JP5364562B2 - 窓用シャッター - Google Patents

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本発明は、住宅の窓開口部に配される窓用シャッターの技術分野に関するものである。
一般に、建物用シャッターのなかには、例えば住宅の窓開口部の左右両側にガイドレールを配し、該ガイドレールに案内される状態でシャッターカーテンを開閉作動するよう構成したものがある。このような窓用シャッターのシャッターカーテンを手動開閉するものでは、シャッターカーテンを施錠する施錠装置の解錠レバーに操作紐を連結し、シャッターカーテンが全閉姿勢で施錠されている状態では、前記操作紐を上動させることにより施錠装置を解錠するとともにシャッターカーテンを開放作動させ、シャッターカーテンが全開姿勢となっている状態では、操作紐を下動させることにより閉鎖作動させることができるように構成し、シャッターの操作性を改善したものがある。
特開2007−255143号公報
ところで、前記従来のものは、操作紐の先端に操作用の握り部材を設け、該握り部材をシャッター全閉時にはシャッターカーテンに磁着させ、全開時にはサッシの竪框に嵌着させるようにしたものであるが、さらに、出願人は、前記従来のものを改良した発明を特願2009−69281として出願したが、このものにおいては、操作紐の遊端部に半硬質の樹脂製の握り部材を設け、シャッターカーテンが全閉姿勢のときは、操作紐を上方に引き回して操作者が操作しやすい高さ位置のガイドレールとスラットと間に握り部材を差し込んで保持させ、また、シャッターカーテンが全開姿勢のときは、操作紐を下方に引き回して握り部材をガイドレール溝に保持させることで、握り部材を操作者の操作しやすい高さに位置させる構成とした。しかし、シャッターを梱包し客先へ出荷する過程では握り部材を保持すべき適当な箇所がなく、ここに本発明の解決すべき課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、窓用シャッターのシャッターカーテン下端部の座板にシャッターカーテンの全閉姿勢への変姿でシャッターカーテンを施錠状態とし、解錠レバーの解錠操作で解錠する施錠装置を設け、前記解錠レバーに操作紐の一端部を連結し、他端部にガイドレール溝及びガイドレールとスラット間の隙間に挿抜自在な握り部材を設けたものにおいて、前記施錠装置の本体部に前記握り部材を仮保持するための保持凹部を設けるとともに、座板又は施錠装置の本体部と座板との間に、前記握り部材を仮保持するための保持空間部を設けたことを特徴とする窓用シャッターである。
請求項1の発明とすることにより、窓用シャッターを客先へ梱包出荷する際、握り部材を座板又は施錠装置と座板の間に設けた保持空間部或いは施錠装置の保持凹部に仮保持することができるだけでなく、さらには、施錠装置に操作紐と握り部材をセットし補修用部品として施錠装置を出荷する際にも、握り部材を保持凹部に仮保持することができて好都合である。
図1はシャッターカーテンの全閉姿勢におけるシャッターの屋内側からの正面図である。 図2はシャッターカーテンの全開姿勢におけるシャッターの屋内側からの正面図である。 図3は座板と施錠装置を説明する屋内側からの正面図である。 図4は座板と施錠装置を説明する側面図である。 図5(A)は施錠装置の本体部に設けた保持凹部に握り部材を仮保持した状態を説明する正面図、(B)は握り部材の正面図、(C)は握り部材の下面図である。 図6(A)、(B)はシャッター閉鎖時に握り部材を挿し込んだ状態を説明する平面図及び側面図、(C)、(D)、はシャッター開放時に握り部材を挿し込んだ状態を説明する平面図及び側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図で、1は住宅の窓部に設けられるバランス式(手動式)のシャッターであって、該シャッター1を構成するシャッターカーテン2は、スラット3を上下方向に多数枚連結してあり、該シャッターカーテン2の上端部が、窓部上方のシャッターケースCに正逆回転自在に内装される巻取りドラム4に連結されている。前記巻取りドラム4には、シャッターカーテン2が巻出されることに伴い、該巻出されたシャッターカーテン2の自重にバランスする付勢力を蓄勢するように構成されバランス弾機4aが設けられている。そして、シャッターカーテン2は、左右両側縁部が窓部屋外側の左右に立設されたガイドレール5に嵌挿されて上下方向の移動案内を受けるように構成され、シャッターカーテン2を下方へ引き下げる閉鎖操作がなされることにより、シャッターカーテン2が巻取りドラム4から巻出されて開口部を閉鎖する全閉姿勢となるとともに、前述したように、バランス弾機4aが蓄勢され、上方へ引き上げる開放操作がなされることにより、シャッターカーテン2がバランス弾機4aの付勢力を受ける状態で上動して巻取りドラム4に巻取られ、開口部を開放する全開姿勢となるように構成されており、これらの構成は何れも従来通りである。
ここで、前記シャッターカーテン2は、前述したように複数枚のスラット3を用いて構成されるが、各スラット3は、長尺の金属材をロールフォーミング成型したもので、屋外側(外側)に向けて膨出するよう湾曲形成された湾曲面と、その上下縁部(短尺方向両端部)に形成される側面視ロール状の円弧面を有する一対のインターロック部とで構成されている。そして、シャッターカーテン2は、上下のスラット3、3のインターロック部同士を嵌入させて揺動自在に構成されている。
一方、前記ガイドレール5は、屋内外方向(表裏方向)に対向する一対の溝側片5a、5bと、これら溝側片5a、5bを連結する溝底片5cとにより、左右方向内方が開口し、シャッターカーテン2の左右の側縁部が上下方向移動自在に嵌挿するガイド溝5dを備えて構成されている。尚、シャッターカーテン2の移動案内をするガイド溝5dの溝開口5eはガイド溝5dの溝奥側の溝幅よりも狭められており、ガイド溝5dを蟻溝形状としている。また、前記溝開口5eには、それぞれ対向するモヘアポケット5fがレール長さ方向全長にわたって形成されており、これらモヘアポケット5fに、シャッターカーテン2の保護部材であるとともに騒音防止効果を図るためのモヘア(図示せず)の基端部が抜止め状に嵌入支持されるように構成されている。
また、シャッターカーテン2の最下端には座板6が設けられているが、該座板6は、上下方向を向く垂直面で構成されるスラット片部6aと、該スラット片部6aの下方から屋内側に延出する補強片部6bと、屋外側に延出する水切り片6cと、スラット片部6aの屋内側中段部に設けた錠ガイド部6dと、スラット片部6aの上縁部に形成されるインターロック片部6eとから構成されており、該インターロック片部6eを介して上側のスラット3に連結されている。また、前記錠ガイド部6dは、1対の側面視略L字状片により中央に蟻溝部を構成し、該蟻溝部に後述するラッチバー18a、18bを保持するようになっている。
そして、座板6には左右方向中間位置に施錠装置Rの本体部8が設けられており、シャッターカーテン2が全閉姿勢になると、左右のガイドレール5下端部の溝底片5cに設けたラッチ受け7に自動的に係止することで、施錠状態となるように構成されている。前記施錠装置Rの本体部8は、座板6の左右方向に少し偏倚した位置で、錠ガイド部6dの屋内側に取付けられている。そして、本体部8に内蔵された図示しない施解錠機構には、左右のラッチ受け7に係脱自在に係止する左右一対のラッチバー18a、18bの基端部が連結されているが、これらラッチバー18a、18bは、錠ガイド部6dの蟻溝部に嵌入しガイドされる状態で、左右方向への移動自在に構成されている。さらに、本体部8には、前記一対のラッチバー18a、18bをそれぞれ左右方向外方に進出するよう(施錠状態となるよう)付勢するための図示しない一対の付勢弾機と、解錠レバー8aとが設けられている。前記解錠レバー8aは、前記付勢弾機の付勢力に抗して上動操作がなされて上方位置に変位するとラッチバー18a、18bを左右方向内方に退避し解錠されるように構成されている。また、解錠レバー8aの上動操作を解除した場合は、前記付勢弾機の付勢力を受けて解錠レバー8aが下方位置に変位するとともに、ラッチバー18a、18bが左右方向外方に向けて進出する自然状態に復帰するように構成されている。さらに、本体部8には、解錠レバー8aの上方変位と下方変位とを規制する規制部がそれぞれ設けられており、解錠レバー8aが上方位置を越えて上方変位すること、下方位置を越えて下方変位することをそれぞれ規制するように構成されている。
このように構成された施錠装置Rは、シャッターカーテン2が閉鎖操作され、シャッターカーテン2が閉鎖作動している状態では、一対のラッチバー18a、18bは左右方向外方に進出する自然状態となっている。そして、前記状態からシャッターカーテン2が全閉姿勢に閉鎖作動する過程では、左右のラッチバー18a、18bは、ガイドレール5のラッチ受け7に当接し、この状態からさらに閉鎖作動することにより、ラッチバー18a、18bがラッチ受け7に押圧される状態で付勢弾機の付勢力に抗して左右方向内方に退避しつつ下動し、ラッチバー18a、18bがラッチ受け7の下方に至る(乗り越える)ことに伴い、ラッチバー18a、18bがラッチ受け7の下方で左右方向外方に向けて進出する自然状態となり、ラッチバー18a、18bとラッチ受け7とが係止することによりシャッターカーテン2の開放を規制するように構成されている。これにより、施錠装置Rは、シャッターカーテン2の全閉姿勢への変姿に伴い、自動的にシャッターカーテン2を施錠状態とするように構成されている。これに対し、シャッターカーテン2を開放操作する場合では、本体部8の解錠レバー8aを上動操作(解錠操作)して上方位置に変位せしめ、ラッチバー18a、18bを付勢力に抗して左右方向内方に向けて退避させ、ラッチバー18a、18bとラッチ受け7との係止を解除するべく施錠装置Rの解錠操作をしながら、シャッターカーテン2を開放操作することにより、シャッターカーテン2が開放するように構成されている。
そして、前記施錠装置Rを構成する本体部8の解錠レバー8aに、シャッターカーテン2の開閉操作をするための操作紐9の一端部9aが連結されている。前記操作紐9は、樹脂製ロープ、紐体、帯状体、ワイヤ等、長尺状で、かつ、可撓性のある材料で構成することができ、本実施の形態では、樹脂製ロープが用いられている。そして、操作紐9の他端部9bには、握り部材10が連結されており、操作紐9、または、握り部材10を把持して上下方向に操作することにより、該操作力が解錠レバー8aを介してシャッターカーテン2に作用して、シャッターカーテン2の開閉作動がなされるように構成されている。そして、後述するように、シャッターカーテン2の開閉操作の後に、握り部材10をガイドレール5のガイド溝5dの溝開口5eに形成される隙間に挿抜自在に挿し込むことで握り部材10を適宜高さに保持することができるように構成されている。
握り部材10は、硬質、または、半硬質のゴム質樹脂材を用い、長尺方向一半部に形成される厚板状の把持部10aと、該把持部10aの他端側に形成され、ガイド溝5dの溝開口5eに形成される隙間に挿抜自在に挿し込まれる作用部10bと、該作用部10bの挿し込み方向先端側に形成されて、作用部10bに先行してガイド溝5dに挿し込まれ、握り部材10のガイド溝5dに対する挿し込み深さを深くする薄板状の誘導部10cとにより構成されている。また、作用部10bの一の面には複数の突起部10hが設けられており、作用部10bは差込み時にスラット3とガイドレール5に当接する。また、部材正面部10d及び部材裏面部10eはやや丸みを帯びた形状としている。握り部材10は、図5及び図6に示すように、作用部10bは楔形状となるように形成されており、ガイド溝5dの溝開口5eに形成される隙間に挿し込んだとき、挿し込み深さに応じて板厚が変化して、スラット3の有無やその形状が異なるものに使用した場合にも隙間の大きさに拘わらず挟持保持されるように形成されている。
このように構成された握り部材10は、シャッターカーテン2の全閉姿勢では、シャッターカーテン2の屋内側面とガイドレール5の屋内側溝側片5aに形成されるモヘアポケット5fとの間に形成される隙間に挿し込まれて挟持保持され、シャッターカーテン2の全開姿勢では、ガイド溝5dの溝開口5eに深く差し込まれて、握り部材10をガイドレール5の操作しやすい高さ位置に挟持保持させることができて、無理な姿勢をすることなく操作紐9を把持し楽に開閉操作を行うことができる。
また、座板6及び施錠装置Rの本体部8は、シャッターを梱包出荷する際に、握り部材10を、それらが構成する部材間の隙間に挟み込んで仮保持できるように構成されている。具体的には、座板6の補強片部6bの上面と、本体部8下面又は錠ガイド部6d下側片の下面、あるいは、その両者の下面の間に仮保持する構成であり、これら前記各部材間の寸法を握り部材10の厚みより少し小さく設定し、握り部材10を少し弾性変形させて挟み込んで仮保持が出来るようになっている。また、本体部8は、図5(A)に示すように、本体部8に操作紐9と握り部材10を組み込んで補修部品等として梱包出荷する際などに好都合なように、本体部8の正面視左上部に握り部材10をほぼ収納可能な保持凹部8bが設けられている。保持凹部8bは、長方形状の凹部で高さ寸法が握り部材10の厚み、特に把持部10aの厚みより少し小さく設定されており、出荷時に握り部材10を弾性変形させて仮保持し収納できるようになっている。なお、6fは、上限の全開位置を越えてシャッターカーテン2がシャッターケースC内に巻き込まれないようにする為のストッパー6fである。
このように構成することで、シャッター全部又は本体部8に操作紐9と握り部材10をセットして補修部品として出荷する際、その保持取扱いに困っていた握り部材10を座板6や施錠装置の本体部8に適切に仮保持することができる。また、出荷梱包時には、操作紐9を適宜寸法に折り返して中央部を引き解け結びすることで、使用時に握り部材10を引き出すと自然にほどける構成としている。なお、本発明に加え、操作紐9を前記した結びとすることにより、握り部材10を出荷時に適切に仮保持できるばかりでなく、建物にシャッターを設置後、握り部材10を保持位置から引き出すことで、手間無く自然に操作紐9が解けて使用可能となり、極めて好都合である。
本発明は、住宅等の建築物の開口部に設けられる建築用開閉装置に利用することができる。
1 シャッター
2 シャッターカーテン
3 スラット
4 巻取りドラム
5 ガイドレール
6 座板
8 本体部
9 操作紐
10 握り部材

Claims (1)

  1. 窓用シャッターのシャッターカーテン下端部の座板にシャッターカーテンの全閉姿勢への変姿でシャッターカーテンを施錠状態とし、解錠レバーの解錠操作で解錠する施錠装置を設け、前記解錠レバーに操作紐の一端部を連結し、他端部にガイドレール溝及びガイドレールとスラット間の隙間に挿抜自在な握り部材を設けたものにおいて、前記施錠装置の本体部に前記握り部材を仮保持するための保持凹部を設けるとともに、座板又は施錠装置の本体部と座板との間に、前記握り部材を仮保持するための保持空間部を設けたことを特徴とする窓用シャッター。
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