JP5853147B2 - 照明器具 - Google Patents

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本発明は、発光ダイオードを光源とするLEDユニットを用いた照明器具に関する。
従来から、天井下地に吊下された吊りボルトの下端部にハンガーを介して保持された天井バーが、天井下地に沿った面内において略平行して複数本設けられ、隣接して並設された一対の天井バー間に天井パネル等が設けられたシステム天井が知られている。また、この種のシステム天井に用いるシステム天井用照明器具が知られており、例えば特許文献1に開示されている。
特許文献1に記載のシステム天井用照明器具は、一対の天井バーの頭部間に架設される天井バーの長手方向に長い矩形枠状の本体枠と、本体枠の下面に形成された取付ねじ孔に螺合する取付ねじによって本体枠の下面側に取付けられる反射板とを備える。照明器具に設けられたランプは、直管型の蛍光灯であって、天井バーの長手方向に対向して設けられる2個1組のソケット間に保持される。ソケットは、本体枠の長手方向の両端部における下面に形成されたソケット取付部に着脱自在に取付けられる。また、ソケットに接続されることによってランプを点灯させる安定器と、安定器と外部の電源との間に介在し安定器に電源を供給する端子台とを収納した点灯装置が、本体枠の上面側に取付けられる。
特開2005−100865号公報
ところで、近年では、発光ダイオード(LEDチップ)から成る複数の光源を直線状に配列して構成されるLEDユニットを従来の蛍光灯に代えて用いることが提案されている。このようなLEDユニットは、システム天井用照明器具のみならず他の用途の照明器具にも用いることを考慮して、その寸法が規格化されることが考えられる。
一方、システム天井用照明器具の器具本体をLEDユニット用の器具本体に交換する場合は、既存のシステム天井に設置できるように、その寸法が従来のシステム天井用照明器具の器具本体の寸法に制約されるものと考えられる。勿論、システム天井用照明器具だけではなく、他の従来の蛍光灯用照明器具の器具本体をLEDユニット用の器具本体に交換する場合にも、同様に従来の蛍光灯用照明器具の器具本体の寸法に制約されるものと考えられる。
上記のように、LEDユニット及びLEDユニット用の器具本体は、既存の照明器具との交換を容易にするために各々規格化されることが考えられるが、必ずしも全てのLEDユニット用の器具本体に対してLEDユニットの寸法が適切なものになるとは限らない。
例えば、LEDユニットが取付けられる器具本体の収納空間において、LEDユニットの寸法が収納空間の幅寸法よりも短くなり、LEDユニットと器具本体との間に隙間が生じる場合がある。この場合、当該隙間にLEDユニットからの光が届かず、暗がりが生じる虞がある。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、LEDユニットと器具本体との間の隙間に暗がりが生じるのを防ぐことのできる照明器具を提供することを目的とする。
本発明の照明器具は、長尺板状の実装基板の表面に1乃至複数個の発光ダイオードが実装されて成る光源部、及び透光性を有する材料から成り前記光源部を覆う長尺箱状のカバーを有するLEDユニットと、前記LEDユニットを保持する器具本体とを備え、前記カバーは、前記LEDユニットのうち前記カバーを除いた構成の長手方向における両端部を覆うように形成され、前記器具本体における前記カバーの長手方向の両端部とそれぞれ対向する部位には、前記光源部から発せられる光を反射する反射面が形成されることを特徴とする。
この照明器具において、一面に前記LEDユニットが取り付けられた状態で前記器具本体に固定される取付板をさらに備え、前記反射面は、前記取付板の前記一面にさらに形成されることが好ましい。
本発明は、LEDユニットと器具本体との間の隙間に暗がりが生じるのを防ぐことができるという効果を奏する。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す要部断面図である。 同上の照明器具の分解斜視図である。 同上の照明器具におけるLEDユニットを示す図で、(a)は断面図で、(b)は全体斜視図である。 (a)は同上の照明器具における器具本体の平面図で、(b)は同上の照明器具における取付板の平面図である。 同上の照明器具の他の構成である4灯タイプの照明器具の外観を示す図で、(a)は平面図で、(b)は斜視図である。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について図面を用いて説明する。なお、以下の説明では、図2に示す矢印により上下左右方向及び前後方向を定めるものとする。本実施形態は、図1,2に示すように、複数(図示では8個)のLEDユニット1と、取付板5を介して各LEDユニット1を保持する器具本体2とで構成される。
LEDユニット1は、図3(a),(b)に示すように、光源部10と、放熱部材11と、絶縁部材12と、取付部材13と、カバー14とで構成される。
光源部10は、絶縁材料(例えば、セラミック)によって長尺の板状に形成された実装基板10Aと、実装基板10Aの下面に実装される複数個の青色LEDチップ10B(発光ダイオード)と、実装基板10Aの下面に形成される導電体(図示せず)とを有する。各LEDチップ10Bは、実装基板10A下面の短手方向(左右方向)の中央部において、長手方向(前後方向)に沿って等間隔且つ直線状に並べて実装される。そして、各LEDチップ10Bは、透光性を有し且つ黄色蛍光体が混合された合成樹脂製の封止部材10Cで封止されている。したがって、各LEDチップ10Bから放射される青色光の一部が黄色蛍光体で波長変換され、波長変換された黄色光と波長変換されなかった青色光とが混ざることにより、光源部10から放射される光が全体として白色光となる。
放熱部材11は、長尺の平板状に形成され、絶縁部材12を介して光源部10が載置される主片11Aと、主片11Aの左右両端より厚み方向(上下方向)に延びる1対の側片11Bとが熱伝導度の高い材料(例えば、アルミニウム)によって一体に形成される。また、主片11Aの一方の面(光源部10が載置される面。以下、載置面と呼ぶ)には、光源部10に近付く向きに突出する突条部(図示せず)が長手方向(前後方向)に沿って突設されている。
絶縁部材12は、放熱部材11の主片11Aと光源部10との間に介装される主部12Aと、主部12Aの短手方向(左右方向)の両端より突出する1対の反射部12Bとが合成樹脂成形体として一体に形成されて成る。各反射部12Bは、上端から下端に向かうに従って外側(左右両側)に開くように傾斜し、その傾斜面が反射面となって光源部10から放射される光を下方へ反射する。また、絶縁部材12の主部12Aの中央部には、放熱部材11の主片11Aが載置された状態において突条部が挿通される長孔状の挿通孔(図示せず)が厚み方向(上下方向)に貫通して設けられている。
取付部材13は、鋼板などの金属板を曲げ加工することで角樋状に形成され、長尺矩形状の底板13Aと、底板13Aの長手方向(前後方向)に沿った両端より立ち下がる1対の側板13Bとから成り、放熱部材11に固定される。取付部材13の底板13Aには、長手方向の中央部を挟んで2つずつ取付孔13Dが設けられている。各取付孔13Dは厚み方向(上下方向)に貫通して設けられており、その内周面には雌ねじ(図示せず)が形成されている。これら取付孔13Dは、後述する取付板5にLEDユニット1を取付ける際に用いられる。また、取付部材13には、取付金具13Cを用いてレセプタクルコネクタ15が取付けられている。
レセプタクルコネクタ15は、光源部10の導電体と電気的に接続された電線(図示せず)が接続される接続端子部15Aと、プラグコネクタ(図示せず)が差し込まれるコネクタ接続部15Bとを有する。プラグコネクタは電線を介して点灯装置A1(図4(a)参照)に接続されており、プラグコネクタがレセプタクルコネクタ15に挿抜自在に差込接続される。すなわち、プラグコネクタとレセプタクルコネクタ15が差込接続されることで点灯装置A1と光源部10とが電気的に接続され、点灯装置A1から光源部10に給電されて光源部10が発光(点灯)する。
カバー14は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透光性を有する合成樹脂材料により、底部14Aと、底部14Aの周囲を囲む側壁部14Bを有する長尺の矩形箱状に形成されており、光源部10及び放熱部材11及び絶縁部材12を覆う。また、長手方向(前後方向)に沿った1対の側壁部14Bには、放熱部材11の側片11Bに形成されている複数の係合突起11Cが係脱自在に係合する複数の係合凹部14Cがそれぞれ形成されている。
次に、LEDユニット1の組立手順を説明する。まず、光源部10が絶縁部材12の主部12Aの載置面に載置され、接着やかしめなどの適当な方法によって絶縁部材12と結合される。続いて、光源部10と結合された絶縁部材12が放熱部材11の主片11Aに取付けられる。そして、取付金具13Cによってレセプタクルコネクタ15が取付けられた取付部材13が放熱部材11とねじ止めにより固定される。最後に、底部14Aを光源部10に対向させる向きでカバー14が放熱部材11に被せられ、側壁部14Bの係合凹部14Cに側片11Bの係合突起11Cが係合し、カバー14が放熱部材11に結合されることでLEDユニット1が完成する。
なお、LEDユニット1の完成状態においては、放熱部材11の突条部が絶縁部材12の挿通孔を介して実装基板10Aの上面に当接する。このため、光源部1の発光中に発生する熱は、実装基板10Aから突条部を通じて放熱部材11に伝導されることで効率的に放熱されるようになっている。
器具本体2は、金属板(例えば、クロムフリーの亜鉛鋼板)から形成され、図2に示すように、矩形板状の主部3と、主部3に取付けられる矩形枠状の枠部4とで構成される。主部3は、図2,4(a)に示すように、矩形板状の主板30と、主板30の四辺からそれぞれ下向きに突出する矩形状の側板31とを一体に形成して成る。主板30の中心部を挟んだ前後両側には、それぞれ電源線が接続される電源端子台32と、信号線が接続される調光端子台33とが設けられている。また、主板30における電源端子台32と調光端子台33との間には、天井(図示せず)から吊り下げられる吊ボルト(図示せず)が挿入されるダルマ穴形状の挿入孔30Cと、長円形状の挿入孔30Dとが厚み方向(上下方向)に貫通して設けられている。これら挿入孔30C,30Dに吊ボルトを挿入して係止することで、主部3が天井から吊持される。
主板30の四隅には、枠部4の四隅に設けられる組立孔(図示せず)と対向する形で組立孔30Aが厚み方向(上下方向)に貫通して設けられている。したがって、主板30の各組立孔30Aと枠部4の各組立孔とを重ね、組立ねじ(図示せず)によってねじ止めすることで、主部3と枠部4とが結合され、器具本体2が完成する。また、主板30における各組立孔30Aの近傍には、後述する取付板5の取付孔50とそれぞれ対向する形で取付金具34が設けられている。各取付金具34は、主部3と枠部4とを結合した状態で枠部4の中空部分の四隅から下向きに突出する形で設けられている。また、各取付金具34の下面には、図示しないが取付ねじS1が締め付けられるねじ孔が設けられている。
枠部4の前後両端部には、図2に示すように、各端縁をそれぞれ内側に折り曲げることで中空の直方体状の前壁部40及び後壁部41が形成されている。また、枠部4の左右両端部には、図2に示すように、各端縁をそれぞれ内側に折り曲げることで左壁部42及び右壁部43が形成されている。ここで、左壁部42の右側面は右斜め上方に傾斜しており、右壁部43の左側面は左斜め上方に傾斜している。これら左右壁部42,43の傾斜面は、光源部10から発せられる光を反射する反射面42A,43Aとなっている。
取付板5は、図4(b)に示すように、器具本体2と同じく矩形板状の金属板から成り、その四隅には平面視円形状の取付孔50が貫設されている。ここで、器具本体2の主部3には、上述のように各取付孔50と対応する取付金具34が設けられている。したがって、各取付孔50と各取付金具34のねじ孔とが一致するように取付板5を主部3に重ね、これら取付孔50及び取付金具34のねじ孔に取付ねじS1を挿入して締め付けることで、取付板5が主部3に取付固定されるようになっている。
取付板5の左右方向における中央部には、下向きに突出する断面三角形状の反射部51が上下方向に沿って曲げ加工により形成されている。反射部51は、その傾斜面により光源部10から発せられる光を反射させて下方へと照射する。これにより、器具本体2の下側の照明空間における照度を高めることができる。
取付板5の反射部51を挟んだ左右両側には、1対のユニット用取付孔52を1組として、それぞれ4組のユニット用取付孔52が左右方向に沿って設けられている。各組のユニット用取付孔52は、厚み方向(上下方向)に貫通して設けられており、且つLEDユニット1の取付部材13の各取付孔13Dと重ね合わせることができるように、前後方向に所定の間隔を空けて設けられている。また、各組のユニット用取付孔52のうち前側のユニット用取付孔52の前方には、取付金具13C及びレセプタクルコネクタ15を挿通させるための略矩形状の挿通孔53が厚み方向に貫通して設けられている。
以下、LEDユニット1を取付板5に取付ける手順について説明する。先ず、LEDユニット1の取付金具13C及びレセプタクルコネクタ15を取付板5の何れかの組の挿通孔53に挿通させる。その後、当該組のユニット用取付孔52とLEDユニット1の取付孔13Dとを重ね合わせて組立ねじ(図示せず)によってねじ止めすることで、LEDユニット1が取付板5に取付けられる。
ここで、本実施形態では、LEDユニット1の長手方向(前後方向)における両端部と器具本体2との間には隙間が空いている。具体的には、図1に示すように、LEDユニット1の前端部と枠部4の前壁部40との間、及びLEDユニット1の後端部と枠部4の後壁部41との間に隙間が空いている(同図では前端部のみ図示)。このため、従来であれば、当該隙間には光源部10から発せられる光が到達しないので、当該隙間に暗がりが生じてしまう。
そこで、本実施形態では、図1に示すように、光源部10の前後両端部それぞれの少なくとも一部を覆う位置までカバー14の側壁部14Bを一体に形成している。更に、枠部4の前壁部40におけるカバー14の前端部と対向する面、及び後壁部41におけるカバー14の後端部と対向する面それぞれを白色塗料で塗装することにより、反射面を形成している。
これにより、光源部10から発せられてカバー14の前端部又は後端部を透過する光が、枠部4の前壁部40又は後壁部41の反射面(図示では反射面40A)で反射し、下方へと照射される。したがって、LEDユニット1と器具本体2との間の隙間に光源部10から発せられる光が到達するため、上記隙間に暗がりが生じるのを防ぐことができる。また、カバー14の前端部又は後端部を透過する光を無駄なく下方へと照射することができるため、器具効率を向上させることができる。
更に、本実施形態では、図1に示すように、カバー14の前端部及び後端部(図示では前端部)を取付板5の上面と当接する位置まで、すなわちLEDユニット1の長手方向における両端部各々の全面を覆う位置まで延設している。これにより、カバー14の前端部及び後端部は、光源部10から発せられる光の一部を上記隙間の上端部へと導光する導光部材として機能する。すなわち、光源部10から発せられる光の大部分はカバー14を透過するが、一部の光はカバー14の内壁面で反射を繰り返すことで上方へと導光される。したがって、図1に示すように、上記隙間の上端部の取付板5で光が反射して下方へと照射されるので、当該隙間に暗がりが生じるのをより効果的に防ぐことができる。
ところで、取付板5の下面には、枠部4の反射面と同様に、白色塗料を塗装することで反射面を形成するのが望ましい。この場合、枠部4との色合いを統一しつつ容易に反射面を形成することができる。
なお、本実施形態は、8個のLEDユニット1を用いた8灯タイプの照明器具であるが、例えば図5(a),(b)に示すように、4個のLEDユニット1を用いた4灯タイプの照明器具として構成してもよい。この構成においても、上記と同様の効果を奏することができる。
1 LEDユニット
10 光源部
10A 実装基板
14 カバー
14B 側壁部
2 器具本体
40 前壁部
40A 反射面

Claims (2)

  1. 長尺板状の実装基板の表面に1乃至複数個の発光ダイオードが実装されて成る光源部、及び透光性を有する材料から成り前記光源部を覆う長尺箱状のカバーを有するLEDユニットと、前記LEDユニットを保持する器具本体とを備え、前記カバーは、前記LEDユニットのうち前記カバーを除いた構成の長手方向における両端部を覆うように形成され、前記器具本体における前記カバーの長手方向の両端部とそれぞれ対向する部位には、前記光源部から発せられる光を反射する反射面が形成されることを特徴とする照明器具。
  2. 一面に前記LEDユニットが取り付けられた状態で前記器具本体に固定される取付板をさらに備え、
    前記反射面は、前記取付板の前記一面にさらに形成されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
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