JP5123929B2 - 温度チャンバ及び温度制御システムならびに自動閉鎖ケーブル貫通モジュール - Google Patents
温度チャンバ及び温度制御システムならびに自動閉鎖ケーブル貫通モジュール Download PDFInfo
- Publication number
- JP5123929B2 JP5123929B2 JP2009501454A JP2009501454A JP5123929B2 JP 5123929 B2 JP5123929 B2 JP 5123929B2 JP 2009501454 A JP2009501454 A JP 2009501454A JP 2009501454 A JP2009501454 A JP 2009501454A JP 5123929 B2 JP5123929 B2 JP 5123929B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- temperature
- control system
- self
- temperature control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L1/00—Enclosures; Chambers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D23/00—General constructional features
- F25D23/06—Walls
- F25D23/061—Walls with conduit means
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M99/00—Subject matter not provided for in other groups of this subclass
- G01M99/002—Thermal testing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2200/00—Solutions for specific problems relating to chemical or physical laboratory apparatus
- B01L2200/14—Process control and prevention of errors
- B01L2200/143—Quality control, feedback systems
- B01L2200/147—Employing temperature sensors
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L2300/00—Additional constructional details
- B01L2300/18—Means for temperature control
- B01L2300/1838—Means for temperature control using fluid heat transfer medium
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01L—CHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
- B01L7/00—Heating or cooling apparatus; Heat insulating devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Clinical Laboratory Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Description
本願は、2006年3月20日に出願された米国仮特許出願番号60/784,044及び2006年3月22日に出願された米国仮特許出願番号60/784,745の利益を請求し、それぞれの出願の内容は、引用によりその全体が本明細書に組み込まれる。
Claims (51)
- 温度チャンバであって、
装置を収容することができるチャンバであって、温度制御された流体を前記チャンバに提供して前記チャンバの温度を制御するための温度制御された供給源に接続可能なチャンバと、
前記チャンバの壁内への組み込み及び前記チャンバからの取り外しが可能で、第1の部分と、前記第1の部分に対して回転可能な第2の部分とを含む自動閉鎖ケーブル貫通モジュールと、
前記チャンバの壁に取り付けられ、前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールが差し込まれるクランプと、を有し、
前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールは、前記チャンバから取り外されている場合には、前記第2の部分が回転して前記第1の部分から分離でき、前記第1と第2の部分の間を通ってケーブルがチャンバ内に送り込まれ、前記クランプに差し込まれる際に、前記クランプは前記第2の部分を回転させて前記第1の部分に密着させ、前記ケーブルのまわりに漏れ止めシールを形成すること、
を特徴とする温度チャンバ。 - 前記チャンバから流体を排出するための排出システムを更に有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 前記排出システムは、前記チャンバの内部で接続された複数の排出口と、流体が前記チャンバから出ることを可能にする単一の出口とを有する、請求項2に記載の温度チャンバ。
- 前記排出システムは、前記チャンバの内部で接続された複数の排出口と、流体が前記チャンバから出ることを可能にする複数の出口とを有する、請求項2に記載の温度チャンバ。
- 前記排出システムは、前記チャンバの底の中心に配置された排出口と、流体が前記チャンバの後部から出ることを可能にする出口とを有する、請求項2に記載の温度チャンバ。
- 前記排出システムの位置は、ユーザによって選択可能である、請求項2に記載の温度チャンバ。
- 前記チャンバの側面に形成された断熱材を更に有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 前記チャンバは、フード構成を有する、請求項7に記載の温度チャンバ。
- 前記断熱材の表面にシリコーン薄層が接着された、請求項8に記載の温度チャンバ。
- 前記断熱材は、前記チャンバの外側シェルと前記チャンバの内側ライナの間に位置決めされた、請求項7に記載の温度チャンバ。
- 前記チャンバの前記内側ライナは、前記外側シェルから熱的に分離された、請求項10に記載の温度チャンバ。
- 前記チャンバは、前記チャンバの上側部分が前記チャンバの下側部分に接続されたクラムシェル構成を有し、その結果装置を前記チャンバ内に装填するために上側部分が開かれる、請求項11に記載の温度チャンバ。
- 前記チャンバは、前記チャンバの前側部分が前記チャンバの後側部分に接続されたフロントローダ構成を有し、その結果装置を前記チャンバ内に装填するために前側部分が開かれる、請求項11に記載の温度チャンバ。
- 流体は、空気である、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 温度制御された流体を装置に直接導くために汎用マニホールド・アダプタを更に有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 流体を装置に導くためのマニホールドが前記汎用マニホールド・アダプタに取り付け可能である、請求項15に記載の温度チャンバ。
- 前記マニホールドは、流体を排出するための複数の小さな穴を有する1本の水平管を有する、請求項16に記載の温度チャンバ。
- 前記マニホールドは、流体を排出するための複数の小さな穴を有する複数の水平管を有する、請求項16に記載の温度チャンバ。
- 前記マニホールドは、流体を均一に分配するためのシャワーヘッド構成を有する、請求項16に記載の温度チャンバ。
- 前記マニホールドは、バッフル・システムを有する、請求項16に記載の温度チャンバ。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールに乾燥空気を提供するための乾燥空気供給源を有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールは、前記第2の部分を前記第1の部分に対して回転させるための接続部を有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールは、更に、断熱材を有する、請求項1に記載の温度チャンバ。
- 装置の温度を制御するための温度制御システムであって、
装置を収容することができるチャンバと、
前記チャンバに接続され、温度制御された流体を前記チャンバに提供して前記チャンバ内の温度を制御するための温度制御された供給源と、
前記チャンバの壁内への組み込み及び前記チャンバからの取り外しが可能で、第1の部分と、前記第1の部分に対して回転可能な第2の部分とを含む自動閉鎖ケーブル貫通モジュールと、
前記チャンバの壁に取り付けられ、前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールが差し込まれるクランプと、を有し、
前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールは、前記チャンバから取り外されている場合には、前記第2の部分が回転して前記第1の部分から分離でき、前記第1と第2の部分の間を通ってケーブルがチャンバ内に送り込まれ、前記クランプに差し込まれる際に、前記クランプは前記第2の部分を回転させて前記第1の部分に密着させ、前記ケーブルのまわりに漏れ止めシールを形成すること、
を特徴とする温度制御システム。 - 温度制御された流体を装置に直接導くための汎用マニホールド・アダプタを更に有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 流体を装置に導くためのマニホールドが前記汎用マニホールド・アダプタに取り付け可能である、請求項25に記載の温度制御システム。
- 前記マニホールドは、流体を排出するための複数の小さな穴を有する1本の水平管を有する、請求項26に記載の温度制御システム。
- 前記マニホールドは、流体を排出するための複数の小さな穴を有する複数の水平管を有する、請求項26に記載の温度制御システム。
- 前記マニホールドは、流体を均一に分配するためのシャワーヘッド構成を有する、請求項26に記載の温度制御システム。
- 前記マニホールドは、バッフル・システムを有する、請求項26に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバから流体を排出する排出システムを更に有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 前記排出システムは、前記チャンバの内部で接続された複数の排出口と、流体が前記チャンバから出ることを可能にするための単一の出口とを有する、請求項31に記載の温度制御システム。
- 前記排出システムは、前記チャンバの内部で接続された複数の排出口と、流体が前記チャンバから出ることを可能にする複数の出口とを有する、請求項31に記載の温度制御システム。
- 前記排出システムは、前記チャンバの底の中心に配置された排出口と、流体が前記チャンバの後部から出ることを可能にする出口とを有する、請求項31に記載の温度制御システム。
- 前記排出システムの位置は、ユーザによって選択可能である、請求項31に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバの側面に形成された断熱材を更に有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバは、フード構成を有する、請求項36に記載の温度制御システム。
- 前記断熱材の表面にシリコーン薄層が接着された、請求項37に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバは、前記チャンバの上側部分が前記チャンバの下側部分に接続されたクラムシェル構成を有し、その結果検査する装置を前記チャンバ内に装填するために上側部分が開かれる、請求項36に記載の温度制御システム。
- 前記断熱材は、前記チャンバの外側シェルと前記チャンバの内側ライナの間に位置決めされた、請求項39に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバの前記内側ライナは、前記外側シェルから熱的に分離された、請求項40に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバは、前記チャンバの前側部分が前記チャンバの後側部分に接続されたフロントローダ構成を有し、その結果装置を前記チャンバ内に装填するために前側部分が開かれる、請求項36に記載の温度制御システム。
- 前記断熱材は、前記フロントローダの外側シェルとチャンバの内側ライナの間に位置決めされた、請求項42に記載の温度制御システム。
- 前記チャンバの前記内側ライナは、前記外側シェルから熱的に分離された、請求項43に記載の温度制御システム。
- 流体は、空気である、請求項24に記載の温度制御システム。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通モジュールに乾燥空気を提供するための乾燥空気供給源を更に有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通接続モジュールは、前記第2の部分を前記第1の部分に対して回転させるための接続部を有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 前記自動閉鎖ケーブル貫通接続モジュールは、更に、断熱材を有する、請求項24に記載の温度制御システム。
- 装置を収容することができるチャンバの壁に取り付けられたクランプへの抜き差しにより前記チャンバ内への組み込み及び前記チャンバからの取り外しが可能な自動閉鎖ケーブル貫通モジュールであって、
第1の部分と、
前記第1の部分に対して回転可能な第2の部分と、を有し、
前記チャンバから取り外されている場合には、前記第2の部分が回転して前記第1の部分から分離でき、前記第1と第2の部分の間を通ってケーブルがチャンバ内に送り込まれ、
前記クランプに差し込まれる際に、前記クランプは前記第2の部分を回転させて前記第1の部分に密着させ、ケーブルのまわりに漏れ止めシールを形成すること、
を特徴とする自動閉鎖ケーブル貫通モジュール。 - 自動閉鎖ケーブル貫通モジュールに乾燥空気を提供するための乾燥空気供給源を更に有する、請求項49に記載の自動閉鎖ケーブル貫通モジュール。
- 自動閉鎖ケーブル貫通モジュールは、更に、断熱材を有する、請求項49に記載の自動閉鎖ケーブル貫通モジュール。
Applications Claiming Priority (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US78404406P | 2006-03-20 | 2006-03-20 | |
US60/784,044 | 2006-03-20 | ||
US78474506P | 2006-03-22 | 2006-03-22 | |
US60/784,745 | 2006-03-22 | ||
PCT/US2007/006344 WO2007109027A1 (en) | 2006-03-20 | 2007-03-13 | Temperature-controlled enclosures and temperature control system using the same |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009530588A JP2009530588A (ja) | 2009-08-27 |
JP5123929B2 true JP5123929B2 (ja) | 2013-01-23 |
Family
ID=38169548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009501454A Expired - Fee Related JP5123929B2 (ja) | 2006-03-20 | 2007-03-13 | 温度チャンバ及び温度制御システムならびに自動閉鎖ケーブル貫通モジュール |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US7629533B2 (ja) |
EP (1) | EP1996989B1 (ja) |
JP (1) | JP5123929B2 (ja) |
CN (1) | CN101443720B (ja) |
MY (1) | MY151524A (ja) |
TW (1) | TWI443489B (ja) |
WO (1) | WO2007109027A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2006138287A2 (en) * | 2005-06-13 | 2006-12-28 | Sigma Systems Corporation | Methods and apparatus for optimizing environmental humidity |
EP1996989B1 (en) | 2006-03-20 | 2017-12-06 | Temptronic Corporation | Temperature-controlled enclosures and temperature control system using the same |
DE202008016919U1 (de) * | 2008-12-23 | 2009-03-05 | VLM GmbH-Innovative Korrosionsprüftechnik, Labortechnik und Dienstleistungen | Korrosionsprüftruhe |
GB0919832D0 (en) * | 2009-11-13 | 2009-12-30 | Airbus Operations Ltd | Thermal test apparatus and method |
CN102094848B (zh) * | 2011-03-22 | 2013-02-27 | 上海交通大学 | 用于大型工业用高压比轴流压缩机的翼型 |
US20130181059A1 (en) * | 2012-01-13 | 2013-07-18 | Nissan North America, Inc. | Testing apparatus for preventing freezing of relays in electrical components |
US8904888B2 (en) * | 2012-04-28 | 2014-12-09 | Mashhad University of Medical Sciences (MUMS) | Drinking simulator |
TWD165448S (zh) * | 2013-09-30 | 2015-01-11 | 愛斯佩克股份有限公司 | 恆溫恆濕器之部分 |
TWI544300B (zh) * | 2015-03-04 | 2016-08-01 | 旺矽科技股份有限公司 | 溫度控制設備 |
DE102016200538B4 (de) * | 2016-01-18 | 2017-12-28 | Weiss Umwelttechnik Gmbh | Klimaprüfgerät |
US20170261547A1 (en) * | 2016-03-08 | 2017-09-14 | Temptronic Corporation | Temperature Forcing System and Method with Conductive Thermal Probes |
USD869969S1 (en) * | 2017-12-28 | 2019-12-17 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | Testing device for tires |
USD881730S1 (en) * | 2018-05-02 | 2020-04-21 | Kokusai Keisokuki Kabushiki Kaisha | Testing device |
US10790608B2 (en) * | 2018-11-13 | 2020-09-29 | Mellanox Technologies, Ltd. | Apparatuses for improved cable-to-board connections |
Family Cites Families (34)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2692298A (en) * | 1952-04-29 | 1954-10-19 | Westinghouse Electric Corp | Tubulation and lead-in construction |
US3422300A (en) * | 1966-06-30 | 1969-01-14 | Westinghouse Electric Corp | Ceramic arc tube and closure member construction |
JPS60253884A (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-14 | Mitsubishi Electric Corp | 恒温装置 |
JPH036982Y2 (ja) * | 1985-04-12 | 1991-02-21 | ||
JPS6383724A (ja) | 1986-09-29 | 1988-04-14 | Toshiba Corp | 電子写真感光体 |
JPS6383724U (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-01 | ||
US4860602A (en) * | 1988-05-18 | 1989-08-29 | Harris Corporation | RF transparent thermal test chamber |
US5205969A (en) * | 1988-05-25 | 1993-04-27 | Signicast Corporation | Process for distributing a semi-solid wax to an injection press |
DE3828693C1 (ja) * | 1988-08-24 | 1989-10-26 | Plastoform Gmbh & Co Kg, 4973 Vlotho, De | |
JPH02101251A (ja) | 1988-10-04 | 1990-04-13 | Asahi Glass Co Ltd | Alc建築の壁装材取付法 |
JPH0733150Y2 (ja) * | 1989-01-27 | 1995-07-31 | タバイエスペック株式会社 | 環境試験装置 |
GB2248318B (en) * | 1990-09-06 | 1994-11-02 | Perkin Elmer Ltd | Temperature control systems |
JPH0682354A (ja) * | 1992-08-31 | 1994-03-22 | Tabai Espec Corp | 冷熱試験装置 |
JP2516556B2 (ja) | 1993-06-30 | 1996-07-24 | 日本ピラー工業株式会社 | 熱膨張性無機質繊維複合材製シ―ル材 |
JP2565136Y2 (ja) * | 1993-09-03 | 1998-03-11 | タバイエスペック株式会社 | 開口を備えた扉付き環境試験装置 |
US5692556A (en) * | 1994-01-14 | 1997-12-02 | Hafner; Erich | Precision temperature test chamber |
US5722252A (en) * | 1995-10-13 | 1998-03-03 | Lg Electronics, Inc. | Cooling air distribution apparatus for refrigerator |
GB2314702A (en) | 1996-06-28 | 1998-01-07 | Motorola Ltd | Detecting overheating of printed circuit boards |
US5996370A (en) * | 1997-06-13 | 1999-12-07 | Lg Electronics, Inc. | Refrigeration compartment door for refrigerators |
KR19990005697A (ko) * | 1997-06-30 | 1999-01-25 | 배순훈 | 크로스플로우팬이 구비된 냉동실 냉기공급장치 |
US6189484B1 (en) * | 1999-03-05 | 2001-02-20 | Applied Materials Inc. | Plasma reactor having a helicon wave high density plasma source |
US6315209B1 (en) * | 2000-03-01 | 2001-11-13 | Watts Regulator Company | Mixing valve |
US6619566B2 (en) * | 2001-03-22 | 2003-09-16 | Nordson Corporation | Universal dispensing system for air assisted extrusion of liquid filaments |
WO2003012567A1 (en) * | 2001-07-30 | 2003-02-13 | Tokyo Electron Limited | Plasma chamber wall segment temperature control |
CN1177188C (zh) * | 2001-08-31 | 2004-11-24 | Lg电子株式会社 | 冰箱中的冷却空气循环装置 |
DE10224985B3 (de) * | 2002-06-05 | 2004-01-22 | Dietrich Menzel | Träger mit einem Kabelkanal für eine Elektroleuchte und Verfahren zu seiner Herstellung |
US6908512B2 (en) * | 2002-09-20 | 2005-06-21 | Blue29, Llc | Temperature-controlled substrate holder for processing in fluids |
US7338637B2 (en) * | 2003-01-31 | 2008-03-04 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Microfluidic device with thin-film electronic devices |
US7568943B2 (en) * | 2005-07-27 | 2009-08-04 | Corning Cable Systems Llc | Sealing and retaining cable attachment for telecommunications closures |
US7304251B1 (en) * | 2005-12-15 | 2007-12-04 | Arlington Industries, Inc. | Electrical fitting for snap in connection of cables |
EP1996989B1 (en) | 2006-03-20 | 2017-12-06 | Temptronic Corporation | Temperature-controlled enclosures and temperature control system using the same |
US7507907B2 (en) * | 2006-09-22 | 2009-03-24 | Lapp Engineering & Co. | Cable feed-through |
US7411128B2 (en) * | 2006-09-26 | 2008-08-12 | Lapp Engineering & Co. | Cable feed-through and cable feed-through system |
JP6082354B2 (ja) | 2011-12-16 | 2017-02-15 | リンテック株式会社 | 硬化性樹脂組成物、硬化性樹脂成形体、硬化樹脂成形体およびそれらの製造方法、並びに積層体 |
-
2007
- 2007-03-13 EP EP07753004.6A patent/EP1996989B1/en not_active Not-in-force
- 2007-03-13 JP JP2009501454A patent/JP5123929B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-13 MY MYPI20083682 patent/MY151524A/en unknown
- 2007-03-13 CN CN2007800168161A patent/CN101443720B/zh not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-13 US US11/717,432 patent/US7629533B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2007-03-13 WO PCT/US2007/006344 patent/WO2007109027A1/en active Application Filing
- 2007-03-19 TW TW096109253A patent/TWI443489B/zh not_active IP Right Cessation
-
2009
- 2009-11-04 US US12/612,028 patent/US8408020B2/en not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-04-01 US US13/854,678 patent/US10060668B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN101443720A (zh) | 2009-05-27 |
US20070240448A1 (en) | 2007-10-18 |
MY151524A (en) | 2014-05-30 |
US20100043485A1 (en) | 2010-02-25 |
US20130231040A1 (en) | 2013-09-05 |
CN101443720B (zh) | 2012-01-11 |
TWI443489B (zh) | 2014-07-01 |
EP1996989B1 (en) | 2017-12-06 |
JP2009530588A (ja) | 2009-08-27 |
EP1996989A1 (en) | 2008-12-03 |
US7629533B2 (en) | 2009-12-08 |
WO2007109027A1 (en) | 2007-09-27 |
US10060668B2 (en) | 2018-08-28 |
US8408020B2 (en) | 2013-04-02 |
TW200805024A (en) | 2008-01-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5123929B2 (ja) | 温度チャンバ及び温度制御システムならびに自動閉鎖ケーブル貫通モジュール | |
US9002186B2 (en) | Controlling the temperature of an object | |
US20080232069A1 (en) | Apparatus for facilitating cooling of an electronics rack employing a heat exchange assembly mounted to an outlet door cover of the electronics rack | |
US6603662B1 (en) | Computer cooling system | |
JP2012516570A (ja) | ホットアイル封じ込め型の冷房システム及び方法 | |
WO2002093093A1 (en) | Computer rack heat extraction device | |
KR102098564B1 (ko) | 반도체부품 테스트챔버 | |
WO2010041317A1 (ja) | インターフェイス部材、テスト部ユニットおよび電子部品試験装置 | |
KR20110030573A (ko) | 자동 테스트용 rf 차폐 인클로저 | |
TWI559011B (zh) | 用於測試電子器件的設備和方法 | |
JP5831469B2 (ja) | 冷熱装置及び冷熱装置の温度制御方法 | |
US5978218A (en) | Cooling system for IC tester | |
US6734398B1 (en) | Bladder system for controlling the temperature of laboratory fume hoods and working surfaces | |
KR101312006B1 (ko) | 반도체 소자의 고온 테스트를 위한 챔버 | |
US9219353B2 (en) | Equipment-rack power distribution system with cooling | |
TWM581352U (zh) | Substrate baking equipment | |
EP4368997A1 (en) | Drying method for reagent cooling box | |
CN115151110A (zh) | 液冷数据中心测试设备及液冷数据中心测试系统 | |
JP7441192B2 (ja) | バーンイン装置 | |
CN219552320U (zh) | 露点仪检定装置 | |
CN118465510A (zh) | 一种芯片老化测试装置 | |
TWM641634U (zh) | 自帶冷卻裝置機櫃 | |
WO2002037914A1 (en) | Arrangement for cooling a component generating heat energy using cooling fluid | |
WO1999045403A1 (fr) | Appareil de test de ci | |
JPH01189574A (ja) | Icテスト装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20091130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111220 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120305 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120403 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120614 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121009 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121026 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151102 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5123929 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |