JP2010067410A - 照明器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】照明空間全体の光のムラを低減することのできる照明器具を提供する。
【解決手段】第1の側板11及び第2の側板12、並びに天板10を有し、第1の側板11を壁面Aに当接させて天井面Bに埋込配設される下面を開口した長尺箱形の器具本体1と、ソケット20と、器具本体1内部において蛍光ランプLaからの光を下方に拡散して反射する反射板3と、第1の側板11に設けられて壁面Aに垂直な方向において蛍光ランプLaの反射板3側の端面よりも突出し且つ蛍光ランプLaの下方を覆う遮光板4とを備え、遮光板4は、その下面が光を反射する反射面であって、第2の側板12と対向する端部が第1の側板11に設けられる端部よりも上方に位置し、且つ少なくとも反射板3の下方の端部よりも上方に位置するように配設した。
【選択図】図1

Description

本発明は、天井に埋込配設される間接照明用の照明器具に関する。
従来から、蛍光ランプ等の光源からの光を遮光して直接光を避け、天井や壁などに反射させて間接光とする間接照明用の照明器具として、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。以下、特許文献1に記載の従来例について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図6における上下を上下方向と定めるものとする。この従来例は、図6に示すように、壁面に取り付けられて直管形の蛍光ランプ100が装着される器具本体101と、壁面に垂直な方向において蛍光ランプ100を挟んで器具本体101と対向して設けられる反射板102と、器具本体101の下面に設けられて壁面に垂直な方向において蛍光ランプ100の反射板102側の端面よりも突出し且つ器具本体101及び蛍光ランプ100の下方を覆うカバー103とを備える。而して、カバー103によって蛍光ランプ100からの直接光を遮ることで器具本体101の下方における壁面に光のムラが生じるのを防いでいる。
特開2007−134174号公報
しかしながら、上記従来例では、カバー103の下面に光が照射されないためにカバー103の下方の空間が暗くなり、照明空間全体として光のムラが生じてしまうという問題があった。これを解決するために、上記従来例では反射板102の下端部を略L字状に形成して壁面に向かう方向に延設した延設片を設けることで、延設片で反射した光がカバー103の下面に照射されるようにしたものが開示されているが、この場合、今度は延設片の下面に光が照射されないため、結果として照明空間全体として光のムラが生じてしまう。
本発明は、上記の点に鑑みて為されたもので、照明空間全体の光のムラを低減することのできる照明器具を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、長尺板状の第1の側板及び第2の側板、並びに両側板の上端部を連結する長尺板状の天板を有し、第1の側板を壁面に当接させて天井面に埋込配設される下面を開口した長尺箱形の器具本体と、第1の側板に取り付けられて直管形の蛍光ランプが着脱自在に装着されるソケットと、器具本体内部において天板及び第2の側板と蛍光ランプとの間の空間に設けられて蛍光ランプからの光を下方に拡散して反射する反射板と、第1の側板に設けられて壁面に垂直な方向において蛍光ランプの反射板側の端面よりも突出し且つ蛍光ランプの下方を覆う遮光板とを備え、遮光板は、その下面が光を反射する反射面であって、第2の側板と対向する端部が第1の側板に設けられる端部よりも上方に位置し、且つ少なくとも反射板の下方の端部よりも上方に位置するように配設されたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、第2の側板の下端部に設けられて器具本体と天井面との間の空間を覆う取付枠を有し、ソケットは、取付枠の下端部と遮光板の第2の側板と対向する端部とを通る平面よりも壁面側に蛍光ランプが位置するように配設されたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、遮光板は、第1の側板に設けられる端部を軸として蛍光ランプを覆い隠す位置と蛍光ランプを下方に臨ませる位置との間で回動自在に配設されたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、反射板からの反射光が遮光板の下面に届き、遮光板の下面で反射した光が遮光板の下方の空間を照射するため、遮光板の下方の空間が暗くなるのを防ぐことができ、したがって照明空間全体の光のムラを低減することができる。
請求項2の発明によれば、下方から器具本体を見上げた場合に蛍光ランプが視界に入るのを防ぐことができ、したがって意匠性を向上することができる。
請求項3の発明によれば、遮光板を蛍光ランプを下方に臨ませる位置に回動させることで、蛍光ランプを交換する際に遮光板が作業の妨げとなるのを防ぐことができ、したがって蛍光ランプの交換作業の作業性を向上することができる。
以下、本発明に係る照明器具の実施形態について図面を用いて説明する。尚、以下の説明では、図1における上下を上下方向と定めるものとする。本実施形態は、図1に示すように、長尺板状の第1の側板11及び第2の側板12、並びに両側板11,12の上端部を連結する長尺板状の天板10を有し、第1の側板11を壁面Aに当接させて天井面Bに埋込配設される下面を開口した器具本体1と、第1の側板11に取り付けられて直管形の蛍光ランプLaが着脱自在に装着される一対のソケット20と、器具本体1内部において天板10および第2の側板12と蛍光ランプLaとの間の空間に設けられて蛍光ランプLaからの光を下方に拡散して反射する反射板3と、第1の側板11の下端部に設けられて壁面Aに垂直な方向(以下、「水平方向」と呼ぶ)において蛍光ランプLaの反射板3側の端面よりも突出し且つ蛍光ランプLaの下方を覆う遮光板4とを備える。
器具本体1は、図1〜4に示すように、断面略コ字状であって、その長手方向の長さが蛍光ランプLaの長手方向の長さと略一致するような箱体に形成されており、天井面Bよりも上方に位置する天井面(図示せず)から垂下する複数の吊ボルト9によって吊持される。第1の側板11の器具本体1内側の面には、蛍光ランプ1の長手方向両端部の口金が各々着脱自在に接続される一対のソケット20が設けられた長尺板状のソケット取付板2が取り付けられている。また、器具本体1の内部には、図示しないがソケット20を介して蛍光ランプLaに点灯に必要な電力を供給するための点灯装置が備えられている。而して、天板10の下面に設けられた端子台7に外部電源(図示せず)から引き回される電源線(図示せず)を接続することで、点灯装置に電源が供給されて蛍光ランプLaが点灯するようになっている。更に、図1に示すように、器具本体1の内部には天板10、第1の側板11、第2の側板12にそれぞれ当接する平板状の補強板8が器具本体1の長手方向に沿って複数(図示では1つ)設けられており、外力等による器具本体1の変形を防止している。
ソケット取付板2は、図1〜3に示すように、長手方向に沿って所定間隔を空けてソケット20が設けられる第1の取付板22と、第1の取付板22の上端部から第2の側板12に向かって水平方向に延設された第2の取付板23と、第1の取付板22の下端部から第2の側板12に向かって水平方向からやや下方に傾斜する方向に延設された断面略L字状の第3の取付板24とから成る。そして、第2の取付板23には後述する反射板3の一端部がねじ止めによって取り付けられ、第3の取付板24には後述する磁石21が配設される。
反射板3は、金属板から形成されるとともにその蛍光ランプLaと対向する内面が白色塗料で塗装され、図1〜4に示すように、断面略4分の1円弧状に湾曲した湾曲部30と、湾曲部30の下端部から鉛直下方に延設された垂下部31とから成る。湾曲部30及び垂下部31の内面は、何れも例えば微細な凹凸を設ける等して入射した光が拡散して反射するようになっている。而して、蛍光ランプLaからの光が反射板3の内面で反射して器具本体1の下方の壁面A、及び器具本体1の下方の空間に照射される。また、垂下部31には後述する非反射部材6がリベットによって接合されている。
遮光板4は、金属板から形成されるとともにその下面が白色塗料で塗装され、図1,4に示すように、壁面A側の端部がヒンジ40を介して第1の側板11の下端部に取り付けられている。ヒンジ40は、遮光板4の壁面A側の端部において長尺方向に沿って等間隔に3つ設けられている。而して、遮光板4は壁面A側の端部を軸として蛍光ランプLaを覆い隠す位置と蛍光ランプLaを下方に臨ませる位置との間で回動自在となっている。ここで、遮光板4の回動範囲は第3の取付板24によって規制されており、第3の取付板24と当接する位置で第3の取付板24に配設された磁石21の磁力によって固定される。したがって、遮光板4を回動させたい場合には、遮光板4を磁石21の磁力に抗って下方に押し下げればよい。
この第3の取付板24と当接する位置において、遮光板4は、第2の側板12と対向する端部が第1の側板11に設けられる端部、即ち壁面A側の端部よりも上方に位置し、且つ少なくとも反射板3の下端部よりも上方に位置するようになっている。本実施形態では、第2の側板12と対向する端部が湾曲部30と垂下部31との境界よりも上方で、且つ遮光板4の各端部を結ぶ直線上に湾曲部30の略中央部が位置するように遮光板4が位置するようになっている。このため、遮光板4の水平方向に対する傾斜角度は約30度となっている。而して、遮光板4はその上面で蛍光ランプLaからの直接光を遮るとともに、その下面で反射板3からの反射光を反射して器具本体1の下方の空間に照射する役割を果たすようになっている。
第2の側板12の下端部には、図1〜4に示すように、第2の側板12と天井面Bとの間の空間を覆う取付枠5が取り付けられている。取付枠5は、例えばアルミニウム等の金属材料から成り、その下端部を頂角として上方に向かうにつれて幅広となる断面略三角形状であって且つその長手方向の長さが第2の側板12の長手方向の長さと略一致するように形成されている。取付枠5の上端部には、自身を第2の側板12に取り付けるための取付ねじSが挿通される挿通溝50が長手方向に沿って凹設されている。而して、挿通溝50と第2の側板12の下端部に設けられた複数のねじ挿通孔(図示せず)とを重ね合わせた状態で取付ねじSで螺合することで、取付枠5が第2の側板12に取り付けられる。また、取付枠5の上下方向における略中央部には、第2の側板12の下端部から壁面Aに向かう方向に延設された立片12aが係止する係止溝51が長手方向に沿って凹設されている。更に、取付枠5の下端部には、水平方向に延設された係止片52が一体に形成されており、当該係止片52が天井面Bの下面に当接することで第2の側板12と天井面Bとの間の空間を隙間無く覆うようになっている。
非反射部材6は、金属板から形成され、図1,5に示すように、反射板3の垂下部31に配設される長尺平板状の主板60と、主板60の上端部から湾曲部30に向かう方向に傾斜して延設された長尺平板状の補助板61とから成る。非反射部材6の蛍光ランプLaと対向する一面は、つや消し剤を塗布する等の処理が施されることで蛍光ランプLa又は反射板3からの光を吸収するようになっている。また、非反射部材6は図5に示すように、その長手方向の長さが蛍光ランプLaの長手方向の長さよりも短くなっており、蛍光ランプLaの口金近傍(図5におけるア参照)以外の部位と対向するように配設される。而して、蛍光ランプLaの口金近傍以外の部位からの光を非反射部材6で吸収することで、他の部位と比べて光量の小さい蛍光ランプLaの口金近傍からの光の照射量と他の部位からの光の照射量とを均一にしている。
上述のように、遮光板4を第2の側板12と対向する端部が第1の側板11に設けられる端部よりも上方に位置し、且つ少なくとも反射板3の下端部よりも上方に位置するように配設したので、反射板3からの反射光が遮光板4の下面に届き、遮光板4の下面で反射した光が遮光板4の下方の空間を照射する。したがって、遮光板4の下方の空間が暗くなるのを防ぐことができ、照明空間全体の光のムラを低減することができる。
また、本実施形態では、図1に示すように取付枠5の下端部と遮光板4の第2の側板12と対向する端部とを通る平面よりも壁面A側に蛍光ランプLaが位置するようにソケット20を配設しているので、下方から器具本体1を見上げた場合に蛍光ランプLaが視界に入るのを防ぐことができ、したがって意匠性を向上することができる。
更に、遮光板4が第1の側板に設けられる端部(壁面A側の端部)を軸として蛍光ランプLaを覆い隠す位置と蛍光ランプLaを下方に臨ませる位置との間で回動自在となっているので、蛍光ランプLaを下方に臨ませる位置に遮光板4を回動させることで、蛍光ランプLaを交換する際に遮光板4が作業の妨げとなるのを防ぐことができ、したがって蛍光ランプLaの交換作業の作業性を向上することができる。
尚、本実施形態では長手方向両端部に口金を有する蛍光ランプLaを用いるためにソケット20を一対設けているが、例えば長手方向における一端部のみに口金を有する蛍光ランプLaを用いる場合であればソケット20を1つのみ設けても構わない。
本発明に係る照明器具の実施形態を示す要部断面図である。 同上の一部省略した分解斜視図である。 同上の側方から見た斜視図である。 同上の下方から見た斜視図である。 同上の非反射部材を示す図で、(a)は正面図で、(b)は上方から見た図である。 従来の照明器具を示す断面図である。
符号の説明
1 器具本体
10 天板
11 第1の側板
12 第2の側板
20 ソケット
3 反射板
4 遮光板
A 壁面
B 天井面
La 蛍光ランプ

Claims (3)

  1. 長尺板状の第1の側板及び第2の側板、並びに両側板の上端部を連結する長尺板状の天板を有し、第1の側板を壁面に当接させて天井面に埋込配設される下面を開口した長尺箱形の器具本体と、第1の側板に取り付けられて直管形の蛍光ランプが着脱自在に装着されるソケットと、器具本体内部において天板及び第2の側板と蛍光ランプとの間の空間に設けられて蛍光ランプからの光を下方に拡散して反射する反射板と、第1の側板に設けられて壁面に垂直な方向において蛍光ランプの反射板側の端面よりも突出し且つ蛍光ランプの下方を覆う遮光板とを備え、遮光板は、その下面が光を反射する反射面であって、第2の側板と対向する端部が第1の側板に設けられる端部よりも上方に位置し、且つ少なくとも反射板の下方の端部よりも上方に位置するように配設されたことを特徴とする照明器具。
  2. 前記第2の側板の下端部に設けられて器具本体と天井面との間の空間を覆う取付枠を有し、ソケットは、取付枠の下端部と遮光板の第2の側板と対向する端部とを通る平面よりも壁面側に蛍光ランプが位置するように配設されたことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記遮光板は、第1の側板に設けられる端部を軸として蛍光ランプを覆い隠す位置と蛍光ランプを下方に臨ませる位置との間で回動自在に配設されたことを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
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