JP5140867B2 - 電子機器及びプログラム - Google Patents
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このことは、折り畳み型の携帯電話に限らず、表示部と操作部とを備えた電子機器全般についても同様であり、表示部と操作部との位置関係を本来の状態に直してから使用するようにしていた。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1に記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項6に記載の発明)。
前記画面選択手段は、前記スタイル検出手段が、前記オープンスタイルを検出する場合、前記第2の筐体の画面を主操作用画面に選択し、前記ビュースタイルを検出する場合には、前記第1の筐体の2つの画面の一方の画面を主表示用画面に、他方の画面を主操作用画面にそれぞれ選択する(請求項2に記載の発明)。
以下、図1〜図12を参照して本発明の第1実施例を説明する。
この実施例は、電子機器として適用した携帯電話装置における通信ネットワークシステムを示したブロック図である。
携帯電話装置1は、最寄りの基地局2、交換機3から無線通信網(公衆移動体通信網)4に接続されているほか、この無線通信網4を介してインターネット5に接続されている。携帯電話装置1は、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)が備えられている。
携帯電話装置1は、装置本体を構成する2つの筐体1A、1Bをヒンジ部1Cを介して180度開閉可能に連結することで当該装置本体を折り畳み可能としたもので、筐体1A、1Bを閉じたクローズスタイルと筐体1A、1Bを開いたオープンスタイルに変更可能となっている。この筐体1A、1Bの内面側(クローズスタイルで互いに対面する側)には、略同形同大の画面A、Bが配置されている。すなわち、筐体1Aの略全域には長方形の画面Aが配置され、また、筐体1Bの略全域には長方形の画面Bが配置されている。この画面A、Bは、図示した部分拡大断面図のように、高精細液晶あるいは有機ELを使用した表示パネルDであり、その上面には操作用の接触センサ(透明タッチセンサ)Tが積層配置されている。
図3は、装置本体を開いたオープンスタイルにおいて画面A、Bが縦方向(上下方向)に配列されている場合を示し、図4は、装置本体を開いたオープンスタイルにおいて画面A、Bが横方向(左右方向)に配列されている場合を示している。すなわち、この第1実施例では、画面A、Bが縦方向に並んだ状態で使用する場合に限らず、それらが横方向に並んだ状態でも使用可能となっており、各画面は図3の場合には、縦長画面となり、図4の場合には、横長画面となる。
CPU11は、ROM12内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する。ROM12のプログラム領域には、後述する図8〜図12に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されており、また、ROM12のデータ領域には、出荷初期時の待受画像などの表示用情報が記憶されていると共に、タッチスクリーン用の操作用情報(キー名やキーの位置情報)などが記憶されている。RAM13は、例えば、ワーク領域を有する内部メモリで、表示用情報記憶部M1のほか、後述する表示制御設定情報記憶部M2、タッチによる表示制御設定情報記憶部M3などが設けられている。なお、表示用情報記憶部M1は、外部から受信したり、操作によって入力されたりすることで取得した待受画像や各種機能に関するデータ(例えば、アドレス帳データ、メールデータ、画像データ)などを表示用情報として記憶する。
画面A、Bのいずれかを主操作用画面、他の画面を主表示用画面として表示制御する場合において、表示制御設定情報記憶部M2は、その表示制御用の設定情報を記憶するもので、「種別」、「設定フラグ」、「設定内容」の各項目を有する構成となっている。「種別」は、姿勢検出部19の検出結果に応じて自動制御するか、ユーザ操作に応じて設定された情報に基づいて手動制御するかを示すもので、“手動制御(ユーザ設定)”あるいは“自動制御”が記憶される項目である。
この表示制御設定情報記憶部M3は、上述したように画面A、B上の操作部(タッチキー)以外の領域がタッチされた際に、タッチされた画面を主操作用画面へ切り替える表示制御を実行するか否かを示す設定情報を記憶するもので、「種別」、「設定フラグ」を有する構成となっている。「種別」は、“タッチによる表示制御を行う”、“タッチによる表示制御を行わない”を示す種類が記憶される項目である。「設定フラグ」は、タッチによる表示制御を実行するか否かを示すフラグが記憶される項目で、その値が“0”のときには無効、“1”のときには有効を示している。なお、「設定フラグ」の内容は、ユーザ操作によって任意に設定されたものである。
先ず、CPU11は、電源を投入する電源オン操作が行われると(ステップA1でYES)、無線通信部14を作動させるほか、所定の待受画像を読み出して表示させる待受処理を行う(ステップA2)。この待受状態においてCPU11は、表示制御設定情報記憶部M2、M3に対する設定操作の有無をチェックし(ステップA3)、その設定操作が行われると、表示制御設定情報記憶部M2、M3に対する設定処理に移る(ステップA4)。この設定処理では、ユーザ操作に応じて表示制御設定情報記憶部M2の「設定フラグ」、「設定内容」に任意の内容を設定することができ、また、タッチによる表示制御設定情報記憶部M3の「設定フラグ」に任意の内容を設定することができる。
先ず、CPU11は、表示制御設定情報記憶部M2を参照し、「設定フラグ」が“1”の「種別」を読み出して(ステップB1)、“自動制御”が選択されているか“ユーザ設定(手動制御)”が選択されているかを判別する(ステップB2)。いま、“ユーザ設定”が選択されている場合には(ステップB2でNO)、表示制御設定情報記憶部M2の“ユーザ設定”、“オープンスタイル”に対応付けられている「設定内容」に従って主操作用画面を選択する(ステップB10)。
先ず、CPU11は、スタイル検出部18からの検出信号を取り込んで現在のスタイルを判別し(ステップC1)、オープンスタイルであれば(ステップC2でYES)、表示制御設定情報記憶部M2を参照し、「設定フラグ」が“1”の「種別」を読み出し(ステップC3)、“自動制御”か “ユーザ設定”かの判別を行う(ステップC4)。なお、クローズスタイルの場合(ステップC2でNO)あるいは“ユーザ設定”が選択されている場合には(ステップC4でNO)、このフローから抜けて姿勢変化処理の終了となる。
先ず、CPU11は、画面A、B上の操作部がタッチされたのか、それ以外の領域がタッチされたのかを調べ(ステップD1)、操作部内のタッチであれば、そのタッチキーに対応するキー入力処理を実行する(ステップD2)。また、操作部以外の領域がタッチされた際には(ステップD1でNO)、タッチによる表示制御設定情報記憶部M3を参照し、その「設定フラグ」が“1”の「種別」を読み出し(ステップD3)、“タッチによる表示制御をする”であるかを判別する(ステップD4)。
先ず、CPU11は、発信元と発信先と間の接続確立に応じて通話可能状態となるが(ステップE1)、その際、通話用スピーカSA、SBのうち現在有効なスピーカから音声を出力させると共に(ステップE2)、通話用マイクMA、MBのうち現在有効なマイクから音声を取り込む(ステップE3)。この通話中において姿勢検出部19から検出信号を取り込んで姿勢が変化したかを調べ(ステップE4)、姿勢が変化しなければ、回線が遮断されて通話終了となるまで姿勢の有無を調べながら通話可能状態を継続する(ステップE4、E5)。
(実施例2)
なお、上述した第1実施例においては、姿勢検出部19からの検出信号に基づいて装置本体の姿勢を判別し、現在の姿勢に応じて主操作用画面、他の画面を主表示用画面を選択するようにしたが、この第2実施例においては、装置本体の現在のスタイルに基づいて主操作用画面、主表示用画面を選択するようにしたものである。
ここで、両実施例において基本的あるいは名称的に同一のものは、同一符号を付して示し、その説明を省略すると共に、以下、第2実施例の特徴部分を中心に説明するものとする。
装置本体を構成する2つの筐体1A、1Bは、ヒンジ部1Cを介して開閉可能に連結されているほか、回転軸(縦軸)を介して回転可能に連結されたもので、装置本体を複数のスタイルに変更可能となっている。図14(1)は2つの筐体1A、1Bを開いたオープンスタイルを示し、(2)はオープンスタイルから筐体1Aを180度回転させたのちに筐体1Bに重ねた状態のビュースタイルを示した図である。なお、オープンスタイルにおいて筐体1Aを筐体1Bに重ねた状態がクローズスタイルとなる。
この第2実施例の携帯電話装置1は、第1実施例と基本的には同様に、CPU11、ROM12、RAM13、無線通信部14、音声信号処理部15、表示・操作制御部16、RTC17、スタイル検出部18を有する構成となっている。この場合、RAM13には、表示用情報記憶部M1のほか、後述する表示制御設定情報記憶部M2が設けられている。音声信号処理部15は、通話用マイクM、通話用スピーカSを制御し、表示・操作制御部16は、画面A1、A2、Bに対する表示制御を行う。スタイル検出部18は、オープンスタイル、ビュースタイルを含めて複数のスタイルを検出する。
表示制御設定情報記憶部M2は、オープンスタイル、ビュースタイル、クローズスタイルに対応して「主表示用画面」、「主操作用画面」をどの画面とするかなどを示す情報を記憶する構成となっている。なお、図示の例では、ビュースタイルでは「主表示用画面」として“画面A1”が設定され、「主操作用画面」として“画面A2”が設定されている場合を示し、オープンスタイルでは「主表示用画面」として“画面A1及びA2”が設定され、「主操作用画面」として“画面B”が設定されている場合を示している。なお、クローズスタイルでは、「主表示用画面」、「主操作用画面」に対応して“表示消去” 設定されている。
図17(1)はオープンスタイルでの表示例、(2)はビュースタイルでの表示例である。ここで、図16に示すように、オープンスタイルでは画面A1及びA2が主表示用画面となり、画面Bが主操作用画面となる。また、ビュースタイルでは画面A1が主表示用画面となり、画面A2が主操作用画面となる。
先ず、CPU11は、電源オン後の待受状態において(ステップF1、F2)、表示制御設定情報記憶部M2に対する設定操作が行われると、その設定処理に移る(ステップF3、F4)。また、オープンスタイルからクローズスタイルへの変更が検出された際には(ステップF5)、表示制御設定情報記憶部M2の内容に基づいてクローズ処理を実行し、画面A1、A2、Bの内容を全て消去する(ステップF6)。
先ず、CPU11は、スタイル検出部18からの検出信号を取り込んで現在のスタイルを判別し(ステップG1)、このスタイルに基づいて表示制御設定情報記憶部M2を参照し、現在のスタイルに対応付けられている「設定内容」を読み出すと共に(ステップG2)、この「設定内容」に従って主操作用画面を選択する(ステップG3)。そして、ROM12のデータ領域から操作用情報(キー名やキーの位置情報)を読み出し(ステップG4)、この操作用情報を主操作用画面内に表示させることで当該画面内に各キーを割り当て配置させる(ステップG5)。例えば、図17(1)に示すオープンスタイルでは、画面Bが主操作用画面となり、図17(2)に示すビュースタイルでは画面A2が主操作用画面となる。
1A、1B 筐体
11 CPU
12 ROM
13 RAM
14 無線通信部
15 音声信号処理部
16 表示・操作制御部
18 スタイル検出部
19 姿勢検出部
A、A1、A2、B 画面
D 表示パネル
T 透明タッチセンサ
MA、MB、M 通話用マイク
SA、SB、S 通話用スピーカ
M1 表示用情報記憶部
M2 表示制御設定情報記憶部
M3 タッチによる表示制御設定情報記憶部
Claims (8)
- 接触センサが配置されている画面を備えるとともに、第1の筐体と第2の筐体を備え、前記第1及び第2の筐体は、ヒンジを介して結合されて、前記ヒンジ軸回りに互いに回動する電子機器であって、
前記画面を合計3面備え、
2面の前記画面は第1の筐体の特定の表面に配置され、他の1面の前記画面は第2の筐体の特定の表面に配置され、
前記第1及び第2の筐体が互いに展開されるオープンスタイルと、前記第1の筐体の前記画面を備えない面と前記第2の筐体の前記画面を備える面が互いに対面するように、前記第1及び第2の筐体を折り重ねるビュースタイルを選択することができるとともに、
前記電子機器が前記オープンスタイルあるいは前記ビュースタイルのいずれにあるかを検出するスタイル検出手段と、
前記スタイル検出手段が検出したスタイルに基づいて、前記複数の画面の中から少なくとも1つの画面を主操作用画面として選択し、少なくとも他の1つの画面を主表示用画面として選択する画面選択手段と、
この画面選択手段によって主操作用画面として選択された画面に主として操作用の情報を表示させ、主表示用画面として選択された画面に主としてユーザに報知する情報を表示させる表示制御手段と、
前記画面選択手段によって主操作用画面として選択された画面への接触を当該画面に配置されている前記接触センサによって検出して、その接触操作に応じた処理を実行する操作制御手段と、
を具備したことを特徴とする電子機器。 - 前記画面選択手段は、前記スタイル検出手段が、前記オープンスタイルを検出する場合、前記第2の筐体の画面を主操作用画面に選択し、前記ビュースタイルを検出する場合には、前記第1の筐体の2面の画面の一方の画面を主表示用画面に、他方の画面を主操作用画面にそれぞれ選択する、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記表示制御手段は、前記スタイル検出手段によって検出される前記電子機器のスタイルが前記オープンスタイルまたは前記ビュースタイルに変化した際に、主操作用画面に主として操作用の情報を表示させ、主表示用画面に主としてユーザに報知する情報を表示させる、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記表示制御手段は、表示向きの変更が指示された際に、主操作用画面及び主表示用画面の表示の向きを制御する、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載に電子機器。 - さらに、前記第1及び第2の筐体の前記画面を備える面が互いに対面するように、前記第1及び第2の筐体を折り重ねるクローズスタイルを取ることができる、
ようにしたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 接触センサが配置されている画面と、第1の筐体と第2の筐体を備え、前記第1及び第2の筐体はヒンジを介して結合されて、前記ヒンジ軸回りに互いに回動するとともに、前記画面を合計3面備え、2面の前記画面は第1の筐体の特定の表面に配置され、他の1面の前記画面は第2の筐体の特定の表面に配置され、前記第1及び第2の筐体が互いに展開されるオープンスタイルと、前記第1の筐体の前記画面を備えない面と前記第2の筐体の前記画面を備える面が互いに対面するように、前記第1及び第2の筐体を折り重ねるビュースタイルを選択することができ、前記オープンスタイルあるいは前記ビュースタイルのいずれにあるかを検出するスタイル検出手段を備える電子機器を制御するコンピュータであって、
前記コンピュータに、
前記スタイル検出手段が検出したスタイルに基づいて、前記複数の画面の中から少なくとも1つの画面を主操作用画面として選択し、少なくとも他の1つの画面を主表示用画面として選択する機能と、
主操作用画面として選択された画面に主として操作用の情報を表示させ、主表示用画面として選択された画面に主としてユーザに報知する情報を表示させる機能と、
主操作用画面として選択された画面への接触を当該画面に配置されている前記接触センタによって検出して、その接触操作に応じた処理を実行する機能と、
を実現させるためのプログラム。 - さらに、前記オープンスタイルが検出された場合、前記第2の筐体の画面を主操作用画面に選択し、前記ビュースタイルが検出された場合、前記第1の筐体の2面の画面の一方の画面を主表示用画面に、他方の画面を主操作用画面にそれぞれ選択する機能を実現させる、
ようにしたことを特徴とする請求項6に記載のプログラム。 - さらに、前記第1及び第2の筐体の前記画面を備える面が互いに対面するように、前記第1及び第2の筐体を折り重ねるクローズスタイルを検出する機能を実現させる、
ようにしたことを特徴とする請求項6に記載のプログラム。
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