JP5159427B2 - 車両運用計画作成装置の画面表示方法 - Google Patents

車両運用計画作成装置の画面表示方法 Download PDF

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Description

この発明は、列車の行路情報や作業予定情報などを表す車両運用計画表を作成する運用計画作成装置の画面表示方法に関するものである。
従来の車両運用計画作成装置として、例えば特許文献1に示される車両運用計画作成装置では、列車の運用開始場所、運用開始時刻、運用終了場所、および運用終了時刻などを示す情報(以下「行路情報」という)や、列車の点検または清掃作業などに関する情報(以下「作業予定情報」という)に基づいて、車両運用計画表を作成することが可能である。この車両運用計画表は、表形式であり、表示される情報は番号化された行路情報(以下「行路番号」という)を表示することが可能である。
また、従来の車両運用計画作成方法として、例えば特許文献2に示される車両運用計画作成方法では、夜間の泊車番線に関する車両運用計画表を自動的に作成することが可能である。
特開平11−245819号公報 特開平10−167072号公報
列車ダイヤ(以下「運用計画」という)の作成に当たっては、車両運用計画表に示される詳細な行路情報が必要であるところ、特許文献1に示される車両運用計画作成装置によって作成された車両運用計画表には、詳細な行路情報が記載されないため、行路情報が記載されている車両運用順序表(以下「順序表」という)を併用する必要があった。しかし、車両運用計画表と順序表は別画面に表示されるので、画面を切り替えるたびに行路情報を覚えなければならず、運用計画の作成効率が悪いという課題があった。
一方、特許文献2に示される車両運用計画表作成方法では、車両運用計画表を自動作成することができるが、車両運用計画表をマウス操作することができないため、修正時の操作性が悪いという課題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、運用計画の作成効率を向上させること、が可能な運用計画作成装置の画面表示方法を得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、列車の運行経路を示す行路情報が格納されている第一のデータベースを参照し前記行路情報を選択する選択部と、前記列車の点検および清掃作業の予定を含む作業予定情報を格納する第二のデータベースと日付情報を格納する第三のデータベースと前記第一のデータベースとを参照し前記行路情報と前記作業予定情報とを含む運用計画情報を出力する処理部と、前記運用計画情報が格納された第四のデータベースを参照し運用計画を作成する画面に前記運用計画情報を表示する表示部と、を備えた運用計画作成装置の画面表示方法において、前記処理部は、前記行路情報ならびに前記作業予定情報の日付情報に対する制約条件を判断し、前記運用計画情報を出力する制約条件判断処理ステップを含み、前記表示部は、前記列車の運用計画を作成する画面に、前記列車毎および日付毎に前記運用計画情報を表す車両運用計画表と、前記行路情報を表す車両運用順序表とを同一の画面に表示する車両運用計画表示ステップを含み前記車両運用計画表示ステップには、前記車両運用計画表の所定箇所が操作されたとき、前記車両運用計画表に入力可能な複数の前記行路情報と前記車両運用計画表に入力可能な複数の前記作業予定情報とを表す第一のリストを表示する第一の表示ステップと、前記第一のリストから選択した前記行路情報と前記作業予定情報とを入力する第二のリストを表示する第二の表示ステップと、前記第二のリストに入力された前記行路情報と前記作業予定情報を、前記車両運用計画表に反映させるステップと、がまれることを特徴とする。
この発明によれば、車両運用計画表と順序表を同一の画面に表示し、マウス操作ができるようにしたので、車両運用計画表と順序表の画面の切り替えを無くすこと、操作性を向上させることができるという効果を奏する。
以下に、本発明にかかる車両運用計画作成装置の画面表示方法の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1にかかる車両運用計画表の作成画面の一例を示す図である。図1における車両運用計画表の作成画面は、同一画面上に車両運用計画表4と順序表9を有して構成されている。
図1における車両運用計画表4の作成画面は、自動作成タブ1、手動作成タブ2、および条件設定タブ3を有して構成されている。各タブには、車両運用計画表4、順序表9、表示形式切替ボタン14、制約違反リスト15、および自動作成ボタン16を有して構成されている。なお、車両運用計画表4の作成画面に表示されるボタンは、これに限定されるものではなく、例えば、車両運用計画表4に入力した情報を一括削除するボタンなどを構成してもよい。
車両運用計画表4は、水平スクロールバー17と垂直スクロールバー18を有している。これらのスクロールバーは、各タブで連動するように構成されているため、例えば、条件設定タブ3の画面でスクロールバーを操作した後に、手動作成タブ2の画面に切り替えても同じセルを表示することができるので、作成者の負担を軽減することが可能である。
また車両運用計画表4は、列車の編成番号5を表示する行ヘッダと、日付6を表示する列ヘッダで構成されている。車両運用計画表4の各セルには、列車の運用に必要な各種の情報(以下「運用計画情報」という)を表示することが可能である。図1においては、運用計画情報の例として、行路番号7と作業予定情報8のみ表示しているが、これに限定されるものではない。
なお、行ヘッダに表示される編成番号5は、セル内の行路番号7に置き換えることが可能である。その結果、各日付における列車の作業予定情報8を確認することが可能である。また、図1における車両運用計画表4は、全ての行路情報と作業予定情報8を表示することができる形式であるため、図1における車両運用計画表4の作成画面を、以下「全体表示」と呼ぶ。
順序表9は、車両運用計画表4に入力することができる行路情報を表示することが可能である。また、垂直スクロールバー19を有しているので、上述同様に作成者の負担を軽減することが可能である。
図2は、実施の形態1にかかる車両運用計画表の作成画面を視覚化した画面の一例を示す図である。図2における車両運用計画表4の作成画面は、全体表示100と同様に、車両運用計画表4と順序表9を同一画面上に表示することが可能である。
図2における車両運用計画表4の作成画面には、行路番号7と作業計画情報8だけでなく、運用開始場所10、運用開始時刻11、運用終了場所12、および運用終了時刻13並びに運用開始から終了まで時間を帯状の軸で表した棒ダイヤ20を車両運用計画表4に表示することが可能である。行路情報などを視覚化して表示することができる形式であるため、図2における車両運用計画表4の作成画面を、以下「詳細表示」と呼ぶ。詳細表示200は、行路情報などを視覚化しているので、全体表示100と比べて作成者の負担を軽減することが可能である。なお、詳細表示200の表示内容は、これに限定されるものではない。
表示形式切替ボタン14は、全体表示100と詳細表示200を切り替えるために使用するものである。
自動作成タブ1の画面では、車両運用計画表4を自動的に作成することが可能である。手動作成タブ2の画面では、車両運用計画表4をマウス操作などにより手動で作成することが可能である。条件設定タブ3の画面では、行路情報や作業予定情報などの制約条件を予め設定することが可能である。なお、図1または図2において、三つのタブを同時に表示するように構成しているが、これに限定されるものではない。
手動作成タブ2の画面において、車両運用計画表4を作成する場合、例えば車両運用計画表4の日付「8月3日」と、編成番号「Z03」に対応するセルに、順序表9の上から二番目の行路情報を入力するときは、パソコンのマウス操作と同様に、行路情報をマウスでドラッグ(コピー)した後に、車両運用計画表4のセルにカーソルを移動してドロップ(ペースト)すればよい。
なお、行路情報の日付と車両運用計画表4の日付が対応しない場合、前日の列車の入区場所と当日の出区場所が不一致の場合、または他の保守検査作業などが既に登録されている場合など、制約違反と認められる場合には、上述したマウス操作を行っても、車両運用計画表4に行路情報を入力することができないように構成されている。
また、制約違反と認められる場合、制約違反リスト15に警告メッセージを出力するように構成されている。例えば、平日(または休日)の行路を順序表9から選択して、車両運用計画表4の休日(または平日)のセルに入力した場合「平日(休日)に休日(平日)の行路を入力することはできません」と表示することが可能である。また、前日の列車の入区場所と当日の出区場所が一致しない場合「運用開始駅と前日運用終了駅が一致していません。」と表示することが可能である。さらに、検査などの作業が出来ない場合「この行路では、既に入力している作業・検査が実施できません」と表示することが可能である。なお、警告メッセージの内容はこれに限定されるものではない。
また、制約違反と認められる場合、順序表9のセルをドラッグしたときに、車両運用計画表4のセルを例えば灰色に変色し、または警報音を出力するように構成してもよい。さらに、車両運用計画表4のセルに行路情報を入力することができるように構成し、かつ、警告メッセージを出力して、作成者に注意を促すように構成してもよい。
車両運用計画表4に入力された行路情報を削除するには、その行路情報が入力されている車両運用計画表4のセルをマウスでドラッグし、車両運用計画表4の外にドロップすればよい。なお、ドラッグとペーストで行っていたマウス操作を、クリック操作だけで行えるように構成してもよい。例えば、順序表9のセルをクリックするだけで行路情報を認識し、その後に車両運用計画表4のセルをクリックするだけで行路情報を入力することが可能である。このように構成すれば、より操作性を向上させることが可能である。
自動作成タブ1の画面では、自動作成ボタン16を押すことにより、順序表9の行路情報を、車両運用計画表4に自動的に入力することが可能である。なお、手動作成タブ1の画面に自動作成ボタン16が表示されているが、自動作成することはないとみなして、自動作成ボタン16を操作しても機能しないように構成してもよい。
図8は、箱ダイヤの一例を示す図である。図8に示す箱ダイヤ800は、列車の運用開始から終了までに経由する場所802、列車の運用開始時刻803、列車の運用終了時刻804、および行路番号801などの情報を、行路番号7に対応させて視覚化したダイヤ情報である。また、列車の運用開始から終了までの時間を示す縦軸と、横軸に列車の運用開始から終了までの経路を示す横軸で構成されている。
箱ダイヤ800は、図2に示される車両運用計画表4の棒ダイヤ20をマウス操作したときに現れるように構成されているので、全体表示100または詳細表示200の画面上に重ねて表示すれば、列車の運用開始から終了までの時間と経由した場所などを容易に確認することが可能である。なお、棒ダイヤ20をマウス操作したときに、箱ダイヤ800が現れるように構成しているが、これに限定されるものではなく、例えば箱ダイヤを起動するボタンを構成するようにしてもよい。
図3は、車両運用計画作成装置の構成の一例を示すブロック図である。車両運用計画作成装置は、行路情報データベース301、行路情報選択部302、日付情報データベース303、作業予定情報データベース304、制約条件判断処理部305、運用計画情報データベース306、および車両運用計画表示部307を有して構成されている。
行路情報データベース301には、全ての編成と日付に対応する行路情報が登録されている。日付情報データベース303には、平日および祝祭日の暦に関する情報が登録されている。作業予定情報データベース304には、列車の点検や清掃などの作業予定情報8が、全ての編成および日付に対応して登録されている。運用計画情報データベース306には、制約条件判断処理部305の出力結果を格納することができる。
以下、図3を用いて車両運用計画作成装置の動作を説明する。行路情報選択部302は、順序表9に表示されている行路情報を選択したときに、行路情報データベース301を参照する。
制約条件判断処理部305は、行路情報選択部302が参照した行路情報が、車両運用計画表4のセルに入力可能なものであるか否かを判断する。例えば平日(または休日)の行路情報を順序表9から選択した後に、車両運用計画表4の休日(または平日)のセルに入力した場合、制約条件判断処理部305は、日付情報データベース303を参照する。順序表9から選択した行路情報の日付が、車両運用計画表4のセルに入力可能なものであるか否かを判断する。また、行路情報データベース301を参照し、当日の列車の出区場所と前日の入区場所が一致しているかどうか判断する。さらに、作業予定情報データベース304を参照し、列車の検査や清掃作業があるか否かを判断する。これらの制約をクリアしていると判断した後、制約条件判断処理部305は、運用計画情報データベース306に、行路情報と作業予定情報8を含む運用計画情報を出力する。なお、運用計画情報データベース306に格納される情報は、行路情報と作業予定情報8に限定されるものではない。
車両運用計画表示部307は、運用計画情報データベース306を参照し、格納されている運用計画情報、特に行路情報と作業予定情報8を読み出し、これらの情報を車両運用計画表4に表示する。
図4は、車両運用計画表を作成または修正するフローの一例を示すフローチャートである。車両運用計画表4を作成する場合(ステップS401,作成)、順序表9の中から入力したい行路情報を選択し(ステップS402)、その後に車両運用計画表4のセルを選択する(ステップS403)。制約条件判断処理部305は、車両運用計画表4のセルに行路情報を入力できる場合(ステップS404,Yes)、そのセルに選択した行路情報を表示する(ステップS406)。車両運用計画表4の作成が終わるまで上記プロセスを繰り返す(ステップS407,No)。
車両運用計画表4のセルに行路情報を入力できない場合(ステップS404,No)、警告メッセージを制約違反リスト15に出力する(ステップS405)。入力できる行路情報を再度選択し(ステップS402)、上記プロセスを繰り返し、車両運用計画表4の作成が完了したら、プロセスを終了する(ステップS407,Yes)。
車両運用計画表4を修正する場合(ステップS401,修正)、車両運用計画表4の修正するセルを選択し(ステップS408)、セルの中に複数の行路情報があるときは、修正する行路情報を選択する(ステップS409)。行路情報を選択したらその行路情報は削除される(ステップS410)。順序表9の中から入力したい行路情報を選択する(ステップS411)。制約条件判断処理部305は、選択した行路情報を入力できる場合(ステップS412,Yes)、そのセルに選択した行路情報を表示する(ステップS414)。車両運用計画表4の修正が終わるまで上記プロセスを繰り返す(ステップS415,No)。
車両運用計画表4のセルに行路情報を入力できない場合(ステップS412,No)、警告メッセージを制約違反リスト15に出力する(ステップS413)。入力できる行路情報を再度選択し(ステップS411)、上記プロセスを繰り返し、車両運用計画表4の修正が完了したら、プロセスを終了する(ステップS415,Yes)。
図5は、行路情報の制約条件を決定するフローの一例を示すフローチャートである。図5における判定処理は、図4のステップS404またはステップS412の内容を詳述したものである。制約条件判断処理部305は、車両運用計画表4の休日(または平日)のセルに平日(または休日)の行路情報が入力されたか否かを判断する。車両運用計画表4のセルに行路情報が入力されていない場合(ステップS501,Yes)、入力する行路情報の運用開始駅と、その前日の運用終了駅が一致しているかを判断する。一致している場合(ステップS502,Yes)、入力する行路情報において、作業・検査が実施可能なとき(ステップS503,Yes)、行路情報を車両運用計画表4に入力することができるとみなし、その行路情報を車両運用計画表4のセルに表示して終了する(ステップS504)。
休日(平日)の行路情報が平日(休日)に入力されている場合(ステップS501,No)、制約条件判断処理部305は、制約違反リスト15に「平日(休日)に休日(平日)の行路情報を入力することはできません。」という警告メッセージを出力する(ステップS505)。入力する行路情報の運用開始駅と、その前日の運用終了駅が一致していない場合(ステップS502,No)、制約違反リスト15に「運用開始駅と前日運用終了駅が一致していません。」という警告メッセージを出力する(ステップS506)。入力する行路情報において、すでに入力している作業・検査が実施不可の場合(ステップS503,No)、制約違反リスト15に「この行路では、既に入力している作業・検査が実施できません」という警告メッセージを出力する(ステップS507)。ステップS505、ステップS506、またはステップS507の処理を行った場合、行路情報を車両運用計画表4に入力できないとみなし、その行路情報を表示せずに終了する(ステップS508)。
このように、実施の形態1にかかる車両運用計画表4の作成画面によれば、順序表9と車両運用計画表4を同一の画面に表示するようにしたので、従来のように順序表9と車両運用計画表4の画面を切り替える必要がなくなり、車両運用計画表4の作成および修正時間を短縮することが可能である。また、マウス操作で入力作業を行えるようにしたので、操作性を良くすることが可能である。さらに、詳細表示200、棒ダイヤおよび箱ダイヤを表示することができるようにしたので、視認性を高めることが可能である。
実施の形態2.
実施の形態2にかかる車両運用計画表4の作成方法は、車両運用計画表4の所定のセルを右クリックしたときに、複数の行路情報を表示するリストと、複数の作業予定情報8を表示するリストが現われ、このリストに所定の条件を入力して車両運用計画表4を作成できるように構成されている。
図6は、実施の形態2にかかる行路情報等入力リストの一例を示す図である。図6に示す行路情報等入力リスト600は、図1または図2に示した車両運用計画表4の任意のセル、例えば日付「8月3日」と編成番号「Z03」に対応するセルをクリックしたときに表示されるように構成されている。行路情報等入力リスト600を縮小して表示すれば、全体表示100または詳細表示200と重ねて表示することも可能である。
行路情報等入力リスト600は、日付表示部601、編成番号表示部602、行路選択リスト610、作業予定情報選択リスト611、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、行路2運用後作業入力リスト607、行路1入力リスト604、行路2入力リスト606、追加ボタン608、削除ボタン609、決定ボタン612、およびキャンセルボタン613で構成されている。
日付表示部601には、車両運用計画表4のセルを操作したとき、そのセルに対応する日付6が表示される。
編成番号表示部602には、車両運用計画表4のセルを操作したとき、そのセルに対応する編成番号5が表示される。例えば全体表示100の車両運用計画表4において、日付6「8月3日」と、編成番号5「Z02」に対応するセルをマウス操作すると、日付表示部601に「8月3日」、編成番号表示部602に「Z02」が表示される。
行路選択リスト610は、日付表示部601に表示されている日付において、車両運用計画表4に入力することができる行路情報が表示されるように構成されている。スクロールバーを備えているため、複数の行路情報が表示された場合でも、行路情報を容易に検索することが可能である。
作業予定情報選択リスト611は、編成番号表示部602に表示されている列車において、車両運用計画表4に入力することができる作業予定情報8を表示し、その中から一つだけ選択できるように構成されている。上述同様に、複数の作業予定情報が表示された場合でも、スクロールバーで検索することが可能である。なお、行路情報等入力リスト600では、作業予定情報選択リスト611に「作業1」などのように例示しているが、詳細な作業名を表示することも可能である。
行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、および行路2運用後作業入力リスト607には、作業予定情報選択リスト611の作業予定情報8を選択したときに、選択した作業予定情報8を入力することが可能である。
行路1入力リスト604、行路2入力リスト606には、行路選択リスト610に表示されている行路情報を選択したときに、選択した行路情報を入力することが可能である。
行路1運用前作業入力リスト603には、運用開始前の作業予定情報8を入力することができる。行路間作業入力リスト605には、行路が複数の場合に、最初の行路(たとえば行路1)と、次の行路(たとえば行路2)の間に行われる作業予定情報8を入力することができる。行路2運用後作業入力リスト607には、運用終了後の作業予定情報8を入力することができる。行路1入力リスト604には、最初の行路情報を入力することができる。行路2入力リスト606には、行路が複数の場合に、二つ目以降の行路情報を入力することができる。
追加ボタン608は、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、行路2運用後作業入力リスト607、行路1入力リスト604、および行路2入力リスト606(以下「各入力リスト」という)に、行路選択リスト610の行路情報、または作業予定情報選択リスト611の作業予定情報8を入力(追加)するボタンであり、各入力リストに対応して構成されている。
削除ボタン609は、各入力リストに入力された行路情報または作業予定情報8を削除するボタンである。削除ボタン609は、各入力リストに対応して構成されているので、例えば行路1運用前作業入力リスト603の行路情報だけを削除し、修正することが可能である。なお、一括削除をするためのボタンを構成するようにしてもよい。
決定ボタン612は、各入力リストに入力された行路情報または作業予定情報8を確定し、車両運用計画表4に反映するときに用いるものである。キャンセルボタン613は、行路情報等入力リスト600を閉じるときに用いるものである。
各入力リストに行路情報と作業予定情報8を入力するには、行路選択リスト610または作業予定情報選択リスト611をクリックした後に、各入力リストの「追加」ボタン608を押下すればよい。例えば、行路選択リスト610の下から三つ目の行路情報「89T」をクリックした後に、上から二つめの「追加」ボタン608を押下した場合、行路1入力リスト604に行路情報「89T」が入力される。入力された行路情報または作業予定情報8を削除するには、各入力リストに対応する「削除」ボタンを押下すればよい。
なお、行路2入力リスト606だけに行路情報を入力した場合、行路2入力リスト606に入力した行路情報を、行路1入力リスト604に入力した行路情報とみなすように構成してもよい。
また、行路1入力リスト604と行路2運用後作業入力リスト607には情報が入力されているが、行路2入力リスト606には何も入力されていない場合、行路2運用後作業入力リスト607に入力された作業予定情報8を、行路間作業入力リスト605に入力された作業予定情報8とみなすように構成してもよい。
さらに、行路1入力リスト604と行路2入力リスト606に行路情報を入力しない場合、行路間作業入力リスト605または行路2運用後作業入力リスト607に入力された作業予定情報8を、行路1運用前作業入力リスト603に入力された作業予定情報8とみなすように構成してもよい。
図7は、行路情報等入力リストを用いて車両運用計画表の作成または修正を実行するフローの一例を示すフローチャートである。車両運用計画表4の作成および修正を開始する場合(ステップS701,No)車両運用計画表4のセルを右クリックして、行路情報等入力リスト600を起動する。追加または削除する内容が行路情報の場合において(ステップS702,行路)、行路情報を追加するときは(ステップS703,追加)、行路選択リスト610から行路情報を一つ選択し、行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に対応する追加ボタン608を押す(ステップS705)。追加ボタン608を押下し、その追加ボタン608に対応する行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に、行路情報が入力されていない場合(ステップS709,No)、行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に行路情報が追加される(ステップS713)。追加ボタン608を押下し、その追加ボタン608に対応する行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に、行路情報が入力されている場合(ステップS709,Yes)、行路情報は追加されない(ステップS712)。
行路1入力リスト604または行路2入力リスト606から行路情報を削除する場合(ステップS703,削除)、行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に対応する削除ボタン609を押下する(ステップS706)。削除ボタン609を押下し、その削除ボタン609に対応する行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に、行路情報が入力されている場合(ステップS710,Yes)、行路情報は削除される(ステップS714)。削除ボタン609を押下し、その削除ボタン609に対応する行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に、行路情報が入力されていない場合(ステップS710,No)、削除ボタン609を押しても行路1入力リスト604または行路2入力リスト606に変化は起こらない(ステップS715)。
追加または削除する内容が作業予定情報8の場合において(ステップS702,作業)、作業予定情報8を追加する場合(ステップS704,追加)、作業予定情報選択リスト611から追加したい作業予定情報8を一つ選択し、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に対応する追加ボタン608を押下する(ステップS707)。追加ボタン608を押下し、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に選択された作業予定情報8がすでに入力されている場合(ステップS723,Yes)、作業予定情報8は追加されない(ステップS724)。追加ボタン608を押下し、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に、選択された作業予定情報8が入力されていない場合(ステップS723,No)、作業予定情報8が追加される(ステップS716)。
行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607から作業予定情報8を削除する場合(ステップS704,削除)、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に対応する削除ボタン609を押下する(ステップS708)。削除ボタン609を押下し、削除ボタン609に対応する行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に、作業予定情報8が入力されている場合(ステップS711,Yes)、作業予定情報8は削除される(ステップS717)。削除ボタン609を押下し、その削除ボタン609に対応する行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に作業予定情報8が入力されていない場合(ステップS711,No)、行路1運用前作業入力リスト603、行路間作業入力リスト605、または行路2運用後作業入力リスト607に変化は起こらない(ステップS718)。
追加または削除する内容がある場合(ステップS719,Yes)、ステップS701,No以降のプロセスを繰り返す。追加または削除する内容がない場合において(ステップS719,No)、車両運用計画表4の作成および修正が完了したときは(ステップS720,No)、決定ボタン612を押下する(ステップS721)。決定ボタン612を押下すると、行路情報または作業予定情報8が車両運用計画表4に反映されて終了する。
行路情報等入力リスト600を閉じて、車両運用計画表4の作成および修正を中止するときは(ステップS701,YesまたはステップS720,Yes)、キャンセルボタン613を押下する(ステップS722)。
このように、実施の形態2にかかる行路情報等入力リスト600によれば、行路情報および作業予定情報8を複数入力できるようにしているので、例えば複数の行路に対応する作業予定を入力して、詳細な運用計画を立てることが可能である。また、車両運用計画表4の日付に対応する行路情報および作業予定情報8だけ表示され、不要な情報は表示されないようにしているので、作成者の負担を軽減するとともに、車両運用計画表4の作成時間を短縮することが可能である。
以上のように、本発明にかかる運用計画作成装置の画面表示方法は、列車の行路情報や作業予定情報などを表す車両運用計画表を作成する運用計画作成装置の画面表示方法に有用である。
実施の形態1にかかる車両運用計画表の作成画面の一例を示す図である。 実施の形態1にかかる車両運用計画表の作成画面を視覚化した画面の一例を示す図である。 車両運用計画作成装置の構成の一例を示すブロック図である。 車両運用計画表を作成または修正するフローの一例を示すフローチャートである。 行路情報の制約条件を決定するフローの一例を示すフローチャートである。 実施の形態2にかかる行路情報等入力リストの一例を示す図である。 行路情報等入力リストを用いて車両運用計画表の作成または修正を実行するフローの一例を示すフローチャートである。 箱ダイヤの一例を示す図である。
符号の説明
1 自動作成タブ
2 手動作成タブ
3 条件設定タブ
4 車両運用計画表
5 編成番号
6 日付
7、801 行路番号
8 作業予定情報
9 車両運用順序表
10 運用開始場所
11、803 運用開始時刻
12 運用終了場所
13、804 運用終了時刻
14 表示形式切替ボタン
15 制約違反リスト
16 自動作成ボタン
17 車両運用計画表の水平スクロールバー
18 車両運用計画表の垂直スクロールバー
19 車両運用順序表の垂直スクロールバー
20 棒ダイヤ
100 全体表示
200 詳細表示
301 行路情報データベース
302 行路情報選択部
303 日付情報データベース
304 作業予定情報データベース
305 制約条件判断処理部
306 運用計画情報データベース
307 車両運用計画表示部
600 行路情報等入力リスト
601 日付表示部
602 編成番号表示部
603 行路1運用前作業入力リスト
604 行路1入力リスト
605 行路間作業入力リスト
606 行路2入力リスト
607 行路2運用後作業入力リスト
608 追加ボタン
609 削除ボタン
610 行路選択リスト
611 作業予定情報選択リスト
612 決定ボタン
613 キャンセルボタン
800 箱ダイヤ
802 列車の運用開始から終了までに経由する場所

Claims (3)

  1. 列車の運行経路を示す行路情報が格納されている第一のデータベースを参照し前記行路情報を選択する選択部と、前記列車の点検および清掃作業の予定を含む作業予定情報を格納する第二のデータベースと日付情報を格納する第三のデータベースと前記第一のデータベースとを参照し前記行路情報と前記作業予定情報とを含む運用計画情報を出力する処理部と、前記運用計画情報が格納された第四のデータベースを参照し運用計画を作成する画面に前記運用計画情報を表示する表示部と、を備えた運用計画作成装置の画面表示方法において、
    前記処理部は、
    前記行路情報ならびに前記作業予定情報の日付情報に対する制約条件を判断し、前記運用計画情報を出力する制約条件判断処理ステップを含み、
    前記表示部は、
    前記列車の運用計画を作成する画面に、前記列車毎および日付毎に前記運用計画情報を表す車両運用計画表と、前記行路情報を表す車両運用順序表とを同一の画面に表示する車両運用計画表示ステップを含み
    前記車両運用計画表示ステップには、
    前記車両運用計画表の所定箇所が操作されたとき、前記車両運用計画表に入力可能な複数の前記行路情報と前記車両運用計画表に入力可能な複数の前記作業予定情報とを表す第一のリストを表示する第一の表示ステップと、
    前記第一のリストから選択した前記行路情報と前記作業予定情報とを入力する第二のリストを表示する第二の表示ステップと、
    前記第二のリストに入力された前記行路情報と前記作業予定情報を、前記車両運用計画表に反映させるステップと、
    まれることを特徴とする車両運用計画作成装置の画面表示方法。
  2. 列車の運行経路を示す行路情報が格納されている第一のデータベースを参照し前記行路情報を選択する選択部と、前記列車の点検および清掃作業の予定を含む作業予定情報を格納する第二のデータベースと日付情報を格納する第三のデータベースと前記第一のデータベースとを参照し前記行路情報と前記作業予定情報とを含む運用計画情報を出力する処理部と、前記運用計画情報が格納された第四のデータベースを参照し運用計画を作成する画面に前記運用計画情報を表示する表示部と、を備えた運用計画作成装置の画面表示方法において、
    前記処理部は、
    前記行路情報ならびに前記作業予定情報の日付情報に対する制約条件を判断し、前記運用計画情報を出力する制約条件判断処理ステップを含み、
    前記表示部は、
    前記列車の運用計画を作成する画面に、前記列車毎および日付毎に前記運用計画情報を表す車両運用計画表と、前記行路情報を表す車両運用順序表とを同一の画面に表示する車両運用計画表示ステップと、
    前記運用計画を作成する画面の所定箇所が操作される毎に、前記列車の運用開始から終了までの時間を視覚化したダイヤ情報を、前記列車毎および日付毎に前記運用計画情報と対応付けて前記車両運用計画表に表示し、または前記運用計画情報のみを表す車両運用計画表を表示する表示ステップと、
    を含むことを特徴とする車両運用計画作成装置の画面表示方法。
  3. 前記表示部は、
    前記ダイヤ情報を操作し、前記列車の運用開始から終了までの時間と前記列車の運用開始から終了までの経路とを含む箱ダイヤを画面に表示する表示ステップを含むことを特徴とする請求項に記載の車両運用計画作成装置の画面表示方法。
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