JP5180605B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、システム天井用の照明器具に関する。
従来から、天井面に取り付けられる間接照明用の照明器具が提供されており、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。この種の照明器具は、天井スラブ等の天井下地に吊下された吊ボルトの下端部にハンガーを介して保持された天井バーが、天井下地に沿った面内において略平行して複数本設けられ、隣接して並設された一対の天井バー間に天井パネル等が設けられたシステム天井等に設置される。以下、システム天井に用いる照明器具の従来例について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図7(a)における上下左右を上下左右方向と定めるものとする。
この従来例は、図7(a)に示すように、天井下地から吊下された複数本の天井バー100間に天井パネル104を設けて形成されるシステム天井Aに設置される照明器具であって、下面を開口した箱体から成る器具本体101と、光源である直管形の放電灯Laが着脱自在に取り付けられる2対のソケット(図示せず)と、各ソケットを介して各放電灯Laに点灯電力を供給する安定器(図示せず)とを備える。尚、各天井バー100は、断面略T字状で縦片の先端部に断面矩形状の頭部を有する所謂Tバーであって、頭部を上側に向けた形で配設されている。器具本体101は、各天井バー100の頭部に器具本体101の左右両端の下側縁に設けられた係止突部を載置することでシステム天井Aに埋め込まれた形で設置される。
放電灯Laは、各々器具本体101内部の左右両端側に配設され、各放電灯Laの下方には、断面略L字状の反射部材102が配設される。反射部材102は、放電灯Laからの光を器具本体101上側へ反射させるものであり、同時に放電灯Laからの光が直接器具本体101の下方へと照射されるのを遮っている。而して、放電灯Laからの光が反射部材102及び器具本体101内部の上面で反射され、器具本体101の開口から照射されることで器具本体101の下方を間接照明で照らすことができる。
また、図7(b)に示すように、断面略半円状の反射部材102をその円弧を下側に向けて左右方向における略中央に配設し、該反射部材102に覆われる空間に一対の放電灯Laを配設するとともに、放電灯Laからの光を反射する断面略半円状の反射板103をその円弧を上側に向けて配設した照明器具も知られている。この照明器具においても、放電灯Laからの光が反射部材102及び反射板103で反射され、器具本体101の開口から照射されることで器具本体101の下方を間接照明で照らすことができる。
特開平5−81913号公報
しかしながら、上記従来例では、器具本体101の下方を間接照明で照らすことができるものの、鉛直方向において反射部材102が天井パネル104と同じ若しくはそれ以上高い位置に配設されていることから、システム天井Aの天井面を間接照明で照らすことができないという問題があった。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、天井面を間接照明で照らすことのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、天井下地から吊下された複数本の天井バー間に天井パネルを設けて形成されるシステム天井に設置される照明器具であって、器具本体と、器具本体に配設されて光源が着脱自在に取り付けられるソケットと、器具本体に配設されてソケットを介して光源に点灯電力を供給する安定器と、天井バーに固定されて器具本体を天井バーに取り付けるための取付手段とを備え、器具本体は、取付手段が設けられて天井バーで囲まれる空間を閉塞する取付パネルと、取付パネルに設けられて天井バーよりも下方に突出する突設部と、突設部に取り付けられるとともに天井と対向して配設されて光源からの光を天井側に反射する反射部材とを有し、反射部材の天井と対向する面にソケットが設けられたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項の発明において、突設部は、取付パネルにおける一方の天井バー側から突設され、反射部材は、一端部が突設部に取り付けられるとともに、他端部が他方の天井バーと対向するように配設されたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項の発明において、少なくとも2対のソケットを有し、前記突設部は、取付パネルにおける天井バー間の略中央から突設され、反射部材は、その両端部がそれぞれ各天井バーと対向するように配設され、突設部を挟んだ両側に各対のソケットが配設されたことを特徴とする。
請求項の発明は、請求項1乃至の何れか1項の発明において、突設部及び反射部材は、天井バーに囲まれる空間に収まる寸法に形成されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、反射部材が天井バーよりも下方に配設されるので、反射部材で反射する光源からの光が広がって天井面に照射され、したがって天井面を間接照明で照らすことができる。また、天井パネルを天井に取り付ける作業と同様の作業を行うだけで照明器具を取り付けることができるので、複雑な工事を伴わずに容易にシステム天井の意匠を変更することができる
請求項の発明によれば、隣接する天井パネルのうち何れか一方側の天井面を間接照明で照らすことができる。
請求項の発明によれば、隣接する天井パネルの何れの側の天井面も間接照明で照らすことができる。
請求項の発明によれば、隣接する天井パネルの下方の空間に器具本体が突出しないので、複数の照明器具を設置する際に、互いに干渉することなく連続して照明器具を天井に設置することができ、意匠性を高めることができる。
(実施形態1)
以下、本発明に係る照明器具の実施形態1について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図1(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。本実施形態は、図1(a)〜(c)に示すように、天井下地から吊下された複数本の天井バー2間に天井パネル3を設けて形成されるシステム天井Aに設置される照明器具であって、器具本体1と、器具本体1に配設されて光源である直管形の放電灯Laが着脱自在に取り付けられるソケット(図示せず)と、器具本体1に配設されてソケットを介して放電灯Laに点灯電力を供給する安定器(図示せず)とから構成される。尚、各天井バー2は、従来例と同様に、断面略T字状で縦片の先端部に断面矩形状の頭部を有する所謂Tバーであって、頭部を上側に向けた形で配設されている。
器具本体1は、図1(a)及び図2に示すように、格子状に配置された4本の天井バー2に囲まれた略矩形状の空間を閉塞する平板状の取付パネル10と、取付パネル10の右辺から前後方向に亘って下方に突出する略直方体状の突設部11と、突設部11の下端部に取り付けられて取付パネル10と対向するように並設された平板状の反射部材12とから成り、全体として断面略コ字状に構成されている。
取付パネル10の左右両側縁には、取付パネル10の取付手段である係止突部10aが各々外側に突出する形で前後方向に亘って一体に形成されている。而して、図2に示すように、該係止突部10aを隣接する一対の天井バー2の頭部に載置することで取付パネル10が天井バー2間に架設され、器具本体1がシステム天井Aに設置される。また、取付パネル10の上面には、図1(b)に示すように、略円形状の挿通孔10bが貫設されており、該挿通孔10bを介して外部の電源(図示せず)と安定器とを接続する電線(図示せず)を器具本体1に導入するようになっている。
反射部材12は、例えば板金、樹脂材料、木材等の光を通さない不透過材料から形成され、何れの材料で形成するかは周囲の天井パネル3との一体感等を考慮して適宜決定される。反射部材12の前後方向及び左右方向の長さ寸法は、それぞれ隣接する天井バー2間の長さ寸法と略同一に設定されている。このため、取付パネル10及び突設部11及び反射部材12(即ち、器具本体1)は、全体として格子状に配置された4本の天井バー2に囲まれた略矩形状の空間に収まる寸法となっている。
反射部材12の上面には、図1(b)に示すように、放電灯Laがその長手方向が前後方向に沿って配設されるようにソケットが配設されている。また、反射部材12の上面には、例えば光を反射する反射シートを貼付する等の処理が施されており、放電灯Laからの光が取付パネル10側(即ち、上方)に向かって反射するようになっている。尚、反射部材12の下面はクロスや塗装等によって仕上げられるが、その仕上げ方法については反射部材12を構成する材料や周囲の天井パネル3との一体感等を考慮して適宜決定されることは言うまでもない。
上述のように、反射部材12が天井バー2よりも下方に配設されるので、図1(a)に示すように、反射部材12で反射する放電灯Laからの光が隣接する一方の天井パネル3(図示では左側)に照射される。したがって、図3(b)に示す器具本体101の下方の空間のみを間接照明で照らす従来の照明器具と比較して、隣接する一方の天井パネル3側の天井面を間接照明で照らすことができる(図3(b)参照)。
(実施形態2)
以下、本発明に係る照明器具の実施形態2について図面を用いて説明する。但し、以下の説明では、図4(a)における上下左右を上下左右方向、紙面手前側を前方向、紙面奥側を後方向と定めるものとする。また、本実施形態の基本的構成は実施形態1と共通であるので、共通する部位には同一の番号を付して説明を省略するものとする。本実施形態は、図4(a)〜(c)に示すように、2つの放電灯Laが各々配設される2対のソケット(図示せず)を有し、突設部11は、取付パネル10の左右方向における略中央から前後方向に亘って下方に突設され、反射部材12は、その左右方向における略中央部が突設部11の下端部に取り付けられるとともに、その左右両端部がそれぞれ各天井バー2と対向するように配設されている。このため、器具本体1は全体として断面略エ字状に構成されている。
反射部材12の上面は突設部11によって左右に2分割されており、左右の面それぞれに放電灯Laがその長手方向が前後方向に沿って配設されるようにソケットが配設されている。而して、図4(a)に示すように、左側に配設された放電灯Laからの光が反射部材12の上面で反射して左側に隣接する天井パネル3を間接照明で照らすとともに、右側に配設された放電灯Laからの光が反射部材12の上面で反射して右側に隣接する天井パネル3を間接照明で照らすので、隣接する何れの天井パネル3側の天井面も間接照明で照らすことができる。
また、上記各実施形態では、反射部材12が取り付けられた突設部11が取付パネル10と一体に形成されているので、天井パネル3の取り付け及び取り外し作業と同様の作業を行うことで上記各実施形態がシステム天井Aに対して着脱自在となっている。而して、複雑な工事を伴わずに容易にシステム天井Aの意匠を変更することができる。
尚、上記各実施形態では光源として直管形の放電灯Laを用いているが、光源が放電灯Laに限定される必要はなく、例えば発光ダイオードから成る線状の光源等を代わりに用いても構わない。
ところで、上記各実施形態では、器具本体1が全体として格子状に配置された4本の天井バー2に囲まれた略矩形状の空間に収まる寸法となっている。このため、隣接する天井パネル3の下方の空間に器具本体1が突出しないので、複数の照明器具を設置する際に、互いに干渉することなく連続して照明器具をシステム天井Aに設置することができ、意匠性を高めることができる。
例えば、図5(a)に示すように、システム天井Aの略中央に実施形態1の照明器具を複数(図示では4個)配設することで、システム天井Aの略中央部以外を間接照明で照らす構成としてもよく、図5(b)に示すように、システム天井Aの略中央部を囲むように実施形態1の照明器具を複数(図示では12個)配設することで、システム天井Aの略中央部のみを間接照明で照らす構成としてもよい。また、図5(c)に示すように、システム天井Aの任意の一辺側に実施形態1の照明器具を複数(図示では8個)配設することで、システム天井Aの前記一辺と対向する辺側を間接照明で照らす構成としてもよく、図5(d)に示すように、システム天井Aの任意の対向する2辺側にそれぞれ実施形態1の照明器具を複数(図示では8個)配設することで、システム天井Aの略中央部を間接照明で照らす構成としてもよい。
その他、実施形態2の照明器具を複数組み合わせる場合では、図6(a)に示すように、システム天井Aの略中央に実施形態2の照明器具を複数(図示では3個)配設することで、システム天井Aの略中央を挟んだ両側を間接照明で照らす構成としてもよい。また、図6(b)に示すように、システム天井Aの長手方向に沿って所定の間隔を空けて実施形態2の照明器具を複数(図示では6個)並設することで、システム天井Aにおいて長手方向に沿って所定の間隔を空けた部位を間接照明で照らす構成としてもよい。勿論、上記以外の組み合わせであっても構わない。
本発明に係る照明器具の実施形態1を示す図で、(a)は断面図で、(b)は上方から見た斜視図で、(c)は下方から見た斜視図である。 同上の取付方法を示す斜視図である。 同上の間接照明の説明図で、(a)は実施形態1の間接照明を示す斜視図で、(b)は従来例の間接照明を示す斜視図である。 本発明に係る照明器具の実施形態2を示す図で、(a)は断面図で、(b)は上方から見た斜視図で、(c)は下方から見た斜視図である。 (a)〜(d)は実施形態1の照明器具を複数用いた構成を示す図である。 (a),(b)は実施形態2の照明器具を複数用いた構成を示す図である。 (a),(b)は従来の照明器具を示す断面図である。
符号の説明
1 器具本体
10 取付パネル
10a 係止突部(取付手段)
11 突設部
12 反射部材
2 天井バー
3 天井パネル
A システム天井
La 放電灯(光源)

Claims (4)

  1. 天井下地から吊下された複数本の天井バー間に天井パネルを設けて形成されるシステム天井に設置される照明器具であって、器具本体と、器具本体に配設されて光源が着脱自在に取り付けられるソケットと、器具本体に配設されてソケットを介して光源に点灯電力を供給する安定器と、天井バーに固定されて器具本体を天井バーに取り付けるための取付手段とを備え、器具本体は、取付手段が設けられて天井バーで囲まれる空間を閉塞する取付パネルと、取付パネルに設けられて天井バーよりも下方に突出する突設部と、突設部に取り付けられるとともに天井と対向して配設されて光源からの光を天井側に反射する反射部材とを有し、反射部材の天井と対向する面にソケットが設けられたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記突設部は、取付パネルにおける一方の天井バー側から突設され、反射部材は、一端部が突設部に取り付けられるとともに、他端部が他方の天井バーと対向するように配設されたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 少なくとも2対のソケットを有し、前記突設部は、取付パネルにおける天井バー間の略中央から突設され、反射部材は、その両端部がそれぞれ各天井バーと対向するように配設され、突設部を挟んだ両側に各対のソケットが配設されたことを特徴とする請求項記載の照明器具。
  4. 前記突設部及び反射部材は、天井バーに囲まれる空間に収まる寸法に形成されたことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の照明器具
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