JP5194467B2 - 高圧放電灯点灯装置、プロジェクタ及び高圧放電灯の点灯方法 - Google Patents
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また、特許文献3では、図9(a)に示すように、低周波矩形波電流をベースとして、その半サイクルにおいて開始時よりも終了時に向けて電流が徐々に高くなっていくようなランプ電流波形が開示されている。
また、検出回路がランプパラメータとしてランプ電圧を検出するランプ電圧検出回路及びランプ電圧の時間に対する微分値を演算する微分値検出回路であり、所定のタイミングについて、成長モードから溶解モードに切替えるタイミングをランプ電圧が下限値V1に達した時点とし、溶解モードから成長モードに切替えるタイミングを微分値が上限値ΔVに達した時点とした。
また、検出回路がランプパラメータとして累積点灯時間をカウントするタイマであり、成長モード及び溶解モードについて、所定のタイミングが該累積点灯時間に基づいてそれぞれ決定される構成とした。
ここで、出力パラメータがランプ電流の周波数からなり、成長モード用の出力パラメータを1kHz以下の周波数fgとして、溶解モード用の出力パラメータを50Hz以上で周波数fgより低い周波数fmとした。
ここで、出力パラメータがランプ電流の周波数からなり、フィードバック部が50Hz以上の下限周波数f1から1kHz以下の上限周波数f2の範囲で周波数を制御するよう構成した。
ここで、出力パラメータを50Hz以上1kHz以下の周波数とした。
ここで、出力パラメータを50Hz以上1kHz以下の周波数とした。
また、溶解モードも成長モードと同様にユーザの視覚に違和感を与えないようなランプ電流を投入するようにしたので、本装置をプロジェクタなどに使用した場合、溶解モード中であってもユーザの視覚に影響を与えることはない。
条件(1)及び(2)は点灯周波数のみに依存し、条件(1)を満たす点灯周波数は50Hz以上であり、条件(2)を満たす点灯周波数は1kHz以下である。従って、以降の実施例ではランプ電流について使用される周波数は50Hz〜1kHzである。
本実施例では、ランプパラメータをランプ電圧として、出力パラメータをランプ電流の周波数としている。
図1は本発明の回路構成図である。本発明の高圧放電灯点灯装置は、全波整流回路10、全波整流回路10の直流電圧をPWM(パルス幅変調)制御回路により所定のランプ電力又はランプ電流に制御する降圧チョッパ回路20、降圧チョッパ回路20の直流出力電圧を交流矩形波電流に変換してランプ60に印加するためのフルブリッジ回路40、ランプ始動時に高圧パルス電圧をランプに印加するためのイグナイタ回路50、並びに降圧チョッパ回路20及びフルブリッジ回路40を制御するための制御回路30で構成されている。なお、図面を見やすくするために整流回路10として全波整流・コンデンサインプット型の回路を示しているが、必要に応じて昇圧回路(力率改善回路)等も含むものとする。
モード制御回路300にはランプ電圧検出回路(A点)が接続され、モード制御回路300は検出されるランプ電圧に基づいて出力パラメータである周波数を決定してブリッジ制御回路45に入力し、その周波数に従ってブリッジ回路40のスイッチング動作が行われる。
図2において、まず高圧放電灯点灯装置に電源が投入されると、ステップS101の始動・立ち上がり制御を経てランプ60の安定点灯が開始される(図4のt0に対応)。この電源が投入されてから安定点灯到達前の数分間の始動・立ち上がり制御には一般的な制御を用いればよく、本発明の本質ではないので説明を省略する。なお、ステップS101終了時点で電極先端には図3(b)のように短い突起ができているものとする。
モード制御回路300は点灯モードを溶解モードに切替え、ランプ電圧が上限値V2になるまでブリッジ制御回路45に突起成長用の周波数fmを出力させる(図4のt1に対応)。ここで、図3(d)のような電極先端の複数の突起は溶解モードの作用により溶解されていく。なお、上限値V2は85V〜105V程度であればよい。
成長モードの周波数fgを300Hz、溶解モードの周波数fmを50Hzとした。なお、境界周波数fbは75Hz付近である。そして、成長モードにおける下限値V1、溶解モードにおける上限値V2をそれぞれ57V、90Vとした。
なお、上記は設計の概要を明確にするために代表的な好適な設計例を示したものであり、本発明は上記の数値に限定されるものではない。
本実施例は実施例1の変形例である。実施例1ではランプパラメータとしてランプ電圧のみを用いたが、本実施例ではランプパラメータとしてランプ電圧及びランプ電圧の変化量を用いるものを示す。具体的には、成長モードから溶解モードへの切替えは実施例1と同様にランプ電圧に基づくものとして、溶解モードから成長モードへの切替えをランプ電圧の変化量、即ち、時間に対する微分値に基づいて行うものを示す。
溶解モードにより電極表面の突起が溶かされてく過程で、図3(e)のように突起の先端が一定の面積を持つ期間がある。そして、アークの起点がこの一定の面積の中で移動することによりアーク長が変化し、それに従ってランプ電圧が変化することを微分値の演算によって検出するものである。即ち、演算される微分値が上限値ΔVを超えた瞬間に、モード制御回路300は、溶解が充分に行われたものと判断して溶解モードから成長モードに切り替える。従って、本実施例の場合、図2のフローチャートのステップS105が「微分値が上限値ΔVを超えたか」に読み替えられることになる。
具体的には、上限値ΔVはランプ電流の1周期当たり0.5〜3V程度になるように設定される。
成長モードの周波数fgを300Hz、溶解モードの周波数fmを50Hzとした。なお、境界周波数fbは75Hz付近である。そして、成長モードのランプ電圧下限値V1を57Vとして、微分値の上限値ΔVを3.3msecあたり0.7Vとした。
なお、上記は設計の概要を明確にするために代表的な好適な設計例を示したものであり、本発明は上記の数値に限定されるものではない。
本実施例も実施例1の変形例である。実施例1ではランプパラメータとしてランプ電圧を用いたが、本実施例ではランプパラメータとして累積点灯時間用いるものを示す。即ち、本実施例では、各モードの切替えを所定の累積点灯時間ごとに行うものを示す。
また、ランプ交換時にカウントした累積点灯時間を0に戻すためのタイマリセットスイッチ303を設けてもよい。
成長モードの周波数fgを300Hz、溶解モードの周波数fmを50Hzとした。そして、成長モードの継続時間Tgを30時間、溶解モードの継続時間Tmを30分とした。
なお、上記は設計の概要を明確にするために代表的な好適な設計例を示したものであり、本発明は上記の数値に限定されるものではない。
実施例1では各モードに対して出力パラメータとして固定の周波数を割り当てるものを示したが、本実施例では、検出されるランプ電圧を目標値V(t)に対してフィードバックするように周波数を制御するものを示す。即ち、図5で示したように、点灯周波数に対する突起の成長/溶解によるランプ電圧の変化がほぼリニアな関係にあることを利用するものである。
また、Vg(t)とVm(t)との切替えタイミングを累積点灯時間によって決定するものとした場合、Vg(t)の期間Tg:Vm(t)の期間Tm=10:1〜100:1となるように設定すればよい。特に、Vg(t)の期間Tgは2〜200時間程度とするのが望ましい。
これに対して、突起が成長し易く溶解し難いランプの場合、成長モードにおいては、より成長作用を弱めるフィードバックが働くことにより出力周波数は低めになり、溶解モードにおいては、より溶解作用を強めるフィードバックが働くことにより出力周波数は低めになる。
突起が成長し難く溶解し易いランプの場合、成長モードにおいては、より成長作用を強めるフィードバックが働くことにより出力周波数は高めになり、溶解モードにおいては、より溶解作用を弱めるフィードバックが働くことにより出力周波数は高めになる。
突起が成長し易く溶解し易いランプの場合、成長モードにおいては、より成長作用を弱めるフィードバックが働くことにより出力周波数は低めになり、溶解モードにおいては、より溶解作用を弱めるフィードバックが働くことにより出力周波数は高めになる。
突起が成長し難く溶解し難いランプの場合、成長モードにおいては、より成長作用を強めるフィードバックが働くことにより出力周波数は高めになり、溶解モードにおいては、より溶解作用を強めるフィードバックが働くことにより出力周波数は低めになる。
上記実施例1〜4においては、制御すべき出力パラメータとしてランプ電流の周波数を用いるものを示したが、本実施例では出力パラメータとしてランプ電流の波形を用いるものを示す。
本実施例のランプ電流波形を図9(a)及び(b)に示す。先述したように、図9(a)のような矩形波の半サイクルにおいて後半の実効値が前半の実効値よりも大きくなるランプ電流には突起成長作用があることが分かっている。従って、このランプ電流波形を成長モード用の波形として用いることができる。そして、図9(a)の原理を逆に利用して、図9(b)のように後半の実効値が前半の実効値よりも小さくなるランプ電流を溶解モード用の波形として利用することができる。なお、図9(a)と(b)とはランプ電流実効値は等しいものとする。
また、ランプ電流波形として図9(a)及び(b)のような傾きを持つ矩形波を用いるものとして、実施例4のようにモード制御回路300内にフィードバック部を設け、目標ランプ電圧Vg(t)とVm(t)に対して矩形波の傾きを制御してランプ電圧をフィードバックしてもよい。
上記実施例1〜5においては、出力パラメータとしてランプ電流の周波数又は波形を用いて成長モードと溶解モードに対応するものを示したが、本実施例ではそれに加えてランプ電力の増加によって溶解モードをアシストするものを示す。ランプ電力は溶解モードにおいても定格範囲内にあることが要求されるが、定格範囲内であればランプ電力を定格中心値よりも高めに設定して溶解作用を強めることができる。
一般に、投入されるランプ電力が大きいほどその熱エネルギーにより突起は溶解される傾向が強まることが分かっている。また、照度の変化が10%程度以内であればその変化が視覚に与える影響は少ない。
上記実施例では、視覚性、信頼性を向上した高圧放電灯点灯装置を示したが、それを用いたアプリケーションとしての光源装置を図11に示す。
(1)本実施例における低周波電流としての「矩形波」とは、厳密には完全な矩形波ではないような波形も含むものとする。例えば、完全な矩形波に1サイクル以上の正弦波等がフリッカ抑制以外の目的で重畳されたような波形、矩形波半サイクルの開始時の電流値と終了時の電流値とが僅かに異なるような波形、半サイクルの中盤に僅かな凹凸があるような波形も含むものとする。従って、成長モードにおけるランプ電流はそのような波形も含む趣旨である。
(2)実施例においては、交流電力供給回路を整流回路、降圧チョッパ回路及びフルブリッジ回路で構成したが、ランプに交流矩形波が供給できれば他の構成であってもよい。例えば、入力電源が直流電源であれば、フルブリッジ回路の前段部はDC/DCコンバータのみでよい。また、直流を交流に変換できればフルブリッジ回路の代わりにプッシュプル型インバータなどの他の方式の回路を用いてもよい。
(3)また、制御回路30は、フルブリッジ回路40のトランジスタ41〜44の反転制御と降圧チョッパ回路20のトランジスタ21のPWM制御を行うことができれば(その結果として上記に説明した各波形を出力できれば)、制御回路内の構成は図示したものに限定されない。
10:全波整流回路
11:ダイオード
12:コンデンサ
20:降圧チョッパ回路
21:トランジスタ
22:ダイオード
23:チョークコイル
24:コンデンサ
30:制御回路
31,32,33:抵抗
34:乗算器
35:誤差アンプ
36:積分回路
37:PWM制御回路
38:直流電圧源
40:フルブリッジ回路
41,42,43,44:トランジスタ
45:ブリッジ制御回路
50:イグナイタ回路
51:イグナイタ制御回路
60:高圧放電灯
71:高圧放電灯点灯装置
72:レフレクタ
73:筐体
80a、b:電極先端
300:モード制御回路
301:微分値検出回路
302:タイマ
303:タイマリセットスイッチ
Claims (3)
- 高圧放電灯に所定の出力パラメータに従って交流電流を供給するための電力供給手段、及び該電力供給手段を制御する制御手段からなる高圧放電灯点灯装置において、
該所定の出力パラメータが、該高圧放電灯を構成する電極先端に突起を形成し成長させるための成長モード用の出力パラメータ、及び該突起を溶解し消滅させるための溶解モード用の出力パラメータからなり、
該制御手段が、該高圧放電灯の点灯状態に関するランプパラメータを検出する検出回路、及び該ランプパラメータに基づいて所定のタイミングで該出力パラメータを交互に切り替えるモード制御回路を備え、
前記検出回路が前記ランプパラメータとして前記高圧放電灯のランプ電圧を検出するランプ電圧検出回路からなり、前記モード制御回路がランプ電圧をランプ電圧目標値に対してフィードバックするよう該出力パラメータを制御するフィードバック部を含み、該ランプ電圧目標値が、前記成長モードにおいては時間に対する減少関数であり、前記溶解モードにおいては時間に対する増加関数である高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1に記載の高圧放電灯点灯装置において、前記出力パラメータが前記交流電流の周波数からなり、前記フィードバック部が50Hz以上の下限周波数f1と1kHz以下の上限周波数f2との間で該周波数を制御するよう構成された高圧放電灯点灯装置。
- 請求項1又は2に記載の高圧放電灯点灯装置、高圧放電灯、該高圧放電灯が取り付けられるレフレクタ、及び該高圧放電灯点灯装置及び該リフレクタを内包する筐体を備えたプロジェクタ。
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