JP5146843B2 - パチンコ遊技機 - Google Patents
パチンコ遊技機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5146843B2 JP5146843B2 JP2009240805A JP2009240805A JP5146843B2 JP 5146843 B2 JP5146843 B2 JP 5146843B2 JP 2009240805 A JP2009240805 A JP 2009240805A JP 2009240805 A JP2009240805 A JP 2009240805A JP 5146843 B2 JP5146843 B2 JP 5146843B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic sensor
- game ball
- guide rod
- game
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
この場合、前記始動口に入賞した遊技球を裏樋に誘導する誘導樋が、前記支持部の上部に設けられている。この誘導樋は、平面視で略L字状に形成されて、前記始動口から後方へ向けて延出し、その延出端部から左右一側方へ向けて延出するように構成されている。
このような構成は、パチンコ遊技機において(前記支持部の後方を含めた)遊技盤の後面側には、数多くの部材が配置されているため、前記始動口に入賞した遊技球を前記支持部の後方に誘導することができないことから採用されたものである。即ち、前記誘導樋は、前記支持部の左右一側方へ向けて延出されるように配置する必要があり、その結果、当該誘導樋は、前記磁気センサ保持部の上方を通過するように構成されている。
その結果、前記磁気センサに伝達された振動により前記磁気センサ(リードスイッチ)の前記一対の磁性体リード片が相互に接触して、前記磁気センサが磁気を感知したと誤感知する場合があった。
なお、以下の説明において、パチンコ遊技機1を遊技中の遊技者から見て、手前側をパチンコ遊技機1の前側とし、奥側をパチンコ遊技機1の後側として、パチンコ遊技機1の前後方向を規定する。また、パチンコ遊技機1を遊技中の遊技者から見て、左手をパチンコ遊技機1の左側とし、右手をパチンコ遊技機1の右側として、パチンコ遊技機1の左右方向を規定する。
中枠3の後端面には、遊技領域29を有する遊技盤20が着脱可能に装着される。また、中枠3の前端面下部には、下皿ユニット6が固設される。
窓枠4の略中央には、窓部7としての正面視で略円形状の開口部が前後方向に形成される。窓部7は、ガラス窓8で覆われる。窓部7は、窓枠4が中枠3に対して閉じた状態で、遊技盤20の遊技領域29がガラス窓8を介して前方に臨むように(遊技者が遊技領域29を視認可能となるように)構成される。
窓枠4の前面下部には、上皿13が固設される。上皿13は、遊技球を貯溜する部材である。上皿13から溢れた遊技球は、前記下皿10に流入する。上皿13は、上面が開口するように、窓枠4の略左右中央であって、窓部7の下方に配置される。
窓枠4の前面上部には、スピーカ9が配設される。スピーカ9は、窓枠4の左右両端側であって、窓部7の左上方及び右上方に配置される。
遊技盤20は、基体21と、ガイドレール22と、図柄表示手段23と、一般入賞口24と、大入賞装置25と、可変入賞装置40と、アウト口26とを備える。
外ガイドレール22a及び内ガイドレール22bは、金属製の帯状の部材であり、正面視で略円弧状に形成される。外ガイドレール22a及び内ガイドレール22bは、短手方向を前後方向として基体21の前面に、前方へ向けて立ち上がるように取り付けられる。
外ガイドレール22aは、基体21の左側及び上側の外周を周回するように配置される。内ガイドレール22bは、外ガイドレール22aよりも基体21の内側に位置して、基体21の左側及び下側の外周を周回するように配置される。
そして、外ガイドレール22a及び内ガイドレール22bにより基体21の前面に略円形状に区画形成される領域が、遊技領域29と規定される。また、基体21の左側に、外ガイドレール22aと内ガイドレール22bとの間に円弧状の発射通路30が区画形成される。前記遊技球発射装置によって発射された遊技球が、この発射通路30を通過して遊技領域29へ放出される。
取付基板41は、図3に示すように、上入賞切欠部42と可変入賞切欠部43とを備える。上入賞切欠部42は、取付基板41の上端部を上方向へ開放するように正面視で略U字状に切り欠くことにより形成される。上入賞切欠部42には、上入賞口44が取り付けられる。可変入賞切欠部43は、取付基板41の略中央に正面視で略矩形状に形成され、前後方向へ開口される。可変入賞切欠部43には、可変入賞口45が取り付けられる。
左右一対の可動片46は、図3に示すように、可変入賞切欠部43を挟んでその左右両側に互いに対向して配置され、所謂チューリップ状に構成される。左右一対の可動片46は、当該左右一対の可動片46の後面下部からそれぞれ後方へ向けて突設される図示せぬ軸支ピンによって、取付基板41に左右方向へ回動可能に軸支される。
また、図4(b)に示すように、左右一対の可動片46の後面下部であって前記軸支ピンの内側には、係合ピン49が後方へ向けて突設される。係合ピン49の後端部は、可変入賞切欠部43を介して取付基板41の後方まで突出されている。
左右一対の可動片46の下方には、可変入賞口45の底部となる床板47が設けられる。床板47は、板状の部材が板面を上下方向へ向けた状態で、取付基板41の前面から前方へ向けて突出され、可変入賞切欠部43の下側辺縁部に一体的に固着される。床板47の前端面には、可変入賞口45の前側面となる前飾り48が固着される。
図4(a)に示すように、左右一対の可動片46(即ち、可変入賞口45)が閉鎖状態(左右一対の可動片46がそれぞれの内側面を略平行に対向させた状態)である場合、左右一対の可動片46のそれぞれの上端部と、上入賞口44の下端部との間隙の幅は、遊技球の直径よりも小さく設定される。この場合、遊技球は左右一対の可動片46及び上入賞口44と干渉するため、可変入賞口45に入賞することができない。
他方、図4(b)に示すように、左右一対の可動片46(即ち、可変入賞口45)が開放状態(左右一対の可動片がそれぞれの内側面を略扇状に広げた状態)である場合、左右一対の可動片46のそれぞれの上端部と、上入賞口44の下端部との間隙の幅は、遊技球の直径よりも大きく設定される。この場合、遊技球は左右一対の可動片46及び上入賞口44と干渉せず、可変入賞口45に入賞することができる。
駆動手段50は、ソレノイド53が非通電時には、プランジャ51がスプリング52の付勢力によって前方へ向けて移動し、ソレノイド53が通電時には、ソレノイド53の吸引力によりプランジャ51がスプリング52の付勢力に抗して後方へ向けて移動するように構成される。
左右一対の係合軸支部59の前端部からは、アーム状に形成される左右一対のアーム部60が前下方へ向けて延設される。左右一対のアーム部60の前端部には、側面視で略C字状に形成される鉤部63が、開口する側を前方へ向けて設けられる。鉤部63には、左右一対の可動片46の係合ピン49が係合される。
他方、図4(a)に示すように、プランジャ51がスプリング52の付勢力によって前方へ向けて移動すると、その移動に応じてスライド部材55が前方へ向けて移動する。そして、スライド部材55のスライド開口部57に係合された突起部61を介して、角変位部材56が左右一対のアーム部60とともに前方へ回動する。その結果、左右一対のアーム部60が、鉤部63に係合された係合ピン49を下方へ向けて移動させ、左右一対の可動片46が前記軸支ピンを中心として閉鎖状態となるように相互に回動する。
なお、磁気センサ64の数は、本実施形態においては2個であるが、これに限定されるものではなく、例えば、1個でも4個であってもよい。
なお、本実施形態において磁気センサ64は2個設けられ、磁気センサ保持部73は支持筐体69の左右両側方にそれぞれ設けられる。左右の磁気センサ保持部73は、略同一の構成であるので、以下においては、右側の磁気センサ保持部73のみについて説明する。左側の磁気センサ保持部73については、右側の磁気センサ保持部73と同一構成の部材に関して、同一の符号を付すことでその説明を省略する。
支持台74は、支持筐体69の右側面に連設されて、背面視で略L字状に形成される。具体的には、支持台74は、二つの略長板状の部材をそれぞれの長手方向を前後方向として配置したうえで、一方の略長板状の部材を支持筐体69の右側面から右側方へ向けて延出し、他方の略長板状の部材を一方の略長板状の部材の延出端部から上方へ向けて延出して形成される。支持台74の前端面は、支持筐体69の前端面と左右方向に連設され、後述の電飾基板78の後面と当接される。
後方係止片75は、支持台74の後端部に内側(左側方)へ向かって突出するように設けられる。後方係止片75は、磁気センサ64の後端部に着脱可能に係止される。
上方係止片76は、支持筐体69の上部から右側方へ向けて突設されている誘導樋90の下面に下方へ向けて突出するように設けられる。上方係止片76は、磁気センサ64の上面を下方へ向けて押圧することで、当該磁気センサ64を係止する。
側方係止片77は、前記誘導樋90の先端部(右端部)の下面に下方へ向かって突出するように設けられる。側方係止片77は、背面視で略L字状に形成される支持台74の開口側から磁気センサ64が脱落するのを防止するために、磁気センサ64を右側方から係止する。
このような構成により、磁気センサ保持部73は、磁気センサ64を、支持台74の上に長手方向を前後方向として載置して、後方係止片75と、上方係止片76と、側方係止片77とにより係止して、当該磁気センサ64を保持することができる。
このような構成により、例えば、遊技球が上入賞口44から後述する裏樋80に向けて誘導樋90を流れるとき、遊技球が誘導樋90の壁部分(両側壁部94)に衝突して振動が発生し、支持部材68及び磁気センサ保持部73にその振動が伝達されたとしても、前記間隙によって、当該支持部材68及び当該磁気センサ保持部73の振動が磁気センサ64に直接伝達されない。換言すれば、前記間隙は、支持部材68及び磁気センサ保持部73の振動を吸収することができる。したがって、磁気センサ64が振動することを抑制して、磁気センサ64の前記一対の磁性体リード片65が相互に接触することを防止する。その結果、磁気センサ64の誤感知を防止することができる。
このような構成により、支持部材68及び磁気センサ保持部73が振動したとしても、前記防振部材により、その振動を吸収することができる。したがって、磁気センサ64が振動することを抑制して、磁気センサ64の前記一対の磁性体リード片65が相互に接触することを防止する。その結果、磁気センサ64の誤感知を防止することができる。
このような構成により、磁気センサ64の配置場所は、電飾基板78に電飾基板開口部79が設けられない場合と比べて前方に(ガラス窓8との距離を近くに)配置することが可能となる。したがって、不正行為が行われる場合、ガラス窓8の前方で使用される磁石と磁気センサ64との距離を短くすることができるので、磁気センサ64による磁石の磁気の感知をより確実とすることができる。その結果、磁石を用いた不正行為の防止を図ることができる。
例えば、各樋部のうち、一般入賞口24に入賞した遊技球を回収領域へ向けて誘導する複数の樋部81の上端部は、裏樋80の前側面で前方へ向けて開口される。各樋部81の下端部は、裏樋80の下側面で下方(即ち、回収領域)へ向けて開口される。
このような構成において、各入賞口に入賞した遊技球は、対応する各樋部にその上端部から流入して下方へ向けて落下した後、下端部から回収領域へ向けて排出される。
上入賞口44は、前述したように可変入賞装置40に設けられている。図11に示すように、可変入賞装置40は、裏樋80の前側面に開口された可変入賞開口部84を介して、当該可変入賞装置40の後部、即ち、取付基板41の後方に支持される各部材を、裏樋80の内部に挿入する。上入賞口44に入賞した遊技球は、支持部材68の上部に配設された誘導樋90を流れて、裏樋80(さらに詳しくは、上入賞樋部82)へ向けて誘導される。
また、上入賞樋部82には、補助壁100が設けられる。補助壁100は、上入賞樋部82の先端部から、後述する誘導樋90の後側壁部94bの上方へと延出される。なお、補助壁100についての詳細な説明は後述する。
誘導樋90は、第一誘導樋91と、第二誘導樋92とを備える。
なお、図7に示すように、第一誘導樋91は、可変入賞装置40が遊技盤20に取り付けられた状態で、遊技盤20の基体21の内部に配置される。即ち、第一誘導樋91は、遊技盤20の前面(上入賞口44)に入賞した遊技球αを、遊技盤20の後面に誘導する部材となっている。
なお、本実施形態においては、切欠部95と補助壁100とを合わせた高さが、第二誘導樋92を流れる遊技球αの半径の高さよりも高くなるように構成されているが、これに限定されるものではない。即ち、切欠部95と補助壁100とを合わせた高さが第二誘導樋92を流れる遊技球αの半径の高さより低くても、前述したように第二誘導樋92を流れる遊技球αが当該第二誘導樋92を乗り越えて脱落しない程度の高さであればよい。
また、本実施形態においては、補助壁100は、切欠部95の真上に配置されるように構成されているが、これに限定されるものではない。即ち、補助壁100は、切欠部95の真上から前後方向にずれて配置されていても、切欠部95と当該補助壁100とを合わせた高さが、第二誘導樋92を流れる遊技球αが当該第二誘導樋92から脱落することを防止可能な高さであって、且つ補助壁100は、切欠部95の真上から前後方向にずれて配置されていても、磁気センサ保持部73の真上で両側壁部94ではなく、補助壁100と衝突するような位置であればよい。
後側補助壁100bは、長手方向を左右方向とした板状の部材である。後側補助壁100bは、裏樋80に設けられて、裏樋80における上入賞樋部82の後部の左側端部から左側方へ向けて延出される。後側補助壁100bは、第二誘導樋92の後側壁部94bの直上方で、当該後側壁部94bと、特にその切欠部95と対向して配置される。
本実施形態においては、前側補助壁100aとして、遊技盤20の基体21の一部が用いられている。即ち、基体21の可変入賞装置取付口28に可変入賞装置40が取り付けられると、前述したように、誘導樋90のうち、第一誘導樋91が、当該基体21の内部に配置される。そして、第一誘導樋91の後端部に連結されて右側方へ延出される第二誘導樋92は、基体21の後方に、当該基体21の後面と略接するように平行に並設される。また、基体21の可変入賞装置取付口28は、正面視で取付基板41と略同一形状の左右方向に長い略菱形に開口される。その開口縁の右上側は、正面視で左側から右側に向かうに従って徐々に下方へ向かうように形成され、言い換えれば、第二誘導樋92の前側壁部94aの直上方で、当該前側壁部94aと、特にその切欠部95と対向して配置される。こうして、この対向部分においては、可変入賞装置取付口28の開口縁の右上側と、切欠部95の上縁との間に、所定幅を有する間隙が設けられる。この所定の間隙は、可変入賞装置取付口28と切欠部95の上縁とが接触しない範囲で、極力短く設定するのが好ましい。
なお、この構成は限定するものではなく、例えば、前側補助壁100a、即ち、遊技盤20の基体21の一部の代わりに、裏樋80に別途設けた補助壁を用いて、第二誘導樋92の前側壁部94aの高さを所定の高さに補助するようにしてもよい。
なお、切欠部95と補助壁100とを合わせた高さが第二誘導樋92を流れる遊技球αの半径の高さより低い場合には、遊技球αは、その最大直径部分より下側で、補助壁100である後側補助壁100b及び前側補助壁100aの上端部に衝突されながら床面上を流れることとなる。
以下においては、(基体21の)可変入賞装置取付口28の開口縁の右上側と、前側壁部94aの切欠部95の上縁との間に設けられた間隙について説明する。
なお、後側補助壁100bの下縁と、後側壁部94bの切欠部95の上縁との間に所定幅を有して設けられた間隙の構成については、可変入賞装置取付口28の開口縁の右上側と、前側壁部94aの切欠部95の上縁との間に設けられた間隙の構成と略同一であるので、その説明を省略する。
他方、前側壁部94aの(切欠部95の)左側(即ち、磁気センサ保持部73から離間した場所)においては、可変入賞装置取付口28の開口縁の右上側と、当該前側壁部94aの切欠部95の上縁との間に設けられた間隙の幅が狭くなっているので、前側壁部94aから前側補助壁100a、即ち、第二誘導樋92から上入賞樋部82への遊技球αの誘導を円滑に(上入賞樋部82へ流入する際の振動を小さく)行うことができる。
Claims (1)
- 遊技球が転動することが可能な遊技領域を有する遊技盤と、
前記遊技盤の遊技領域に前後方向へ開口される開口部を前方から被覆するように、当該遊技盤に取り付けられる取付基板と、
前記取付基板の前面に支持されて、前記遊技球が入賞可能に開口される上入賞口と、
前記上入賞口の下方で前記取付基板の前面に支持されて、左右一対の可動片を左右方向へ回動可能に備えて、前記遊技球が入賞可能な開放状態と入賞不能な閉鎖状態とに変更可能な可変入賞口と、
前記取付基板の後方に配置されて、前記左右一対の可動片を駆動する駆動手段と、
前記取付基板の後方であって前記駆動手段の前方に配置されて、前記左右一対の可動片と前記駆動手段とを作動連結して、当該駆動手段の駆動力によって当該左右一対の可動片を相互に回動させる駆動伝達部と、
前記取付基板の後方であって前記上入賞口よりも下方に配置されるリードタイプの磁気センサと、
前記取付基板の後面に支持されて、前記磁気センサを保持する磁気センサ保持部と、前記駆動手段を支持する駆動手段支持部と、前記駆動伝達部を支持する駆動伝達支持部と、を有する支持部材と、
前記支持部材の上部に形成されて、底部及び当該底部の両側壁部を有し、前記磁気センサ保持部の上方を通過して、前記上入賞口に入賞した前記遊技球を前記支持部材の左右一側方へ向けて誘導する誘導樋と、
前記遊技盤の後面に取り付けられて、前記遊技球が前記誘導樋から流入する裏樋と、
を備えるパチンコ遊技機であって、
前記磁気センサ保持部の上方における前記誘導樋の前記両側壁部は、前記遊技球の誘導方向における下流側へ向かって高さが低くなり、少なくとも当該誘導樋を流れる遊技球の半径高さ位置よりも低い部分を有する切欠部が形成され、
前記裏樋及び/又は前記遊技盤に、前記切欠部によって低くなった前記両側壁部の高さを補助する補助壁が設けられる、
ことを特徴とするパチンコ遊技機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009240805A JP5146843B2 (ja) | 2009-10-19 | 2009-10-19 | パチンコ遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009240805A JP5146843B2 (ja) | 2009-10-19 | 2009-10-19 | パチンコ遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011083553A JP2011083553A (ja) | 2011-04-28 |
JP5146843B2 true JP5146843B2 (ja) | 2013-02-20 |
Family
ID=44076965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009240805A Expired - Fee Related JP5146843B2 (ja) | 2009-10-19 | 2009-10-19 | パチンコ遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5146843B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6271144B2 (ja) * | 2013-03-29 | 2018-01-31 | 株式会社平和 | 遊技機 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4994787U (ja) * | 1972-12-07 | 1974-08-15 | ||
JP2542516B2 (ja) * | 1987-06-01 | 1996-10-09 | 株式会社平和 | パチンコ機の入賞装置 |
JP2004147687A (ja) * | 2002-10-28 | 2004-05-27 | Heiwa Corp | 遊技機 |
JP2005261501A (ja) * | 2004-03-16 | 2005-09-29 | Heiwa Corp | パチンコ機の複合入賞部品 |
JP2007167299A (ja) * | 2005-12-21 | 2007-07-05 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP5137543B2 (ja) * | 2007-11-30 | 2013-02-06 | 日本ぱちんこ部品株式会社 | 遊技機用可変入賞装置及びそれを用いた遊技機 |
-
2009
- 2009-10-19 JP JP2009240805A patent/JP5146843B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011083553A (ja) | 2011-04-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5388813B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5255033B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2008125762A (ja) | 開閉検出ユニット及び遊技機 | |
JP5537059B2 (ja) | 可動ユニット | |
JP5467847B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5604084B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2014057720A (ja) | 遊技機 | |
JP5477334B2 (ja) | 遊技機の演出装置 | |
JP5146843B2 (ja) | パチンコ遊技機 | |
JP2006263263A (ja) | アタッカ装置 | |
JP5427150B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5378299B2 (ja) | 遊技機 | |
JP5071725B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2008043418A (ja) | 遊技機 | |
JP5290851B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2009034371A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2008043411A (ja) | 遊技機 | |
JP5410823B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6071795B2 (ja) | 遊技機 | |
JP6031013B2 (ja) | 遊技機 | |
JP2012235896A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2012249901A (ja) | 遊技機 | |
JP2010214162A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP2007054394A (ja) | 弾球遊技機 | |
JP7006923B2 (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110822 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20120309 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20120302 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121029 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121102 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121115 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151207 Year of fee payment: 3 |
|
R255 | Notification of exclusion from application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R2525 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |