JP5129494B2 - 高周波誘導加熱コイル - Google Patents
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Description
(a) 一端部が前記プーリのテーパ面の中心箇所に対応する位置に配置されて高周波電源に接続される第1及び第2のリード端子部と、
(b) 前記第1及び第2のリード端子部にそれぞれ接続された第1及び第2の連結導体部と、
(c) 互いに対向する対称位置に設けられ、かつ、前記プーリのテーパ面の外周にほぼ対応するように円弧状に延びる第1及び第2の円弧状コイル部と、
(d) 前記第1の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記第1の連結導体部との間にそれぞれ架設されて前記プーリのテーパ面に沿うように傾斜された第3及び第4の直線状コイル部と、
(e) 前記第2の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記第2の連結導体部との間にそれぞれ架設されて前記プーリのテーパ面に沿うように傾斜された第5及び第6の直線状コイル部と、
(f) 前記第1及び第2の円弧状コイル部のそれぞれの一端の間に連結され、かつ、前記プーリのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第7の円弧状コイル部と、
(g) 前記第1及び第2の円弧状コイル部のそれぞれの他端の間に連結され、かつ、前記プーリのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第8の円弧状コイル部と、
を具備するようにしている。
また、本発明では、上述の高周波誘導加熱コイルにおいて、前記第3及び第4の直線状コイル部のなす角度、前記第5及び第6の直線状コイル部のなす角度、前記第3及び第5の直線状コイル部のなす角度、及び前記第4及び第6の直線状コイル部のなす角度、並びに、前記第7及び第8の円弧状コイル部の半径を、高周波誘導加熱される前記プーリのテーパ面の温度分布に対応して設定するようにしている。
また、本発明では、動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面及び前記テーパ面に連設されたシャフト部を有するプーリシャフトと、前記プーリシャフトに装着されて前記プーリシャフトのテーパ面に対向して配置される動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面を有するプーリとからそれぞれ成る第1及び第2の組み合わせ部材を配置し、前記第1の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所と、前記第2の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所とにベルトを架設して変速を行うプーリ機構変速装置を構成する前記プーリシャフトのテーパ面及びシャフト部を高周波誘導加熱するための高周波誘導加熱コイルにおいて、
(a) 前記プーリシャフトのシャフト部に対向して配置され、前記シャフト部を円弧状に取り囲むように延びて高周波電源に接続される円弧状の第1及び第2のリード端子部と、
(b) 前記第1及び第2のリード端子部にそれぞれ接続された第1及び第2のシャフト部加熱用コイル部と、
(c) 互いに対向する対称位置に設けられ、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の外周にほぼ対応するように円弧状に延びる第3及び第4の円弧状コイル部と、
(d) 前記第3の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記円弧状の第1の連結コイル部との間にそれぞれ架設されて前記プーリシャフトのテーパ面に沿うように傾斜された第5及び第6の直線状コイル部と、
(e) 前記第4の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記円弧状の第2の連結コイル部との間にそれぞれ架設されて前記プーリシャフトのテーパ面に沿うように傾斜された第7及び第8の直線状コイル部と、
(f) 前記第3及び第4円弧状コイル部のそれぞれの一端の間に連結され、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第9の円弧状コイル部と、
(g) 前記第3及び第4の円弧状コイル部のそれぞれの他端の間に連結され、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第10の円弧状コイル部と、
を具備するようにしている。
また、本発明では、上述の高周波誘導加熱コイルにおいて、前記第5及び第6の直線状コイル部のなす角度、前記第7及び第8の直線状コイル部のなす角度、前記第5及び第7の直線状コイル部のなす角度、及び前記第6及び第8の直線状コイル部のなす角度、並びに、前記第9及び第10の円弧状コイル部の半径を、高周波誘導加熱される前記プーリシャフトのテーパ面の温度分布に対応して設定するようにしている。
2 テーパ面
3 シャフト部
4 プーリシャフト
5 テーパ面
6 プーリ
10 高周波誘導加熱コイル
11 テーパ円盤部
15a,15b 一端部
16 高周波電源
17a,17b リード部
18a,18b 連結導体部
18a’,18b’ シャフト部加熱用コイル部
19a,19b 円弧状コイル部
20a,20b 直線状コイル部
21a,21b 直線状コイル部
22a,22b 円弧状コイル部
24 冷却水噴射装置
25 冷却水噴射孔
30 高周波誘導加熱コイル
32a,32b リード端子部
33a,33b 冷却水噴射装置
40,41,42 磁束集中部材
Claims (4)
- 動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面及び前記テーパ面に連設されたシャフト部を有するプーリシャフトと、前記プーリシャフトに装着されて前記プーリシャフトのテーパ面に対して逆向きに対向配置される動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面を有するプーリとからそれぞれ成る第1及び第2の組み合わせ部材を配置し、前記第1の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所と、前記第2の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所とにベルトを架設して変速を行うプーリ機構変速装置を構成する前記プーリのテーパ面を高周波誘導加熱するための高周波誘導加熱コイルにおいて、
(a) 一端部が前記プーリのテーパ面の中心箇所に対応する位置に配置されて高周波電源に接続される第1及び第2のリード端子部と、
(b) 前記第1及び第2のリード端子部にそれぞれ接続された第1及び第2の連結導体部と、
(c) 互いに対向する対称位置に設けられ、かつ、前記プーリのテーパ面の外周にほぼ対応するように円弧状に延びる第1及び第2の円弧状コイル部と、
(d) 前記第1の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記第1の連結導体部との間にそれぞれ架設されて前記プーリのテーパ面に沿うように傾斜された第3及び第4の直線状コイル部と、
(e) 前記第2の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記第2の連結導体部との間にそれぞれ架設されて前記プーリのテーパ面に沿うように傾斜された第5及び第6の直線状コイル部と、
(f) 前記第1及び第2の円弧状コイル部のそれぞれの一端の間に連結され、かつ、前記プーリのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第7の円弧状コイル部と、
(g) 前記第1及び第2の円弧状コイル部のそれぞれの他端の間に連結され、かつ、前記プーリのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第8の円弧状コイル部と、
を具備することを特徴とする高周波誘導加熱コイル。 - 前記第3及び第4の直線状コイル部のなす角度、前記第5及び第6の直線状コイル部のなす角度、前記第3及び第5の直線状コイル部のなす角度、及び前記第4及び第6の直線状コイル部のなす角度、並びに、前記第7及び第8の円弧状コイル部の半径を、高周波誘導加熱される前記プーリのテーパ面の温度分布に対応して設定するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の高周波誘導加熱コイル。
- 動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面及び前記テーパ面に連設されたシャフト部を有するプーリシャフトと、前記プーリシャフトに装着されて前記プーリシャフトのテーパ面に対向して配置される動力伝達面としての円錐台形状のテーパ面を有するプーリとからそれぞれ成る第1及び第2の組み合わせ部材を配置し、前記第1の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所と、前記第2の組み合わせ部材のプーリシャフト及びプーリのテーパ面間の箇所とにベルトを架設して変速を行うプーリ機構変速装置を構成する前記プーリシャフトのテーパ面及びシャフト部を高周波誘導加熱するための高周波誘導加熱コイルにおいて、
(a) 前記プーリシャフトのシャフト部に対向して配置され、前記シャフト部を円弧状に取り囲むように延びて高周波電源に接続される円弧状の第1及び第2のリード端子部と、
(b) 前記第1及び第2のリード端子部にそれぞれ接続された第1及び第2のシャフト部加熱用コイル部と、
(c) 互いに対向する対称位置に設けられ、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の外周にほぼ対応するように円弧状に延びる第3及び第4の円弧状コイル部と、
(d) 前記第3の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記円弧状の第1の連結コイル部との間にそれぞれ架設されて前記プーリシャフトのテーパ面に沿うように傾斜された第5及び第6の直線状コイル部と、
(e) 前記第4の円弧状コイル部の円弧方向の中央箇所から時計方向及び反時計方向に等角度だけ隔てた箇所と前記円弧状の第2の連結コイル部との間にそれぞれ架設されて前記プーリシャフトのテーパ面に沿うように傾斜された第7及び第8の直線状コイル部と、
(f) 前記第3及び第4の円弧状コイル部のそれぞれの一端の間に連結され、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第9の円弧状コイル部と、
(g) 前記第3及び第4の円弧状コイル部のそれぞれの他端の間に連結され、かつ、前記プーリシャフトのテーパ面の中心箇所の側に向けて円弧状に湾曲された第10の円弧状コイル部と、
を具備することを特徴とする高周波誘導加熱コイル。 - 前記第5及び第6の直線状コイル部のなす角度、前記第7及び第8の直線状コイル部のなす角度、前記第5及び第7の直線状コイル部のなす角度、及び前記第6及び第8の直線状コイル部のなす角度、並びに、前記第9及び第10の円弧状コイル部の半径を、高周波誘導加熱される前記プーリシャフトのテーパ面の温度分布に対応して設定するようにしたことを特徴とする請求項3に記載の高周波誘導加熱コイル。
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