JP2015231818A - 運転支援装置 - Google Patents
運転支援装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2015231818A JP2015231818A JP2014119944A JP2014119944A JP2015231818A JP 2015231818 A JP2015231818 A JP 2015231818A JP 2014119944 A JP2014119944 A JP 2014119944A JP 2014119944 A JP2014119944 A JP 2014119944A JP 2015231818 A JP2015231818 A JP 2015231818A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- obstacle
- arrangement
- parking area
- vehicle
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/16—Anti-collision systems
- G08G1/168—Driving aids for parking, e.g. acoustic or visual feedback on parking space
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D15/00—Steering not otherwise provided for
- B62D15/02—Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids
- B62D15/027—Parking aids, e.g. instruction means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D15/00—Steering not otherwise provided for
- B62D15/02—Steering position indicators ; Steering position determination; Steering aids
- B62D15/027—Parking aids, e.g. instruction means
- B62D15/028—Guided parking by providing commands to the driver, e.g. acoustically or optically
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/16—Anti-collision systems
- G08G1/165—Anti-collision systems for passive traffic, e.g. including static obstacles, trees
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/16—Anti-collision systems
- G08G1/166—Anti-collision systems for active traffic, e.g. moving vehicles, pedestrians, bikes
Abstract
Description
<運転支援システム100の概略構成>
図1は、本発明が適用された運転支援システム100の概略的な構成の一例を示す図である。運転支援システム100は、車両に搭載されるものであり、図1に示すようにカメラ1、車両状態センサ群2、ナビゲーション装置3、表示装置4、音声出力装置5、及び運転支援ECU6を含んでいる。運転支援システム100を搭載している車両を以降では自車と呼ぶ。
図2に示すように、運転支援ECU6は、撮像画像取得部61、対象駐車領域特定部62、駐車領域記憶部63、学習判定部64、パターン特定部65、配置記憶部66、配置記憶処理部67、支援判定部68、新旧比較部69、障害物特定部70、近接検知部71、及び報知処理部72を備えている。
ここで、運転支援ECU6での障害物学習処理について図3のフローチャートを用いて説明を行う。障害物学習処理は、対象駐車領域周辺の障害物の配置を記憶する処理である。図3のフローチャートは、一例として、自車のイグニッション電源がオンになったときに開始される。
続いて、運転支援ECU6での駐発車支援処理について図5のフローチャートを用いて説明を行う。駐発車支援処理は、対象駐車領域に対しての駐発車時において、自車に近接する障害物を報知する処理である。図5のフローチャートは、一例として、自車のイグニッション電源がオンになったときに開始され、前述の障害物学習処理と並行して実行されるものとする。
ここで、実施形態1の構成における作用効果について、具体的に図7、図8を用いて説明を行う。図7は、対象駐車領域の周辺に非定常物が存在しない場合の例を示す模式図であり、図8は、図7と同じ対象駐車領域の周辺に非定常物が存在する場合の例を示す模式図である。図7及び図8のAが自車、Bが定常物、Cが対象駐車領域を示しており、図8のDが非定常物を示している。
前述の実施形態では、定常物に近接した際にその定常物の存在を示す報知を行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、定常物に近接した際にはその定常物の存在を示す報知を行わず、非定常物に近接した際にだけその非定常物の存在を示す報知を行う構成(以下、変形例1)としてもよい。以下では、この変形例1について説明を行う。なお、説明の便宜上、この変形例1以降の説明において、それまでの実施形態の説明に用いた図に示した部材と同一の機能を有する部材については、同一の符号を付し、その説明を省略する。
ここで、図9のフローチャートを用いて、変形例1における報知関連処理についての説明を行う。
変形例1の構成によれば、定常物については報知を行わないので、定常物の存在がドライバにとっては認識済みである場合に、定常物の存在を示す報知によってドライバが煩わしさを感じることがなくなる。
前述の実施形態では、対象駐車領域別に自車の状況に応じたパターンに対応した撮像画像を配置記憶部66に記憶し、対象駐車領域及び自車の状況に応じたパターンに対応した過去の撮像画像を配置記憶部66から読み出す構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、ドライバ及び対象駐車領域別に自車の状況に応じたパターンに対応した撮像画像を配置記憶部66に記憶し、ドライバ、対象駐車領域、及び自車の状況に応じたパターンに対応した過去の撮像画像を配置記憶部66から読み出す構成(以下、変形例2)としてもよい。以下では、この変形例2について説明を行う。
ここで、図10を用いて、変形例2の運転支援ECU6について説明を行う。図10では、便宜上、運転支援ECU6に備えられる機能ブロックのうち、変形例2についての説明に必要な機能ブロックのみを記載している。
変形例2における障害物学習処理では、駐発車を開始したと学習判定部64が判定した場合に、パターン特定部65が自車の状況に応じたパターンを特定するのに加え、ドライバ特定部73が自車を運転中のドライバを特定する。
変形例2における駐発車支援処理では、駐発車を開始したと支援判定部68が判定した場合に、パターン特定部65でパターン特定部65が自車の状況に応じたパターンを特定するのに加え、ドライバ特定部73が自車を運転中のドライバを特定する。
同一の車両を複数のドライバが利用する場合、あるドライバにとっては対象駐車領域となるが、他のドライバにとっては対象駐車領域とならない駐車領域が存在することがある。このような状況であっても、変形例2によれば、ドライバ別に対象駐車領域の過去の撮像画像を記憶するので、ドライバごとの対象駐車領域に応じた駐発車の支援を受けることが可能になる。
前述の実施形態では、自車の状況に応じたパターンとして、対象駐車領域に対する自車の駐発車方向のパターンを一例として示したが、必ずしもこれに限らない。自車の状況に応じたパターンとしては、時間帯や天候のパターンを用いる構成(以下、変形例3)としてもよい。
また、自車の状況に応じたパターンとして、対象駐車領域までの自車の距離も用いる構成としてもよい。対象駐車領域までの自車の距離のパターンとしては、例えば数段階程度にパターン分けする構成(以下、変形例4)とすればよい。
前述の実施形態では、カメラ1として前方カメラと後方カメラとの両方を用いる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、カメラ1として、前方カメラ及び後方カメラのうち前方カメラのみを用いる構成としてもよいし、後方カメラのみを用いる構成としてもよい。
前述の実施形態では、障害物の配置を記憶して比較するためのセンサとしての機能と、障害物までの距離を検出するためのセンサとしての機能との両方をカメラ1が担う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、障害物の配置を記憶して比較するためのセンサと、障害物までの距離を検出するためのセンサとで異なる種類のセンサを用いる構成(以下、変形例6)としてもよい。以下では、障害物の配置を記憶して比較するためのセンサとしてはカメラ1を用い、障害物までの距離を検出するためのセンサとしては超音波センサ7を用いる場合を例に挙げて、変形例6についての説明を行う。
運転支援システム100aは、車両に搭載されるものであり、図12に示すようにカメラ1、車両状態センサ群2、ナビゲーション装置3、表示装置4、音声出力装置5、運転支援ECU6、及び超音波センサ7を含んでいる。
変形例6における駐発車支援処理は、対象駐車領域周辺における非定常物や定常物を特定する処理が異なる点を除けば、実施形態1における駐発車支援処理と同様である。
変形例6の構成によっても、実施形態1と同様に、駐車領域周辺において、駐車や発車のたびに常に近接せざるを得ない定常的な障害物が存在した場合であっても、定常的でない障害物の存在をドライバに気付かせやすくすることが可能になる。
また、カメラ1の代わりに、探査波の送受波によって自車に対する障害物の位置を検出する超音波センサやレーダなどのセンサを用いる構成(以下、変形例7)としてもよい。超音波センサやレーダなどのセンサを用いる場合は、障害物の配置として撮像画像を用いる代わりに、超音波センサやレーダなどで検出した障害物の位置の分布を用いる構成とすればよい。
他にも、自車の前部では超音波センサ7を用い、自車の後部ではカメラ1を用いるなどといったように、自車の前部と後部とで用いるセンサの種類を異ならせる構成としてもよい。
前述の実施形態では、障害物特定部70で特定した非定常物と自車との距離が設定距離以下となった場合に、報知処理部72が非定常物の存在を示す旨の報知を行う構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、障害物特定部70で非定常物を特定した場合に、自車と非定常物との距離に関わらず、報知処理部72が非定常物の存在を示す旨の報知を行う構成としてもよい。
前述の実施形態では、ナビゲーション装置3に備えられる位置検出器31及び地図DB32を用いる構成を示したが、必ずしもこれに限らない。例えば、ナビゲーション装置3に備えられる位置検出器31及び地図DB32を用いずに、公知のロケータに備えられる位置検出器を用いたり、サーバに備えられた地図DBを用いたりする構成としてもよい。
Claims (10)
- 車両で用いられ、
前記車両のドライバに向けて報知を行う報知部(72)を備える運転支援装置であって、
対象とする駐車領域周辺の過去の障害物の配置を記憶している配置記憶部(66)と、
前記車両を前記駐車領域に進入させる運転時、及び前記駐車領域から発車させる運転時の少なくともいずれかである駐車領域周辺運転時に、前記駐車領域周辺の現在の障害物の配置を取得する配置取得部(61)と、
前記配置記憶部に記憶されている過去の障害物の配置と、前記配置取得部で取得した現在の障害物の配置との差異をもとに、前記駐車領域周辺における定常的でない障害物を特定する障害物特定部(70)とを備え、
前記報知部は、前記障害物特定部で特定した定常的でない障害物の存在を示す旨の報知を行うことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1において、
前記車両の周辺に存在する障害物を検出する障害物センサ(1、7)を用いて、前記車両に近接する障害物を検知する検知部(71)を備え、
前記報知部は、定常的でない障害物を前記障害物特定部で特定した場合であって、且つ、定常的でないその障害物を前記検知部で検知した場合に、定常的でない障害物の存在を示す旨の前記報知を行うことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項2において、
前記障害物特定部は、定常的でない障害物に加え、定常的な障害物も特定するものであって、
前記報知部は、定常的な障害物を前記障害物特定部で特定した場合であって、且つ、定常的なその障害物を前記検知部で検知した場合、定常的でない障害物の存在を示す旨の前記報知と区別できる態様の報知を行うことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項2において、
前記報知部は、前記障害物特定部で特定した定常的でない障害物以外の障害物については報知を行わないことを特徴とする運転支援装置。 - 請求項2〜4のいずれか1項において、
前記検知部で用いる前記障害物センサによって、前記配置記憶部に記憶している過去の障害物の配置、及び前記配置取得部で取得する現在の障害物の配置を得ることを特徴とする運転支援装置。 - 請求項2〜4のいずれか1項において、
前記検知部で用いる前記障害物センサとは異なる、前記車両の周辺に存在する障害物を検出する障害物センサによって、前記配置記憶部に記憶している過去の障害物の配置、及び前記配置取得部で取得する現在の障害物の配置を得ることを特徴とする運転支援装置。 - 請求項5又は6において、
前記配置記憶部に記憶している過去の障害物の配置、及び前記配置取得部で取得する現在の障害物の配置を得る前記障害物センサは、撮像装置であって、
前記配置記憶部は、前記駐車領域周辺を前記撮像装置で撮像した画像を、前記駐車領域周辺の過去の障害物の配置として記憶しておき、
前記配置取得部は、前記駐車領域周辺運転時に前記撮像装置で撮像した画像を、前記駐車領域周辺の現在の障害物の配置として取得することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1〜7のいずれか1項において、
前記配置記憶部は、前記駐車領域周辺運転時の状況に応じて類別されたパターン別に過去の障害物の配置を記憶しており、
前記駐車領域周辺運転時に、その駐車領域周辺運転時の状況に応じた前記パターンを特定するパターン特定部(65)を備え、
前記障害物特定部は、前記配置記憶部に記憶されている過去の障害物の配置のうち、前記パターン特定部で特定した前記パターンに応じた過去の障害物の配置と、前記配置取得部で取得した現在の障害物の配置との差異をもとに、前記駐車領域周辺における定常的でない障害物を特定することを特徴とする運転支援装置。 - 請求項8において、
前記パターンは、前記駐車領域に対する前記車両の方向、前記駐車領域までの前記車両の距離、時間帯、及び天候の少なくともいずれかであることを特徴とする運転支援装置。 - 請求項1〜9のいずれか1項において、
前記配置記憶部は、前記車両を利用するドライバが複数存在する場合に、そのドライバ別に、対象とする前記駐車領域周辺の過去の障害物の配置を記憶しており、
前記車両を運転中のドライバを特定するドライバ特定部(73)を備え、
前記障害物特定部は、前記配置記憶部に記憶されている過去の障害物の配置のうち、前記ドライバ特定部で特定したドライバに応じた過去の障害物の配置と、前記配置取得部で取得した現在の障害物の配置との差異をもとに、前記駐車領域周辺における定常的でない障害物を特定することを特徴とする運転支援装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014119944A JP2015231818A (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 運転支援装置 |
PCT/JP2015/002659 WO2015190050A1 (ja) | 2014-06-10 | 2015-05-26 | 運転支援装置 |
CN201580030390.XA CN106458126B (zh) | 2014-06-10 | 2015-05-26 | 驾驶辅助装置 |
US15/310,882 US9830826B2 (en) | 2014-06-10 | 2015-05-26 | Driving assistance apparatus |
DE112015002772.6T DE112015002772T5 (de) | 2014-06-10 | 2015-05-26 | Fahrunterstützungsvorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014119944A JP2015231818A (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 運転支援装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015231818A true JP2015231818A (ja) | 2015-12-24 |
JP2015231818A5 JP2015231818A5 (ja) | 2016-09-15 |
Family
ID=54833168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014119944A Pending JP2015231818A (ja) | 2014-06-10 | 2014-06-10 | 運転支援装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US9830826B2 (ja) |
JP (1) | JP2015231818A (ja) |
CN (1) | CN106458126B (ja) |
DE (1) | DE112015002772T5 (ja) |
WO (1) | WO2015190050A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018041176A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 駐車位置特定方法、駐車位置学習方法、駐車位置特定システム、駐車位置学習装置およびプログラム |
WO2019053881A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置および運転支援方法 |
JP2019191788A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | クラリオン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2023100229A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 日産自動車株式会社 | 駐車支援方法及び駐車支援装置 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6912651B2 (ja) * | 2018-02-27 | 2021-08-04 | 日立Astemo株式会社 | ノイズキャンセル学習装置、及び、それを備えた車両 |
WO2019176200A1 (ja) | 2018-03-12 | 2019-09-19 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | 車両制御装置 |
US20200058223A1 (en) * | 2018-07-31 | 2020-02-20 | Nikos Perivolaris | Object filtering motion detection system |
JP7347406B2 (ja) * | 2020-11-30 | 2023-09-20 | トヨタ自動車株式会社 | 画像表示装置、プログラム及び画像表示方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07291063A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Nippondenso Co Ltd | 停止物距離警報装置 |
JP2001357498A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Mazda Motor Corp | 車両用情報提供装置 |
JP2005008020A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Denso Corp | 車両用走行情報報知装置 |
JP2007243464A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Aisin Aw Co Ltd | 駐車支援方法及び駐車支援装置 |
JP2008227646A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Clarion Co Ltd | 障害物検知装置 |
WO2009090695A1 (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-23 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用センサシステム |
JP2011126337A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 運転支援装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5631639A (en) | 1994-04-20 | 1997-05-20 | Nippondenso Co., Ltd. | Collision alarm system for automotive vehicle |
US9069356B2 (en) * | 2011-06-12 | 2015-06-30 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Nomadic security device with patrol alerts |
-
2014
- 2014-06-10 JP JP2014119944A patent/JP2015231818A/ja active Pending
-
2015
- 2015-05-26 DE DE112015002772.6T patent/DE112015002772T5/de not_active Withdrawn
- 2015-05-26 US US15/310,882 patent/US9830826B2/en active Active
- 2015-05-26 WO PCT/JP2015/002659 patent/WO2015190050A1/ja active Application Filing
- 2015-05-26 CN CN201580030390.XA patent/CN106458126B/zh not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07291063A (ja) * | 1994-04-22 | 1995-11-07 | Nippondenso Co Ltd | 停止物距離警報装置 |
JP2001357498A (ja) * | 2000-06-15 | 2001-12-26 | Mazda Motor Corp | 車両用情報提供装置 |
JP2005008020A (ja) * | 2003-06-18 | 2005-01-13 | Denso Corp | 車両用走行情報報知装置 |
JP2007243464A (ja) * | 2006-03-07 | 2007-09-20 | Aisin Aw Co Ltd | 駐車支援方法及び駐車支援装置 |
JP2008227646A (ja) * | 2007-03-09 | 2008-09-25 | Clarion Co Ltd | 障害物検知装置 |
WO2009090695A1 (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-23 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用センサシステム |
JP2011126337A (ja) * | 2009-12-15 | 2011-06-30 | Toyota Motor Corp | 運転支援装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018041176A (ja) * | 2016-09-05 | 2018-03-15 | パナソニック インテレクチュアル プロパティ コーポレーション オブ アメリカPanasonic Intellectual Property Corporation of America | 駐車位置特定方法、駐車位置学習方法、駐車位置特定システム、駐車位置学習装置およびプログラム |
WO2019053881A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2019-03-21 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置および運転支援方法 |
JPWO2019053881A1 (ja) * | 2017-09-15 | 2020-01-16 | 三菱電機株式会社 | 運転支援装置および運転支援方法 |
JP2019191788A (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | クラリオン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
WO2019207872A1 (ja) * | 2018-04-23 | 2019-10-31 | クラリオン株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP7187169B2 (ja) | 2018-04-23 | 2022-12-12 | フォルシアクラリオン・エレクトロニクス株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
US11900698B2 (en) | 2018-04-23 | 2024-02-13 | Clarion Co., Ltd. | Information processing device and information processing method |
WO2023100229A1 (ja) * | 2021-11-30 | 2023-06-08 | 日産自動車株式会社 | 駐車支援方法及び駐車支援装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20170076608A1 (en) | 2017-03-16 |
WO2015190050A1 (ja) | 2015-12-17 |
CN106458126A (zh) | 2017-02-22 |
CN106458126B (zh) | 2019-04-02 |
DE112015002772T5 (de) | 2017-03-02 |
US9830826B2 (en) | 2017-11-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6260462B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2015231818A (ja) | 運転支援装置 | |
KR101815599B1 (ko) | Tpms를 이용한 주차 지원 장치 | |
WO2019044185A1 (ja) | 映像出力装置、映像生成プログラム、およびコンピュータ読み出し可能持続的有形記録媒体 | |
JP5379543B2 (ja) | 自動車の外界認識装置 | |
JP4702106B2 (ja) | 死角支援情報報知装置及びプログラム | |
JP5257514B2 (ja) | 視認領域推定装置および運転支援装置 | |
US20110241857A1 (en) | Driver assistance method for moving a motor vehicle and driver assistance device | |
US9953532B2 (en) | Obstacle warning apparatus | |
JP2011118482A (ja) | 車載装置および認知支援システム | |
JP2000177512A (ja) | 車両の駐車支援装置 | |
JP5282730B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2018072105A (ja) | 物体検知装置 | |
JP2013041444A (ja) | 周辺監視装置 | |
JP2008204281A (ja) | 物体検出装置、および車車間通信システム | |
JP2021044751A (ja) | 周辺監視装置 | |
WO2017104209A1 (ja) | 運転支援装置 | |
JP6520531B2 (ja) | 運転支援装置 | |
JP2006277547A (ja) | 車両用運転補助装置 | |
JP2004221871A (ja) | 車輌周辺監視装置 | |
CN107111943B (zh) | 防撞系统以及防撞方法 | |
KR20200022371A (ko) | 경음기 컴포넌트의 제어 방법 및 차량 | |
WO2021070528A1 (ja) | 車両用運転支援装置及び車両用運転支援方法 | |
JP5287464B2 (ja) | 運転支援システム | |
JP5831269B2 (ja) | 運転支援装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160728 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170217 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20180412 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20181002 |