JP5183644B2 - 車両用センサシステム - Google Patents
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Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による車両用センサシステムの構成を示すブロック図である。図1において、実施の形態1による車両用センサシステム1は、物体検出センサ4、ドアミラーコントローラ5、車速センサ6、制御部7、物体検知判定部12及び動的障害物検知判定部13を備える。
(1)駐車区画エリアの探索
図3は、図1中の車両用センサシステムによる駐車区画エリアの探索処理を説明するための図である。図3において、車両14a,14bは、道路脇に停車している他車両であり、車両14を車両14a,14b間に縦列駐車する場合を示している。また、車両14は、図3中の矢印方向に走行しているものとする。
運転者が車両14を停車すると、車速判定部11は、自車両14が停止(速度0km/h)したことを探索頻度決定部10へ通知する。一方、ドアミラーコントローラ5は、車両14の停車後に駆動指令を入力するとドアミラー2を閉状態にする。なお、駆動指令は、例えば運転者のボタンスイッチ操作やイグニッションキーのオフに応じて入力することが考えられる。ドアミラー開閉判定部8は、ドアミラー2が閉状態にされたことを判定すると、この旨を探索頻度決定部10へ通知する。
探索頻度決定部10は、ドアミラー開閉判定部8、車速判定部11及び動的障害物検知判定部13の各判定結果に応じて物体検出センサ4の探索頻度を決定する。
図4は、車両駐車判定、動的障害物検知及び動的障害物判定の各処理における探索頻度を時系列に示す図である。図4に示す車両駐車判定は、車速判定部11から探索頻度決定部10へ送信される判定信号であり、車両14が停車(速度0km/h)するとオンになる。車速判定部11の判定信号がオフのとき、車両用センサシステム1は、駐車区画エリアの探索モードで動作しており、図4に示すように高い探索頻度で探索が行われている。
図5は、物体検出センサの取り付け態様を示す図である。図5に示すように、ドアミラー2の筐体先端部(物体検出センサ4a)、上部(物体検出センサ4b)、下部(物体検出センサ4c)のうちの少なくとも1つの位置に取り付ける。
上記実施の形態1では、物体検出センサの探索範囲を規定する探索頻度を変更する場合を示したが、この実施の形態2では、走行時と停車時のシステムの動作モードの違いに応じて、物体検出センサの探索範囲を規定する検知距離及び指向角度を変更する。
(1)探索範囲を規定する超音波の指向角度の変更
図10は、超音波の指向角度を変更可能な物体検出センサの構成を示す断面図であり、図10(a)は広指向角度とした場合を示し、図10(b)は狭指向角度とした場合を示している。図10に示す物体検出センサ4Aは、超音波を発生する振動子19を設けた超音波センサユニット20と弾性部材からなる反射機構部21を円筒状のケース22内に収納した構成を有している。超音波センサユニット20は、不図示の支持部材によって、図10中の白抜きの矢印で示す超音波の進行方向に沿った位置が固定されている。
超音波の指向性は送信周波数をパラメータとして調節することができる。例えば、円形振動子の場合、超音波の指向性は、下記式(1)から求められる。但し、θは指向角度、kは定数、λは超音波の波長、Dは振動子の口径である。また、Cを音速、fを振動周波数とすると、λ=C/fである。
θ=tan-1(k・λ/D) ・・・(1)
図12は、物体検出センサの振動子回路のインピーダンスと超音波の送信周波数の関係を示すグラフである。図12に示すように、共振周波数frで振動子回路のインピーダンスが最も低い。一方、共振周波数fr以外の周波数f1,f2などでは、図12中に破線で示すようにインピーダンスが大きい。物体検出センサ4を低電圧送信パルスで駆動させる場合、送信周波数を周波数f1,f2にすれば送信効率が低下し、反射信号の受信レベルが小さくなる。つまり、物体検出センサ4の検知距離を短くすることができる。
図13は、超音波の送信電圧と送信パルス幅によって検知距離を変更する処理を説明するための図であり、超音波センサの駆動波形を示している。図13(a)は、超音波の送信効率が最適化された駆動波形を示しており、超音波の送信電圧がV1、送信パルス幅がt1、送信パルス間隔がt2である。この関係で物体検出センサ4の検知距離が最も長くなる。
図14は、この発明の実施の形態3による車両用センサシステムの構成を示すブロック図である。実施の形態3による車両用センサシステムは、上記実施の形態1で示した構成に対して車両の駐車状態を判定するAND回路部(駆動指令通知部)24を設けたものである。なお、図14において、図1と同一構成要素には同一符号を付し説明を省略する。
図15は、この発明の実施の形態4による車両用センサシステムの組み合わせ判定部を示す図である。組み合わせ判定部25は、上記実施の形態1で説明した図1の構成に追加することにより、動的障害物の判定結果とイモビライザの接近判定結果とを組み合わせて警報の発報又は解除や探索頻度の判定を実行する。
Claims (15)
- ドアミラーに設けられ、車両から側方に延びた範囲を検知エリアとして物体を探索する第1の探索モードと、前記ドアミラーの折り畳み格納により前記車両の後側方を検知エリアとして物体を探索する第2の探索モードとを有する物体検出センサと、
前記車両が停止時に前記第2の探索モードで前記物体検出センサにより得られた過去と現在の探索結果の比較に基づいて動的障害物を検知する動的障害物検知判定部と、
前記動的障害物検知判定部により前記動的障害物が検知されると前記物体検出センサの探索頻度を動的障害物検知時よりも高くし、前記動的障害物が有意な前記動的障害物であると判定された場合は前記物体検出センサの探索頻度を該有意な前記動的障害物の検知時の探索頻度で維持し、前記動的障害物が該有意な前記動的障害物でないと判定された場合は前記物体検出センサの探索頻度を前記第2の探索モードの通常時の探索頻度に戻し、前記車両が所定値以下の車速で走行すると前記第2の探索モードよりも探索頻度が高い前記第1の探索モードの前記物体検出センサの探索頻度にする制御部と、
を具備することを特徴とする車両用センサシステム。 - 第1の探索モードで物体検出センサにより逐次得られる探索結果に基づいて障害物を検知して駐車可能領域を判定する物体検知判定部を備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
- 動的障害物検知判定部は、物体検出センサにより得られた前回と今回の探索結果を比較して動的障害物の車両への接近を判定し、
制御部は、前記動的障害物検知判定部により動的障害物が検知され、かつ当該動的障害物が車両に接近していると判定されると、物体検出センサの探索頻度を高くすることを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。 - 制御部は、動的障害物検知判定部による動的障害物の検知結果及び車両へのイモビライザの接近の有無に基づいて、警報の発報可否及び物体検出センサの探索頻度を制御することを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
- 物体検出センサは、水平面から下向きに物体を探索することを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
- 物体検出センサは、第1の探索モードにおいてドアミラーより前向きで車両から斜めに延びた範囲を検知エリアとして物体を探索することを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
- 制御部は、第1及び第2の探索モードの違いに応じて物体検出センサの探索範囲を変更することを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
- 制御部は、物体検出センサから送信される探索信号の指向性を調節して探索範囲を変更することを特徴とする請求項7記載の車両用センサシステム。
- 制御部は、第1の探索モードより第2の探索モードの指向性を狭くすることを特徴とする請求項8記載の車両用センサシステム。
- 物体検出センサは、超音波センサであり、
制御部は、超音波の送信周波数に基づいて、前記超音波センサから送信される超音波の指向性を調節することを特徴とする請求項8記載の車両用センサシステム。 - 物体検出センサは、超音波を放射するホーンの形状を変更可能な超音波センサであり、
制御部は、前記ホーンの形状変更を制御して前記超音波センサから送信される超音波の指向性を調節することを特徴とする請求項8記載の車両用センサシステム。 - 制御部は、物体検出センサの検知距離を調節して探索範囲を変更することを特徴とする請求項7記載の車両用センサシステム。
- 制御部は、第1の探索モードより第2の探索モードの検知距離を短くすることを特徴とする請求項12記載の車両用センサシステム。
- 物体検出センサは、超音波センサであり、
制御部は、超音波の送信電圧、送信周波数及び送信パルス幅の少なくとも一方に基づいて、前記超音波センサから送信される超音波の検知距離を調節することを特徴とする請求項12記載の車両用センサシステム。 - 車両の停車を検知してドアミラーを折り畳み格納させる駆動指令通知部を備えたことを特徴とする請求項1記載の車両用センサシステム。
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