JP5173198B2 - 板状部材及び組立体 - Google Patents
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Description
また、特許文献2には、複数の部材を組み付けて作成される、組立体としてのテーブルが開示されている。このテーブルでは、天板と縦パネルとが角パイプ及びボルトを介して連結され、また、縦パネルの上端部及び下端部が連結金具で連結されて組み立てられる。
また、特許文献2の技術は、組立精度的には問題は無いと思われるが、部材間を連結するブラケットである角パイプ及び連結金具が、常に外面の見やすい位置に露出している。特に、テーブルの強度を確保するために上記のようなブラケットの部品点数を増やすほど、角パイプや連結金具が目立つため、意匠的に改善の余地がある。また、テーブルの外面となる化粧部材同士を連結して構成するために、所要の強度を持つように化粧部材を構成する必要があり、その点からも意匠的に制限を受ける可能性がある。
本発明は、上記のような点に着目してなされたもので、所要の強度を確保しつつ、連結のための部品が目立たずに、意匠的な自由度が向上した板状部材及び組立体を提供することを課題としている。
上記第1連結手段は、配列方向両端部の中空成形部材を除き上記複数の中空成形部材を貫通すると共に両端部がそれぞれ上記配列方向の端部に位置する中空成形部材内に挿通される第1ロッドと、上記配列方向の端部に位置する中空成形部材内に挿通された第1ロッドの端部に取り付けられて該中空成形部材の第1補強部材に当接する第1締結具と、上記第1ロッドの外周に対しロッド軸方向に移動可能な状態で支持されると共に隣り合う中空成形部材間に配置される第1筒状スペーサと、を備え、
上記第1化粧部材は、外形断面が上下方向に長い矩形形状の角筒形状になっていると共に短辺方向中央部に内側に向けて突出した突起部を有し、
上記第1補強部材は、外形の輪郭が上記第1化粧部材の中空部の断面形状に倣った断面形状となっていると共に、内部に中空部が形成され、上記第1化粧部材の突起部が、当該第1化粧部材内に第1補強部材を挿入する際のガイド及び位置決めとなり、
上記第1締結具は、上記配列方向の端部に位置する中空成形部材を構成する第1補強部材の内面に当接していることを特徴とする。
上記各足部は、対応する中空成型部材の第1補強部材の端部にブラケットを介して固定されて下方に延びる第2補強部材と、その第2補強部材を覆うように当該第2補強部材の外周に配置されて上端部が上記中空成形部材の第1化粧部材端部と当接する中空筒状の第2化粧部材と、から構成されことを特徴とするものである。
その第2連結手段は、両端部の足部を除き上記複数の足部を横方向に貫通すると共に両端部がそれぞれ上記並び方向両端に位置する足部内に挿通される第2ロッドと、上記並び方向端部に位置する足部内に挿通された第2ロッドの端部に取り付けられて該足部の第2補強部材に当接する第2締結具と、上記第2ロッドの外周に対しロッド軸方向に移動可能な状態で支持されると共に隣り合う足部間に配置される第2筒状スペーサと、を備えることを特徴とするものである。
上記「第2化粧部材における外方を向く面以外」とは、組立体を通常する使用する状態に設置したときに見えにくい部分を指し、通常下面や内側を向く面が該当する。
なお、請求項5の構成に加えて、上記第1化粧部材を第1補強部材にねじ止めで固定するねじ部材を備え、そのねじ部材の取付け位置を、第1化粧部材における外方を向く面以外に設定すると良い。
すなわち、請求項1に係る発明によれば、外面を形成する第1化粧部材に掛かる荷重は、第1補強部材で受けるので、その分、第1化粧部材の意匠的な自由度が高くなる。また、外面を形成する複数の中空成形部材同士を連結する第1ロッド及第1締結具は外方から視認されないので、その点からも意匠的に有利な構造である。
また、第1化粧部材同士を連結するのでは無く、第1補強部材同士を連結するので、大きな結合強度が確保される。
更に、天板から足部への力の伝達が、ブラケットを介して第1補強部材から第2補強部材に伝達される構造であるので、大きな結合強度が確保される。
また、足部についても、荷重は第2補強部材の軸方向で受けるので、第2化粧部材の意匠的な自由度が高くなる。
また、請求項4に係る発明によれば、横方向に並ぶ足部が第2連結手段で連結されることで、足部の強度が向上する。また、その第2連結手段の外面への露出が極力減ることで、意匠的に有利となる。
また、請求項5に係る発明によれば、第2化粧部材を第2補強部材に固定することで、第2化粧部材のずれを防止出来る。
また、ずれを防止しても、そのねじ部材が見えにくい位置に配置しているので、意匠上の制限が無いか小さい。
本実施形態では、ルーバーベンチを例にして、本発明の板状部材及び組立体について説明する。
(構成)
図1は、本実施形態にかかるルーバーベンチを説明する斜視図であり、図2は、その平面図、図3は天板1の短手方向からみた側面図、図4は、天板1の長手方向からみた側面図である。
上記横材2は、図5に示すように、軸方向(長手方向)に沿って中空部が形成された第1化粧部材4と、その第1化粧部材4の中空部内に同軸に配置される第1補強部材5と、からなる中空成形部材である。そして、第1化粧部材4に負荷された荷重を第1補強部材5で受ける構造となっている。
そして、上記構成の横材2が、図1〜図4、図6に示すように、複数本、図1では10本、軸直方向に配列し、横材2の軸と直交する方向に軸を向けた第1ロッド7によって連結されている。
上記第2補強部材14の素材や形状は、上記第1実施形態と同様である。ただし、長さが異なる。
上記ブラケット10は、図7に示すように、上記第1補強部材5の端面に連結する垂直板部11と、第2補強部材14の上端面に連結する水平板部12とが一体になった、側面視略L字形状の部材を本体としていると共に、上記垂直板部11と水平板部12とを連結して補強するリブ板13(側板)を備える。上記垂直板部11および水平板部12には、それぞれ四隅に対し、補強部材のビスホール形成部5b、14bに面するビス穴11a、12aが開口している。なお、ブラケット10は、アルミニウム合金や鋼などから構成されて、所要の強度を有する。
上記第2化粧部材15の構成は、上記第1化粧部材4と同じ構成になっていると共に、同じ素材から構成されている。ただし、下端面は、水平になっているが、上端面15aは、上記第1化粧部材4の端面4aに係合するような形状に斜めに成形されている。これによって、第1化粧部材4の端面4aに対して、下側から第2化粧部材15の上端面15aを当接させることで、その内側に配置されている、第1及び第2補強部材5,14、及びその両者を連結するブラケット10が、外側から視認不能な状態となっている。
一列に並ぶ複数の足部3は、並び方向両端部に位置する端部用の2本の第1足部3aと、その2本の第1足部3aの間に位置する複数の第2足部3bとの2種類の足部3に区分けされる。第1足部3a及び第2足部3bの基本構成は同一である。ただし、図11に示すように、第2足部3bの下部には、第2ロッド27が水平に貫通する貫通穴3cが開口している。一方、並び方向端部に位置する2本の第1足部3aには、第2ロッド27の端部を挿通する1つの挿通穴3dだけが開口している。
また、図10のように、ルーバーベンチの裏側において、横材2を構成する第1化粧部材4の下部と第1補強部材5の下部とがビス21によって締結されている。また、足部3を構成する第2化粧部材15の内面側と第2補強部材14の内面側とがビス21によって締結されている。
次に、上記ルーバーベンチの組立て手順の一例を説明する。なお、本願発明は、以下の組立て手順に限定されるものでは無い。
一方の第1横材2aの挿通穴2dに、それぞれの第1ロッド7の一方の端部を差し込み、その一方の第1横材2aの第1補強部材5内において、上記第1ロッド7の一方の端部に対してナット9を締結する。
次に、各第1ロッド7に対して、第1ロッド7の他方側から、1つの第1筒状スペーサ8を差し込んだ後に、1本の第2横材2bの貫通穴2cを上記第1ロッド7で貫通させる。各第1ロッド7に対する、この第1筒状スペーサ8の取付けと第2横材2bの取付けを交互に行って、必要な数の第1筒状スペーサ8及び第2横材2bを第1ロッド7にロッド軸方向へ移動可能に支持させた状態に取り付ける。
次に、図9に示すように、各横材2を構成する各第1補強部材5の端面に対して、それぞれブラケット10の垂直板部11をビス20によって連結すると共に、各ブラケット10の水平板部12に対して、第2補強部材14の上端面をビス20によって連結する。このとき、端部に位置する足部3aのうちの一方の足部3aを構成する第2補強部材14は、この段階では、ブラケット10に取り付けないでおく。
ここで、ブラケット10に対する第1補強部材5と第2補強部材14の連結は、どちらを先に組み付けても良い。
次に、上記一方の足部3aを構成する第2補強部材14を、一旦第2ロッドの上端部を抜くように上方へ撓ましつつ、当該第2補強部材14に対して第2化粧部材15を差し込み、最込みが完了したら、その第2補強部材14及び第2化粧部材15の挿入穴3dに対し、第2ロッド27の上端部を下側から差し込み、ナット19を締結する。
そして、上記一方の第1足部3aの第2補強部材14内に配置したナット9を本締めに締め付ける。これによって、足部3間に配置された各第2筒状スペーサ28の両端面は、対向する足部3側面に所定の圧を持って当接すると共に、第2ロッド27の両端部に螺合しているナット29も所定の圧を持って第2横材2bの第1補強部材5に当接する。このとき、第2筒状スペーサ28及び第2足部3bは、第2ロッド27にロッド軸方向に移動可能な状態となっているので、上記ナット29の締付けによって、自動的にロッド軸方向に変位して自動的に位置決めが成される。
なお、第1化粧部材4の端面と第2化粧部材15の上端面とを接着しても良い。また、第1化粧部材4の端面と第2化粧部材15の上端面とに凹と凸を設けて嵌め込むことで、ずれにくくしても良い。
上記構成のルーバーベンチにおいては、まず、ルーバー状の板状部材である天板1を考えた場合、複数の横材2を連結する第1ロッド7及び左右のナット9が第1化粧部材4及び第1筒状スペーサ8によって完全に隠れて外側から見えないので、横材2同士を連結するための連結部品によって意匠が制限させることなく、且つ、補強部材でない樹脂製の第1化粧部材4で外表面が構成させるので、意匠の自由度が向上する。なお、上位第1筒状スペーサ8は大きな荷重を受けないので、金属製でも良いが樹脂製でも構わない。
更に、第1ロッド7によって横材2の第1補強部材5同士を結合することで、上述のように連結する部材を隠れた状態にしつつ、天板1に対し、大きな結合強度を確保することが出来る。
しかも、第2補強部材14の外周を第2化粧部材15で覆って、当該第2補強部材14を隠しているので、足部3についても、連結部品によって意匠が制限させることなく、且つ、補強部材でない樹脂製の第2化粧部材15で外表面が構成させるので、意匠の自由度が向上する。
ここで、第1化粧部材4に対して着脱可能に第1補強部材5を挿入して横材2を構成する場合には、第1補強部材5に対して、第1化粧部材4が若干がたつくおそれがあるが、ベンチの外側から見えにくい裏側からビス21によって第1化粧部材4の端部を第1補強部材5に固定することで、第1化粧部材4の少なくとも端部のがたつきが防止される。同様に、ベンチの外側から見えにくい裏側からビス21によって第2化粧部材15の上端部を第2補強部材14に固定することで、第2化粧部材15の少なくとも上端部のがたつきが防止される。これによって、係合させた、第1化粧部材4の端面と第2化粧部材15の上端面との接合がずれることが確実に防止される。
更に、一列に並ぶ足部3の下部を第2ロッド27、ナット29及び第2筒状スペーサ28によって連結することで、足部3の支持強度が向上して、一列に並ぶ足部3の下部が互いに開いたりすることが防止される。
上記構成では、第1及び第2化粧部材4,15の外形断面が略正方形状の場合を例示しているが、外形断面は、多角形形状、平板状の長方形形状、円形形状、楕円形形状などであっても良い。また、第1化粧部材4と第2化粧部材15とは同一形状でなくても良い。同様に、第1補強部材5と第2補強部材14についても同一の形状で無くても良い。
上記構成では、複数の横材2を軸直方向に並べているが、横材2の軸直方向に対して傾斜した斜め方向に、つまり、横材2の端部が横材2の軸直に対して傾斜するように横材2を配列させても良い。
また、上記実施形態では、横材2が長手方向に直線上に延びる場合を例示しているが、円弧状など延びるなど、軸(長手方向の形状)が直線でなくても良い。
また、上記実施形態では、組立体の一例としてベンチを例示しているが、椅子、机、テーブルなど、天板1と足部3を備えた組立体であれば、他の組立体に本願発明を適用しても良い。
また、上記実施形態では、ルーバー形状の板状部材として、天板1に適用する場合を例示しているが、これに限定されない。例えば、上記横材2を上下に並ぶように配置して、窓などの開口に設けるルーバーとして適用しても良い。
2 横材
2a 第1横材
2b 第2横材
2c 貫通穴
2d 挿通穴
3 足部
3a 第1足部
3b 第2足部
4 第1化粧部材
4b 突起部
5 第1補強部材
5b ビスホール形成部
7 第1ロッド
8 第1筒状スペーサ
9 ナット
10 ブラケット
11 垂直板部
11a,12a ビス穴
12 水平板部
14 第2補強部材
15 第2化粧部材
20、21 ビス
27 第2ロッド
28 第2筒状スペーサ
Claims (5)
- 長手方向に沿って中空部が形成された第1化粧部材、およびその第1化粧部材の中空部内に配置されて当該第1化粧部材の長手方向に沿って延在する第1補強部材からなる複数の中空成形部材と、その複数の中空成形部材を第1化粧部材の長手方向と交差する方向に沿って配列させた状態で各中空成形部材の第1補強部材同士を連結する第1連結手段と、を備え、
上記第1連結手段は、配列方向両端部の中空成形部材を除き上記複数の中空成形部材を貫通すると共に両端部がそれぞれ上記配列方向の端部に位置する中空成形部材内に挿通される第1ロッドと、上記配列方向の端部に位置する中空成形部材内に挿通された第1ロッドの端部に取り付けられて該中空成形部材の第1補強部材に当接する第1締結具と、上記第1ロッドの外周に対しロッド軸方向に移動可能な状態で支持されると共に隣り合う中空成形部材間に配置される第1筒状スペーサと、を備え、
上記第1化粧部材は、外形断面が上下方向に長い矩形形状の角筒形状になっていると共に短辺方向中央部に内側に向けて突出した突起部を有し、
上記第1補強部材は、外形の輪郭が上記第1化粧部材の中空部の断面形状に倣った断面形状となっていると共に、内部に中空部が形成され、上記第1化粧部材の突起部が、当該第1化粧部材内に第1補強部材を挿入する際のガイド及び位置決めとなり、
上記第1締結具は、上記配列方向の端部に位置する中空成形部材を構成する第1補強部材の内面に当接していることを特徴とする板状部材。 - 上記請求項1に記載の板状部材を天板とし、その天板を構成する中空成形部材の一部若しくは全部に連結して下方に延びる複数の足部を備える組立体であって、
上記各足部は、対応する中空成型部材の第1補強部材の端部にブラケットを介して固定されて下方に延びる第2補強部材と、その第2補強部材を覆うように当該第2補強部材の外周に配置されて上端部が上記中空成形部材の第1化粧部材端部と当接する中空筒状の第2化粧部材と、から構成されことを特徴とする組立体。 - 上記足部と連結する中空成形部材は、その第1化粧部材の端部の少なくとも上部が、第1補強部材の端部よりも長手方向外方に張り出して構成されて、その中空成形部材の第1化粧部材端部に、下側から第2化粧部材の上端部を当接させた状態では、外側から上記ブラケットが視認できないことを特徴とする請求項2に記載した組立体。
- 横方向に並ぶ複数の足部の第2補強部材同士を連結する第2連結手段を備え、
その第2連結手段は、両端部の足部を除き上記複数の足部を横方向に貫通すると共に両端部がそれぞれ上記並び方向両端に位置する足部内に挿通される第2ロッドと、上記並び方向端部に位置する足部内に挿通された第2ロッドの端部に取り付けられて該足部の第2補強部材に当接する第2締結具と、上記第2ロッドの外周に対しロッド軸方向に移動可能な状態で支持されると共に隣り合う足部間に配置される第2筒状スペーサと、を備えることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載した組立体。 - 上記第2化粧部材を第2補強部材にねじ止めで固定するねじ部材を備え、そのねじ部材の取付け位置を、第2化粧部材における外方を向く面以外に設定したことを特徴とする請求項2〜請求項4のいずれか1項に記載した組立体。
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