JP5170671B2 - シャシーダイナモメータの車両固定装置 - Google Patents

シャシーダイナモメータの車両固定装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5170671B2
JP5170671B2 JP2008161306A JP2008161306A JP5170671B2 JP 5170671 B2 JP5170671 B2 JP 5170671B2 JP 2008161306 A JP2008161306 A JP 2008161306A JP 2008161306 A JP2008161306 A JP 2008161306A JP 5170671 B2 JP5170671 B2 JP 5170671B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing
vehicle
hook
automobile
indexing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008161306A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010002295A (ja
Inventor
淳史 柴田
隆弘 松本
光伸 関谷
勇 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Ono Sokki Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Ono Sokki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Ono Sokki Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2008161306A priority Critical patent/JP5170671B2/ja
Publication of JP2010002295A publication Critical patent/JP2010002295A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5170671B2 publication Critical patent/JP5170671B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
  • Testing Of Engines (AREA)

Description

本発明は、シャシーダイナモメータに対して車両を固定するための技術に関するものである。
自動車の車輪をローラ上で回転し自動車の各種特性の測定を行うシャシーダイナモメータでは、自動車を、その車輪を正しくローラ上に位置決めした上で、車体を固定し、その測定を行う必要がある。
そして、このような車両の固定の技術としては、ワイヤロープで、車両の前部と後部とを、それぞれ索引して固定する技術が知られている(たとえば、特許文献1)。
特開平10-307082号公報
さて、前記ワイヤロープで車両を索引して固定する場合、車両側のワイヤロープの連結部として、車両に設けられている車両運搬時の車両固定用のフック(ダイダウンフック)を用いる場合には、次のような問題がある。
すなわち、車両運搬時の車両固定用のフックは、車両運搬時の車両の固定のみを目的として設計されているため、下向きや前後方向の力には強いが、左右方向の力には弱く、当該フックに連結したワイヤロープで車両を左右方向や左右斜め方向に索引して車両を固定すると、当該車両運搬時の車両固定用のフックの変形や破損を招くことがある。
そして、このために、車両運搬時の車両固定用のフックを用いて、車両を安定的に固定することが困難となっていた。
そこで、本発明は、シャシーダイナモメータの車両固定装置において、車両に設けられている車両運搬時の車両固定用のフックを用いて車両を安定的に固定することを課題とする。
前記課題達成のために、本発明は、自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置を、前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、前記右運搬時用固定フックと前記左運搬時用固定フックとを左右方向に締結する締結具とを含めて構成したものである。
また、前記課題達成のために、本発明は、自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置を、前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックと掛合する右掛合部を備え、当該右掛合部を介して前記右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックと掛合する左掛合部を備え、当該左掛合部を介して前記左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、前記右掛合部と前記左掛合部とを左右方向に締結する締結具とを含めて構成したものである。
これらのような車両固定装置によれば、第1索引装置によって右運搬時用固定フックを右斜め方向に索引し、第2索引装置によって左運搬時用固定フックを左斜め方向に索引する際に生じる、右運搬時用固定フックと左運搬時用固定フックに対して、両運搬時用固定フックを左右方向に広げる方向に働く力に対しては、締結具によって対抗することができるので、このような力によって運搬時固定用フックが破損したり変形してしまうことを防ぐことができ、左右の運搬時固定用フックを用いて安定的に自動車を固定することができるようになる。
また、本発明は、前記課題達成のために、自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置を、前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、前記右運搬時用固定フックと前記左運搬時用固定フックとの間に、当該右運搬時用固定フックと当該左運搬時用固定フックとの左右方向の間隔の縮小が抑止されるように設置されるスペーサ器具とを含めて構成したものである。
また、前記課題達成のために、本発明は、自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置を、前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックと掛合する右掛合部を備え、当該右掛合部を介して前記右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックと掛合する左掛合部を備え、当該左掛合部を介して前記左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、前記右掛合部と前記左掛合部との間に、当該右掛合部と当該左掛合部との左右方向の間隔の縮小が抑止されるように設置されるスペーサ器具とを含めて構成したものである。
これらのような車両固定装置によれば、第1索引装置によって右運搬時用固定フックを左斜め方向に索引し、第2索引装置によって左運搬時用固定フックを右斜め方向に索引する際に生じる、右運搬時用固定フックと左運搬時用固定フックに対して、両運搬時用固定フックを左右方向に縮める方向に働く力に対しては、スペーサ器具によって対抗することができるので、このような力によって運搬時固定用フックが破損したり変形してしまうことを防ぐことができ、左右の運搬時固定用フックを用いて安定的に自動車を固定することができるようになる。
以上のように、本発明によれば、シャシーダイナモメータの車両固定装置において、車両に設けられている車両運搬時の車両固定用のフックを用いて車両を安定的に固定することができるようになる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図1に、本実施形態に係るシャシーダイナモメータの構成を模式的に示す。
ここで、図1aはシャシーダイナモメータを上方より見たようすを、図1bはシャシーダイナモメータを左右方向から見たようすを模式的に表したものである。
図示するように、このシャシーダイナモメータは、4輪駆動の自動車用のシャシーダイナモメータであり、シャシーダイナモメータは、試験車両10の車輪毎に一つずつ設けられたダイナモメータ2を備え、各ダイナモメータ2は、試験車両10の走行面となる駆体1の上面に設けた開口に、ダイナモメータ2のローラの天頂部が露出するように駆体1内に配置される。
そして、このようなシャシーダイナモメータを用いた試験車両10の試験は、試験車両10の各車輪を各ダイナモメータ2のローラの天頂部に載置した状態で、4台の索引装置3を用いて、試験車両10の下面に設けられている前端左右と後端左右の四つの運搬時固定用フック(ダイダウンフック)を索引しつつ、ローラを回転しながら、試験車両10の車輪とローラ周面間で作用するトルクを、各ダイナモメータ2を用いて計測することにより行われる。
ここで、各索引装置3は、ベルト31と、駆体1に固定され、ベルト31を巻き取る巻取装置32とを有している。
そして、ベルト31の先端には、図2aに示すように連結フック33が設けられており、連結フック33は、図2bに示すように試験車両10の下面に設けられている運搬時固定用フック11に、図2cに示すように掛合することができる。なお、図2b、cは、試験車両10を下方より見たようすを表している。
さて、図2cに示すように、試験車両10の下面の前端または後端に設けられている左右一対の運搬時固定用フック11を、各々索引装置によって左右斜め方向にベルト31によって索引する場合、運搬時固定用フック11には、図中に矢印で示すように左右一対の運搬時固定用フック11を左右方向に拡げる力が加わり、運搬時固定用フック11が破損したり変形してしまうことがある。
そこで、本実施形態では、図2d1に示すような両端がフックとなったターンバックル型の締結具4を用意する。なお、この締結具4は、図2d2に示すように、両端のフック間の距離を任意に調整固定できるように構成されている。
そして、このような締結具4を用いて図2d3に示すように左右一対の運搬時固定用フック11を左右方向について締結した上で、図2d4に示すように左右一対の運搬時固定用フック11に、左右一対の索引装置3の連結フック33を各々掛合し、左右一対の運搬時固定用フック11を、左右一対の索引装置3のベルト31により、左右斜め方向に索引するようにする。
このようにすることにより、左右一対の索引装置3から加わる左右一対の運搬時固定用フック11を左右方向に拡げる力は、締結具4によって対抗され、運搬時固定用フック11が破損したり変形してしまうことがなくなる。
なお、以上のような締結具4としては、上記したターンバックル型の締結具4の他、長さ調整付きのベルト31やロープやチェーンなど各種のものを使用することができる。
また、図2e1に示すように、試験車両10の下面の前端または後端に設けられている左右一対の運搬時固定用フック11を、各々索引装置によって左右斜めのベルト31がクロスする方向に索引する場合には、両端がフックのターンバックル型の締結具4に代えて、図2e2に示すような、両端が二股状に形成されたターンバックル型のスペーサ器具5を用いるようにする。なお、このスペーサ器具5は、図2e3に示すように、両端の二股間の距離を任意に調整固定できるように構成されている。
そして、このようなスペーサ器具5を、図2e4に示すように左右一対の運搬時固定用フック11の間に、左右一対の運搬時固定用フック11を左右方向に支えるように設置し、図2e5に示すように左右一対の運搬時固定用フック11に、左右一対の索引装置3の連結フック33を各々掛合し、左右一対の運搬時固定用フック11を、左右一対の索引装置3のベルト31により左右斜めのベルト31がクロスする方向に索引するようにする。
このようにすることにより、左右一対の索引装置3から加わる左右一対の運搬時固定用フック11を左右方向に縮めようとする力は、スペーサ器具5によって対抗され、運搬時固定用フック11が破損したり変形してしまうことがなくなる。
以上、本発明の実施形態について説明した。
ところで、以上では、左右一対の運搬時固定用フック11に対して締結具4やスペーサ器具5を取り付けるようにしたが、締結具4やスペーサ器具5は、索引装置3のベルト31の連結フック33間に取り付けるようにしてもよい。
すなわち、この場合には、たとえば、図2f1に示したように、索引装置3のベルト31の連結フック33に剛性をもって一体化された取付部34を索引装置3に設ける。
そして、締結具4を用いる場合には、図2f2に示すように締結具4で、左右一対の索引装置3の取付部34を締結するようにする。
また、スペーサ器具5を用いる場合には、図2f3に示すように両端にボルト孔を設けたスペーサ器具6を用い、図2f4に示すように、スペーサ器具6の両端を左右一対の索引装置3の取付部34にボルト止めすることなどにより、取付部34間に設置するようにする。
本発明の実施形態に係るシャシーダイナモメータの構成を示す図である。 本発明の実施形態に係る索引のようすを示す図である。
符号の説明
1…駆体、2…ダイナモメータ、3…索引装置、4…締結具、5…スペーサ器具、10…試験車両、11…運搬時固定用フック、31…ベルト、32…巻取装置、33…連結フック、34…取付部。

Claims (2)

  1. 自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置であって、
    前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックと掛合する右掛合部を備え、当該右掛合部を介して前記右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、
    前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックと掛合する左掛合部を備え、当該左掛合部を介して前記左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、
    前記右掛合部と前記左掛合部とを左右方向に締結する締結具とを有することを特徴とするシャシーダイナモメータの車両固定装置。
  2. 自動車の車輪を載置するローラを備えたシャシーダイナモメータにおいて、前記自動車を固定する車両固定装置であって、
    前記自動車の右下面に設けられている右運搬時用固定フックと掛合する右掛合部を備え、当該右掛合部を介して前記右運搬時用固定フックを索引する第1索引装置と、
    前記自動車の左下面に設けられている左運搬時用固定フックと掛合する左掛合部を備え、当該左掛合部を介して前記左運搬時用固定フックを索引する第2索引装置と、
    前記右掛合部と前記左掛合部との間に、当該右掛合部と当該左掛合部との左右方向の間隔の縮小が抑止されるように設置されるスペーサ器具とを有することを特徴とするシャシーダイナモメータの車両固定装置。
JP2008161306A 2008-06-20 2008-06-20 シャシーダイナモメータの車両固定装置 Active JP5170671B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008161306A JP5170671B2 (ja) 2008-06-20 2008-06-20 シャシーダイナモメータの車両固定装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008161306A JP5170671B2 (ja) 2008-06-20 2008-06-20 シャシーダイナモメータの車両固定装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010002295A JP2010002295A (ja) 2010-01-07
JP5170671B2 true JP5170671B2 (ja) 2013-03-27

Family

ID=41584146

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008161306A Active JP5170671B2 (ja) 2008-06-20 2008-06-20 シャシーダイナモメータの車両固定装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5170671B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5337759B2 (ja) * 2010-05-17 2013-11-06 株式会社小野測器 シャシーダイナモメータの車両固定装置
JP5986766B2 (ja) * 2012-03-22 2016-09-06 株式会社堀場製作所 車両固定装置及び車両性能試験装置

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2559999Y2 (ja) * 1991-08-13 1998-01-19 株式会社明電舎 車両固定装置
JPH0546672U (ja) * 1991-11-27 1993-06-22 ダイハツ工業株式会社 車両の後部車体構造
JP2601690Y2 (ja) * 1993-10-29 1999-11-29 株式会社明電舎 シャシーダイナモメータにおける車両固定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010002295A (ja) 2010-01-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2907828C (en) Tow adapter
US11932066B2 (en) Safety chain engaging device for gooseneck hitch
JP5170671B2 (ja) シャシーダイナモメータの車両固定装置
US9878653B2 (en) Tie down strap system for vehicles
FR2894554A1 (fr) Structure de vehicule automobile et porte charges pour une telle structure de vehicule automobile.
JP2011042259A (ja) 車体構造
IT201900006692A1 (it) Dispositivo antislittamento con montaggio esterno per ruote di grosse dimensioni
KR101458705B1 (ko) 자동차용 시트벨트 마운팅 브라켓
JPH0858325A (ja) 車両用牽引フック装置
JP2014201206A (ja) 車両用荷物固定具
JP2020040615A (ja) 車両用フレームの反転治具および反転方法
US20070020077A1 (en) Vehicle lifting adapter
CN201221053Y (zh) 束股运输用固定支架
JP5792371B1 (ja) レーシングハーネス固定部付き車体補強部材
JP2011000972A (ja) 自転車
JP2001001953A (ja) ステップステー
FR2966418A1 (fr) Agencement pour la liaison entre un berceau et les longerons
JP5819131B2 (ja) 車両用バンパ装置
JP5358337B2 (ja) 車両固定装置
US6926300B2 (en) Attachment for towing vehicle
JP2008063005A (ja) 車両用パレット
CN206254721U (zh) 一种拖挂式房车牵引架
JP2857060B2 (ja) 車両運搬車における車両固縛装置
JP3001763U (ja) 自動車のリヤー面スペアタイヤ用マウントナット
JP2003072455A (ja) 搬送コンテナ用レール係合金具

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101209

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120914

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120925

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121031

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121219

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121220

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5170671

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250