JP5125606B2 - 空調制御システム - Google Patents
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Description
前記各空調制御機は、制御対象となる空気調和機を制御する制御部と、当該制御部の制御対象である空気調和機をなす室外機又は室内機に設けられたセンサの検出値を取得する検出値取得部と、当該検出値取得部による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサの動作異常を検知する異常検知部と、前記センサの正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部と、前記中央制御ユニットに対して前記センサの検出値を送信するデータ送信部とを備え、
前記中央制御ユニットは、前記各空調制御機との間で前記センサの検出値を送受信する通信部と、当該通信部によって受信された前記センサの検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機を制御する中央制御部とを備え、
前記各空調制御機の制御部は、前記異常検知部によって前記センサの動作異常が検知された場合には、前記センサが正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサの検出値として、前記データ送信部から前記中央制御ユニットに送信させ、
前記中央制御ユニットの中央制御部は、前記通信部によって受信された前記センサの検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサに動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機の制御部は、前記異常検知部によって前記センサの動作異常が検知されなくなった場合には、前記予め定められた値とは異なる前記センサが正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる第2の予め定められた値と、当該第2の予め定められた値に続けて、前記検出値取得部により前記センサから取得された検出値とを、前記センサの検出値として、前記データ送信部から前記中央制御ユニットに送信させ、
前記中央制御ユニットの中央制御部は、前記通信部によって受信された前記センサの検出値が前記第2の予め定められた値を含む場合には、当該センサの動作異常が解消されたことを検知するものである。
前記各空調制御機は、制御対象となる空気調和機を制御する制御部と、当該制御部の制御対象である空気調和機をなす室外機又は室内機に設けられたセンサの検出値を取得する検出値取得部と、当該検出値取得部による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサの動作異常を検知する異常検知部と、前記センサの正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部と、前記中央制御ユニットに対して前記センサの検出値を送信するデータ送信部とを備え、
前記中央制御ユニットは、前記各空調制御機との間で前記センサの検出値を送受信する通信部と、当該通信部によって受信された前記センサの検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機を制御する中央制御部とを備え、
前記各空調制御機の制御部は、前記異常検知部によって前記センサの動作異常が検知された場合には、前記センサが正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサの検出値として、前記データ送信部から前記中央制御ユニットに送信させ、
前記中央制御ユニットの中央制御部は、前記通信部によって受信された前記センサの検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサに動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機の制御部は、前記中央制御ユニットに対して前記データ送信部に前記代替値を送信させている間、一定時間毎に、前記中央制御ユニットに対して前記予め定められた値を送信させるものである。
前記各空調制御機は、制御対象となる空気調和機を制御する制御部と、当該制御部の制御対象である空気調和機をなす室外機又は室内機に設けられたセンサの検出値を取得する検出値取得部と、当該検出値取得部による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサの動作異常を検知する異常検知部と、前記センサの正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部と、前記中央制御ユニットに対して前記センサの検出値を送信するデータ送信部とを備え、
前記中央制御ユニットは、前記各空調制御機との間で前記センサの検出値を送受信する通信部と、当該通信部によって受信された前記センサの検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機を制御する中央制御部とを備え、
前記各空調制御機の制御部は、前記異常検知部によって前記センサの動作異常が検知された場合には、前記センサが正常動作時に検出可能な値であって通常温度領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサの検出値として、前記データ送信部から前記中央制御ユニットに送信させ、
前記中央制御ユニットの中央制御部は、前記通信部によって受信された前記センサの検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサに動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機の検出値取得部は前記センサとしての温度センサから前記検出値を取得し、前記予め定められた値は当該温度センサが正常動作時に検出可能な値であって通常温度領域外となる温度値とされると共に、前記代替値は当該温度センサの正常動作時における検出値の領域内となる温度値とされ、
前記中央制御ユニットの中央制御部は、前記通信部によって受信された前記検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該予め定められた値に続く値が前記代替値であると判定するものである。
2 空気調和機
21 空気調和機本体
22 空調制御機
221 制御部
222 検出値取得部
223 異常検知部
224 代替値生成部
225 データ送信部
3 監視システム
31 中央制御ユニット
311 通信部
312 中央制御部
5 中継器
6 温度センサ
Th1 吸込サーモセンサ
Th2 熱交サーモセンサ
Claims (4)
- 空気調和機(2)を制御する1以上の空調制御機(22)と、当該各空調制御機(22)を集中制御する中央制御ユニット(31)とを備えた空調制御システム(1)であって、
前記各空調制御機(22)は、制御対象となる空気調和機(2)を制御する制御部(221)と、当該制御部(221)の制御対象である空気調和機(2)をなす室外機又は室内機に設けられたセンサ(6)の検出値を取得する検出値取得部(222)と、当該検出値取得部(222)による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサ(6)の動作異常を検知する異常検知部(223)と、前記センサ(6)の正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部(224)と、前記中央制御ユニット(31)に対して前記センサ(6)の検出値を送信するデータ送信部(225)とを備え、
前記中央制御ユニット(31)は、前記各空調制御機(22)との間で前記センサ(6)の検出値を送受信する通信部(311)と、当該通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機(22)を制御する中央制御部(312)とを備え、
前記各空調制御機(22)の制御部(221)は、前記異常検知部(223)によって前記センサ(6)の動作異常が検知された場合には、前記センサ(6)が正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサ(6)の検出値として、前記データ送信部(225)から前記中央制御ユニット(31)に送信させ、
前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサ(6)に動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機(22)の制御部(221)は、前記異常検知部(223)によって前記センサ(6)の動作異常が検知されなくなった場合には、前記予め定められた値とは異なる前記センサ(6)が正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる第2の予め定められた値と、当該第2の予め定められた値に続けて、前記検出値取得部(222)により前記センサ(6)から取得された検出値とを、前記センサ(6)の検出値として、前記データ送信部(225)から前記中央制御ユニット(31)に送信させ、
前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値が前記第2の予め定められた値を含む場合には、当該センサ(6)の動作異常が解消されたことを検知する空調制御システム。 - 空気調和機(2)を制御する1以上の空調制御機(22)と、当該各空調制御機(22)を集中制御する中央制御ユニット(31)とを備えた空調制御システム(1)であって、
前記各空調制御機(22)は、制御対象となる空気調和機(2)を制御する制御部(221)と、当該制御部(221)の制御対象である空気調和機(2)をなす室外機又は室内機に設けられたセンサ(6)の検出値を取得する検出値取得部(222)と、当該検出値取得部(222)による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサ(6)の動作異常を検知する異常検知部(223)と、前記センサ(6)の正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部(224)と、前記中央制御ユニット(31)に対して前記センサ(6)の検出値を送信するデータ送信部(225)とを備え、
前記中央制御ユニット(31)は、前記各空調制御機(22)との間で前記センサ(6)の検出値を送受信する通信部(311)と、当該通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機(22)を制御する中央制御部(312)とを備え、
前記各空調制御機(22)の制御部(221)は、前記異常検知部(223)によって前記センサ(6)の動作異常が検知された場合には、前記センサ(6)が正常動作時に検出可能な値であって通常検出領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサ(6)の検出値として、前記データ送信部(225)から前記中央制御ユニット(31)に送信させ、
前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサ(6)に動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機(22)の制御部(221)は、前記中央制御ユニット(31)に対して前記データ送信部(225)に前記代替値を送信させている間、一定時間毎に、前記中央制御ユニット(31)に対して前記予め定められた値を送信させる空調制御システム。 - 空気調和機(2)を制御する1以上の空調制御機(22)と、当該各空調制御機(22)を集中制御する中央制御ユニット(31)とを備えた空調制御システム(1)であって、
前記各空調制御機(22)は、制御対象となる空気調和機(2)を制御する制御部(221)と、当該制御部(221)の制御対象である空気調和機(2)をなす室外機又は室内機に設けられたセンサ(6)の検出値を取得する検出値取得部(222)と、当該検出値取得部(222)による前記検出値の取得状況に基づいて前記センサ(6)の動作異常を検知する異常検知部(223)と、前記センサ(6)の正常動作時における検出値の領域内となる値を示す代替値を生成する代替値生成部(224)と、前記中央制御ユニット(31)に対して前記センサ(6)の検出値を送信するデータ送信部(225)とを備え、
前記中央制御ユニット(31)は、前記各空調制御機(22)との間で前記センサ(6)の検出値を送受信する通信部(311)と、当該通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値に基づいて当該検出値の送信先である空調制御機(22)を制御する中央制御部(312)とを備え、
前記各空調制御機(22)の制御部(221)は、前記異常検知部(223)によって前記センサ(6)の動作異常が検知された場合には、前記センサ(6)が正常動作時に検出可能な値であって通常温度領域外となる予め定められた値と、当該予め定められた値に続けた前記代替値とを、前記センサ(6)の検出値として、前記データ送信部(225)から前記中央制御ユニット(31)に送信させ、
前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記センサ(6)の検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該センサ(6)に動作異常が生じていることを検知し、
前記各空調制御機(22)の検出値取得部(222)は前記センサ(6)としての温度センサ(6)から前記検出値を取得し、前記予め定められた値は当該温度センサ(6)が正常動作時に検出可能な値であって通常温度領域外となる温度値とされると共に、前記代替値は当該温度センサ(6)の正常動作時における検出値の領域内となる温度値とされ、
前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記検出値が前記予め定められた値を含む場合には、当該予め定められた値に続く値が前記代替値であると判定する空調制御システム。 - 前記中央制御ユニット(31)の中央制御部(312)は、前記通信部(311)によって受信された前記検出値が前記第2の予め定められた値を含む場合には、当該第2の予め定められた値に続く値が前記センサ(6)から取得された検出値であると判定する請求項1に記載の空調制御システム。
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