JP2013178948A - 照明器具 - Google Patents

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徹 溝谷
Teppei Kawakami
哲平 川上
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Abstract

【課題】パネルを透過する光の輝度ムラを低減させた照明器具を提供する。
【解決手段】照明器具Sは、外形寸法が同じ長尺状に形成され、少なくとも前面及び長手方向における両端部から光を照射する複数のLEDユニット1と、縦寸法及び横寸法がLEDユニット1の長手寸法よりも大きい矩形板状に形成され、複数のLEDユニット1の前方に配置されるパネル7とを備える。この照明器具Sでは、パネル7の各辺に沿ってLEDユニット1が配置されており、パネル7の各辺に沿って配置されたLEDユニット1の各々は、それぞれ長手方向における一端部がパネル7の対応する角部に近づくようにずらして配置される。これにより、パネル7の四隅が暗くなるのを低減することができ、その結果パネル7を透過する光の輝度ムラを低減することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、発光ダイオードを光源とするLEDユニットを用いた照明器具に関するものである。
従来より、天井に埋込配設されて室内を照明する照明器具が提供されている(例えば特許文献1参照)。この照明器具は、複数の発光ダイオード(LED)を具備する光源部と、光源部の前方に配置されて光源部からの光を拡散させるレンズ部と、レンズ部を取り囲むようにして配置されるバッフル(ルーバ)とを備える。この照明器具では、光源部から放射された光がレンズ部により拡散され、バッフルを通って前方(下方)に照射される。
特表2010−527119号公報
ところで、上述の特許文献1に示した照明器具において、バッフルの開口部分に透光性を有するパネルを取り付けた場合には、レンズ部により拡散された光源部からの光がパネルを透過して前方に照射されることになる。しかしながらこの場合、レンズ部の大きさに比べてパネルの方が大きいため、光源部からの光をレンズ部により拡散したとしてもパネルの外縁部分にまで光が届かない可能性があった。その結果、パネルの外縁部分が中央部分に比べて暗くなってしまい、パネルを透過した光の輝度にムラが生じるという問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、パネルを透過する光の輝度ムラを低減させた照明器具を提供することにある。
本発明の照明器具は、外形寸法が同じ長尺状に形成され、少なくとも前面及び長手方向における両端部から光を照射する複数のLEDユニットと、縦寸法及び横寸法がLEDユニットの長手寸法よりも大きい矩形板状に形成され、複数のLEDユニットの前方に配置されるパネルとを備える。この照明器具では、パネルの各辺に沿ってLEDユニットが配置されており、パネルの各辺に沿って配置されたLEDユニットの各々は、それぞれ長手方向における一端部がパネルの対応する角部に近づくようにずらして配置される。
この照明器具において、パネルの各辺に沿って配置されたLEDユニットの各々は、それぞれ長手方向において隣接するLEDユニットの少なくとも一部と重なるようにずらして配置されるのが好ましい。
また、この照明器具において、複数のLEDユニットが取り付けられる取付板を備え、各々のLEDユニットは、それぞれ後面側の部位に電力供給用のコネクタが設けられており、各々のコネクタが中心点に対して点対称となる位置に配置されるように、複数のLEDユニットが取付板に取り付けられるのも好ましい。
パネルの各辺に沿って配置されるLEDユニットの各々をそれぞれパネルの角部に近づくようにずらして配置しているので、パネルの四隅が暗くなるのを低減することができ、その結果パネルを透過する光の輝度ムラを低減させた照明器具を提供することができるという効果がある。
本実施形態の照明器具に用いられる取付板にLEDユニットを取り付けた状態を示し、(a)は下面図、(b)は上面図である。 下側から見た同上の分解斜視図である。 上側から見た同上の分解斜視図である。 同上に用いられるLEDユニットを示し、(a)は断面図、(b)は全体斜視図である。
以下に、照明器具の実施形態について図面を参照しながら説明する。この照明器具は、例えば天井に取り付けられて室内を照明するために用いられる。なお、以下の説明では特に断りがない限り、図2中の矢印a−b方向を前後方向、矢印c−d方向を上下方向、矢印e−f方向を左右方向と規定して説明を行う。
本実施形態の照明器具Sは、図2及び図3に示すように、複数(本実施形態では8つ)のLEDユニット1と、取付板5を介してLEDユニット1が取り付けられる器具本体2と、枠体6と、パネル7とを主要な構成として備える。以下、各構成について詳細に説明する。
LEDユニット1は、図4(a)(b)に示すように、光源部10と、放熱部材11と、絶縁部材12と、取付部材13と、カバー14とで構成される。
光源部10は、絶縁材料(例えばセラミック)によって長尺の板状に形成された実装基板10Aと、実装基板10Aの下面に実装される複数個の青色LEDチップ10Bと、実装基板10Aの下面に形成される導電体(図示せず)とを有する。各LEDチップ10Bは、実装基板10A下面の左右方向(幅方向)の中央部において、前後方向(長手方向)に沿って等間隔且つ直線状に並べて実装される。そして、各LEDチップ10Bは、透光性を有し且つ黄色蛍光体が混合された合成樹脂製の封止部材10Cで封止されている。したがって、各LEDチップ10Bから放射される青色光の一部が黄色蛍光体で波長変換され、波長変換された黄色光と波長変換されなかった青色光とが混ざることにより、光源部10から放射される光が全体として白色光となる。
放熱部材11は、長尺の平板状に形成され、絶縁部材12を介して光源部10が載置される主片11Aと、主片11Aの左右両端より上下方向(厚み方向)に延びる1対の側片11Bとが熱伝導度の高い材料(例えばアルミニウム)によって一体に形成される。また、主片11Aの一方の面(光源部10が載置される面。以下、載置面と呼ぶ。)には、光源部10に近づく向き(つまり下向き)に突出する突条部(図示せず)が前後方向(長手方向)に沿って設けられている。
絶縁部材12は、放熱部材11の主片11Aと光源部10との間に介装される主部12Aと、主部12Aの左右両端より突出する1対の反射部12Bとが合成樹脂成形体として一体に形成される。各反射部12Bは、下側に行くほど外側(左右両側)に開くように傾斜し、その傾斜面が反射面となって光源部10から放射される光を下方へ反射する。また、絶縁部材12の主部12Aの中央部には、放熱部材11の主片11Aに載置された状態において突条部が挿通される長孔状の挿通孔(図示せず)が設けられている。
取付部材13は、鋼板などの金属板を曲げ加工することで角樋状に形成され、長尺矩形状の底板13Aと、底板13Aの前後方向(長手方向)に沿う両端より立ち下がる1対の側板13Bとからなり、適宜の方法によって放熱部材11に固定される。取付部材13の底板13Aには、前後方向の中央部を挟んで両側に取付孔13Dが2つずつ設けられている。各取付孔13Dは、底板13Aの上下方向(厚み方向)に貫通して設けられており、その内周面には雌ねじ(図示せず)が形成されている。そして、これらの取付孔13Dは、後述する取付板5にLEDユニット1を取り付ける際に用いられる。また、取付部材13の後面側には、取付金具13Cを用いてレセプタクルコネクタ15が取り付けられる。
レセプタクルコネクタ15は、光源部10の導電体と電気的に接続された電線(図示せず)が接続される接続端子部15Aと、プラグコネクタ8(図1(b)参照)が差し込まれるコネクタ接続部15Bとを有する。ここに本実施形態では、8つのプラグコネクタ8が中継コネクタ9(図1(b)参照)を介して点灯装置A1(図2及び図3参照)に接続されている。そして、各プラグコネクタ8をそれぞれ対応するレセプタクルコネクタ15に接続することで点灯装置A1と各光源部10とが電気的に接続され、点灯装置A1から各光源部10に給電されて各光源部10が発光(点灯)する。
カバー14は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透光性を有する合成樹脂材料により、底部14Aと、底部14Aの周囲を囲む側壁部14Bとを有する長尺の矩形箱状に形成されており、光源部10、放熱部材11及び絶縁部材12を覆う。また、前後方向(長手方向)に沿った1対の側壁部14Bには、放熱部材11の各側片11Bに形成された複数の係合突起11Cが係脱自在に係合する複数の係合凹部14Cがそれぞれ形成されている。
次に、LEDユニット1の組立手順について説明する。まず、光源部10が絶縁部材12の主部12Aに載置され、接着やかしめなどの適当な方法によって絶縁部材12と結合される。続いて、光源部10と結合された絶縁部材12が放熱部材11の主片11Aに取り付けられる。そして、取付金具13Cによってレセプタクルコネクタ15が取り付けられた取付部材13が、適宜の方法によって放熱部材11に固定される。最後に、底板14Aを光源部10に対向させる向きでカバー14が放熱部材11に被せられ、側壁部14Bの係合凹部14Cに側片11Bの係合突起11Cが係合し、カバー14が放熱部材11に結合されることでLEDユニット1が組み立てられる。
なお、LEDユニット1を組み立てた状態では、絶縁部材12の挿通孔に挿通された放熱部材11の突条部が実装基板10Aの上面に当接する。これにより、光源部10の発光中に発生した熱が、実装基板10Aから突条部を通じて放熱部材11に伝導され、効率的に放熱される。また、本実施形態のLEDユニット1は、光源部10から放射される光が、少なくともカバー14の前面及び長手方向における両端部から照射されるようになっていればよい。
器具本体2は、図2及び図3に示すように、金属板(例えばクロムフリーの亜鉛鋼板)により下面が開口する矩形箱状に形成されている。器具本体2の底部20の下面には、電源線が接続される電源端子台24と、信号線が接続される調光端子台25とが設けられており、底部20の上面に取り付けられた点灯装置A1との間が電線(図示せず)を介して電気的に接続されている。また、底部20の上面の中央部には、天井から吊下げられた吊ボルト(図示せず)が挿入される1対の挿入孔16Aを有する固定金具16が取り付けられており、これら挿入孔16Aに吊ボルトを挿入して係止することで、器具本体2が天井に固定される。さらに、底部20の下面の四隅には、後述する取付板5を取り付けるための取付金具23が設けられており、各取付金具23の下面には、取付ねじS1が締め付けられるねじ孔(図示せず)が設けられている。
また、器具本体2の底部20の左右両側には、下側に行くほど外側(左右両側)に開くように傾斜する傾斜部21がそれぞれ設けられており、これら傾斜部21の下面(内側面)が反射面となってLEDユニット1から照射された光を下方に反射する。さらに、各傾斜部21の下端から下側に延びる側壁部22には、後述する枠体6の取付金具(図2では片側の取付金具42のみ図示)が係止される係止部22Aが設けられている。ここに本実施形態では、取付金具42が係止される係止部22Aが右側の側壁部22の前後方向中央部に設けられ(図2参照)、また1対の取付金具(図示せず)が係止される1対の係止部22Aが左側の側壁部22の前後方向両端部に設けられている(図3参照)。
取付板5は、図1(a)(b)に示すように、器具本体2と同じ金属板により矩形板状に形成され、その四隅近傍には取付ねじS1が挿通される取付孔50が設けられている。また、取付板5の右半分における後面寄りの部位には、前後方向を長手方向とする矩形状の挿通孔51が左右方向に3つ並べて設けられ、さらにこれら挿通孔51よりも後面寄りの部位には、左右方向を長手方向とする矩形状の挿通孔51が設けられている。また、取付板5の左半分における前面寄りの部位には、前後方向を長手方向とする矩形状の挿通孔51が左右方向に3つ並べて設けられ、さらにこれら挿通孔51よりも前面寄りの部位には、左右方向を長手方向とする矩形状の挿通孔51が設けられている。つまり、本実施形態では、図1(b)に示すように、取付板5の中心点P1を対称の中心とする点対称の位置に各挿通孔51が設けられており、各挿通孔51には、LEDユニット1の後面側に設けられたレセプタクルコネクタ15がそれぞれ挿通される。また、取付板5には、LEDユニット1を取付板5に取り付けるための取付ねじ(図示せず)が挿通される2個1組の取付孔52(図1(b)では片側のみ図示)が、各挿通孔51の長手方向に沿って設けられている。この取付板5は、各取付孔50と各取付金具23のねじ孔とが一致するように器具本体2の底部20に重ね合わせた状態で、各取付孔50及び取付金具23のねじ孔に取付ねじS1を挿入して締め付けることで、器具本体2に取り付けられる。
以下、LEDユニット1を取付板5に取り付ける手順について説明する。まず、LEDユニット1のレセプタクルコネクタ15を取付板5の何れかの挿通孔51に挿通させる。その後、レセプタクルコネクタ15を挿通させた挿通孔51に対応する取付孔52とLEDユニット1の取付孔13Dとを重ね合わせて取付ねじ(図示せず)によりねじ止めすると、LEDユニット1が取付板5に取り付けられる。
枠体6は、図2及び図3に示すように、器具本体2の開口部と略同寸法に形成された矩形状の枠部材3と、枠部材3とともに後述のパネル7を挟持する矩形状の押さえ部材4とで構成される。押さえ部材4の右側の側壁部40には、器具本体2の右側の側壁部22に形成された係止部22Aに着脱自在に係止される取付金具42が前後方向に回転自在に取り付けられている。この取付金具42はリング状の取付部42Aを有し、取付部42Aの両端からは1対の腕部42Bが前後方向に延設されている。また、押さえ部材4の左側の側壁部40には、器具本体2の左側の側壁部22に形成された1対の係止部22Aに着脱自在に係止される1対の取付金具(図示せず)が取り付けられている。そして、右側の側壁部40の取付金具42と左側の側壁部40の取付金具とを器具本体2の対応する係止部22Aにそれぞれ係止させることで、枠体6が器具本体2に取り付けられる。
パネル7は、アクリル樹脂やポリカーボネート樹脂などの透光性を有する合成樹脂材料により矩形板状に形成され、前後寸法(縦寸法)及び左右寸法(横寸法)がLEDユニット1の長手寸法よりも大きく設定されている。このパネル7は、枠体6の枠部材3と押さえ部材4との間で挟持され、枠体6を器具本体2に取り付けた状態ではLEDユニット1の下方(前方)に配置されており、LEDユニット1からの光を透過して下側の照明空間に照射させる。
図1(a)は本実施形態のLEDユニット1の配置例である。図1(a)において、例えば取付板5の各辺に沿って配置されるLEDユニット1の各々をそれぞれ各辺の中央部に配置した場合、LEDユニット1の長手寸法がパネル7の1辺よりも短いため、各LEDユニット1の両端部からの光はパネル7の四隅に届き難い。その結果、パネル7の四隅が暗くなってしまい、パネル7を透過する光の輝度にムラが生じるという問題がある。
そこで本実施形態では、図1(a)に示すように、取付板5に対して4つのLEDユニット1を左右方向に並べて配置するとともに、残りの4つのLEDユニット1を取付板5の各辺に沿って配置している。また、取付板5の各辺に沿って配置されたLEDユニット1の各々は、それぞれ長手方向における一端部がパネル7の対応する角部に近づくように、図1(a)中の矢印X1方向にずらして配置されている。これにより、各LEDユニット1の長手方向における一端部から照射される光を、パネル7の四隅に向けて照射することができるので、パネル7の四隅が暗くなるのを低減することができ、その結果パネル7を透過する光の輝度ムラを低減することができる。また本実施形態では、取付板5の各辺に沿って配置されたLEDユニット1の各々が、その長手方向において隣接するLEDユニット1の少なくとも一部と重なるようにずらして配置されている。これにより、パネル7の四隅に照射されるLEDユニット1からの光の量を増やすことができるので、パネル7の四隅をさらに明るくすることができ、その結果パネル7を透過する光の輝度ムラをさらに低減することができる。
また本実施形態によれば、レセプタクルコネクタ15をLEDユニット1の後面側に設けているので、LEDユニット1間を接続する電線の長さを短くすることができる。さらに、LEDユニット1を取付板5に取り付けた状態では、取付板5の中心点P1を対称の中心とする点対称の位置に各レセプタクルコネクタ15が配置されるので、レセプタクルコネクタ15にプラグコネクタ8を接続する際の接続ミスを抑えることができる。
なお、上述したLEDユニット1の配置は一例であって、パネル7の四隅にLEDユニット1からの光を照射できるようになっていれば他の配置でもよい。また、LEDユニット1のずれ量もパネル7の四隅が暗くなるのを低減できる量であればよく、本実施形態に限定されない。さらに、上述したレセプタクルコネクタ15の配置も一例であって、中心点に対して点対称となる位置にレセプタクルコネクタ15が配置されるようになっていれば他の配置でもよい。また、LEDユニット1の個数についても一例であって、本実施形態に限定されない。
1 LEDユニット
7 パネル
S 照明器具

Claims (3)

  1. 外形寸法が同じ長尺状に形成され、少なくとも前面及び長手方向における両端部から光を照射する複数のLEDユニットと、
    縦寸法及び横寸法が前記LEDユニットの長手寸法よりも大きい矩形板状に形成され、複数の前記LEDユニットの前方に配置されるパネルとを備え、
    前記パネルの各辺に沿って前記LEDユニットが配置されており、前記パネルの各辺に沿って配置された前記LEDユニットの各々は、それぞれ長手方向における一端部が前記パネルの対応する角部に近づくようにずらして配置されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記パネルの各辺に沿って配置された前記LEDユニットの各々は、それぞれ長手方向において隣接する前記LEDユニットの少なくとも一部と重なるようにずらして配置されることを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 複数の前記LEDユニットが取り付けられる取付板を備え、
    各々の前記LEDユニットは、それぞれ後面側の部位に電力供給用のコネクタが設けられており、
    各々の前記コネクタが中心点に対して点対称となる位置に配置されるように、複数の前記LEDユニットが前記取付板に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
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