JP5150368B2 - コネクタおよびコネクタユニット - Google Patents

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本発明は、ワイヤーハーネス間を接続して中継するコネクタと、そのコネクタと接続される相手方コネクタとを有したコネクタユニットに関する。
従来のワイヤーハーネス間を接続して中継するコネクタとして中継コネクタ100を図8に示す。中継コネクタ100は図8に示すようにコネクタハウジング101と、機能モジュール102と、ワイヤーハーネス103と、を備え、相手方コネクタ105と嵌合する。
コネクタハウジング101は、絶縁性の合成樹脂などで扁平な箱状に形成され、一方の側面には芯線と該芯線を被覆した被覆部とを有した複数の電線から構成されたワイヤーハーネス103が取り付けられているとともに、相手方コネクタ105と嵌合する他方の側面は開放されている。
機能モジュール102は、コネクタハウジング101に収容されているとともに、所定の機能を持った回路やIC(Integrated Circuit)等が内蔵されているモジュールであり、ワイヤーハーネス間を流れる信号の中継や所定の処理などを行う。また、機能モジュール102は、相対する側面に一対の接続手段102aを備えている。接続手段102aは、導電性の金属で構成された複数のリードフレームで構成され、一方の側面に形成された接続手段102aは、コネクタハウジング101の内部でワイヤーハーネス103と電気的に接続され、他方の側面に形成された接続手段102aは、開放された面から露出して相手方コネクタ105内の図示しない被接続手段と電気的に接続される。
相手方コネクタ105は、コネクタハウジング106と、ワイヤーハーネス107と、を備えている。コネクタハウジング105は、絶縁性の合成樹脂などで扁平な箱状に形成され、一方の側面には芯線と該芯線を被覆した被覆部とを有した複数の電線から構成されたワイヤーハーネス107が取り付けられているとともに、中継コネクタ100と嵌合する他方の側面には図示しない被接続手段が設けられ、ワイヤーハーネス107とコネクタハウジング106内で接続されている。
そして、中継コネクタ100と相手方コネクタ105とを接続することで、ワイヤーハーネス103およびワイヤーハーネス107間を直線的に接続するとともに電線内を流れる信号の中継あるいは処理等を行うことができる。
ところで、ワイヤーハーネスを車両に配索する際に、車体の隅や部品等の配置の関係で上述した中継コネクタ100に接続される電線を直線状でなく同一方向から配索したい場合がある。この場合、図8に示した中継コネクタ100の場合は、例えばワイヤーハーネス103を無理に曲げなければならず、配索性の低下や電線の切断という問題があった。
この2種類の電線を同一方向から差し込む方法として、例えば特許文献1に記載の中継コネクタが提案されている。特許文献1に記載の中継コネクタは、VVFケーブルの末端に取り付けられた差込用ブロックを、タブ側ハウジングに同一方向から差し込む構造としている。
特開2002−216919号公報
しかしながら、特許文献1に記載の中継コネクタは、電線を同一方向から配索することは記載されているものの、図8に示した互いに相対する側面(一方の側面とその反対側の側面)に接続手段102aが設けられた機能モジュール102を含む中継コネクタ100を同一方向から配策するための解決策は提示されていない。
また、他に中継コネクタ100の接続される電線を同一方向から配索する方法としては、機能モジュール102の端子数の削減やモジュール幅の拡張などが考えられるが、いずれも機能モジュール102の変更となるためにコストアップとなってしまう。
そこで、本発明は、上記のような問題点に着目し、機能モジュールの変更を伴わずにワイヤーハーネスの電線の切断を防止し配索性を向上させたコネクタおよびコネクタユニットを提供することを課題とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の発明は、第1の接続手段と前記第1の接続手段とは反対側に設けられた第2の接続手段とを備えた中継手段を有したコネクタにおいて、前記方向転換手段が、一端に前記第2の接続手段が接続される接続部と、前記第1の接続手段と平行な方向に延在し一端に第3の接続手段が設けられた端子部と、前記接続部の他端と前記端子部の他端とを接続する中間部と、を有して、前記中継手段の前記第2の接続手段を、前記第1の接続手段と同じ方向に位置付ける方向転換手段を有したことを特徴としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記中継手段と前記方向転換手段を収容し、1つの側面が開放されているコネクタハウジングを備え、前記第1の接続手段と前記第3の接続手段が、前記1つの側面から露出している、ことを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載のコネクタと、該コネクタと接続される相手方コネクタと、を有したコネクタユニットであって、前記相手方コネクタが、前記第1の接続手段と接続する第1被接続手段と、前記第3の接続手段と接続する第2被接続手段と、が一端に設けられるとともに、前記第1被接続手段に対応する第1の電線群と、前記第2被接続手段に対応する第2の電線群と、が他端に設けられていることを特徴としている。
以上説明したように請求項1に記載の発明によれば、第1の接続手段と第1の接続手段とは反対側に設けられた第2の接続手段とを備えた中継手段の第2の接続手段を第1の接続手段と同じ方向に位置付ける方向転換手段を有したので、第2の接続手段側のワイヤーハーネスの電線を曲げることなく、さらには中継手段を変更することなく同一方向から電線を配索することができ、電線の切断を防止して配索性を向上させることができる。また、方向転換手段が、接続部と端子部と中間部とを有しているので、中継手段の第2の接続手段を接続部に接続するだけで第2の端子を第1の接続手段と同一方向に位置付けることができる。
請求項2に記載の発明によれば、コネクタハウジングに中継手段と方向転換手段が収容されたコネクタにおいて、第2の接続手段側のワイヤーハーネスの電線を曲げることなく、さらには中継手段を変更することなく同一方向から電線を配索することができ、電線の切断を防止して配索性を向上させることができる。さらに、中継手段の第2の接続手段を接続部に接続するだけで第2の端子を第1の接続手段と同一方向に位置付けることができる。
請求項3に記載の発明によれば、上述したコネクタと接続する相手方コネクタを有したので、中継手段の第1の接続手段と第2の接続手段とを同じ方向に位置付けたコネクタを用いて異なる2つの電線群を同一方向から配索することができる。
以下、本発明の一実施形態にかかるコネクタおよびコネクタユニットを図1ないし図7に基づいて説明する。本発明の第1の実施形態にかかるコネクタユニット10は、中継コネクタ1と、相手方コネクタ5と、備えている。そして、本発明の第1の実施形態にかかるコネクタとしての中継コネクタ1は、図1および図2に示すようにコネクタハウジング2と、機能モジュール3と、アダプタユニット4と、を備えている。
コネクタハウジング2は、略箱形状に形成され、後述する相手方コネクタ5と接続するために1つの側面が開放されている。
中継手段としての機能モジュール3は、コネクタハウジング2に収容されているとともに、所定の機能を持った回路やIC(Integrated Circuit)等が内蔵されているモジュールであり、ワイヤーハーネス間を流れる信号の中継や所定の処理などを行う。また、機能モジュール3は、相対する側面に一対の接続手段3a、3bを備えている。すなわち、接続手段3aと、接続手段3aの反対側に接続手段3bと、を備えている。第1の接続手段としての一方の側面に接続された接続手段3aは、導電性の金属で構成された複数のリードフレームで構成されている。それら複数のリードフレームは互いに間隔を空けて配置されて、コネクタハウジング2の開放された面から露出して後述する相手方コネクタ5の被接続手段6dと電気的に接続する。第2の接続手段としての他方の側面に形成された接続手段3bは、導電性の金属で構成された複数のリードフレームで構成されている。それら複数のリードフレームは互いに間隔を空けて配置されて、アダプタユニット4と接続される。
方向転換手段としてのアダプタユニット4は、図2ないし図4に示すように、絶縁性の樹脂材料などで断面が略コ字状に形成され、接続部4aと、中間部4bと、端子部4cと、を備えている。
接続部4aは、機能モジュール3の接続手段3bが挿入される接続孔4a1が設けられ、機能モジュール3の接続手段3bの各リードフレームが接続孔4a1に挿入されて機能モジュール3と接続される。
中間部4bは接続部4aの接続孔4a1とは離れた端部から立設し、接続部4aと後述する端子部4cとを接続している。
端子部4cは、中間部4bの接続部4aと接続された端部とは反対側の端部から中間部4bと鉛直かつ接続部4a平行に延在して、先端に第3の接続手段としての複数の接続手段4dが設けられている。接続手段4dは導電性の金属部材で構成されている。
接続手段4dを構成する金属部材は、機能モジュール3の接続手段3bの複数のリードフレームと対応するように同数設けられ、端子部4cおよび中間部4bの内部を貫通して、接続部4aの接続孔4a1に挿入された機能モジュール3の接続手段3bと接触して接続手段3bと電気的に接続される。
図4に機能モジュール3とアダプタユニット4との接続状態を示す。図4に示すように機能モジュール3の接続手段3bをアダプタユニット4の接続孔4a1に挿入することで、接続手段3bと電気的に接続されたアダプタユニット4の接続手段4dが機能モジュール3の接続手段3aと同じ方向に位置付けられる。
なお、機能モジュール3のアダプタユニット4への取り付け(接続)は、図6に示すようにアダプタユニット4をコネクタハウジング2から脱着自在に構成して、アダプタユニット4に機能モジュール3を取り付けてからコネクタハウジング2へ収容して固定してもよいし、図7に示すようにアダプタユニット4をコネクタハウジング2に固定して構成し、機能モジュール3をコネクタハウジング2へ挿入して取り付けるようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態にかかる相手方コネクタ5は、図1、図2および図5に示すようにコネクタハウジング6と、第1ワイヤーハーネス7と、第2ワイヤーハーネス8と、を備えている。
コネクタハウジング6は、絶縁性の合成樹脂などで扁平な箱状に形成され、一端の側面6aには芯線と該芯線を被覆した被覆部とを有した複数の電線から構成された第1の電線群としての第1ワイヤーハーネス7および第2の電線群としての第2ワイヤーハーネス8が取り付けられているとともに、中継コネクタ1と嵌合する他端の側面6bには第1の非接続手段としての被接続手段6cおよび第2の非接続手段としての被接続手段6dが設けられ、第1ワイヤーハーネス7の各電線と被接続手段6cおよび第2ワイヤーハーネス8の各電線と被接続手段6dとはコネクタハウジング6内で電気的に接続されている。
相手方コネクタ5は、図1および図2に示すように第1ワイヤーハーネス7と第2ワイヤーハーネス8とは第1ワイヤーハーネスを構成する電線群が一端の側面6aの上段、第2ワイヤーハーネスを構成する電線群が一端の側面6aの下段の2段となって取り付けられている。また、図5に示すように被接続手段6cは他端の側面6bの上段、被接続手段6dは他端の側面6bの下段に設けられている。つまり、第1ワイヤーハーネス7は被接続手段6cを介して接続部4aと電気的に接続され、第2ワイヤーハーネス8は被接続手段6dを介して機能モジュール3の接続手段3aと電気的に接続される。従って、第1ワイヤーハーネス7はアダプタユニット4を介して機能モジュール3の接続手段3bと電気的に接続される。すなわち、互いに相対する位置に設けられた機能モジュール3の接続手段3aと3bのそれぞれに対応する配線を折り曲げずに同じ方向から配索することができる。
本実施形態によれば、相対する側面に一対の接続手段3a、3bを備えた中継コネクタ1において、機能モジュール3の接続手段3bを接続手段3aと同じ方向に位置付けるアダプタユニット4を備えたので、接続手段3bと電気的に接続されるワイヤーハーネスの電線を曲げることなく配索することができるようになり、電線の切断を防止して配索性を向上させることができる。
また、アダプタユニット4を備えることによって、機能モジュール3を変更することなく接続手段3aと3bとにそれぞれ対応するワイヤーハーネスを同一方向から配索することができるようになり、電線の切断を防止して配索性を向上させることができる。
また、コネクタユニット10が、中継コネクタ1と接続する相手方コネクタ5を有したので、機能モジュール3の接続手段3aと接続手段3bとを同じ方向に位置付けた中継コネクタ1を用いて異なる2つのワイヤーハーネスである第1ワイヤーハーネス7と第2ワイヤーハーネス8とを同一方向から配索することができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。即ち、本発明の骨子を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態にかかるコネクタユニットの斜視図である。 図1に示されたコネクタユニットの中継コネクタの斜視図である。 図1に示されたコネクタのアダプタユニットの斜視図である。 図3に示されたアダプタユニットと機能モジュールとの接続状態を示す斜視図である。 図1に示された相手方コネクタの斜視図である。 機能モジュールの中継コネクタへの取り付け方法を示した説明図である。 機能モジュールの中継コネクタへの取り付け方法を示した説明図である。 従来の中継コネクタを示した斜視図である。
符号の説明
1 中継コネクタ(コネクタ)
3 機能モジュール(中継手段)
3a 接続手段(第1の接続手段)
3b 接続手段(第2の接続手段)
4 アダプタユニット(方向転換手段)
4a 接続部
4b 中間部
4c 端子部
4d 接続手段(第3の接続手段)
5 相手方コネクタ
7 第1ワイヤーハーネス
8 第2ワイヤーハーネス
10 コネクタユニット

Claims (3)

  1. 第1の接続手段と前記第1の接続手段とは反対側に設けられた第2の接続手段とを備えた中継手段を有したコネクタにおいて、
    一端に前記第2の接続手段が接続される接続部と、前記第1の接続手段と平行な方向に延在し一端に第3の接続手段が設けられた端子部と、前記接続部の他端と前記端子部の他端とを接続する中間部と、を有して、前記中継手段の前記第2の接続手段を、前記第1の接続手段と同じ方向に位置付ける方向転換手段を有したことを特徴とするコネクタ。
  2. 前記中継手段と前記方向転換手段を収容し、1つの側面が開放されているコネクタハウジングを備え、
    前記第1の接続手段と前記第3の接続手段が、前記1つの側面から露出している、
    ことを特徴とする請求項1に記載のコネクタ。
  3. 請求項1または2に記載のコネクタと、該コネクタと接続される相手方コネクタと、を有したコネクタユニットであって、
    前記相手方コネクタが、前記第1の接続手段と接続する第1被接続手段と、前記第3の接続手段と接続する第2被接続手段と、が一端に設けられるとともに、前記第1被接続手段に対応する第1の電線群と、前記第2被接続手段に対応する第2の電線群と、が他端に設けられていることを特徴とするコネクタユニット。
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