JP5140391B2 - 傘 - Google Patents

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本発明は、多数の親骨に拘束された傘生地を可逆展開する傘に関し、たとえば、バネの弾性反発力で開傘付勢を行わせるジャンプ式傘に用いて有効なものに関する。
傘は、周知のように、中棒の先端部に固定された上ロクロと、この上ロクロにそれぞれの基端部がヒンジ連結されて放射状に可逆展開する多数本の親骨と、上ロクロの下方にて上記中棒に移動自在に套嵌された下ロクロと、この下ロクロに基端部がヒンジ連結されるとともに先端部が上記親骨の途中位置にヒンジ連結された受骨を有し、上記下ロクロの上下移動によって上記親骨を傘生地とともに可逆展開させるようにしている(たとえば非特許文献1参照)。
さらに、上記傘において、上記下ロクロ(この場合は中ロクロとも言う)の下方に、中棒に移動自在に套嵌されて上方移動係止ハジキとの系脱を行う第2の下ロクロを設置するとともに、両端部が上記受骨の幹部先端部と上記第2の下ロクロにそれぞれヒンジ連結された引っ張り支骨と、上記下ロクロ(中ロクロ)と上記第2の下ロクロ間を伸長方向に弾圧付勢するバネを備えれば、上記第2の下ロクロを上記ハジキによる係止から解除したときに上記バネの弾性反発力で自動的に開傘付勢が行われるようにした傘、いわゆるジャンプ式傘を構成することができる(たとえば特許文献1参照)。
実用新案登録第3022513号 独立行政法人製品評価技術基盤機構 家庭用品品質表示実務提要「傘の構造とその名称」 http://www.nite.go.jp/jiko/monitor/h15pdf/h15fy-quality-umbrella-fig1.pdf
上述した傘においては、傘生地を拘束する親骨の本数が多いほど、開傘形状が良好で安定し、開傘時の傘強度も増す。このため、高級な傘ほど親骨の本数を多くしている。近年、傘については、親骨本数を省略した低コスト品が流行る一方、親骨本数の多い高級傘への指向も強まっている。
しかし、親骨本数を増やすと、各親骨を支えて開閉させる受骨の本数もその親骨の数だけ必要となり、これが傘の重量を増す要因となっていた。また、各親骨には1本ずつ受骨がヒンジ連結するため、親骨の本数が多くなれば、部品点数および組み立て工数が多くなってコストが増してしまう。さらに、閉傘時には親骨と中棒の間に受骨が介在するため、受骨の本数が多いと、傘を細く閉じることができなくなって、不使用時の携行や収納に不便を来すようになる。
本発明は以上のような問題を鑑みたものであって、その目的は、良好で安定な開傘状態を得ることができるとともに、部品点数の低減による低コスト化を可能にし、さらには閉じたときの細径化(スリム化)も可能な傘を提供することにある。
本発明の上記以外の目的および構成については、本明細書の記述および添付図面にてあきらかにする。
本発明が提供する解決手段は以下のとおりである。
(1)中棒の先端部に固定された上ロクロと、この上ロクロにそれぞれの基端部がヒンジ連結されて放射状に可逆展開する多数本の親骨と、上ロクロの下方にて上記中棒に移動自在に套嵌された下ロクロと、この下ロクロに基端部がヒンジ連結されるとともに先端部が上記親骨の途中位置にヒンジ連結された受骨を有し、上記下ロクロの上下移動によって上記親骨を傘生地とともに可逆展開させるようにした傘において、上記受骨は、基端部が上記下ロクロにヒンジ連結される単一棒状の幹部と、この幹部の先端から平行に2分岐するとともに弾性湾曲により拡開可能な一対の枝部とを有し、各枝部の先端部がそれぞれ上記親骨に1対1の対応でヒンジ連結されていることを特徴とする傘。
(2)上記手段(1)において、上記受骨は、その幹部が親骨と親骨の中間に位置にするとともに、その一対の枝部が上記幹部の両側に位置する親骨にそれぞれヒンジ連結され、親骨の展開時に各枝部がほぼ等量ずつ弾性湾曲して拡開されることを特徴とする傘。
(3)上記手段(1)または(2)において、上記受骨が、幹部と枝部が一体の樹脂成型品によって構成されていることを特徴とする傘。
(4)上記手段(1)〜(3)のいずれかにおいて、上記下ロクロの下方に、中棒に移動自在に套嵌されて上方移動係止ハジキとの系脱を行う第2の下ロクロを設置するとともに、両端部が上記受骨の幹部先端部と上記第2の下ロクロにそれぞれヒンジ連結された引っ張り支骨と、上記下ロクロと上記第2の下ロクロ間を伸長方向に弾圧付勢するバネを備えることにより、上記第2の下ロクロを上記ハジキによる係止から解除したときに上記バネの弾性反発力で開傘付勢が行われるようにしたことを特徴とする傘。
(5)上記手段(4)において、上記引っ張り支骨は金属ワイヤー材を用いて構成され、その一端には第2の下ロクロとヒンジ連結をなすためのフック部が、その他端には引っかけ金具部がそれぞれ折り曲げ形成され、上記受骨はその幹部先端部に上記引っかけ金具部を回転可能に係止させるフック部が形成されていることを特徴とする傘。
(6)上記手段(5)において、上記引っ張り支骨は、金属ワイヤー材がその全長の中間で折り返されて平行な二条骨を形成するとともに、その折り返し部のU字状部が上記引っかけ金具部を形成することを特徴とする傘。
良好で安定な開傘状態を得ることができるとともに、部品点数の低減による低コスト化を可能にし、さらには閉じたときの細径化も可能な傘を得ることができる。
上記以外の作用/効果については、本明細書の記述および添付図面にてあきらかにする。
図1および図2は本発明による傘の好適な実施形態を示す。図1は、本発明による傘の開傘状態を側面から見た状態を、図2は図1のA−A矢視面をそれぞれ要部に着目して示す。
同図に示す傘は、いわゆるジャンプ式の傘であって、その主要構成要素として、中棒10、上ロクロ21、下ロクロ(中ロクロ)31、第2の下ロクロ41、親骨50、受骨60、引っ張り支骨70、バネ45などを有する。
中棒10は、その上端に石突11、下端に手先12がそれぞれ取り付けられている。また、第2の下ロクロ22を閉傘位置に係脱自在に係止するための上方移動係止ハジキ13が取り付けられている。このハジキ13による係止は、手先12のすぐ上に位置する釦14の押圧操作によって解除されるようになっている。
上ロクロ21は中棒10の上端部に固定されている。この上ロクロ21には、傘生地55を拘束する多数(図示の実施形態では16本)の親骨50の基端部がそれぞれヒンジ連結されている。各親骨50はそれぞれ、その基端部にヒンジ連結のためのダボ金具53(図2中の拡大部)が取り付けられるとともに、その先端部に露先51が取り付けられている。
下ロクロ31は、上ロクロ21の下方にて上記中棒10に移動自在に套嵌されている。この下ロクロ31には受骨60の基端部がヒンジ連結されている。受骨60は、その基端部が下ロクロ31にヒンジ連結されるとともに、その先端部が親骨50の途中位置にダボ金具52を介してヒンジ連結されている。
上記下ロクロ31の上下移動によって受骨60が開閉動作させられると、この受骨61の動作に連動して親骨60が開閉動作させられる。これにより、親骨50が傘生地55とともに可逆展開させられるようになっている。
なお、ジャンプ式傘では、上記下ロクロ31を中ロクロとも呼ぶが、ここでは手動で開傘動作させる非ジャンプ式傘の下ロクロに対応させるため、「下ロクロ」と呼ぶことにする。
上記下ロクロ31の下方には第2の下ロクロ41が設置されている。この第2の下ロクロ41は、中棒10に移動自在に套嵌されるとともに、中棒10の下部にて上方移動係止ハジキ13に系脱可能に係止されるようになっている。
この第2の下ロクロ41と上記受骨60の途中位置との間に引っ張り支骨70が架橋されている。この引っ張り支骨70は、その一端部が第2の下ロクロ41にヒンジ連結されるとともに、その他端が受骨60の途中位置にヒンジ連結されている。
これとともに、上記下ロクロ31と上記第2の下ロクロ41間を伸長方向に弾圧付勢するコイルバネ45が設けられている。これにより、上記第2の下ロクロ41をハジキ13による係止から解除したときに、上記バネ45の弾性反発力で開傘付勢が行われるようになっている。
ここで、本発明による傘では、上述した構成に加えて、図2中にその要部を拡大して示すように、上記受骨60が、単一棒状の幹部61と、この幹部61の先端から平行に2分岐するとともに弾性湾曲により拡開可能な一対の枝部62,62とを有している。
図3および図4は、上記受骨60と引っ張り支骨70の実施形態を示す。同図に示すように、受骨60は、幹部61と枝部62,62が一体の樹脂成型品として構成された単一部品であって、幹部61の基端部には、下ロクロ31とのヒンジ連結をなすための軸孔63が設けられている。また、各枝部62,62の先端には受骨60とのレンジ連結をなすためのダボ金具64,64が冠着されている。そして、幹部61の先端部には、引っ張り支骨70の先端部に形成された引っかけ金具部72を回転可能に係止させるフック部65が一体形成されている。
引っ張り支骨70は金属ワイヤー材(たとえばスチール線)を用いて構成され、その一端には第2の下ロクロ41(図5参照)とヒンジ連結をなすためのフック部71が、その他端には受骨60とヒンジ連結をなすための引っかけ金具部72がそれぞれ折り曲げ形成されている。
さらに、この実施形態の場合、上記引っ張り支骨70は、金属ワイヤー材がその全長の中間で折り返されて平行な二条骨を形成するとともに、その折り返し部のU字状部が上記引っかけ金具部72を形成している(図3)。
図5は、上述したジャンプ式傘の要部を拡大して示す。同図において、上ロクロ21の下にはスリーブ22が一体に設けられているが、このスリーブ22は、コイルバネ45によって上方へ弾性付勢される下ロクロ(中ロクロ)31の上限位置を規制する。これにより、一定の開傘形状が得られるようになっている。下ロクロ31の下にもスリーブ32が一体に設けられているが、このスリーブ32にはコイルバネ45が遊嵌されている。このスリーブ32は、コイルバネ4の伸縮動作を安定かつ円滑にするガイド機能をなす。
図6は、上記引っ張り支骨70の別の実施形態を示す。引っ張り支骨70に印加される主要な加重はバネ45による引っ張り加重なので、その引っ張り加重に耐えるものであれば、同図に示すように、1本の金属ワイヤー材の両端部に折り曲げ加工を施したものでも使用可能である。
上述した傘では、各受骨60がそれぞれに2本の親骨50を支承するので、開傘形状を良好かつ安定にするために親骨50の本数を増やしても、受骨60の本数はその半分で済む。これにより、良好で安定な開傘状態を得ることができるとともに、部品点数の低減による低コスト化を可能にし、さらには閉じたときの細径化(スリム化)も可能になる。
また、図2に示すように、上記受骨60の幹部61を、親骨50と親骨50の中間に位置させるとともに、その受骨60の一対の枝部62,62を、幹部61の両側に位置する親骨50,50にそれぞれヒンジ連結させ、親骨50,50の展開時に各枝部62,62がほぼ等量ずつ弾性湾曲して拡開するような構成とすることにより、傘を閉じたときに受骨60が親骨50と50の間に収まるようにすることができる。
つまり、閉傘時に親骨50が受骨60の上に重なるのを回避させることができる。これにより、閉傘時の傘径をさらにスリム化することができるようになり、不使用時の携行や収納の便宜性がさらに向上する。
上記受骨60は、幹部61と枝部62,62が一体の樹脂成型品によって構成することにより、量産性を高めて低コスト化に一層寄与することができる。
また、上記実施形態の傘は、親骨50、受骨60、引っ張り支骨70の3種類の骨を使用するジャンプ式傘として構成されているが、本発明によれば、引っ張り支骨70の本数も、受骨60のそれと同じく、親骨50の半分に低減させることができる。
したがって、本発明は、開傘動作を手動で行う非ジャンプ式傘に適用しても有効であるが、ジャンプ傘においては、そのジャンプ式傘の機能をなすための必須部品である引っ張り支骨70の低減が可能であり、これにより、ジャンプ式傘においてはさらなる低コスト化と軽量化が可能になる。
また、上記実施形態では引っ張り支骨70に金属ワイヤー材を用いているが、その金属ワイヤー材をその全長の中間で折り返して平行な二条骨を形成し、その折り返し部のU字状部に上記引っかけ金具部72を形成することにより、比較的細径のワイヤー材でも高強度の支骨70を構成することができる。これにより、支骨70による閉傘径の増大を回避させ、ジャンプ式傘においても閉傘時のスリム化が可能になる。
以上、本発明をその代表的な実施態様に基づいて説明したが、本発明は上述した以外にも種々の態様が可能である。たとえば、本発明は、開傘動作を手動で行う非ジャンプ式傘、あるいは伸縮式中棒を用いた折り畳み式傘にも好適に適用可能である。
良好で安定な開傘状態を得ることができるとともに、部品点数の低減による低コスト化を可能にし、さらには閉じたときの細径化(スリム化)も可能な傘を得ることができる。
本発明の一実施形態をなす傘の要部を示す一部省略側面図である。 図1のA−A矢視面を示す要部平面図である。 本発明の傘で用いる受骨と引っ張り支骨の構成例を示す斜視図である。 受骨と引っ張り支骨間のヒンジ連結状態を示す側面図である。 ジャンプ式傘の機構部分を示す要部側面図である。 引っ張り支骨の別の構成例を示す斜視図である。
符号の説明
10 中棒
11 石突
12 手先
13 ハジキ(上方移動係止)
14 操作釦
21 上ロクロ
22 スリーブ
31 下ロクロ(中ロクロ)
32 スリーブ
41 第2の下ロクロ
45 バネ
50 親骨
51 露先
52 ダボ金具
53 ダボ金具
55 傘生地
60 受骨
61 幹部
62 枝部
63 軸孔
64 ダボ金具
65 フック部
70 引っ張り支骨
71 フック部
72 引っかけ金具部

Claims (6)

  1. 中棒の先端部に固定された上ロクロと、この上ロクロにそれぞれの基端部がヒンジ連結されて放射状に可逆展開する多数本の親骨と、上ロクロの下方にて上記中棒に移動自在に套嵌された下ロクロと、この下ロクロに基端部がヒンジ連結されるとともに先端部が上記親骨の途中位置にヒンジ連結された受骨を有し、上記下ロクロの上下移動によって上記親骨を傘生地とともに可逆展開させるようにした傘において、上記受骨は、基端部が上記下ロクロにヒンジ連結される単一棒状の幹部と、この幹部の先端から平行に2分岐するとともに弾性湾曲により拡開可能な一対の枝部とを有し、各枝部の先端部がそれぞれ上記親骨に1対1の対応でヒンジ連結されていることを特徴とする傘。
  2. 請求項1において、上記受骨は、その幹部が親骨と親骨の中間に位置にするとともに、その一対の枝部が上記幹部の両側に位置する親骨にそれぞれヒンジ連結され、親骨の展開時に各枝部がほぼ等量ずつ弾性湾曲して拡開されることを特徴とする傘。
  3. 請求項1または2において、上記受骨が、幹部と枝部が一体の樹脂成型品によって構成されていることを特徴とする傘。
  4. 請求項1〜3のいずれかにおいて、上記下ロクロの下方に、中棒に移動自在に套嵌されて上方移動係止ハジキとの系脱を行う第2の下ロクロを設置するとともに、両端部が上記受骨の幹部先端部と上記第2の下ロクロにそれぞれヒンジ連結された引っ張り支骨と、上記下ロクロと上記第2の下ロクロ間を伸長方向に弾圧付勢するバネを備えることにより、上記第2の下ロクロを上記ハジキによる係止から解除したときに上記バネの弾性反発力で開傘付勢が行われるようにしたことを特徴とする傘。
  5. 請求項4において、上記引っ張り支骨は金属ワイヤー材を用いて構成され、その一端には第2の下ロクロとヒンジ連結をなすためのフック部が、その他端には引っかけ金具部がそれぞれ折り曲げ形成され、上記受骨はその幹部先端部に上記引っかけ金具部を回転可能に係止させるフック部が形成されていることを特徴とする傘。
  6. 請求項5において、上記引っ張り支骨は、金属ワイヤー材がその全長の中間で折り返されて平行な二条骨を形成するとともに、その折り返し部のU字状部が上記引っかけ金具部を形成することを特徴とする傘。
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