JP2012109058A - 補助部品ユニット及び照明器具 - Google Patents
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Abstract
【課題】センサ部と発光部とを分離するように遮光壁を配設することにより、センサ部の動作において不具合が生じるのを回避し得る補助部品ユニット及び照明器具を提供する。
【解決手段】本発明は、少なくとも赤外線リモコン送信器Rから送信される制御信号を受信する赤外線リモコン信号受信部84を含む光を受光して動作するセンサ部84、85と、光を放射する発光部86、88と、これらセンサ部84、85と発光部86、88とを分離するように配設された遮光壁81bとを備える補助部品ユニット8である。
【選択図】図10
【解決手段】本発明は、少なくとも赤外線リモコン送信器Rから送信される制御信号を受信する赤外線リモコン信号受信部84を含む光を受光して動作するセンサ部84、85と、光を放射する発光部86、88と、これらセンサ部84、85と発光部86、88とを分離するように配設された遮光壁81bとを備える補助部品ユニット8である。
【選択図】図10
Description
本発明の実施形態は、例えば、赤外線リモコン信号受信部等のセンサ部や常夜灯等の発光部が設けられた補助部品ユニット及びこの補助部品ユニットが配設された照明器具に関する。
従来、例えば、環状蛍光ランプを主光源とする一般住宅用の照明器具においては、リモコン信号受信部や補助光源(常夜灯)等の電気的補助部品は、主光源とともに本体に分散して配設されてセードによって覆われている。
したがって、各補助部品が分散して設けられていることにより、その配線処理や組立作業の効率が低下するという問題が生じていた。
そこで、これら各補助部品をユニット化して集中化することにより配線処理や組立作業の効率の向上を図ることが考えられる。
したがって、各補助部品が分散して設けられていることにより、その配線処理や組立作業の効率が低下するという問題が生じていた。
そこで、これら各補助部品をユニット化して集中化することにより配線処理や組立作業の効率の向上を図ることが考えられる。
しかしながら、各補助部品には、光を受光して動作するセンサ部を構成する部品や光を放射する発光部を構成する部品等、各種の機能を有する部品がある。これら部品が集中化されて混在すると、例えば、発光部から放射される光がノイズとしてセンサ部に作用して動作において不具合が生じる可能性がある。
本発明は、上記課題に鑑みなされたもので、センサ部と発光部とを分離するように遮光壁を配設することにより、センサ部の動作において不具合が生じるのを回避し得る補助部品ユニット及び照明器具を提供することを目的とする。
本発明の実施形態による補助部品ユニットは、少なくとも赤外線リモコン送信器から送信される制御信号を受信する赤外線リモコン信号受信部を含む光を受光して動作するセンサ部と、光を放射する発光部とを有している。また、これらセンサ部と発光部とを分離するように配設された遮光壁を備えている。
本発明の実施形態によれば、センサ部の動作において不具合が生じるのを回避し得る補助部品ユニット及び照明器具を提供することができる。
以下、本発明の実施形態について図1乃至図11を参照して説明する。なお、各図においてリード線等による配線接続関係は基本的には省略して示している。また、各図において同一部分には同一符号を付し、重複した説明は省略する。
本実施形態の照明器具は、器具取付面に設置された配線器具としての引掛けシーリングボディに取付けられて使用される形式であり、導光板を用いて例えば、室内の照明を行うものである。
図1乃至図4において、照明器具は、器具本体1と、器具取付面としての天井面Cに設置された配線器具としての引掛けシーリングボディCbに電気的かつ機械的に接続されるアダプタA(図2及び併せて図10参照)と、赤外線リモコン送信器Rとを備えている。器具本体1は、図1に示すように略正方形状の外観に形成され、前面側を光の照射面とし、背面側を天井面Cへの取付面としている。
図2に代表して示すように、器具本体1は、点灯装置2と、サポートシャーシ3と、センターシャーシ4と、取付部としてのアダプタガイド5と、光源部6と、導光板7と、補助部品ユニット8と、本体枠9と、カバー部材10とを備えている。これら構成要素について順次説明する。
点灯装置2は、アルミニウム等の金属材料で形成された箱状のカバーケースと、このカバーケース覆われるように収容された回路基板及びこの基板に実装された回路部品とから構成されており、アダプタAを介して商用交流電源に接続されるようになっていて、この交流電源を受けて直流出力を生成するものである。したがって、点灯装置2は、後述する光源部6に電気的に接続されて、その直流出力を発光素子61に供給し、発光素子61を点灯制御するようになっている。この点灯装置2は、サポートシャーシ3の背面側に位置して取付けられている(図3参照)。
サポートシャーシ3は、アルミニウム等の金属材料から略正方形状に形成されており、正方形状の浅皿状の凹部31を有し、この凹部31の各辺には外側に段状に屈曲して延出する取付片32が形成されている。また、凹部31の前面側は、導光板7を支持する支持面として構成されており、さらに、略中央部には、四角形状の開口33が形成されている。
センターシャーシ4は、冷間圧延鋼板等の金属材料から略直方体の箱状に形成されており、一端側(図示上、下側)を開放し、この開放した各辺には外側に向かって水平方向に延出する鍔状の当接部41が形成されている。また、他端側(図示上、上側)には、円形状の開口42が形成されている。したがって、センターシャーシ4は、全体としては高さの低い直方体形状をなしている。当接部41は、導光板7の背面側にサポートシャーシ4を介して当接される部分であり、開口42は、アダプタAが挿通される部分である。そして、図5に示すように、センターシャーシ4の当接部41は、サポートシャーシ3における開口33の周辺部に上から重合されるように配置され、こられが固定手段によって固着されている。なお、センターシャーシ4の当接部41は、導光板7を補強する機能を有している。
取付部としてのアダプタガイド5は、図5、図7及び図9の参照を加えて示すように、センターシャーシ4と同様に、全体としては高さの低い直方体形状に形成されていて、中央部にアダプタAが挿通し、係合する係合口51が設けられており、下端側に外方へ向かう鍔部52が形成されている。このアダプタガイド5は、その外周面がセンターシャーシ4の内周面に接するように配設され取付けられている。また、アダプタガイド5は、後述するカバー部材10が着脱可能に取付けられる着脱機構を備えている。
光源部6は、図2、図4及び図6に示すように、発光素子61が実装された基板62と、この基板62が取付けられる取付部材としての取付板63とから構成されている。
基板62は、横長の長方形状で絶縁材であるガラスエポキシ樹脂の平板からなり、表面側には銅箔で形成された配線パターンが施されている。また、適宜レジスト層が施されるようになっている。なお、基板62の材料は、絶縁材とする場合には、セラミックス材料又は合成樹脂材料を適用できる。さらに、金属製とする場合は、アルミニウム等の熱伝導性が良好で放熱性に優れたべース板の一面に絶縁層が積層された金属製のべース基板を適用してもよい。
発光素子61は、LEDであり、表面実装型のLEDパッケージである。このLEDパッケージが基板62の長手方向に沿って多数直線状に並べられて実装され配設されている。LEDパッケージは、概略的にはセラミックスで形成された本体に配設されたLEDチップと、このLEDチップを封止するエポキシ系樹脂やシリコーン樹脂等のモールド用の透光性樹脂とから構成されている。
LEDチップは、青色光を発光する青色のLEDチップである。透光性樹脂には、蛍光体が混入されており、白色光を出射できるようにするために、青色の光とは補色の関係にある黄色系の光を放射する黄色蛍光体が使用されている。
なお、LEDは、LEDチップを直接基板62に実装するようにしてもよく、また、砲弾型のLEDを実装するようにしてもよく、実装方式や形式は、格別限定されるものではない。
取付板63は、アルミニウムや亜鉛めっき鋼板等の熱伝導が良好な材料から作られており、横長で側面が略C型形状に形成されている。この取付板63の内側壁には、基板62が、ねじ止め等によって、その裏面側が密着するように取付けられている。したがって、光源部6は、取付板63に基板62が取付けられてユニット化されている。
本実施形態では、主として図2に示すように、このユニット化された光源部6が2個用いられており、導光板7の対向する二つの辺に対応して配設されるようになっている。なお、このユニット化された光源部6は、導光板7の各辺に対応するように配設してもよく、適宜設計に応じて選択することができる。
導光板7は、アクリル樹脂等の透過率の高い材料を用いて四角形状の平板状に形成され、背面側の全面には光を拡散する多数の白色の反射ドットからなるドットパターンが印刷によって形成されているとともに反射シートが設けられている。また、前面側の全面には、拡散シートが設けられている。さらに、導光板7の略中央部には、アダプタガイド5の外形と対応し、また、アダプタAと対応するように四角形状の開口71が形成されている。また、この導光板7の外周部である四角形状の各辺、すなわち、側端面は、発光素子61から出射される光が入射して導光板7内を進行する光入射端面72として機能するようになっている。
補助部品ユニット8は、図7乃至図10の参照を加えて説明するように、横長箱状のケース81内にユニット基板82及びこの基板82に実装された複数の電気的補助部品を備えて構成されている。本実施形態における電気的補助部品は、赤外線リモコン信号受信部84、照度センサ85、補助光源としての常夜灯86、スイッチ87やモニターランプ88等である。
この補助部品ユニット8は、照明器具、すなわち、器具本体1の外周縁部、具体的には、本体枠9の一辺側に配設される。したがって、導光板7の発光領域の外側に配設されるようになっている。
赤外線リモコン信号受信部84は、赤外線受光ICであり、光電変換素子であるフォトダイオードや増幅器等から構成されており、赤外線リモコン送信器Rから送信される赤外線制御信号を受信して発光素子61の発光状態等を制御するように動作する。照度センサ85は、フォトダイオード等からなっており、周囲の明るさを測定して検出信号を出力するように動作する。これにより周囲が明るい場合には、発光素子61を減光(調光)して点灯するように制御する。
常夜灯86には、その光源として前面側にレンズが設けられたLEDのパッケージが用いられていて、このパッケージが4個実装されている。スイッチ87は、赤外線リモコン信号受信部84のチャンネルを切換えるチャンネル設定スイッチである。また、モニターランプ88は、例えば、緑色発光のLEDが用いられており、調光状態を表示するようになっている。なお、常夜灯86やモニターランプ88としては、小形のランプを用いるようにしてもよい。
ユニット基板82の約1/3強の領域(図7上、右側)には、反射層82aとして白色のレジスト層が形成されている。この反射層82aが形成されている領域には、光を放射する常夜灯86、モニターランプ88が配設されており、これによって光を有効に前面側に放射できるようになっている。つまり、ユニット基板82上には、反射層82aを境として光を放射する部品と、それ以外の部品とが分けられて配設されている。
図10に示すように、箱状のケース81内には、ユニット基板82が取付けられており、このケース81の表面側には透光性のケースカバー81aが取付けられている。
図9及び図10に示すように、箱状のケース81の表面壁には、各電気的補助部品に対応して開口部等が形成されているとともに、段状に突出した遮光壁81bが形成されている。
具体的には、赤外線リモコン信号受信部84、照度センサ85及びモニターランプ88に対応して筒状部84a、85a、88aが形成され、スイッチ87及び常夜灯86に対応して開口部87a、86aが形成され、また、ケースカバー81aには、照度センサ85及びモニターランプ88に対応して開口部が形成されている。
また、段状に突出した遮光壁81bは、赤外線リモコン信号受信部84及び照度センサ85のセンサ部と、常夜灯86及びモニターランプ88の発光部とを仕切って分離するように配設されている。センサ部は、主として光を受光して動作する部分であり、発光部は、光を放射する部分である。
これらセンサ部と発光部とを遮光壁81bによって分離することにより、発光部から放射される光は、遮光壁81bで遮光され、これがセンサ部に作用して、ノイズとなって動作に不具合が生じるのを回避することが可能となる。
ここで、赤外線リモコン信号受信部84に対応する筒状部84aは、外部からの赤外線によるノイズを抑制する作用を有している。また、照度センサ85に対応する筒状部85aは、発光部である導光板7からの光の影響を抑制し、照度の検知範囲、すなわち、照度センサ85の受光範囲を定める作用を有している。このため内周面が傾斜状に形成されている。
このように構成された補助部品ユニット8は、複数の電気的補助部品が集中化して設けられていて、本体枠9の外周縁部に取付けられる。また、補助部品ユニット8は、点灯装置2とハーネスを介して接続されており、点灯装置2を通じて電源が供給されるようになっている。
本体枠9は、ABS樹脂やポリカーボネート等の合成樹脂から作られていて、略正方形状であって前記導光板7の寸法より大きな枠状に形成されており、側壁91と、この側壁91の下端部から内側に向かって斜め下方に延出し、さらに内側に向かって斜めに立ち上がる傾斜状部を有する底壁92とを備えている。また、底壁92には、複数のボス93が立設されており、このボス93には、サポートシャーシ3の取付片32がねじ止めされるようになっている。
カバー部材10は、図5、図8及び図9の参照を加えて示すように、アクリル樹脂やポリカーボネート等の透光性を有する合成樹脂材料から略正方形状で前面側が凸となるように形成されている。また、前面側の表面には、拡散性の機能を果たす多数の凹凸が形成されている。このカバー部材10は、前記アダプタガイド5に取付けられていて、前記係合口51に対向して係合口51を開閉可能に覆うようになっており、さらに、取外し可能になっている。
続いて、アダプタAは、図2及び図11に示すように、天井面Cに設置された引掛けシーリングボディCbに、上面側に設けられた引掛刃によって電気的かつ機械的に接続されるもので略円筒状をなし、周壁の両側には一対の係止部A1が、内蔵されたスプリングによって常時外周側へ突出するように設けられている。この係止部A1は下面側に設けられたレバーを操作することにより没入するようになっている。また、このアダプタAからは、前記点灯装置2へ接続する図示しない電源コードが導出されていて、点灯装置2とコネクタを介して接続されるようになっている。
赤外線リモコン送信器Rは、例えば、周波数38kHzのパルス状の特定のコード化された赤外線リモコン制御信号を送信するもので、例えば、全光点灯ボタン、調光点灯ボタン、常夜灯ボタンや消灯ボタン等が設けられている。このリモコン送信器Rを補助部品ユニット8、すなわち、赤外線リモコン信号受信部に向けて操作することによって光源部6における発光素子61の発光状態、つまり、全光点灯、調光点灯、消灯等の制御を行うことができる。
次に、上記のように構成された照明器具の天井面Cへの取付状態について、図11を参照して説明する。なお、図においてアダプタAから導出される電源コードの図示は省略している。
図11に示すように、天井面Cに引掛けシーリングボディCbが設置されている。また、この引掛けシーリングボディCbには、アダプタAが電気的かつ機械的に接続されている。この状態からカバー部材10を開き又は取外して係合口51を開放状態として図示矢印で示すように、器具本体1におけるアダプタガイド5の係合口51をアダプタAに合わせながら、アダプタAの係止部A1がアダプタガイド5の係合口51に確実に係合するまで器具本体1を下方から手で押し上げて取付け操作を行い、カバー部材10で係合口51を覆い閉塞状態とする。
これにより、器具本体1の取付状態では、アダプタAがセンターシャーシ4の開口42を挿通し、アダプタAの係止部A1がアダプタガイド5の係合口51に係止されて取付状態が保持される。
また、器具本体1を取外す場合には、カバー部材10を開き又は取外し、アダプタAに設けられているレバーを操作してアダプタAの係止部A1の係合を解くことにより取外すことができる。
照明器具の取付状態において、点灯装置2に電力が供給されると、基板62を介して発光素子61に通電され、各発光素子61が点灯する。発光素子61から出射された光は、導光板7の光入射端面72へ入射し、この入射した光は、導光板7内で全反射して導光板7全体に広がるとともに、背面側に形成された反射ドットからなるドットパターンによって拡散反射され、さらに前面側の拡散シートによって拡散されて均質化された光が前面側から放射される。また、導光板7から漏れた一部の光は、反射シートによって反射され前面側に放射されて再利用されるようになる。
ここで、例えば、常夜灯86が点灯された場合、遮光壁81bが配設されているため、この常夜灯86から放射される光が照度センサ85に直接的に影響して、これがノイズとなって照度センサ85の動作に不具合を発生させるような現象を防ぐことができる。
また、カバー部材10は、透光性を有しているので、導光板7から漏れた光を透過させることができ、暗さ感を抑制できる。
また、カバー部材10は、透光性を有しているので、導光板7から漏れた光を透過させることができ、暗さ感を抑制できる。
さらに、各発光素子61から発生する熱は、基板62裏面側から取付板63に伝導され、サポートシャーシ3に伝導され、サポートシャーシ3の広い面積で効果的に放熱される。
以上のように本実施形態によれば、各補助部品が集中化されているため配線処理や組立作業の効率の向上を図ることができるとともに、センサ部の動作において不具合が生じるのを回避し得る補助部品ユニット及び照明器具を提供することができる。
本発明は、上記実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
本発明は、上記実施形態の構成に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。
1・・・器具本体、2・・・点灯装置、3・・・サポートシャーシ、
4・・・センターシャーシ、5・・・取付部(アダプタガイド)、6・・・光源部、
7・・・導光板、8・・・補助部品ユニット、9・・・本体枠、
10・・・カバー部材、51・・・係合口、61・・・発光素子、
62・・・基板、71・・・導光板の開口、72・・・光入射端面、
81b・・・遮光壁、82・・・ユニット基板、
84・・・赤外線リモコン信号受信部、85・・・照度センサ、86・・・常夜灯、
88・・・モニターランプ、A・・・アダプタ、C・・・器具取付面(天井面)、
Cb・・・配線器具(引掛けシーリングボディ)
R・・・赤外線リモコン送信器
4・・・センターシャーシ、5・・・取付部(アダプタガイド)、6・・・光源部、
7・・・導光板、8・・・補助部品ユニット、9・・・本体枠、
10・・・カバー部材、51・・・係合口、61・・・発光素子、
62・・・基板、71・・・導光板の開口、72・・・光入射端面、
81b・・・遮光壁、82・・・ユニット基板、
84・・・赤外線リモコン信号受信部、85・・・照度センサ、86・・・常夜灯、
88・・・モニターランプ、A・・・アダプタ、C・・・器具取付面(天井面)、
Cb・・・配線器具(引掛けシーリングボディ)
R・・・赤外線リモコン送信器
Claims (2)
- 少なくとも赤外線リモコン送信器から送信される制御信号を受信する赤外線リモコン信号受信部を含む光を受光して動作するセンサ部と;
光を放射する発光部と;
これらセンサ部と発光部とを分離するように配設された遮光壁と;
を具備することを特徴とする補助部品ユニット。 - 器具本体と;
この器具本体に配設された請求項1に記載の補助部品ユニットと;
を具備することを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2010255362A JP2012109058A (ja) | 2010-11-15 | 2010-11-15 | 補助部品ユニット及び照明器具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2010
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