JP5160317B2 - ボルテージレギュレータ - Google Patents

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Description

本発明は、ボルテージレギュレータに関する。
ボルテージレギュレータは、安定動作のために位相補償回路を備えている。
図4は、従来の位相補償回路を備えたボルテージレギュレータの回路図である。
出力電圧Voutが高くなると、分圧電圧Vfbも高くなる。分圧電圧Vfbが基準電圧Vrefよりも高くなると、差動増幅回路76の出力電圧が高くなる。従って、出力トランジスタ73のゲート電圧が高くなるので、出力トランジスタ73のドレイン電流が減少し、出力電圧Voutは低くなる。よって、出力電圧Voutは一定の所望電圧に制御される。この時、センストランジスタ77のゲート電圧も高くなるので、センストランジスタ77のドレイン電流も減少する。よって、抵抗78に流れる電流が減少するので、抵抗78に発生する電圧も低くなる。このように、位相補償用容量79に印加される電圧が変化することにより、位相補償が行われる。
ここで、分圧電圧Vfbは、差動増幅回路76と出力トランジスタ73と分圧回路74と差動増幅回路76を経由する信号と、差動増幅回路76とセンストランジスタ77と位相補償用容量79と差動増幅回路76とを経由する位相補償用信号を重畳した電圧になっている。
また、出力電圧Voutが低くなっても、上記と同様に、出力電圧Voutは一定の所望電圧に制御される。この時、上記と同様に、位相補償が行われる(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−316788号公報
しかし、従来のレギュレータでは、入出力電圧差が小さい場合、負荷の条件により、センストランジスタ77のソース・ドレイン間電圧が小さくなり、センストランジスタ77が非飽和動作して出力トランジスタ73が飽和動作してしまうことがある。すると、センストランジスタ77のドレイン電圧の変動が出力トランジスタ73のドレイン電圧の変動と一致しなくなってしまう。このセンストランジスタ77のドレイン電圧に基づいて位相補償が行われているので、位相補償が不適正になってしまう。
本発明は、上記課題に鑑みてなされ、適正な位相補償を行うことができるボルテージレギュレータを提供する。
本発明は、上記課題を解決するため、ボルテージレギュレータにおいて、増幅回路の出力電圧及び前記ボルテージレギュレータの入力電圧に基づき、前記ボルテージレギュレータの出力電圧を出力する出力トランジスタと、前記ボルテージレギュレータの出力電圧を入力されて分圧し、分圧電圧を出力する分圧回路と、基準電圧を発生する基準電圧発生回路と、前記分圧電圧及び前記基準電圧に基づき、前記ボルテージレギュレータの出力電圧が一定の所望電圧になるよう前記出力トランジスタを制御する差動増幅回路と、前記差動増幅回路の出力電圧を入力されて増幅し、前記増幅回路の出力電圧を出力する前記増幅回路と、前記差動増幅回路の出力電圧に基づき、位相補償用電流を供給する電流供給回路と、前記位相補償用電流に基づき、位相補償用電圧を発生する抵抗回路と、前記分圧電圧及び前記位相補償用電圧に基づき、位相補償を行う位相補償用容量と、を備えることを特徴とするボルテージレギュレータを提供する。
本発明では、入出力電圧差が小さくても、ボルテージレギュレータの出力電圧に基づいた適正な位相補償用電圧が抵抗回路に発生し、この適正な位相補償用電圧が位相補償用容量に与えられるので、ボルテージレギュレータは適正な位相補償を行うことができる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。
まず、ボルテージレギュレータの構成について説明する。図1は、ボルテージレギュレータを示す回路図である。図2は、電流供給回路及び抵抗回路を示す回路図である。
[要素]ボルテージレギュレータは、入力端子10、接地端子11及び出力端子12を備える。また、ボルテージレギュレータは、出力トランジスタ13、分圧回路14、基準電圧発生回路15、差動増幅回路16、増幅回路17、電流供給回路18、抵抗回路19及び位相補償用容量20を備える。
[要素の接続状況]出力トランジスタ13は、ゲートを増幅回路17の出力端子に接続され、ソースを入力端子10に接続され、ドレインを出力端子12に接続される。分圧回路14は、出力端子12と接地端子11との間に設けられる。差動増幅回路16は、非反転入力端子を基準電圧発生回路15の出力端子に接続され、反転入力端子を分圧回路14の出力端子に接続される。増幅回路17は、入力端子を差動増幅回路16の出力端子に接続される。電流供給回路18は、入力端子を差動増幅回路16の出力端子に接続され、出力端子を抵抗回路19と位相補償用容量20との接続点に接続される。位相補償用容量20は、電流供給回路18と抵抗回路19との接続点と、分圧回路14の出力端子と、の間に設けられる。
[電流供給回路18内部の要素]電流供給回路18は、PMOSトランジスタ30及びNMOSトランジスタ31〜32を有する。
[電流供給回路18内部の接続状況]PMOSトランジスタ30は、ゲートを差動増幅回路16の出力端子に接続され、ソースを入力端子10に接続される。NMOSトランジスタ31は、ゲート及びドレインをPMOSトランジスタ30のドレインに接続され、ソースを接地端子11に接続される。NMOSトランジスタ32は、ゲートをNMOSトランジスタ31のゲート及びドレインに接続され、ソースを接地端子11に接続され、ドレインを抵抗40と位相補償用容量20との接続点に接続される。つまり、NMOSトランジスタ31〜32は、カレントミラー接続している。
[抵抗回路19内部の要素]抵抗回路19は、抵抗40を有する。
[抵抗回路19内部の接続状況]抵抗40は、入力端子10と、NMOSトランジスタ32のドレインと位相補償用容量20との接続点と、の間に設けられる。
[要素の機能]出力トランジスタ13は、増幅回路17の出力電圧及び入力電圧Vinに基づき、出力電圧Voutを出力する。分圧回路14は、出力電圧Voutを入力されて分圧し、分圧電圧Vfbを出力する。基準電圧発生回路15は、基準電圧Vrefを発生する。差動増幅回路16は、分圧電圧Vfb及び基準電圧Vrefに基づき、出力電圧Voutが一定の所望電圧になるよう出力トランジスタ13を制御する。増幅回路17は、差動増幅回路16の出力電圧を入力されて増幅し、出力電圧を出力する。電流供給回路18は、差動増幅回路16の出力電圧に基づき、位相補償用電流を供給する。抵抗回路19は、位相補償用電流に基づき、位相補償用電圧を発生する。位相補償用容量20は、分圧電圧Vfb及び位相補償用電圧に基づき、位相補償を行う。
[電流供給回路18及び抵抗回路19の動作]差動増幅回路16の出力電圧及び入力電圧Vinに基づき、PMOSトランジスタ30は位相補償用電流を出力する。位相補償用電流はNMOSトランジスタ31〜32によって構成されるカレントミラー回路に流れ込むので、カレントミラー回路により、位相補償用電流と同一の電流が抵抗40から引き抜かれる。位相補償用電流に基づき、抵抗40は位相補償用電圧を発生する。
ここで、PMOSトランジスタ30及び抵抗40に流れる電流は、差動増幅回路16の出力電圧によって制御されるので、所定値未満に制限される。
また、出力トランジスタ13が飽和動作している場合、PMOSトランジスタ30及びNMOSトランジスタ31〜32は出力電圧Voutに基づいて動作できるので、抵抗40も出力電圧Voutに基づいて位相補償用電圧を発生できる。つまり、従来のようなセンストランジスタが非飽和動作して位相補償用電圧が出力電圧Voutに基づかなくなる現象は、起こらない。
次に、ボルテージレギュレータの動作について説明する。
[出力電圧Voutが高くなる時の動作]出力電圧Voutが高くなると、分圧電圧Vfbも高くなる。分圧電圧Vfbが基準電圧Vrefよりも高くなると、高くなった分が増幅され、差動増幅回路16の出力電圧が低くなる。低くなった分が反転増幅され、増幅回路17の出力電圧が高くなる。すると、出力トランジスタ13のゲート電圧も高くなり、出力トランジスタ13はオフしていき、出力電圧Voutは低くなる。よって、出力電圧Voutは一定の所望電圧に制御される。この時、差動増幅回路16の出力電圧に基づき、電流供給回路18は位相補償用電流を抵抗回路19に供給する。位相補償用電流に基づき、抵抗回路19は位相補償用電圧を発生する。位相補償用容量20の一端に位相補償用電圧が与えられて他端に分圧電圧Vfbが与えられることにより、位相補償が行われる。
ここで、分圧電圧Vfbは、差動増幅回路16と増幅回路17と出力トランジスタ13と分圧回路14と差動増幅回路16とを経由する信号に差動増幅回路16と電流供給回路18と位相補償用容量20と差動増幅回路16とを経由する位相補償用信号を重畳した電圧になっている。
[出力電圧Voutが低くなる時の動作]また、出力電圧Voutが低くなっても、上記と同様に、出力電圧Voutは一定の所望電圧に制御される。この時、上記と同様に、位相補償が行われる。
[効果]このようにすると、入出力電圧差が小さくても、出力電圧Voutに基づいた適正な位相補償用電圧が抵抗回路19に発生し、この適正な位相補償用電圧が位相補償用容量20に与えられるので、ボルテージレギュレータは適正な位相補償を行うことができる。よって、ボルテージレギュレータは、発振しにくくなるので、安定動作できる。
なお、図2では、入力端子10と、NMOSトランジスタ32のドレインと位相補償用容量20との接続点と、の間に抵抗40が設けられている。しかし、図3に示すように、抵抗40が削除され、ゲート及びドレインをNMOSトランジスタ32のドレインと位相補償用容量20との接続点に接続され、ソースを入力端子10に接続され、ダイオード接続しているPMOSトランジスタ50が設けられても良い。
ボルテージレギュレータを示す回路図である。 電流供給回路及び抵抗回路を示す回路図である。 電流供給回路及び抵抗回路を示す回路図である。 従来のボルテージレギュレータを示す回路図である。
符号の説明
10 入力端子 11 接地端子
12 出力端子 13 出力トランジスタ
14 分圧回路 15 基準電圧発生回路
16 差動増幅回路 17 増幅回路
18 電流供給回路 19 抵抗回路
20 位相補償用容量

Claims (2)

  1. 第1の入力端子に入力される出力トランジスタの出力する電圧を分圧した分圧電圧と、第2の入力端子に入力される基準電圧の差を増幅して出力し、前記出力トランジスタのゲートを制御する差動増幅回路を備えたボルテージレギュレータであって、
    前記差動増幅回路と前記出力トランジスタの間に設けられた増幅回路と、
    前記差動増幅回路の出力電圧によってゲートを制御される第一トランジスタと、前記第一トランジスタの電流を折り返してミラーするカレントミラー回路と、を備え、位相補償用電流を供給する電流供給回路と、
    前記カレントミラー回路が流す前記位相補償用電流に基づき位相補償用電圧を発生する抵抗回路と、
    前記抵抗回路と前記差動増幅回路の第1の入力端子の間に設けられ、前記位相補償用電圧と前記分圧電圧に基づき位相補償を行う位相補償用容量と、
    を備えることを特徴とするボルテージレギュレータ。
  2. 前記抵抗回路は、
    ゲートとドレインを接続した第二トランジスタ、
    を備えることを特徴とする請求項1記載のボルテージレギュレータ。
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