JP5196869B2 - 投影光学系、露光装置及びデバイス製造方法 - Google Patents
投影光学系、露光装置及びデバイス製造方法Info
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Description
以下、本発明に係る露光装置の一例を説明する。この実施形態の露光装置は、投影光学系の軸外の輪帯状良像域を露光照明として用い、マスクに形成されたパターンをレジストが塗布された基板上に投影露光しつつ、マスクと基板を同期走査させることでパターンを基板上に転写する。以下の説明では、パターンが形成されたマスクを「物体」、レジストが塗布された基板表面を「像面」と呼ぶ。本実施形態の露光装置は、図1、3、5、7に示されるように、物体面Oから像面Iに至る光路において、第一凹反射面M1、凸反射面M2、第二凹反射面M3が順に配列された投影光学系を備える。投影光学系は、物体Oと第一凹反射面M1との間に屈折光学部材L1を含み、第一凹反射面M1と凸反射面M2との間に屈折光学部材L2を含む。また、投影光学系は、凸反射面M2と第二凹反射面M3との間に屈折光学部材L3を含み、第二凹反射面M3と像面Iとの間に屈折光学部材L4を含む。屈折光学部材L1〜L4はパワーを有する屈折光学部材である。投影光学系は、軸外に有限範囲の良像域を有する。投影光学系に含まれる反射光学部材M1〜M3の近軸パワーの総和をφ1とし、屈折光学部材L1〜L4の近軸パワーの総和をφ2としたとき、φ1及びφ2は以下の条件式(1)を満たしている。
0.001≦|φ2/φ1|≦0.1・・・(1)
このφ1及びφ2の条件式は、投影光学系の結像性能は良好にしつつ、かつ光学系を小さくするための条件式である
0.002<|ΔS/R|≦0.2・・・・(2)
|ΔS/R|が0.2以下であると、より広い画面領域で非点隔差を良好に補正することが可能となる。
図1は、数値実施例1に係る投影光学系の断面図を示している。図1において、M1は正のパワーを有する第一反射面としての凹面ミラー、M2は負のパワーを有する第二反射面としての凸面ミラー、M3は正のパワーを有する第三反射面としての凹面ミラーである。光束は、物体面Oから順にレンズL1、第一凹反射面M1、レンズL2、凸反射面M2、レンズL3、第二凹反射面M3、レンズL4を通り、像面Iで結像する。なお、本数値実施例1の投影光学系は等倍光学系であり、第1凹反射面M1と第2凹反射面M3とが単一の光学部材の各一部である。また、レンズL1とレンズL4、レンズL2とレンズL3もそれぞれ同一形状の光学素子である。物体面OとレンズL1との間、レンズL1と像面Iとの間等にノーパワーのレンズ等を導入することにより、像面収差等を更に良好に補正することも可能である。図2に本数値実施例1の縦収差図を示す。数値実施例1のレンズデータは表1のとおりである。
図3は、数値実施例2に係る投影光学系の断面図を示している。図3において、M1は正のパワーを有する第一反射面としての凹面ミラー、M2は負のパワーを有する第二反射面としての凸面ミラー、M3は正のパワーを有する第三反射面としての凹面ミラー、L1、L2、L3、L4はレンズである。光束は、物体面Oから順にレンズL1、第一凹反射面M1、レンズL2、凸反射面M2、レンズL3、第二凹反射面M3、レンズL4を通り、像面Iで結像する。なお、本数値実施例2の投影光学系は等倍光学系であり、第1凹反射面M1と第2凹反射面M3とが単一の光学部材の各一部である。また、レンズL1とレンズL4、レンズL2とレンズL3もそれぞれ同一形状の光学素子である。図4に本数値実施例2の縦収差図を示す。数値実施例2のレンズデータは表3のとおりである。
図5は、数値実施例3に係る投影光学系の断面図を示している。図5において、M1は正のパワーを有する第一反射面としての凹面ミラー、M2は負のパワーを有する第二反射面としての凸面ミラー、M3は正のパワーを有する第三反射面としての凹面ミラー、L1、L2、L3。L4はレンズである。光束は、物体面Oから順にレンズL1、第一凹反射面M1、レンズL2、凸反射面M2、レンズL3、第二凹反射面M3、レンズL4を通り、像面Iで結像する。なお、本数値実施例3の投影光学系は等倍光学系であり、第1凹反射面M1と第2凹反射面M3とが単一の光学部材の各一部である。また、レンズL1とレンズL4、レンズL2とレンズL3もそれぞれ同一形状の光学素子である。物体面OとレンズL1との間、レンズL4と像面との間等にノーパワーのレンズ等を導入することにより、像面収差等を更に良好に補正することも可能である。図6に数値実施例3の縦収差図を示す。数値実施例3の非球面式は、数値実施例1の非球面式と同様である。数値実施例3のレンズデータは表5のとおりである。
図7は、数値実施例4に係る投影光学系の断面図を示している。図7において、M1は正のパワーを有する第一反射面としての凹面ミラー、M2は負のパワーを有する第二反射面としての凸面ミラー、M3は正のパワーを有する第三反射面としての凹面ミラー、L1、L2、L3、L4、L5はレンズである。光束は、物体面Oから順にレンズL1、レンズL2、第一凹反射面M1、レンズL3、第凸反射面M2、レンズL4、第二凹反射面M3、レンズL5を通り、像面Iで結像する。なお、本数値実施例4においては拡大光学系であるため、第一凹反射面M1と第二凹反射面M3とは互いに異なる拡大倍率又は縮小倍率を有している。レンズL3とレンズL4のみが同一形状の光学素子である。図8に数値実施例4の縦収差図を示す。数値実施例4の非球面式は、数値実施例1と同様である。数値実施例4のレンズデータは表7のとおりである。
次に、図9及び図10を参照して、上述の露光装置を利用したデバイス製造方法の実施形態を説明する。図9は、デバイス(ICやLSIなどの半導体チップ、LCD、CCD等)の製造を説明するためのフローチャートである。ここでは、半導体チップの製造方法を例に説明する。
Claims (10)
- 物体面から像面に至る光路において、反射光学部材として第一凹反射面、凸反射面、第二凹反射面が順に配列された投影光学系において、
前記投影光学系は、
前記物体面と前記第一凹反射面との間、及び、前記第二凹反射面と前記像面との間に第1屈折光学部材を含み、
前記第一凹反射面と前記凸反射面との間、及び、前記凸反射面と前記第二凹反射面との間に前記第1屈折光学部材とは異なる第2屈折光学部材を含み、かつ、
前記投影光学系の軸外に輪帯状良像域を有し、
前記反射光学部材の近軸パワーの総和をφ1とし、前記第1屈折光学部材及び前記第2屈折光学部材の近軸パワーの総和をφ2としたとき、φ1及びφ2が、
0.001≦|φ2/φ1|≦0.1
を満たすことを特徴とする投影光学系。 - 前記第一凹反射面の近軸曲率半径をRとし、前記第一凹反射面の近軸曲率中心と前記凸反射面の近軸曲率中心との差をΔSとしたとき、ΔSは、
0.002<|ΔS/R|≦0.2
を満たすことを特徴とする請求項1に記載の投影光学系。 - 前記物体面と前記第一凹反射面との間に複数の第1屈折光学部材を含むことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の投影光学系。
- 前記第二凹反射面と前記像面との間に複数の第1屈折光学部材を含むことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の投影光学系。
- 前記物体面と前記第一凹反射面との間に配置されている第1屈折光学部材とは異なる第1屈折光学部材が前記第二凹反射面と前記像面との間に配置されていることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の投影光学系。
- 前記凸反射面と前記第2屈折光学部材とは離れていることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の投影光学系。
- 前記第一凹反射面と前記第二凹反射面とは、同一光学特性を有する別の光学部材であることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の投影光学系。
- 前記第一凹反射面と前記第二凹反射面とは、互いに異なる倍率を有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載の投影光学系。
- 前記物体はパターンが形成されたマスクであり、前記像面はレジストが塗布された基板の表面であり、
前記マスクに形成されたパターンを前記基板上に投影露光する、請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載の前記投影光学系を有することを特徴とする露光装置。 - 請求項9に記載の露光装置を用いて基板を投影露光する工程と、
前記投影露光された基板を現像する工程と、
を含むことを特徴とするデバイス製造方法。
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