JP5195012B2 - 燃料供給装置 - Google Patents

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Description

本発明は、燃料供給装置、特に、燃料タンクから離間して配置された船外機の燃料供給装置に関する。
従来から、小型船舶に多く用いられている船外機においては、燃料タンクは船外機とは別に船舶側に設けられるのが一般的である。
これにより、燃料タンクから船外機へと送られる液体燃料(例えば、ガソリン)は、燃料噴射システムを備えた船外機の燃料供給装置によって供給される。
この際、燃料供給装置には、液体燃料を圧送するための高圧用燃料ポンプと、この高圧用燃料ポンプの下流側に配置されて液体燃料の圧力を調整するプレッシャレギュレータと、を備えたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
このプレッシャレギュレータは、高圧用燃料ポンプとデリバリーパイプとを結ぶ燃料供給経路途中に配置したものが周知である。
この際、燃料供給装置には、液体燃料としてのガソリン内に含まれるガソリン蒸気を分離し、この蒸気の泡のみを吸気装置に送り、泡の無い燃料を燃料ポンプに送るベーパーセパレータを備えたものが知られている(例えば、特許文献2参照)。
図6は、このような燃料供給装置のブロック説明図である。
図6に示すように、燃料タンク1に接続された燃料供給装置としては、低圧用燃料フィルタ2、低圧用燃料ポンプ3、ベーパーセパレータ4、高圧用燃料ポンプ5、プレッシャレギュレータ6、高圧用燃料フィルタ7、デリバリーパイプ8、インジェクタ9等から構成され、これら各部品は燃料ホース等の配管(矢印で代用)で連通される。
燃料タンク1内の燃料は低圧用燃料ポンプ3の駆動によって吸い上げられ、低圧用燃料フィルタ2で瀘過された後に低圧用燃料ポンプ3を経由してベーパーセパレータ4内に導かれる。
ベーパーセパレータ4は、液体燃料としてのガソリン内に含まれるガソリン蒸気を分離し、この蒸気の泡のみを吸気装置内に解放(気液分離)するために、低圧用燃料ポンプ3を経由した液体燃料が導かれる。
高圧用燃料ポンプ5及びプレッシャレギュレータ6は、ベーパーセパレータ4によって蒸気の泡が分離された液体燃料を所定の圧力で高圧用燃料フィルタ7に圧送する。
高圧用燃料フィルタ7に圧送された高圧の燃料はデリバリーパイプ8に高圧用燃料ホースを介して送られる。
デリバリーパイプ8には、インジェクタ9が取付けられ、このインジェクタ9がエンジン本体の吸気ポート(共に図示せず)内に高圧の燃料を噴射する。
一方、エンジン回転数が低い等の理由で燃料の消費が減り、デリバリーパイプ8内の燃料の圧力が規定以上に高まると、高圧用燃料ポンプ5の下流側(図6においては、高圧用燃料ポンプ5と高圧用燃料フィルタ7との間)に配置されたプレッシャレギュレータ6が開き、余剰の燃料をベーパーセパレータ4内に戻すことにより燃料の圧力を下げる。
特開平08−312485号公報 特開平10−218089号公報
ところが、ベーパーセパレータ4は、比較的大型であるため、例えば、特許文献2に示すように、上下に隣接配置された吸気ブランチ(インテークマニホールド)の3気筒から4気筒分の配置スペース(高さ)を必要としている。
従って、船外機は、必ずしも全ての機種が燃料噴射システムを備えているとは限らず、例えば、直列2気筒エンジン等のおよそ30馬力以下の小型な船外機に代表されるキャブレタ仕様にあっては、高圧用燃料ポンプ5やプレッシャレギュレータ6は搭載されていないのが実情であった。
しかしながら、このような小型な船外機にあっても、低燃費性の確保や排気ガス放出量の削減等の観点から、高圧用燃料ポンプ5やプレッシャレギュレータ6を搭載した燃料噴射装置を採用することが望ましい。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、小型な船外機に搭載可能なコンパクトなベーパーセパレータとすることができる燃料供給装置を提供することを目的とする。
本発明の燃料供給装置は、燃料タンクに貯留された液体燃料をエンジン本体の吸気ポートへと供給噴射するための燃料供給経路を構成する燃料供給装置において、前記燃料タンクに貯留された液体燃料の一部を一時的に貯留して気液分解するベーパーセパレータタンクと、該ベーパーセパレータタンクの下方に略水平配置されて前記ベーパーセパレータタンクに一時的に貯留された液体燃料を前記吸気ポート側に圧送する高圧用燃料ポンプと、を備え、前記ベーパーセパレータタンクは、前記吸気ポートに接続された吸気ブランチと前記エンジン本体との間の空間に配置され、その壁面の一部を該吸気ブランチの外壁に兼用して該吸気ブランチに一体に形成され、前記高圧用燃料ポンプは前記吸気ブランチの下方に配置されていることを特徴とする。
本発明の燃料供給装置によれば、高さを抑えたコンパクトなベーパーセパレータとすることができる。
本発明の燃料供給装置によれば、ベーパーセパレータタンクがエンジン本体と吸気ブランチとの間に挟まれて吸気部ランチの外側に突出しないコンパクトな配置を実現し得て、しかも、外力からの保護をも可能とすることができる。
本発明の燃料供給装置によれば、吸気ブランチの外壁をベーパーセパレータタンク内壁として兼用することができ、ベーパーセパレータタンク容量並びに強度を容易に確保することができる。
しかも、本発明の燃料供給装置は、前記エンジン本体は上下に略並行配置された二本の前記吸気ブランチが接続された直列2気筒型エンジンであり、前記ベーパーセパレータタンクは前記二本の吸気ブランチに跨るように配置され、前記高圧用燃料ポンプは前記二本の吸気ブランチのうち下側の直下に少なくともその一部が対向するように配置されていることを特徴とする。
本発明の燃料供給装置によれば、小型な船外機等のエンジン本体にベーパーセパレータタンクを備えたベーパーセパレータを採用することができる。
この際、二本の吸気ブランチに跨ってこの二本の吸気ブランチと一体にベーパーセパレータタンクを成形した場合、各吸気ブランチ間のデッドスペースを有効利用してベーパーセパレータタンク容量並びに強度を確保することができるばかりでなく、軽量コンパクト化を実現することができる。
本発明の燃料供給装置は、小型な船外機に搭載可能なコンパクトなベーパーセパレータとすることができる。
次に、本発明の一実施形態に係る燃料供給装置について、図面を参照して説明する。
図1は本発明の一実施形態に係る燃料供給装置と搭載した船外機の縦断面図、図2は本発明の一実施形態に係る燃料供給装置を搭載した船外機の平断面図、図3は本発明の一実施形態に係る燃料供給装置の要部の拡大断面図である。
尚、図1乃至図3において、本発明に係る燃料供給装置は、図6に示した、低圧用燃料フィルタ2、低圧用燃料ポンプ3、ベーパーセパレータ4、高圧用燃料ポンプ5、プレッシャレギュレータ6、高圧用燃料フィルタ7、デリバリーパイプ8、インジェクタ9を、燃料供給機能として実質的に同一に備えているため、これらの各部品に対しては同一の符号を付して機能的な説明は省略する。
図1及び図2に示すように、船外機11は、ブラケット12を介して船体(図示せず)に装着される。また、船外機11のエンジンカバー13に覆われたエンジン本体14は、クランクシャフト15(図2にのみ図示)が略鉛直方向を向くよう縦置きに配置されたシリンダヘッド16を備えている。
このシリンダヘッド16には、シリンダヘッド16内の吸気ポート17(図2にのみ図示)に接続された上下一対の吸気ブランチ18,18とサージタンク19とからなる吸気マニホールド20がエンジン本体14の一側に集約して接続されている。また、シリンダヘッド16には吸気ポート17内に燃料を噴射するインジェクタ9,9が外方から取り付けられる。尚、吸気ポート17は、各吸気ブランチ18,18及び各インジェクタ9,9に対応して設けられている。
図3は、このような小型な船外機に搭載されたベーパーセパレータ4の断面図である。
図3において、ベーパーセパレータ4は、上下一対(二本)の吸気ブランチ18,18の外壁と一体成形されてエンジン本体14側(側方)に開放した箱状のベース21と、ベース21の開放端を閉成するカバー22と、これらベース21とカバー22とで構成されたベーパーセパレータタンク23内に配置されてこのベーパーセパレータタンク23の内部に貯留された液体燃料(ガソリン)Gの液面付近で浮遊するフロート24と、フロート24を一端で支持した回動アーム25と、回動アーム25の他端を回動可能に支持する支持部26と、回動アーム25に設けられてフロート24の位置(液面位置)によってベーパーセパレータタンク23の内部と低圧燃料ポンプ3との連通状態を制御(開閉)するバルブ駒27と、を備えている。
尚、吸気ブランチ18,18とベーパーセパレータタンク23とは、一体成形品であれば、金属又は樹脂の何れの材質から構成しても良い。また、吸気ブランチ18,18は、シリンダヘッド16とサージタンク19との接続に際し、その吸気経路を構成するためにエンジン本体14側から中途部が離間するように平面視コ字形状に屈曲されている。従って、エンジン本体14と吸気ブランチ18,18との間には、必然的に空間が形成され、この空間を利用してベーパーセパレータタンク23を配置することができるうえ、その壁面の一部に吸気ブランチ18,18の外壁を兼用しているため、タンク容量を容易に確保することができる。
一方、高圧用燃料ポンプ5は、その大きさ(能力)に応じたものが、吸気ブランチ18,18とベーパーセパレータタンク23とに跨るように、直下に配置されている。この際、高圧用燃料ポンプ5は、略水平に配置することにより、エンジン本体14と吸気ブランチ18,18との間に必然的に形成された空間はベーパーセパレータタンク23の配置専用空間として広く確保しつつ、船外機11の高さ方向の配置スペースを犠牲にすることが抑制されている。
尚、エンジン本体14への燃料供給・噴射に関する制御は、公知の制御回路ユニット(ECU)28によって制御される。この際、燃料タンク1からの燃料は、燃料ホースコネクタ29から供給される。
上記の構成において、燃料タンク1内の燃料は低圧用燃料ポンプ3の駆動によって吸い上げられ、低圧用燃料フィルタ2で瀘過された後に低圧用燃料ポンプ3を経由してベーパーセパレータタンク23内に導かれる。
ベーパーセパレータ4は、液体燃料としてのガソリン内に含まれるガソリン蒸気を分離し、この蒸気の泡のみを吸気装置内に解放(気液分離)するために、低圧用燃料ポンプ3を経由した液体燃料が導かれる。
高圧用燃料ポンプ5及びプレッシャレギュレータ6は、ベーパーセパレータ4によって蒸気の泡が分離された液体燃料を所定の圧力で高圧用燃料フィルタ7に圧送する。
高圧用燃料フィルタ7に圧送された高圧の燃料はシリンダヘッド16(又はインテークマニホールド20)に固定されたデリバリーパイプ8に高圧用燃料ホースを介して送られる。
デリバリーパイプ8には、インジェクタ9が取付けられ、このインジェクタ9がエンジン本体14の吸気ポート17へと高圧の燃料を噴射する。
一方、エンジン回転数が低い等の理由で燃料の消費が減り、デリバリーパイプ8内の燃料の圧力が規定以上に高まると、高圧用燃料ポンプ5の下流側、実施の形態においてはデリバリーパイプ8の下流側端部に配置されたプレッシャレギュレータ6が開き、余剰の燃料をベーパーセパレータ4のベーパーセパレータタンク23内に戻すことにより燃料の圧力を下げる。
ところで、上記実施の形態においては、ベーパーセパレータ4のベーパーセパレータタンク23と高圧用燃料ポンプ5とが上下に分離して配置されていたが、例えば、図4及び図5に示すように、ベーパーセパレータ4内に高圧用燃料ポンプ5を略水平配置しても良い。
図4及び図5は、本発明の一実施形態に係る他の燃料供給装置を示し、図4は本発明の一実施形態に係る他の燃料供給装置の縦断面図、図5は本発明の一実施形態に係る他の燃料供給装置の要部の拡大断面図である。
尚、この図4及び図5において、ベーパーセパレータ4を除く上記実施の形態と同一の構成には、同一の符号を付してその説明を省略する。
図5において、ベーパーセパレータ4は、上方に開放した箱状のベース31と下方に開放したカバー32との合わせ構造によって内部に燃料(ガソリン)Gを貯留するように構成されたベーパーセパレータタンク33と、ベース31寄り内部に配置された高圧用燃料ポンプ5と、ベーパーセパレータタンク33の上方寄り内部で浮遊するフロート34と、フロート34を一端で支持した回動アーム35と、回動アーム35の他端を回動可能に支持する支持アーム36と、回動アーム35に設けられてフロート34の位置(液面位置)によってベーパーセパレータタンク33の内部と低圧燃料ポンプ3との連通状態を制御(開閉)するバルブ駒37と、を備えている。
尚、図5において、38は高圧用燃料ポンプ5を制御回路ユニット28を電子的に制御するための電源及び制御信号供給用ハーネス、39はインジェクタ9に高圧用燃料を圧送するための高圧用燃料ホース接続用ノズルである。
このように、ベーパーセパレータ4内に高圧用燃料ポンプ5を配置した場合でも、その高圧用燃料ポンプ5を略水平配置することにより、上記実施の形態と同一の効果を奏することができる。また、吸気ブランチ18,18とカバー32とは、一体に成形することができる。
ところで、上記実施の形態では、本発明の燃料供給装置を2気筒エンジンの燃料供給装置に適用して説明したが、例えば、3気筒以上のエンジンの燃料供給装置に適用することができることは勿論である。
本発明の一実施形態に係る燃料供給装置と搭載した船外機の縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る燃料供給装置を搭載した船外機の平断面図である。 本発明の一実施形態に係る燃料供給装置の要部の拡大断面図である。 本発明の一実施形態に係る他の燃料供給装置を搭載した船外機の縦断面図である。 本発明の一実施形態に係る他の燃料供給装置の要部の拡大断面図である。 燃料供給装置のブロック説明図である。
符号の説明
1…燃料タンク
5…高圧用燃料ポンプ
14…エンジン本体
18…吸気ブランチ
23…ベーパーセパレータタンク

Claims (2)

  1. 燃料タンクに貯留された液体燃料をエンジン本体の吸気ポートへと供給噴射するための燃料供給経路を構成する燃料供給装置において、
    前記燃料タンクに貯留された液体燃料の一部を一時的に貯留して気液分解するベーパーセパレータタンクと、該ベーパーセパレータタンクの下方に略水平配置されて前記ベーパーセパレータタンクに一時的に貯留された液体燃料を前記吸気ポート側に圧送する高圧用燃料ポンプと、を備え
    前記ベーパーセパレータタンクは、前記吸気ポートに接続された吸気ブランチと前記エンジン本体との間の空間に配置され、その壁面の一部を該吸気ブランチの外壁に兼用して該吸気ブランチに一体に形成され、
    前記高圧用燃料ポンプは前記吸気ブランチの下方に配置されていることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 前記エンジン本体は上下に略並行配置された二本の前記吸気ブランチが接続された直列2気筒型エンジンであり、前記ベーパーセパレータタンクは前記二本の吸気ブランチに跨るように配置され、前記高圧用燃料ポンプは前記二本の吸気ブランチのうち下側の直下に少なくともその一部が対向するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
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