JP2542516B2 - パチンコ機の入賞装置 - Google Patents

パチンコ機の入賞装置

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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、可動翼片がほぼ直立状となって遊技盤を流
下する打球が上方からしか入らない第1状態と、この第
1状態で打球が入ると可動翼片が横方向に傾動して上方
からと横方向から打球が入ることができる第2状態に変
換することができる入賞装置であって、特に上記両状態
の変換時にスイッチ機構から出力を発生させて入賞情報
とし、この入賞情報により他の装置を作動させると共
に、磁気による不正遊技を防止するようにしたパチンコ
機の入賞装置に関するものである。
<従来の技術> 対向する2枚の可動翼片がほぼ直立状で、上方からし
か打球が入らない第1状態と、この第1状態で上方から
打球が入ると両可能翼片が横方向に傾動して横からも打
球が入ることができる第2状態に変換するパチンコ機の
入賞装置は従来から公知である。また、この入賞装置に
スイッチを設けてランプ等を点灯するようにした入賞装
置も本出願人により実開昭60−37372号公報に知られて
いる。
上記した従来の入賞装置は可動翼片が第1状態から第
2状態に変換するとオフ状態であったスイッチ機構がオ
ン状態となり、第2状態が継続している限りオン状態と
なって装飾用のランプ等が点灯している。そしてい、第
2状態の可動翼片間内に打球が入って第1状態に変換す
るとスイッチ機構がオフになって上記した装飾用のラン
プが消灯するのである。
<発明が解決しようとする問題点> したがって、上記した構成の打球入賞装置ではスイッ
チ機構が可動翼片の状態変化によりオン、オフするだけ
で、せいぜいランプ等の照明具を点灯させたり点滅させ
るだけであって、入賞装置に打球が入る毎に出力が発生
して他の入賞装置や遊技装置を始動するための入賞情報
として利用することができない。また、スイッチ機構に
磁気感応スイッチを用いているので、外部から磁気を作
用させて不正に入賞情報を発生させ、不正に利益を得る
不正遊技の恐れがある。
<問題点を解決するための手段> 本発明は上記に鑑み提案されたもので、遊技盤の表面
に固定する取付基板の前面に上面開放の前面枠を設け、
該前面枠内に2枚の可動翼片を対向状にして回動可能に
支持し、取付基板の裏面に設けた誘導枠内に揺動底板を
上下方向に回動可能に設けて該揺動底板の先端部を前記
可動翼片の対向間隔の下方に臨ませ、両可動翼片がほゞ
直立状で上方からしか打球が入らない第1状態において
打球が上方から入ると打球の転動により揺動底板は先端
部が上方に向くように旋回動し、この揺動底板の旋回動
により両可動翼片が横方向に傾動して上方及び横方向か
らも打球が入ることができ第2状態に変換し、第2状態
で打球が両可動翼片間に入ると打球の自重で両可動翼片
を押圧すると共に揺動底板は先端部が下方に向くように
旋回動して第1状態に変換することができるパチンコ機
の入賞装置において、上記揺動底板には該揺動底板の各
旋回動に関係してオン、オフする第1のスイッチ機構、
及び外部からの磁力に感応してオン、オフする第2のス
イッチを誘導枠に設けると共に、第1のスイッチ機構の
出力を処理して可動翼片の第1状態から第2状態の変換
時及び第2状態から第1状態の変換時のいずれの場合に
も入賞球検出信号としてパルス信号を得るスイッチ出力
処理手段を形成し、この入賞球検出信号を入賞情報とし
て遊技盤に設けた他の装置を作動させるようにすると共
に、外部から磁力作用を受けた場合に前記第2のスイッ
チから検出信号を出力するようにしたものである。
<実 施 例> 以下、本発明を図面の実施例について説明する。
本発明の打球入賞装置1は遊技盤(図示せず)の表面
に取付ける取付基板2を有し、この取付基板2の前面に
は上面が開放する前面枠3を設け、この前面枠3の内部
左右に軸4により可動翼片5を対向状にして枢着する。
したがって、各可動翼片5は軸4を支点にして直立状態
と外側の横方向に傾動する状態との間を回動することが
できるように支持されている。
上記した取付基板2には打球の通過孔6を開設すると
共に後面に打球の誘導枠7を延設し、この誘導枠7内に
支持軸8で誘導底板9を上下方向に旋回動可能に支持
し、この誘導底板9の先端部10を通過孔6から両可動翼
片5の対向間隔内に臨ませる。この誘導底板9が誘導枠
7内でほぼ水平状態であれば先端部10が両可動翼片5の
対向間隔の下方に位置するので、両可動翼片5はほぼ直
立状となり、上方からしか打球が入らない第1状態とな
っている。この第1状態で上から両可動翼片5間に打球
が入ると、この打球は誘導底板9に載って誘導枠7内を
転動し、支持軸8を通過すると自重で誘導底板9を先端
部10が上方に向くように旋回動させる。誘導底板9が上
記のように旋回動すると先端部10により両可動翼片5が
外側に向って横方向に傾動するので、入賞装置1は横方
向からも打球が入る、打球の入り易い第2状態に変換す
る。
この第2状態において傾動している可動翼片5上に打
球が載ると、両可動翼片5は打球の自重により直立状に
戻るように回動し、また誘導底板9も支持軸8を支点に
水平状に旋回動して打球が入り難い第1状態になる。
上記のようにしてなる入賞装置1において、誘導枠7
の後方部分上半部には切込部11を形成すると共に、取付
基板2の裏面左右から切込部11まで延在する止着部12を
形成する。この止着部12は中実状で、後端からはビスを
通すことができる。
前記した誘導枠7の後方には配線基板13を装着する。
この配線基板13は絶縁性板材からなって誘導枠7に通す
開口部14を設けた環状で、裏面に配線部15及び磁気感応
スイッチ16を設ける。そして、この配線基板13を、開口
部14を誘導枠7の後端から通して止着部12にビス等で固
定した状態で、固定する磁気感応スイッチ16に臨むよう
にして永久磁石17を誘導底板9に設ける。
この永久磁石17は誘導底板9の後方下面に位置し、誘
導底板9が上方に旋回動して両可動翼片5が第2状態で
あれば磁気感応スイッチ16をオンの状態にし、誘導底板
9がほぼ水平で両可動翼片5が第1状態であれば磁気感
応スイッチ16がオフである。
したがって、実質的には誘導枠7に取付けられて固定
している磁気感応スイッチ16と、誘導底板9に取付けら
れて磁気感応スイッチ16をオン、オフする永久磁石17と
が第1のスイッチ機構を構成している。上記した入賞装
置1において、この磁気感応スイッチ16からは二種類の
情報を取り出すことができる。
その一つは、現在の入賞装置1の状態を知らしめる入
賞装置状態検出信号Ssであり、もう一つは打球の入賞に
より、入賞装置1の状態が第1状態から第2状態に変換
するのかその逆に変換するのかには係りなく、とにかく
も入賞装置1に入賞した入賞球があった場合にこれを検
出する入賞球検出信号Siである。
入賞装置状態検出信号Ssは例えば、入賞装置1が第1
状態にある場合に継続的に論理“H"、“L"レベルの中、
いずれか一方の論理レベルを、また第2状態にある場合
には継続的に他方の論理レベルを発し続ける信号として
得ることができる。
一方、入賞球検出信号Siは、入賞装置1が第1状態か
ら第2状態に変換する場合にも、第2状態から第1状態
に変換する場合にも、共に同じパルス幅で論理“H"に立
ち上がるパルス信号等として得ることができる。
したがって、本発明において入賞装置1の状態に応じ
て継続的に発せられる入賞装置状態検出信号Ssは、前記
したように当該入賞装置1が第2状態のときに点灯また
は点滅する発行手段等、入賞装置の第2状態に伴って駆
動されるべき手段を稼動させる情報として使用すること
ができる。そして、磁気感応スイッチ16から得られるも
う一つの信号形態としての入賞球検出信号Siの方は、例
えば遊技盤の表面に設けた他の変動入賞装置または他の
遊技装置(図示せず)を始動させるトリガパルスないし
始動パルスとして利用できるのである。
ところで、上記第1のスイッチ機構を構成する磁気感
応スイッチ16は外部からの磁力に感応する恐れがあり、
入賞球検出信号Siを変動入賞装置の大入賞口を開放する
始動パルスとして利用する場合には、遊技者が磁石を入
賞装置1に接近させて磁気感応スイッチ16をオンさせ、
これにより変動入賞装置の大入賞口を開放させて不正に
賞球を獲得するなどの不正遊技を許すことがある。
そこで、本発明は遊技者が磁石を接近させた場合に
は、この外部からの磁力に感応する第2のスイッチを設
けて検出出力を出力させ、この検出出力に基づいて上記
入賞球検出信号Siの送出を停止させ、不正遊技を不可能
にするものである。即ち、本発明に係る入賞装置1は、
第1図ないし第4図の実施例によれば、配線基板13に、
前記磁気感応スイッチ16に加えて、外部から磁気作用を
受けるとオンする第2のスイッチとして機能する磁気感
応素子18、例えばリードスイッチ18′と、異常検出抵抗
19とを設ける。このリードスイッチ18′は前記永久磁石
17の磁力には感応しないで通常はオフであるが、外部か
ら磁石を接近させるとこの磁力に感応してオンになる。
そして、リードスイッチ18′からの出力を不正遊技防止
回路で処理すると共に、上記異常検出抵抗19によりリー
ドスイッチ18′の誤配線や断線を検出して、警報音や上
記配線基板13に設けたランプ20などで知らせるようにす
る。尚、上記ランプ20は取付基板2に開設したランプ孔
2′に臨む。
第5図は本発明の他の実施例を示し、この実施例が上
記した実施例と異なるところは、第1のスイッチ機構を
構成する磁気感応スイッチ16は配線基板13に設けるが、
第2のスイッチになるリードスイッチ18′と異常検出抵
抗19は誘導枠7の側面に設けた補助配線基板21に配置し
たものである。尚、この実施例において説明していない
符号は前記した実施例の同一符号と同一構成なので説明
を省略する。
この実施例の入賞装置1によっても、磁気を使用した
不正遊技を確実に防止することができ、しかも誤配線や
断線を防ぐことができる。
第6図、第7図で示す実施例では第1のスイッチ機構
として誘導底板9の後方下面に設けた厚肉な遮断部22
と、配線基板13に設けた光学的スイッチ23とからなる場
合を示してある。
上記した光学的スイッチ23は誘導枠7の左右に位置す
る発光素子24と受光素子25とを対設してなり、入賞装置
1が第1状態であれば誘導底板9が水平状なので遮断部
22が光学的スイッチ23の上方に位置し、発光素子24の光
が受光素子25に照射して光学的スイッチ23がオフの状態
である。しかし、入賞装置1が第2状態に変換して誘導
底板9が上方に旋回動し、遮断部22が発光素子24の光を
遮ると受光素子25がオンの状態になる。
したがって、上記した光学的スイッチ23を第1図ない
し第5図における磁気感応スイッチ16に変換すると、光
学的スイッチ23からも磁気感応スイッチ16と同様に入賞
装置1に入る打球の入賞情報を得ることができる。
また、誘導枠7の側面の補助配線基板21には第2のス
イッチを構成する磁気感応素子としてのリードスイッチ
18′と異常検出抵抗19を設け、外部から作用する磁気を
検出すると共に、誤配線や断線に対処する。尚、この実
施例において説明していない符号は前記した実施例の同
一符号と同一構成なので説明を省略する。
この実施例によれば、打球の入賞情報を得ると共に、
第1のスイッチ機構に永久磁石を用いていないので永久
磁石に影響されることなく第2のスイッチに感度の高い
磁気感応素子を適宜位置に配設することができる。そし
て、外部から接近させた磁石の磁力によって打球を入賞
装置1に誘導しようとする上記リードスイッチ18′がオ
ンして不正遊技を確実に防止することができる。
本発明において、前記のような二種類の情報信号を第
1のスイッチ機構から得るスイッチ出力処理手段を形成
する回路構成の一例を第8図に示し、その動作波形を第
9図に示す。また、トランジスタを用いた不正遊技防止
回路の一例を第10図に、ICを用いた不正遊技防止回路の
一例を第11図に夫々示す。
以上、本発明を図面の実施例について説明したが、本
発明は上記した実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載した構成を変更しない限りどのように
でも実施できる。例えば、第2のスイッチを構成する磁
気感応素子として、ホール素子を利用してもよい。
<発明の効果> 以上要するに本発明によれば、揺動底板には該揺動底
板の各旋回動に関係してオン、オフする第1のスイッチ
機構、及び外部からの磁力に感応してオン、オフする第
2のスイッチを誘導枠に設けると共に、第1のスイッチ
機構の出力を処理して可動翼片の第1状態から第2状態
の変換時及び第2状態から第1状態の変換時のいずれの
場合にも入賞球検出信号としてパルス信号を得るスイッ
チ出力処理手段を形成し、この入賞球検出信号を入賞情
報として遊技盤に設けた他の装置を作動させるようにす
ると共に、外部から磁力作用を受けた場合に前記第2の
スイッチから検出信号を出力するようにしたので、入賞
装置自体が他の装置の始動的機能を有すると共に、磁石
を用いて上記始動的機能を不正に操作して利益を獲得し
ようとする不正遊技を確実に防止することができる。ま
た、本発明の入賞装置によれば、磁力による遊技球の誘
導などの不正も感知することができ、不正遊技防止手段
として極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は分解斜視図、
第2図は縦断側面図、第3図は一部を欠截した側面図、
第4図は一部を欠截した平面図、第5図は他の実施例を
示す分解斜視図、第6図は他の実施例を示す縦断側面
図、第7図は同上の背面図、第8図は本発明の一実施例
を示すブロック図、第9図はスイッチ機構の作動説明
図、第10図は本発明における不正遊技防止回路の配線
図、第11図は他の不正遊技防止回路の配線図である。 1……入賞装置、2……取付基板、3……前面枠、5…
…可動翼片、7……誘導枠、9……誘導底板、13……配
線基板、16……磁気感応スイッチ、17……永久磁石、18
……磁気感応素子、19……異常検出抵抗、22……遮断
部、23……光学的スイッチ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技盤の表面に固定する取付基板の前面に
    上面開放の前面枠を設け、該前面枠内に2枚の可動翼片
    を対向状にして回動可能に支持し、取付基板の裏面に設
    けた誘導枠内に揺動底板を上下方向に回動可能に設けて
    該揺動底板の先端部を前記可動翼片の対向間隔の下方に
    臨ませ、両可動翼片がほゞ直立状で上方からしか打球が
    入らない第1状態において打球が上方から入ると打球の
    転動により揺動底板は先端部が上方に向くように旋回動
    し、この揺動底板の旋回動により両可動翼片が横方向に
    傾動して上方及び横方向からも打球が入ることができる
    第2状態に変換し、第2状態で打球が両可動翼片間に入
    ると打球の自重で両可動翼片を押圧すると共に揺動底板
    は先端部が下方に向くように旋回動して第1状態に変換
    することができるパチンコ機の入賞装置において、 上記揺動底板には該揺動底板の各旋回動に関係してオ
    ン、オフする第1のスイッチ機構、及び外部からの磁力
    に感応してオン、オフする第2のスイッチを誘導枠に設
    けると共に、第1のスイッチ機構の出力を処理して可動
    翼片の第1状態から第2状態の変換時及び第2状態から
    第1状態の変換時のいずれの場合にも入賞球検出信号と
    してパルス信号を得るスイッチ出力処理手段を形成し、
    この入賞球検出信号を入賞情報として遊技盤に設けた他
    の装置を作動させるようにすると共に、外部から磁力作
    用を受けた場合に前記第2のスイッチから検出信号を出
    力するようにしたことを特徴とするパチンコ機の入賞装
    置。
  2. 【請求項2】第1のスイッチ機構は揺動底板に設けた永
    久磁石と、誘導枠に設けられて上記永久磁石に感応する
    磁気感応スイッチとからなり、揺動底板の先端部が上方
    に向いて可動翼片が第2状態のとき永久磁石が磁気感応
    スイッチに接近状で、該磁気感応スイッチがオンの状態
    である特許請求の範囲第(1)項に記載のパチンコ機の
    入賞装置。
  3. 【請求項3】第1のスイッチ機構は揺動底板に設けた遮
    断部と、誘導枠に設けられて上記遮断部により遮断状態
    と開放状態とになる光学的スイッチとからなり、揺動底
    板の先端部が上方に向いて可動翼片が第2状態のとき遮
    断部が光学的スイッチを遮断してオフの状態である特許
    請求の範囲第(1)項に記載のパチンコ機の入賞装置。
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