JP5167347B2 - 感光性樹脂組成物及びその積層体 - Google Patents
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Description
まずドライフィルムレジストが保護層、例えば、ポリエチレンフィルムを有する場合には、感光性樹脂層からこれを剥離する。次いでラミネーターを用いて基板、例えば、銅張積層板の上に、該基板、感光性樹脂層、支持層の順序になるように感光性樹脂層及び支持層を積層する。次いで配線パターンを有するフォトマスクを介して、該感光性樹脂層を超高圧水銀灯が発するi線(365nm)を含む紫外線で露光することによって、露光部分を重合硬化させる。次いで支持層、例えばポリエチレンテレフタレートを剥離する。次いで、現像液、例えば、弱アルカリ性を有する水溶液により感光性樹脂層の未露光部分を溶解又は分散除去して、基板上にレジストパターンを形成する。
エッチングにより金属部分を除去する方法では、基板の貫通孔(スルーホール)や層間接続のためのビアホールに対して、硬化レジスト膜で覆うことにより孔内の金属がエッチングされないようにする。この方法はテンティング工法と呼ばれる。テンティング工法では、該硬化レジスト膜が、エッチングにより破れないという性質、すなわち、テント性に優れることが求められる。エッチング工程には、例えば、塩化第二銅、塩化第二鉄、銅アンモニア錯体溶液が用いられる。
解像性を高める方法としてはドライフィルムレジストを薄くすることで、簡略的に高めることが出来る反面、現像工程、エッチング工程のスプレーによるフィルムの物理的外力に対する抗力が弱くなることで、現像工程、エッチング工程で硬化レジスト膜が、スルーホール、ビアホールを保護することができなくなる(テント性に優れない)という問題がある。
また、これら多くの(メタ)アクリレート基を有する光重合性不飽和化合物を感光性樹脂組成物中に多量に含む場合には、感光性樹脂層の厚さが薄くなると支持層が意図せずに容易に剥がれるという問題もある。
したがって、感光層の厚さが薄い積層体においても、テント性が良好であり、かつ、支持層が意図せずに剥がれないことが求められていた。
すなわち、本発明は以下の通りのものである。
(a)アルカリ可溶性樹脂20〜90質量%、
(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物5〜75質量%、
(c)光重合開始剤0.1〜20質量%、
を含む感光性樹脂組成物であって、前記(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物として、下記一般式(I):
<感光性樹脂組成物>
以下の:
(a)アルカリ可溶性樹脂20〜90質量%、
(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物5〜75質量%、
(c)光重合開始剤0.1〜20質量%、
を含む感光性樹脂組成物であって、前記(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物として、下記一般式(I):
感光性樹脂組成物における各成分の配合量について記載する場合、各成分の配合量は、感光性樹脂組成物中の固形分全体を基準とした場合の質量%で記載される。
アルカリ可溶性樹脂とは、カルボキシル基を含有したビニル系樹脂のことであり、例えば、(メタ)アクリル酸、(メタ)アクリル酸エステル、(メタ)アクリロニトリル、(メタ)アクリルアミド等の共重合体である。
(a)アルカリ可溶性樹脂は、カルボキシル基を含有し、酸当量が100〜600であることが好ましい。酸当量とは、その中に1当量のカルボキシル基を有するアルカリ可溶性樹脂の質量を言う。酸当量は、より好ましくは250以上450以下である。酸当量は、現像耐性が向上し、解像度及び密着性が向上する点から、100以上が好ましく、現像性及び剥離性が向上する点から600以下が好ましい。酸当量の測定は、平沼産業(株)製平沼自動滴定装置(COM−555)を使用し、0.1mol/Lの水酸化ナトリウムを用いて電位差滴定法により行われる。
第一の単量体は、分子中に重合性不飽和基を一個有するカルボン酸又は酸無水物である。例えば、(メタ)アクリル酸、フマル酸、ケイ皮酸、クロトン酸、イタコン酸、マレイン酸無水物、及びマレイン酸半エステルが挙げられる。中でも、特に(メタ)アクリル酸が好ましい。ここで、(メタ)アクリルとは、アクリル及び/又はメタクリルを示す。以下同様である。
(a)アルカリ可溶性高分子の、感光性樹脂組成物の総和に対する割合は、20〜90質量%の範囲であり、好ましくは40〜60質量%である。露光、現像によって形成されるレジストパターンが、レジストとしての特性、例えば、テンティング、エッチング及び各種めっき工程において十分な耐性を有するという観点から20質量%以上90質量%以下が好ましい。
光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物とは、分子内に少なくとも1つのエチレン性不飽和結合を有する化合物である。
そして、感光性樹脂組成物中に、(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物として、下記一般式(I):
上記一般式(I)で表される化合物からなる群より選ばれる少なくとも一種の化合物の、感光性樹脂組成物の全量に対する含有量は、5〜25質量%が好ましい。当該含有量は、テント性の観点から、5質量%以上が好ましく、解像性の観点から25質量%以下が好ましい。
上記一般式(II)で表される化合物からなる群より選ばれる少なくとも一種の化合物の、感光性樹脂組成物の全量に対する含有量は、10〜40質量%が好ましい。当該含有量は、テント性の観点から、10質量%以上が好ましく、タック性の観点から40質量%以下が好ましい。
感光性樹脂組成物には、(c)光重合開始剤として、一般に知られているものが使用できる。感光性樹脂組成物に含有される(c)光重合開始剤の含有量は、0.1〜20質量%の範囲であり、より好ましい範囲は0.5〜10質量%である。当該含有量は、十分な感度を得るという観点から、0.1質量%以上が好ましく、また、レジスト底面にまで光を充分に透過させ、良好な高解像性を得るという観点から、20質量%以下が好ましい。
感光性樹脂組成物の取扱い性を向上させるために、感光性樹脂組成物は、(d)その他の成分として、ロイコ染料、又はフルオラン染料や着色物質を含有してもよい。
ロイコ染料としては、トリス(4−ジメチルアミノフェニル)メタン[ロイコクリスタルバイオレット]、ビス(4−ジメチルアミノフェニル)フェニルメタン[ロイコマラカイトグリーン]が挙げられる。中でも、コントラストが良好となる観点から、ロイコ染料としては、ロイコクリスタルバイオレットを用いることが好ましい。ロイコ染料を含有する場合の含有量は、感光性樹脂組成物中に0.1〜10質量%含むことが好ましい。当該含有量は、コントラストの発現という観点から、0.1質量%以上が好ましく、また、保存安定性を維持という観点から、10質量%以下が好ましい。
着色物質としては、例えば、フクシン、フタロシアニングリーン、オーラミン塩基、パラマジエンタ、クリスタルバイオレット、メチルオレンジ、ナイルブルー2B、ビクトリアブルー、マラカイトグリーン(保土ヶ谷化学(株)製 アイゼン(登録商標) MALACHITE GREEN)、ベイシックブルー20、ダイアモンドグリーン(保土ヶ谷化学(株)製 アイゼン(登録商標) DIAMOND GREEN GH)が挙げられる。着色物質を含有する場合の添加量は、感光性樹脂組成物中に0.001〜1質量%含むことが好ましい。0.001質量%以上の含有量は、取扱い性向上という観点から、そして1質量%以下の含有量は、保存安定性を維持するという観点から、好ましい。
感光性樹脂組成物には、感度の観点から、N−アリール−α−アミノ酸化合物を含有してもよい。N−アリール−α−アミノ酸化合物としては、N−フェニルグリシンが好ましい。N−アリール−α−アミノ酸化合物を含有する場合の含有量は、0.01質量%以上10質量%以下が好ましい。
ラジカル重合禁止剤としては、例えば、p−メトキシフェノール、ハイドロキノン、ピロガロール、ナフチルアミン、tert−ブチルカテコール、塩化第一銅、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾール、2,2’−メチレンビス(4−メチル−6−tert−ブチルフェノール)、2,2’−メチレンビス(4−エチル−6−tert−ブチルフェノール)、ニトロソフェニルヒドロキシアミンアルミニウム塩、ジフェニルニトロソアミンなどが挙げられる。
乾燥後の感光性樹脂層の厚さは、1〜100μmであることが好ましく、より好ましくは、2〜50μm、さらに好ましくは、3〜15μmである。当該厚さは、テント性の観点から、3μm以上が好ましく、解像性の観点から、15μm以下が好ましい。
次いで必要により、感光性樹脂層上に保護層をラミネートすることにより感光性樹脂積層体を作製することができる。
感光性樹脂組成物を溶解する溶剤としては、メチルエチルケトン(MEK)に代表されるケトン類、メタノール、エタノール又はイソプロパノールに代表されるアルコール類などが挙げられる。当該溶剤は、支持層上に塗布する感光性樹脂組成物の溶液の粘度が25℃で500〜4000mPa・sとなるように、感光性樹脂組成物に添加することが好ましい。
感光性樹脂積層体を用いたレジストパターンは、ラミネートするラミネート工程、活性光を露光する露光工程、及び未露光部を除去する現像工程を含む工程によって形成することができる。以下、具体的な方法の一例を示す。
基板としては、プリント配線板製造のためには銅張積層板が、また凹凸基材の製造のためにはガラス基材、例えば、プラズマディスプレイパネル用基材や表面電解ディスプレイ基材、有機EL封止キャップ用や、貫通孔を形成したシリコンウエハー、セラミック基材などが挙げられる。プラズマディスプレイ用基材とは、ガラス上に電極を形成後、誘電体層を塗布し、次いで隔壁用ガラスペーストを塗布し、隔壁用ガラスペースト部分にサンドブラスト加工を施し隔壁を形成した基材である。これらのガラス基材にサンドブラスト加工を施したものが、凹凸基材となる。
また、露光工程において、直接描画露光方法を用いてもよい。直接描画露光とはフォトマスクを使用せず、基板上に直接描画して露光する方式である。光源としては、例えば、波長350〜410nmの半導体レーザーや超高圧水銀灯が用いられる。描画パターンは、コンピューターによって制御され、この場合の露光量は光源照度と基板の移動速度によって決定される。
を混入させてもよい。
プリント配線板は、基板として銅張積層板やフレキシブル基板を用いた上述のレジストパターン形成方法に続いて、以下の工程を経ることで得られうる。
まず、現像により露出した基板の銅面をエッチング法又はめっき法といった既知の方法を用いて導体パターンを製造する。
その後、レジストパターンを現像液よりも強いアルカリ性を有する水溶液により基板から剥離して所望のプリント配線板を得る。剥離用のアルカリ水溶液(以下、「剥離液」ともいう。)についても特に制限はないが、濃度約2〜5質量%、温度約40〜70℃のNaOH、KOHの水溶液が一般に用いられる。剥離液に、少量の水溶性溶媒を加えることもできる。
リードフレームは、基板として金属板、例えば、銅、銅合金、鉄系合金を用いた上述のレジストパターンの形成方法に続いて、以下の工程を経ることで得られうる。
まず、現像により露出した基板をエッチングして導体パターンを形成する。その後、レジストパターンを上述のプリント配線板の製造方法と同様の方法で剥離して、所望のリードフレームを得る。
半導体パッケージは、基板としてLSIとしての回路形成が終了したウェハを用いた上述のレジストパターンの形成方法に続いて、以下の工程を経ることで得られうる。
まず、現像により露出した開口部に、銅やはんだによる柱状のめっきを施して、導体パターンを形成する。その後、レジストパターンを上述のプリント配線板の製造方法と同様の方法で剥離し、更に、柱状めっき以外の部分の薄い金属層をエッチングにより除去することで所望の半導体パッケージを得る。
サンドブラスト加工が可能な基材、例えば、ガラス基材、ガラスリブペーストを塗布したガラス基材、セラミック基材、ステンレスなどの金属基材、シリコンウエハー、サファイアなどの鉱石、合成樹脂層などの有機基材上に、上述の<レジストパターン形成方法>と同様な方法で、感光性樹脂積層体をラミネートし、露光、現像を施す。その後、形成されたレジストパターン上からブラスト材を吹き付けて目的の深さに切削するサンドブラスト加工工程、基材上に残存した樹脂部分をアルカリ剥離液等で基材から除去する剥離工程を経ることにより、基材上に微細なパターンが形成される。上前記サンドブラスト加工工程に用いるブラスト材は公知のものを用いることができ、例えば、SiC,SiO2、Al2O3、CaCO3、ZrO2、ガラス、ステンレス等の2〜100μm程度の微粒子が用いられる。
実施例及び比較例の評価用サンプルの作製方法並びに得られたサンプルについての評価方法及び評価結果は以下のとおりであった。
1)評価用サンプルの作製
実施例及び比較例における感光性樹脂積層体は以下のようにして作製した。
<感光性樹脂積層体の作製>
以下の表1に示す組成物の溶液を、固形分量が50質量%になるように調整し、よく撹拌、混合し、支持フィルムとして16μm厚のポリエチレンテレフタレートフィルム(三菱化学社製R340−G16)上に、表1に示す感光性樹脂組成物をブレードコーターを用いて均一に塗布して95℃で1分乾燥した。乾燥後の感光性樹脂層の膜厚は10μmであった。次いで、感光性樹脂層上の表面上に、保護層として35μm厚のポリエチレンフィルム(タマポリ社製GF−858)を張り合わせて感光性樹脂積層体を得た。
絶縁樹脂に35μm銅箔を積層した0.4mm厚の銅張積層板を用いて評価した。なお、以下の説明において、その他の基板を用いた場合にのみその旨を記載した。
<ラミネート>
感光性樹脂積層体の保護層を剥がしながらホットロールラミネーター(旭化成エンジニアリング(株)社製、AL−700)により、ロール温度105℃でラミネートした。エアー圧力は0.35MPaとし、ラミネート速度は1.5m/分とした。
直接描画露光機(オルボテック社製、Paragon9000)により8Wで16mJ/cm2の露光量で感光性樹脂層を露光した。
30℃の1.0質量%Na2CO3水溶液を所定の時間スプレーして感光性樹脂層の未露光部分を溶解除去した。実際の現像時間は24秒で現像し、その後、水洗時間は36秒で水洗した。
上記1)評価用サンプルの作成において説明した方法に加え、それぞれの性能については以下の方法により評価した。
<テント性>
1.0mm径のスルーホール穴が2500個作製された500mm×500mmの0.2mm厚みの銅張積層板に上記方法により両面にラミネートした基板を、上記露光方法により全面に直描露光し硬化膜を得、これを上記現像方法により現像した。現像後に硬化レジスト膜の破れている個数をカウントし、下記のようにランク分けした:
A:破れている個数が25個以下
B:破れている個数が25個超、75個以下
C:破れている個数が75個超、150個以下
D:破れている個数が150個超。
感光性樹脂積層体の感光性樹脂層を上記方法により片面にラミネートした基板を作製し、これを24時間23℃、50%相対湿度下で放置した後、1インチ幅の支持層(PET)を180°引き剥がし、その強度をテンシロンRTM−500(東洋精機製)で測定し、下記のようにランク分けをした:
A:引き剥がし強度の極大平均値が3gf以上
B:引き剥がし強度の極大平均値が3gf未満。
実施例および比較例の評価結果を以下の表1に示す。表1におけるB−1〜B−3の質量部は固形分の質量部であり、溶剤を含まない。B−1〜B−3の固形分濃度50質量%のメチルエチルケトン溶液を予め作成し、表1の固形分となるように各B−1〜B−3の溶液を配合することにより、感光性樹脂組成物の上記各成分の含有量を調整した。
B−1:メタクリル酸25質量%、メタクリル酸メチル65質量%、ブチルアクリレート10質量%の三元共重合体(重量平均分子量100,000、酸当量344)
B−2:メタクリル酸25質量%、メタクリル酸メチル65質量%、ブチルアクリレート10質量%の三元共重合体(重量平均分子量200,000、酸当量344)
B−3:メタクリル酸25質量%、メタクリル酸メチル50質量%、スチレン25質量%の三元共重合体(重量平均分子量50,000、酸当量344)
M−2:ペンタエリスリトールの4つの末端にそれぞれ1モルのエチレンオキシドを付加したテトラアクリレート(サートマージャパン(株)社製SR−494)
M−3:ペンタエリスリトールの4つの末端に合計で28モルのエチレンオキシドと8モルのプロピレンオキシドを付加したテトラアクリレート
M−4:平均12モルのプロピレンオキサイドを付加したポリプロピレングリコールにエチレンオキサイドをさらに両端にそれぞれ平均3モルずつ付加したポリアルキレングリコールのジメタクリレート
M−5:ビスフェノールAの両端にそれぞれ平均5モルずつのエチレンオキサイドを付加したポリエチレングリコールのジメタクリレート(日立化成工業(株)製FA−321M)
I−2:N−フェニルグリシン
I−3:2−(o−クロロフェニル)−4、5−ジフェニルイミダゾール二量体
I−4:1−フェニル−3−(4−tert−ブチル−スチリル)−5−(4−tert−ブチル−フェニル)−ピラゾリン
D−1:ダイアモンドグリーン
D−2:ロイコクリスタルバイオレット
F−1:メチルエチルケトン
Claims (10)
- 以下の:
(a)カルボキシル基を含有したビニル系樹脂であるアルカリ可溶性樹脂40〜90質量%、
(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物5〜75質量%、
(c)光重合開始剤0.1〜20質量%、
を含む感光性樹脂組成物であって、前記(b)光重合可能な不飽和二重結合を有する化合物として、下記一般式(I):
{式中、R1、R2、R3、及びR4は、それぞれ独立に、H又はCH3であり、R5は、それぞれ独立に、プロピル基又はブチル基であり、n1、n2、n3、n4、m1、m2、m3、及びm4は、それぞれ独立に、0又は正の整数であり、n1+n2+n3+n4は、21〜50の整数であり、そしてm1+m2+m3+m4は、0〜19の整数であり、ここで、-(C2H4-O)-、及び-(R5-O)-の繰り返し単位の配列は、ランダムであってもブロックであってもよく、かつ、-(C2H4-O)-、及び-(R5-O)-の順序は、いずれが中心炭素側であってもよい。}で表される化合物から成る群より選ばれる少なくとも一種の化合物を含むことを特徴とする前記感光性樹脂組成物。 - 請求項1又は2に記載の感光性樹脂組成物からなる感光性樹脂層と支持層を含む感光性樹脂積層体。
- 基板上に、請求項3に記載の感光性樹脂積層体の感光性樹脂層をラミネートするラミネート工程、活性光を露光する露光工程、及び未露光部を除去する現像工程を含むレジストパターンの形成方法。
- 前記露光工程において直接描画して露光する、請求項4に記載のレジストパターンの形成方法。
- 請求項4又は5に記載のレジストパターンの形成方法において、基板として銅張積層板を用いてレジストパターンを形成した基板を、エッチングするか又はめっきする工程を含む、導体パターンの製造方法。
- 請求項4又は5に記載のレジストパターンの形成方法において、基板として金属被覆絶縁板を用いてレジストパターンを形成した基板を、エッチング又はめっきし、さらにレジストパターンを剥離することを特徴とするプリント配線板の製造方法。
- 請求項4又は5に記載のレジストパターンの形成方法において、基板として金属板を用いてレジストパターンを形成した基板を、エッチングし、そしてレジストパターンを剥離することを特徴とするリードフレームの製造方法。
- 請求項4又は5に記載のレジストパターンの形成方法において、基板としてLSIとしての回路形成が終了したウェハを用いてレジストパターンを形成した基板を、めっきし、そしてレジストパターンを剥離することを特徴とする半導体パッケージの製造方法。
- 請求項4又は5に記載のレジストパターンの形成方法において、基板としてサンドブラスト加工が可能な基材を用いてレジストパターンを形成した基板を、サンドブラスト工法によって加工し、そしてレジストパターンを剥離することを特徴とする凹凸パターンを有する基材の製造方法。
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