JP5178397B2 - 画像処理装置及び画像処理方法 - Google Patents

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Description

本発明は画像処理装置、画像処理方法、プログラム及び記憶媒体に関し、特に、動画の撮影中に静止画を撮影した場合に用いて好適な技術に関する。
従来、デジタルカメラを用いて動画を撮影している時に、同時に静止画を撮影した場合、動画データと静止画データとを関連付けて記録しておく。そして、動画もしくは静止画を後で検索しやすいようにしたり、静止画のスライドショーを行う時や動画データを再生する時に、同時に記録されている動画データ及び静止画データがあることを表示したりする。これにより、ユーザーに新しい楽しみ方を提供する工夫が提案されている。
例えば、特許文献1に記載の画像処理装置では、動画データと静止画データとを順序良く再生できるように記録媒体に記録している。また、特許文献2に記載の画像記録再生装置では、動画及び静止画の撮影日時情報を利用して、動画の撮影中に撮影した静止画から動画を検索しやすくし、動画から静止画を検索しやすくしている。さらに、特許文献3に記載の電子カメラでは、動画の撮影中に撮影された静止画及び撮影中の動画に双方の画像を特定するリンク情報と、静止画の撮影タイミングを示す情報とを関連付けて記録する。そして、動画データまたは静止画データを再生する時にユーザーに知らせるようにしている。
また、動画の情報のみから静止画を切り出して、静止画としての画像効果を適用させる方法も提案されている。例えば、特許文献4に記載の画像処理装置では、動画データ中の指定範囲について所定数の静止画を切り出し、所望の画像効果を適用させて印刷している。
特開2007−116461号公報 特開2000−69407号公報 特開2004−304425号公報 特開2004−64231号公報
従来の技術では、動画の撮影中に静止画を撮影した場合に、動画データと静止画データとを関連付けて記録している。ところが、ホワイトバランスや色の濃さなどの画像効果を編集する場合は、動画データと静止画データとで関連付けしているにも関わらず、それぞれ独立に画像効果を編集していた。したがって、画像処理を行うために多くの手間がかかってしまうという問題点がある。
本発明は前述の問題点に鑑み、動画の撮影中に静止画を撮影した場合に、関連付けられた画像データに対して簡単に画像処理を行うことができるようにすることを目的としている。
本発明の画像処理装置は、動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置であって、前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理手段を有し、前記画像処理手段は、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、さらに前記画像処理手段は、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とする。
本発明の画像処理方法は、動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置における画像処理方法であって、前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理工程を有し、前記画像処理工程においては、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、さらに前記画像処理工程においては、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とする。
本発明のプログラムは、動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置を制御するためのプログラムであって、前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理工程をコンピュータに実行させ、前記画像処理工程においては、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、さらに前記画像処理工程においては、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とする。
本発明の記憶媒体は、前記プログラムを記憶したことを特徴とする。
本発明によれば、関連付けされた画像データに対しても画像効果を反映させることによって、ユーザーの手間を省くとともに、関連付けしてあるデータ群の一貫性を保持することができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、本実施形態に係るビデオカメラ100の構成例を示すブロック図である。
図1において、レンズユニット101は、集光のための固定レンズ群、変倍レンズ群、絞り、変倍レンズ群の動きで移動した結像位置を補正する機能と焦点調節を行う機能とを兼ね備えた補正レンズ群により構成されている。レンズユニット101によって、最終的に後述のCCD102の結像面上に被写体像が結像される。CCD(charge coupled device)102は、光を電荷に変換し撮像信号を生成する機能を有している。
カメラ信号処理部103は、CCD102で生成された撮像信号にホワイトバランスやガンマ補正等の処理を施し、デジタル画像データを圧縮伸張回路104に出力する機能を有している。さらに、ハードディスク112やメモリ109に一旦記録された画像データに対して、ホワイトバランスや色の濃さなどの画像効果を再度編集することもできる。
圧縮伸張回路104は、デジタル画像データを圧縮して動画データ又は静止画データ(圧縮データ)を生成する機能を有している。また、圧縮伸張回路104は、動画データ又は静止画データ(圧縮データ)が入力されると、この圧縮データを伸張する機能も兼ね備えている。
マイクロコンピュータ(マイコン)107は、バス113を介してシステム全体を制御するためのものであり、フラッシュROM108には、マイコン107が実行するプログラムなどが格納されている。また、フラッシュROM108の一部領域は、バックアップ用としてシステムの状態などを保持するために使用される。また、メモリ109は、マイコン107やカメラ信号処理部103、圧縮伸張回路104などがワークとして使用する揮発性メモリである。
記録再生制御回路117は、圧縮伸張回路104で生成された圧縮データをコンピュータと互換のあるフォーマットに従って、ハードディスク(HDD)112に記録する制御を行うためのものである。また、記録再生制御回路117は、ハードディスク112やメモリ109に記録されている画像データの管理情報を生成して記録する機能も有している。表示制御部105は、デジタル画像データ等を表示部である液晶パネル106に出力してデジタル画像を表示させる制御を行う。
また、音声については、マイクユニット115から入力され、スピーカー116や図示しない外部出力経路に出力される。なお、圧縮伸張を行う際には、圧縮伸張回路104は動画データとともに音声データを圧縮伸張する。すなわち、前述の動画データには音声データも多重化される。本実施形態ではMPEG2方式で多重化されるものとする。
操作スイッチ群111は、ユーザーが操作入力するためのものである。操作スイッチ群111には、カメラ撮影を行うためのカメラモード、再生させるための再生モード、及び電源オフとするパワーオフモードを選択するためのスイッチなどが設けられている。また、USB端子114は、パーソナルコンピュータ(PC)やDVDドライブなどの外部機器と接続するために備えられている。ハードディスク112に記録されている動画データ等を外部機器に送信する場合は、記録再生制御回路117により、ハードディスク112から動画データ等を読み出すように制御する。そして、マイコン107の制御により、USB端子114を経由して動画データや静止画データが外部機器に送信される。
図2は、動画データの撮影中に静止画データを撮影した際の、各動画フレームと静止画との時間的な関係の一例を示す図である。
図2に示す例では、静止画では、動画の各フレームと比較して画素数を多く設定し、ホワイトバランスや色の濃さといった画像効果を異なるように設定して撮影したことを示している。このように静止画と動画とでは撮影条件が異なっていることがある。
図3は、本実施形態に係るビデオカメラ100のカメラ信号処理部103による画像の編集処理手順の一例を示すフローチャートである。また、図4は、本実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。
まず、図3のステップS101において、ユーザーにより操作スイッチ群111が操作されて設定された条件に従って、カメラ信号処理部103は、入力された静止画データについて、ホワイトバランスや、色の濃さなどの画像効果を編集する。
次に、ステップS102において、マイコン107は、ステップS101で静止画データに施した画像効果を動画データに反映させる設定となっているか否かを判断する。この判断の結果、反映させる設定となっている場合は、ステップS103に進む。一方、ステップS102の判断の結果、反映させない設定となっている場合は編集処理を終了する。
なお、動画のホワイトバランスをオートホワイトバランスに設定している場合には、動画データがフレーム毎に画像効果が変化するように撮影されており、静止画で編集したホワイトバランスが動画の他のフレームにおいては合致しない可能性がある。このため、ホワイトバランスについては画像効果を反映させないようにしてもよい。
次に、ステップS103において、マイコン107は、この画像効果が編集された静止画データに関連付けられている動画データが存在するかどうかを判断する。この判断の結果、関連付けられている動画データが存在する場合は、ステップS104に進む。一方、ステップS103の判断の結果、関連付けられている動画データが存在しない場合は、そのまま編集処理を終了する。ここで、関連付けられている動画データが存在するか否かについての判断は、動画データの管理情報に含まれる撮影開始時刻及び撮影終了時刻の情報を参照することにより行う。
次に、ステップS104において、カメラ信号処理部103は、画像効果を反映させる動画フレームの範囲を設定する。なお、この範囲は、編集した画像効果に応じて決められた範囲でもよいし、ユーザーが範囲を指定するようにしてもよい。
次に、ステップS105において、カメラ信号処理部103は、静止画データに施した画像効果を設定された範囲の動画フレームに反映させ、編集処理を終了する。この際、記録再生制御回路117は、動画データの管理情報に画像効果の編集の履歴のタグを記録しておき、静止画データとのリンクを解除されても、動画データに施された画像効果の編集を元に戻すことができるようにする。また、指定された動画フレームの範囲が動画の一部分である場合は、指定された範囲の境界で画像効果が突然切り替わらないように、画像効果の変化量を徐々に弱めていくようにする。
また、1つの動画データの撮影中に複数の静止画データを撮影した場合であって、各静止画が異なる画像処理結果となるように画像処理をしている場合は、図4に示すように、その間の動画のフレームは徐々に変化していくように画像処理を反映させる。
さらに、動画データと静止画データとで画像効果が異なるように設定している場合には、自動的に画像効果を反映させないように設定することが可能なようにしてもよい。なお、反映するかしないかを選択する画面を液晶パネル106に表示し、ユーザーによって反映するかしないかを選択できるようにしてもよい。
また、動画データと静止画データとで画像効果が異なるように設定している場合に、静止画データの画像効果に合わせるように編集してもよく、動画データと静止画データとの画像効果の差を維持するように、画像効果の変化量を反映させるように編集してもよい。これらの設定は、ユーザーが操作スイッチ群111を操作することにより、画像効果を反映させないようにするか、静止画データの画像効果に合わせるようにするか、画像効果の変化量を反映させるようにするかを設定することができる。また、ステップS102及びステップS103の条件判定は順序が逆であってもよい。
また、本実施形態では、ビデオカメラ100で撮影した動画及び静止画を対象にしたが、他の撮像装置で撮影された動画データ及び静止画データを受信し、受信した動画データ及び静止画データについて編集処理を行ってもよい。この場合、本実施形態のカメラ信号処理部103と同様の機能を有する画像処理装置により、本実施形態で説明した画像編集処理を行ってもよい。また、例えば、メモリカード等に記憶された画像データを対象にしてもよい。
以上のように本実施形態によれば、動画データの撮影中に静止画データを撮影され、静止画データが撮影された時刻と同時刻に撮影された動画データが記録されている。この場合に、PCアプリやカメラUIを用いて静止画データに施した画像効果を後に動画データにも反映させることができる。また、静止画データと動画データとの画像効果の関連性を保持することができる。
(第2の実施形態)
第1の実施形態では、静止画データの画像効果を動画データの一部又は全部に反映させる例について説明した。本実施形態では、動画データの画像効果を静止画データに反映させる例について説明する。なお、本実施形態のビデオカメラの構成は、第1の実施形態と同様であるため、説明は省略する。
図5は、本実施形態に係るビデオカメラ100のカメラ信号処理部103による画像の編集処理手順の一例を示すフローチャートである。また、図6は、本実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。
まず、図5のステップS201において、ユーザーにより操作スイッチ群111が操作されて設定された条件に従って、カメラ信号処理部103は、入力された動画データについて、ホワイトバランスや、色の濃さなどの画像効果を編集する。
次に、ステップS202において、マイコン107は、動画データに施した画像効果を静止画データに反映させる設定となっているか否かを判断する。この判断の結果、反映させる設定となっている場合は、ステップS203に進む。一方、ステップS202の判断の結果、反映させない設定となっている場合は、編集処理を終了する。
次に、ステップS203において、マイコン107は、この画像効果が編集された動画データに関連付けられている静止画データが存在するかどうかを判断する。この判断の結果、関連付けられている静止画データが存在する場合は、ステップS204に進む。一方、ステップS203の判断の結果、関連付けられている静止画データが存在しない場合は、そのまま編集処理を終了する。ここで、関連付けられている静止画データが存在するか否かについての判断は、動画データの管理情報に含まれる撮影開始時刻及び撮影終了時刻の情報を用いて、静止画データの撮影時刻を参照することにより行う。
次に、ステップS204において、カメラ信号処理部103は、図6に示すように、動画データに施した画像効果を静止画データに反映させ、編集処理を終了する。この際、記録再生制御回路117は、静止画データの管理情報に画像効果の編集の履歴のタグを記録しておき、動画データとのリンクを解除されても、静止画データに施された画像効果の編集を元に戻すことができるようにする。
また、動画データと静止画データとで画像効果が異なるように設定している場合は、自動的に効果を反映させないようにしてもよい。また、反映するかしないかを選択する画面を液晶パネル106に表示し、ユーザーによって反映するかしないかを選択できるようにしてもよい。
また、動画データと静止画データとで画像効果が異なるように設定している場合には、動画データの画像効果に合わせるように編集してもよく、動画データと静止画データとの画像効果の差を維持するように、画像効果の変化量を反映させるように編集してもよい。これらの設定は、ユーザーが操作スイッチ群111を操作することにより、画像効果を反映させないようにするか、動画データの画像効果に合わせるようにするか、画像効果の変化量を反映させるようにするかを設定することができる。また、ステップS202及びステップS203の条件判定は順序が逆であってもよい。また、第1の実施形態と同様に、他の撮像装置で撮影された画像データに対して画像編集処理を行ってもよい。
以上のように本実施形態によれば、動画データの撮影中に静止画データが撮影され、動画データが撮影されている時間内に撮影された静止画データが記録されている。この場合に、PCアプリやカメラUIを用いて動画データに施した画像効果を、後に静止画データにも反映させることができる。また、静止画データと動画データとの画像効果の関連性を保持することができる。
(第3の実施形態)
本実施形態では、動画データの撮影中に静止画データが複数撮影された場合において、1つの静止画データの画像効果を他の静止画データに反映させる例について説明する。なお、本実施形態のビデオカメラの構成は、第1の実施形態と同様であるため、説明は省略する。
図7は、本実施形態に係るビデオカメラ100のカメラ信号処理部103による画像の編集処理点順の一例を示すフローチャートである。また、図8は、本実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。
まず、図7のステップS301において、ユーザーにより操作スイッチ群111が操作されて設定された条件に従って、カメラ信号処理部103は、入力された静止画データについて、ホワイトバランスや、色の濃さなどの画像効果を編集する。
次に、ステップS302において、マイコン107は、ステップS301で静止画データに施した画像効果を他の静止画データに反映させる設定となっているか否かを判断する。この判断の結果、反映させる設定となっている場合は、ステップS303に進む。一方、ステップS302の判断の結果、反映させない設定となっている場合は編集処理を終了する。
次に、ステップS303において、マイコン107は、この画像効果が編集された静止画データに関連付けられている動画データに同じく関連付けられている他の静止画データが存在するかどうかを判断する。この判断の結果、他の静止画データが存在する場合は、ステップS304に進む。一方、ステップS303の判断の結果、他の静止画データが存在しない場合は、そのまま編集処理を終了する。
次に、ステップS304において、カメラ信号処理部103は、図8に示すように、ステップS301で静止画データに施した画像効果を他の静止画データに反映させ、編集処理を終了する。この際、記録再生制御回路117は、画像効果が反映される他の静止画データの管理情報に画像効果の編集の履歴のタグを記録しておき、元の静止画データとのリンクを解除されても、静止画データに施された画像効果の編集を元に戻すことができるようにする。
また、各々の静止画データで画像効果が異なるように設定している場合には、自動的に効果を反映させないようにしてもよい。なお、反映するかしないかを選択する画面を液晶パネル106に表示し、ユーザーによって反映するかしないかを選択できるようにしてもよい。
また、各々の静止画データで画像効果が異なるように設定している場合に、ユーザーにより設定された条件に基づいて編集した静止画データの画像効果に合わせるように他の静止画データを編集してもよい。もしくは、各々の静止画データの画像効果の差を維持するように、画像効果の変化量を反映させるように編集してもよい。これらの設定は、ユーザーが操作スイッチ群111を操作することにより、画像効果を反映させないようにするか、他の静止画データの画像効果に合わせるようにするか、画像効果の変化量を反映させるようにするかを設定することができる。また、ステップS302及びステップS303の条件判定は順序が逆であってもよい。また、第1の実施形態と同様に、他の撮像装置で撮影された画像データに対して画像編集処理を行ってもよい。
以上のように本実施形態によれば、動画データの撮影中に複数の静止画データが撮影された場合に、PCアプリやカメラUIを用いて1つの静止画データに施した画像効果を、他の静止画データにも反映させることができる。また、各々の静止画データの画像効果の関連性を保持することができる。
(本発明に係る他の実施形態)
前述した本発明の実施形態における画像処理装置を構成する各手段、並びに画像処理方法の各工程は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記憶したコンピュータ読み取り可能な記憶媒体は本発明に含まれる。
また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記憶媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラム(実施形態では図3、5、7に示すフローチャートに対応したプログラム)を、システムまたは装置に直接、または遠隔から供給する場合も含む。そして、そのシステムまたは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスクなどがある。さらに、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM、DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する方法がある。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記憶媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザーに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、その他の方法として、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記憶媒体に格納してユーザーに配布し、所定の条件をクリアしたユーザーに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。さらに、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、その他の方法として、まず記憶媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。そして、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
本発明の第1の実施形態に係るビデオカメラの構成例を示すブロック図である。 動画の撮影中に静止画を撮影した際の各動画フレームと静止画との時間的な関係の一例を示す図である。 本発明の第1の実施形態に係るビデオカメラのカメラ信号処理部による画像の編集処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の第1の実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。 本発明の第2の実施形態に係るビデオカメラのカメラ信号処理部による画像の編集処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の第2の実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。 本発明の第3の実施形態に係るビデオカメラのカメラ信号処理部による画像の編集処理手順の一例を示すフローチャートである。 本発明の第3の実施形態における画像処理結果の一例を示す模式図である。
符号の説明
100 ビデオカメラ
101 レンズユニット
102 CCD
103 カメラ信号処理部
104 圧縮伸張回路
105 表示制御部
106 液晶パネル
107 マイコン
108 フラッシュROM
109 メモリ
111 操作スイッチ群
112 ハードディスク
113 バス
114 USB端子
115 マイクユニット
116 スピーカー
117 記録再生制御回路

Claims (9)

  1. 動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置であって、
    前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理手段を有し、
    前記画像処理手段は、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、
    さらに前記画像処理手段は、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とする画像処理装置。
  2. 前記画像処理手段は、1つの動画データの撮影中に複数の静止画データが撮影された場合に、前記複数の静止画データに挟まれた前記動画データのフレームの画像効果が徐々に変化していくように反映させることを特徴とする請求項に記載の画像処理装置。
  3. 前記画像処理手段は、前記動画データに対して前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行う場合に、画像効果を反映させる動画フレームの範囲を設定する範囲設定手段を更に有することを特徴とする請求項1または2に記載の画像処理装置。
  4. 前記範囲設定手段により設定された範囲が、前記動画データの一部である場合には、前記画像処理手段は、前記設定された範囲の境界で画像効果が突然切り替わらないように、画像効果が徐々に変化していくように反映させることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装置。
  5. 前記範囲設定手段は、ユーザからの指示に応じて、画像効果を反映させる動画フレームの範囲を設定することを特徴とする請求項3または4に記載の画像処理装置。
  6. 前記画像処理手段によって前記静止画に対する画像処理の結果を前記動画データに反映させた画像処理が行われた場合に、前記動画データの管理情報に画像処理の履歴のタグを記録する記録手段をさらに有することを特徴とする請求項1ないし5の何れか1項に記載の画像処理装置。
  7. 動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置における画像処理方法であって、
    前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理工程を有し、
    前記画像処理工程においては、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、
    さらに前記画像処理工程においては、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とする画像処理方法。
  8. 動画データと、前記動画データの撮影中に撮影された静止画データとを記憶する画像処理装置を制御するためのプログラムであって、
    前記動画データ及び前記静止画データに対して、互いに関連付いた画像処理を行う画像処理工程をコンピュータに実行させ
    前記画像処理工程においては、前記静止画データに対して画像処理を行い、前記動画データに対しては、前記静止画データに対する画像処理の結果を反映させた画像処理を行い、
    さらに前記画像処理工程においては、前記動画データが、フレーム間で画像効果が変化するように撮影された動画データである場合には、前記静止画データに対して行った画像処理の結果を前記動画データに対して反映させないようにすることを特徴とするプログラム。
  9. 請求項に記載のプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
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