JP2007166553A - 動画像処理装置及び動画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】映像データ及び音声データを多重化して記録するデータ領域と、前記映像データ及び音声データの付随情報を含む再生情報領域とで構成される動画像ファイル形式でMP4ファイル306を生成する動画像ファイル生成手段と、前記動画像ファイル生成手段により生成されたMP4ファイル306の中の代表画像をサムネイルデータとして記録したサムネイルファイル307を生成し、前記MP4ファイル306と前記サムネイルファイル307とを関連付けて管理するファイル管理手段と、前記サムネイルファイル307の中に、MP4ファイル306の再生情報を埋め込んで記録する記録手段とを設けて、前記サムネイルファイルを取得した時点で動画像の再生情報を取得できるようにすることにより、支障なく直ちに動画像を再生できるようにする。
【選択図】図1
Description
また、サムネイルファイルをダウンロードしてから動画像ファイルをダウンロードするという手順は、従来から用いられている一般的な手順であるため、追加で処理手順を特に設けることなく、ダウンロードと並行して動画像を他の装置において再生することができるようになる。
(MP4ファイルの記録)
以下、本発明の実施形態を説明する。ここでは動画像処理装置として、撮像装置を例に挙げて説明する。また、使用するファイルフォーマットについては、従来技術と同様にMP4ファイルフォーマットとする。
本実施形態の撮像装置では、図8(a)のフォーマットで記録を行う。(a)のフォーマットを使用することで、非常にデータサイズの大きくなるMdat部分については撮影しながらファイルに記録する。また、比較的データサイズの小さなMoov領域については、撮影中は本体内のワークメモリ上に保持し、撮影終了時に前記Mdatで構成されるファイルにMoovを追記する。これにより、MP4ファイルを記録することができる。
図1において、符号101は撮像装置全体の制御を担う制御部であり、また後述するファイル生成機能を有する。符号102は焦点距離や絞りの状態を変更可能なレンズ、符号103は例えばCCD(Charge Coupled Device)のような撮像素子でレンズ102により結像した光を電気信号に変換する機能を有する。
図3に示すように、例えば、記録フレームのMdat先頭アドレスからのオフセットアドレス、フレームのデータサイズ、PTS(Presentation Time Stamp)はそれぞれ、「Chunk Offset」領域301、「Sample Size」領域302、「Time to Sample」領域303にそれぞれ格納される。またランダムアクセス時のインデックス情報となるキーフレーム番号は、「Sync Sample」領域304に格納される。
以上により記録されたMP4ファイルを、本実施形態の動画像処理装置(撮像装置)で再生する方法について説明する。
図5は、本実施形態において、サムネイル表示の一例を示す図である。
本装置が再生モードで起動されると、表示部112には、記録されているファイルの内容を示すサムネイル表示501が示される。符号502は、選択カーソルであり、ユーザは選択カーソル502を移動させて、所望のコンテンツを指定することによって再生を指示する。符号503はページ送りアイコンであり、サムネイル表示ページを移動する場合に使用される。符号504はページ表示であり、この場合、ページは全部で6ページあり、そのうちの1ページ目を表示していることを示している。
前述したように記録されたMP4ファイル306は、再生時に必要となるMoov情報がMdat領域の後ろにある。このため、本撮像装置からパーソナルコンピュータ(PC)へファイル転送する場合に、Mdat領域が完全に転送され、さらにMoov領域が転送されなければ、PCで再生を開始することができない。本実施形態では、撮像装置で記録したMP4ファイル306を転送しつつ、MP4ファイル306の再生を実現する方法について図6を用いて説明する。
前述したように、動画像ファイルをダウンロードする前にサムネイルファイル307は取得済みであるため、サムネイルファイル307中のMoovを必要に応じてMP4ワークメモリ203中に保持しておく(608)ことが可能となる。
(Moovデータ量の圧縮)
第1の実施形態では、MP4ファイル中のMoovとサムネイルファイル中のMoovは全く同じものであったが、Moovのデータサイズがあまりにも大きな場合は、サムネイルファイル中に記録することは好ましくない場合がある。本実施形態では、MP4ファイル中に記録するMoovのデータ量を圧縮した情報をサムネイルファイル中に記録する方法について、図7を参照しながら説明する。
「Time to Sample」領域303には前述した通り、フレーム毎のPTSが記録されている。したがってフレーム間隔が一定という条件のもとで記録した場合には、一番目のフレームのPTS701と、フレーム間隔情報702とがあれば、再生時にPTSを再現することが可能である。このような場合には、サムネイルファイル中のMoovからは「Time to Sample」領域を削除し、一番目のフレームのPTS701とフレーム間隔情報702のみを記録することで、データ量を圧縮することができる。
(1)と同様に、キーフレーム間隔が一定であれば、キーフレーム間隔情報703のみをサムネイルファイル307中に記録し、「Sync Sample」領域を削除することが可能である。またキーフレーム間隔情報703は、ランダムアクセス時に必要な情報であり、通常再生時には必要ではないため、ランダムアクセス機能を割り切ることで、「Sync Sample」領域を削除してもよい。また、完全には削除せずに、キーフレーム情報を間引きして、データ量を圧縮してもよい。この場合、一部のキーフレームに対してはランダムアクセスが可能となる。
ステップS901において、取得された再生情報を圧縮して圧縮再生情報を生成し、サムネイルファイル307の中に圧縮再生情報を記録する。
前述した本発明の実施形態における動画像処理装置を構成する各手段、並びに動画像処理方法の各工程は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
102 レンズ
103 撮像素子
104 信号処理部
105 動画像信号符号/復号化部
107 マイク
108 音声信号符号/復号化部
109 スピーカ
110 フラッシュメモリ
111 メモリ
112 表示部
113 カードスロット
114 メモリカード
115 データバス
201 MPEG4−Videoデータバッファ
202 MPEG4−Audioデータバッファ
203 MP4ワークメモリ
301 「Chunk Offset」領域
302 「Sample Size」領域
303 「Time to Sample」領域
304 「Sync Sample」領域
306 MP4ファイル
307 サムネイルファイル
401、403 ファイル名本体
402、404 拡張子
502 選択カーソル
503 ページ送りアイコン
504 ページ表示
601 ケーブル
602 撮像装置
603 PC
701 1フレーム目PTS
702 固定フレーム間隔情報
703 固定キーフレーム間隔情報
Claims (18)
- 映像データ及び音声データを多重化して記録するデータ領域と、前記映像データ及び音声データの付随情報を含む再生情報領域とで構成される動画像ファイル形式で動画像ファイルを生成する動画像ファイル生成手段と、
前記動画像ファイル生成手段により生成された動画像ファイルの中の代表画像をサムネイルデータとして記録したサムネイルファイルを生成し、前記動画像ファイル生成手段によって生成された動画像ファイルと前記サムネイルファイルとを関連付けて管理するファイル管理手段と、
前記ファイル管理手段によって管理されているサムネイルファイルの中に、前記動画像ファイルの再生情報を埋め込んで記録する記録手段とを有することを特徴とする動画像処理装置。 - 前記サムネイルファイルの中に記録されている再生情報を参照して前記動画像ファイルを再生する動画像ファイル再生手段を有することを特徴とする請求項1に記載の動画像処理装置。
- 前記サムネイルファイルはExif形式であり、前記記録手段は、前記Exif形式のヘッダの独自情報記録領域に前記再生情報を埋め込むことを特徴とする請求項1または2に記載の動画像処理装置。
- 前記記録手段は、前記再生情報のデータサイズが小さくなるように前記再生情報を圧縮して圧縮再生情報を生成して前記サムネイルファイルの中に記録することを特徴とする請求項1に記載の動画像処理装置。
- 前記再生手段は、前記サムネイルファイルの中に記録されている圧縮再生情報を参照して前記動画像ファイルの再生を行うことを特徴とする請求項4に記載の動画像処理装置。
- 前記再生手段は、前記サムネイルファイルの中の圧縮再生情報を参照して、前記動画像ファイルの再生を開始するとともに、前記動画像ファイルの再生と並行して前記動画像ファイルの中に記録されている再生情報を読み込み、前記再生情報の読み込みが終了すると、前記圧縮再生情報を参照する処理から前記再生情報を参照する処理に切り替えて前記動画像ファイルの再生を継続することを特徴とする請求項4に記載の動画像処理装置。
- 前記サムネイルファイルの形式はExif形式であり、前記記録手段は前記Exif形式のヘッダの独自情報記録領域に前記圧縮再生情報を含むことを特徴とする請求項4〜6の何れか1項に記載の動画像処理装置。
- 前記動画像ファイルの形式はMPEG4ファイルフォーマットであり、
前記再生手段は、前記再生情報としてMoovieBoxを使用することを特徴とする請求項1〜7の何れか1項に記載の動画像処理装置。 - 映像データ及び音声データを多重化して記録するデータ領域と、前記映像データ及び音声データの付随情報を含む再生情報領域とで構成される動画像ファイル形式で動画像ファイルを生成する動画像ファイル生成工程と、
前記動画像ファイル生成工程により生成された動画像ファイルの中の代表画像をサムネイルデータとして記録したサムネイルファイルを生成し、前記動画像ファイル生成工程によって生成された動画像ファイルと前記サムネイルファイルとを関連付けて管理するファイル管理工程と、
前記ファイル管理工程によって管理されているサムネイルファイルの中に、前記動画像ファイルの再生情報を埋め込んで記録する記録工程とを有することを特徴とする動画像処理方法。 - 前記サムネイルファイルの中に記録されている再生情報を参照して前記動画像ファイルを再生する動画像ファイル再生工程を有することを特徴とする請求項9に記載の動画像処理方法。
- 前記サムネイルファイルの形式はExif形式であり、前記記録工程は、前記Exif形式のヘッダの独自情報記録領域に前記再生情報を埋め込むことを特徴とする請求項9または10に記載の動画像処理方法。
- 前記記録工程は、前記再生情報のデータサイズが小さくなるように前記再生情報を圧縮して圧縮再生情報を生成して前記サムネイルファイルの中に記録することを特徴とする請求項9に記載の動画像処理方法。
- 前記再生工程は、前記サムネイルファイルの中に記録されている圧縮再生情報を参照して前記動画像ファイルの再生を行うことを特徴とする請求項12に記載の動画像処理方法。
- 前記再生工程は、前記サムネイルファイルの中の圧縮再生情報を参照して、前記動画像ファイルの再生を開始するとともに、前記動画像ファイルの再生と並行して前記動画像ファイルの中に記録されている再生情報を読み込み、前記再生情報の読み込みが終了すると、前記圧縮再生情報の参照する処理から前記再生情報を参照する処理に切り替えて前記動画像ファイルの再生を継続することを特徴とする請求項12に記載の動画像処理方法。
- 前記サムネイルファイルの形式はExif形式であり、前記記録工程は、前記Exif形式のヘッダの独自情報記録領域に前記圧縮再生情報を含むことを特徴とする請求項12〜14の何れか1項に記載の動画像処理方法。
- 前記動画像ファイルの形式はMPEG4ファイルフォーマットであり、
前記再生手段は、前記再生情報としてMoovieBoxを使用することを特徴とする請求項9〜15の何れか1項に記載の動画像処理方法。 - 映像データ及び音声データを多重化して記録するデータ領域と、前記映像データ及び音声データの付随情報を含む再生情報領域とで構成される動画像ファイル形式で動画像ファイルを生成する動画像ファイル生成工程と、
前記動画像ファイル生成工程により生成された動画像ファイルの中の代表画像をサムネイルデータとして記録したサムネイルファイルを生成し、前記動画像ファイル生成工程によって生成された動画像ファイルと前記サムネイルファイルとを関連付けて管理するファイル管理工程と、
前記ファイル管理工程によって管理されているサムネイルファイルの中に、前記動画像ファイルの再生情報を埋め込んで記録する記録工程とを有する動画像処理方法をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 前記請求項17に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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