部10の室内側には、シャッ
ター本体2を開口部の最下部まで引き下げた閉鎖位置
(全閉状態)に固定ないしロックするための錠装置11
が設けられている。
【0012】図示例の錠装置11は、図示しない錠機構
を内蔵したケーシング12を有し、このケーシング12
の下部の切欠部13には錠機構の図示しない係合部であ
る係止部材が配置され、ケーシング12の側部には錠機
構の施錠状態を解除するための解除部材である解除レバ
ー14が突出されている。解除レバー14の端部には、
解除レバーを操作するための摘み15が取付けられてい
る。この錠装置11は、シャッター本体2の端板部10
が閉鎖位置まで押し下げられると、係止部材が下枠7の
対応する位置に設けられた被係合部である錠受けピン1
6に当接する反力で回動することによりこの錠受けピン
16を抱え込むように係止(係合)して施錠状態とな
り、施錠後は前記解除レバー14を上方に操作すること
により施錠状態が解除されるように構成されている。
【0013】前記錠装置11には、シャッター本体2を
上げ下げ引張操作するための紐状の遠隔操作部材17が
連結され、この遠隔操作部材17によりシャッター本体
2を引き上げる操作により前記錠装置11の係止部材と
錠受けピン16との係合すなわち施錠状態が解除される
ように構成されている。具体的には、前記錠装置11の
解除レバー14に遠隔操作部材17が連結されている。
図示例の遠隔操作部材11は紐からなり、紐の一端を例
えば解除レバー14に設けられた小孔18に通して結び
付けることにより連結されている。なお、紐の一端は、
解除レバー14に単に結び付けてもよく、あるいは解除
レバー14の摘み15に連結してもよい。
【0014】前記遠隔操作部材17の他端(先端)には
摘み19が取付けられ、この摘み19にはこれを不使用
時にシャッター本体2に吸着保持させておくための磁石
20が取付けられている。前記遠隔操作部材17は、立
ったままの楽な姿勢で前記解除レバー14を操作できる
長さ、例えば45cm程度に形成されている。シャッタ
ー本体2が閉鎖状態において、前記遠隔操作部材17の
摘み19を掴んで上方へ引っ張ると、先ず解除レバー1
4が上方へ回動操作されて錠装置11の施錠状態が解除
され、次いでシャッター本体2が上方へ引き上げられる
ことになる。
【0015】従って、遠隔操作部材17の引っ張り操作
により、錠装置11の解除とシャッター本体2の引き上
げの両方を行うことができるようになっている。また、
シャッター本体2を最上部まで巻き上げた開放状態にお
いては、図2に仮想線で示すように、遠隔操作部材17
が錠装置11の解除レバー14から下方へ垂れ下がって
いるため、シャッターを閉める時にはその遠隔操作部材
17を下方へ引っ張ることにより、高い位置にあるシャ
ッター本体2の端板部10を下方へ容易に引き下げるこ
とができる。
【0016】以上の構成からなる建物開口部用シャッタ
ー1によれば、シャッター本体2の下部にシャッター本
体2を閉鎖位置に固定する錠装置11を備えた建物開口
部用シャッター1であって、前記錠装置11はシャッタ
ー本体両側のガイド溝6またはシャッター本体2の下方
に設けられた錠受けピン(被係合部)16に係合される
係止部材(係合部)を備え、前記錠装置11に閉鎖状態
のシャッター本体2を上方に引き上げる紐状の遠隔操作
部材17を連結し、閉鎖状態のシャッター本体2を遠隔
操作部材17を引き上げる操作により、錠装置11の係
止部材と前記錠受けピン16との係合を解除するように
構成してなるため、錠装置11の係止部材と前記錠受け
ピン16との係合すなわち施錠状態を解除する際にしゃ
がむ必要がなく、立ったままの楽な姿勢で錠装置11の
施錠状態を容易に解除することができ、操作性の向上が
図れる。具体的には、錠装置11の解除レバー(解除部
材)14に遠隔操作部材17が連結されているため、簡
単な構造で確実に錠装置11の施錠状態を解除すること
ができる。
【0017】この場合、遠隔操作部材11の引っ張り操
作により、錠装置11の解除とシャッター本体2の引き
上げの両方を行うことができるので、操作性のより一層
の向上が図れる。また、シャッター本体2を最上部まで
巻き上げた開放状態においては、遠隔操作部材17が錠
装置11の解除レバー14から下方へ垂れ下がっている
ため、シャッターを閉める時にはその遠隔操作部材17
を下方へ引っ張ることにより、高い位置にあるシャッタ
ー本体2の端板部10を下方へ容易に引き下げることが
できる。従って、一本の遠隔操作部材17により合計三
つの操作が可能であり、簡単な構造で操作性の著しい向
上が図れる。
【0018】また、遠隔操作部材17の先端の摘み19
には磁石20が取付けられているため、閉鎖状態で施錠
後は遠隔操作部材17の先端をシャッター本体2におけ
る操作し易い位置に吸着保持させておくことができ、こ
れにより、その後の錠装置17の解除操作およびシャッ
ターの開放操作を円滑に行うことができる。
【0019】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、本発明は前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲での種々の
設計変更等が可能である。例えば、遠隔操作部材として
は、紐状と類似のベルト状やチェーン状であってもよ
く、または棒状であってもよい。遠隔操作部材の先端を
シャッター閉鎖状態の不使用時にシャッター本体上の操
作し易い位置に保持しておく手段としては、磁石以外に
例えばシャッター本体のヒンジ部に引っ掛けておくため
のフック等であってもよい。シャッター枠としては、下
枠を有しないものもあり、この場合、シャッター本体の
下方の床面に錠受け(被係合部)が設けられる。また、
錠装置としては、係止部材をシャッター本体の両側から
突出させてシャッター本体を閉鎖位置に固定するもので
あってもよい。
【0020】図3は、本発明の他の実施の形態である建
物開口部用シャッターの要部斜視図である。本実施の形
態において、前記実施の形態と同一部分は同一参照符号
が付されている。本実施の形態の建物開口部用シャッタ
ー1においては、錠装置17として、係合部である係止
部材21をシャッター本体2の両側から突出させてシャ
ッター本体2を閉鎖位置に固定する構造のものが採用さ
れている。シャッター本体2の端板部10は、中空に形
成され、その中間部の室内側を切除した部分に錠装置1
7の図示しない錠機構を収容したケーシング12が取付
けられている。この錠装置17は、施錠レバー22と解
除レバー14を備え、シャッターを閉めた状態で施錠レ
バー22の操作で端板部10の両端から係止部材21を
突出させて縦枠のガイド溝に設けられた被係合部である
受け座(図示省略)に係止(係合)させることにより施
錠状態となり、解除レバー14を引き上げる操作で施錠
状態が解除されるように構成されている。
【0021】前記解除レバー14には、棒状の遠隔操作
部材17が連結手段例えばユニバーサルジョイント23
を介して連結されており、施錠状態においてこの遠隔操
作部材17を上方に引っ張ることにより、立ったままの
楽な姿勢で錠装置17の施錠状態を容易に解除すること
ができるようになっている。遠隔操作部材17の先端部
には摘み19が設けられ、この摘み19にはこれをシャ
ッター本体2に吸着保持するための磁石(図示省略)が
取付けられている。
【0022】シャッター本体2を最上部まで巻き上げた
開放状態においては、遠隔操作部材17が仮想線で示す
ように下方へ回動されて垂下されているため、シャッタ
ーを閉める時にはその遠隔操作部材17を下方へ引っ張
ることにより、高い位置にあるシャッター本体2の端板
部10を下方へ容易に引き下げることができるようにな
っている。従って、以上の構成からなる本実施の形態の
建物開口部用シャッターにおいても、前記実施の形態の
シャッターと同様の作用効果を奏することができる。
【0023】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な効果を奏することができる。 (1)請求項1に係る発明によれば、シャッター本体の
下部にシャッター本体を閉鎖位置に固定する錠装置を備
えた建物開口部用シャッターであって、前記錠装置はシ
ャッター本体両側のガイドレールまたはシャッター本体
の下方に設けられた被係合部に係合される係合部を備
え、前記錠装置に閉鎖状態のシャッター本体を上方に引
き上げる紐状または棒状の遠隔操作部材を連結し、閉鎖
状態のシャッター本体を遠隔操作部材を引き上げる操作
により、錠装置の係合部と前記被係合部との係合を解除
するように構成してなるため、錠装置の係合部と被係合
部との係合を解除する際にしゃがむ必要がなく、立った
ままの楽な姿勢で錠装置の係合部と前記被係合部との係
合を容易に解除することができ、操作性の向上が図れ
る。
【0024】(2)請求項2に係る発明によれば、シャ
ッター本体の下部にシャッター本体を閉鎖位置に固定す
る錠装置を備えた建物開口部用シャッターであって、前
記錠装置はシャッター本体両側のガイドレールまたはシ
ャッター本体の下方に設けられた被係合部に係合される
係合部を備えると共に係合部と被係合部が係合した施錠
状態を解除する解除部材を備え、この解除部材に閉鎖状
態のシャッター本体を上方に引き上げる紐状または棒状
の遠隔操作部材を連結し、閉鎖状態のシャッター本体を
遠隔操作部材を引き上げる操作により、錠装置の施錠状
態を解除するように構成してなるため、錠装置の施錠状
態を解除する際にしゃがむ必要がなく、立ったままの楽
な姿勢で錠装置の施錠状態を容易に解除することがで
き、操作性の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態である建物開口部用シャッ
ターを室内側から見た斜視図である。
【図2】同シャッターの要部拡大斜視図である。
【図3】本発明の他の実施の形態である建物開口部用シ
ャッターの要部斜視図である。
【符号の説明】
1 建物開口部用シャッター 2 シャッター本体 6 ガイド溝(ガイドレール) 11 錠装置 14 解除レバー(解除部材) 16 錠受けピン(被係合部) 17 遠隔操作部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャッター本体の下部にシャッター本体
    を閉鎖位置に固定する錠装置を備えた建物開口部用シャ
    ッターであって、前記錠装置はシャッター本体両側のガ
    イドレールまたはシャッター本体の下方に設けられた被
    係合部に係合される係合部を備え、前記錠装置に閉鎖状
    態のシャッター本体を上方に引き上げる紐状または棒状
    の遠隔操作部材を連結し、閉鎖状態のシャッター本体を
    遠隔操作部材を引き上げる操作により、錠装置の係合部
    と前記被係合部との係合を解除するように構成してなる
    ことを特徴とする建物開口部用シャッター。
  2. 【請求項2】 シャッター本体の下部にシャッター本体
    を閉鎖位置に固定する錠装置を備えた建物開口部用シャ
    ッターであって、前記錠装置はシャッター本体両側のガ
    イドレールまたはシャッター本体の下方に設けられた被
    係合部に係合される係合部を備えると共に係合部と被係
    合部が係合した施錠状態を解除する解除部材を備え、こ
    の解除部材に閉鎖状態のシャッター本体を上方に引き上
    げる紐状または棒状の遠隔操作部材を連結し、閉鎖状態
    のシャッター本体を遠隔操作部材を引き上げる操作によ
    り、錠装置の施錠状態を解除するように構成してなるこ
    とを特徴とする建物開口部用シャッター。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007308998A (ja) * 2006-05-19 2007-11-29 Tostem Corp シャッター装置
JP4431998B1 (ja) * 2009-03-23 2010-03-17 三和シヤッター工業株式会社 建築用シャッター装置
JP2011132712A (ja) * 2009-12-24 2011-07-07 Sanwa Shutter Corp 窓用シャッター

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