JP5120364B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光ディスク再生装置に関する。
従来より、Blu−ray Discプレーヤ等の様々な光ディスク再生装置が開発されており、再生異常の場合のエラー表示についての発明が様々提案されている。
例えば、特許文献1には、コンテンツを再生し再生不可能であれば、再生可否情報を不可能に設定し、再生不可要因情報に再生できない要因を記録し、コンテンツ一覧表示においてコンテンツごとに再生不可能表示および再生不可要因表示を行うコンテンツ再生装置が開示されている。再生不可要因としてビットレートエラーが挙げられており、ビットレートエラーとは、コーデック設定で決まる再生可能なビットレートの範囲を超える場合のエラーのことである。
特開2005−216451号公報(第3頁−第7頁) 特開2006−351152号公報(第8頁)
ここで、再生するコンテンツが可変ビットレート方式で光ディスクに記録されており、コンテンツのビットレートの範囲が、コーデック設定で決まる再生可能なビットレートの範囲内に収まるが、一部でコンテンツのビットレートが高くなり、ビットレートが光ディスク読取り装置(例えば、CDドライブ)の最大転送速度を超えるような場合、再生に異常が発生する場合があるが、再生自体は可能であるので、上記特許文献1では、このような場合に再生不可能表示および再生不可要因表示はされない。
また、特許文献2には、サポートしていないビットレートにより再生できなかった場合に「ビットレートエラー」というメッセージをディスプレイ装置に表示させる光ディスク再生装置が開示されているが、上述のような場合、やはりエラー表示はされない。
上記問題点を鑑み、本発明は、光ディスクに記録された映像データのビットレートが光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、再生の異常発生についてユーザに警告することが可能となる光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明の光ディスク再生装置は、光ディスクに記録された映像データを読取る光ディスク読取り装置を備え、読取られた映像データに基づき映像を再生する光ディスク再生装置において、
前記光ディスクに記録された映像データのビットレートを算出する算出部と、
前記算出部により算出されたビットレートが前記光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、報知部にエラーを報知させる報知制御部を備えた構成としている。
このような構成によれば、光ディスクに記録された映像データのビットレートが光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、再生の異常発生についてユーザに警告することが可能となる。
また、上記構成において、前記算出部は、映像の再生開始前に、前記光ディスクに記録された映像データの合計サイズを総再生時間で除算した平均ビットレートを算出する構成としてもよい。
このような構成によれば、光ディスクに記録された映像データの平均ビットレートが高いことにより再生異常が発生する可能性があることを映像再生開始前にユーザに警告することができる。
また、上記いずれかの構成において、前記算出部は、映像の再生中に、前記光ディスクに記録された映像データの単位時間ごとのビットレートを算出する構成としてもよい。
このような構成によれば、光ディスクに記録された映像データの単位時間におけるビットレートが高いことによる再生異常の発生について映像再生中にユーザに警告することができる。
また、この構成において、前記算出部により算出されたビットレートが前記光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、映像の再生が正常に進んでいるか否かを判定する判定部を備え、
前記判定部による判定結果に応じて前記報知制御部は前記報知部に報知させるエラーを変更する構成としてもよい。
このような構成によれば、映像の再生が正常に進んでいるが再生異常が発生する可能性があること、または再生異常が発生していることをユーザに警告することができる。
本発明の光ディスク再生装置によれば、光ディスクに記録された映像データのビットレートが光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、再生の異常発生についてユーザに警告することが可能となる。
本発明に係るBD(Blu-ray Disc)プレーヤの構成を示すブロック図である。 本発明に係る再生開始前のエラー表示処理に関するフローチャートである。 第1のエラー表示の一例を示す図である。 本発明に係る再生中のエラー表示処理に関するフローチャートである。 第2のエラー表示の一例を示す図である。 第3のエラー表示の一例を示す図である。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
ここでは、光ディスク再生装置の一例としてBD(Blu-ray Disc)プレーヤを用いて説明する。図1は、BDプレーヤ1の構成を示すブロック図である。BDプレーヤ1は、光ディスク読取り装置2と、AVデコーダ部8と、音声出力部9と、映像出力部10と、OSD(On Screen Display)部11と、システムマイコン12とを備えている。そして、音声出力部9にはスピーカ13が接続され、映像出力部10には表示部14が接続される。
光ディスク読取り装置2は、BD、DVD(Digital Versatile Disc)並びにCD(Compact Disc)に記録されたAVI(Audio Video Interleave)ファイルの読取りに対応しており、スピンドルモータ3と、光ピックアップ4と、RFアンプ5と、信号処理部6と、サーボ回路7とを備えている。
光ピックアップ4は、光源、対物レンズ、対物レンズを駆動させる対物レンズアクチュエータ、受光部等(いずれも不図示)を有しており、BD、DVD並びにCDに対応する各所定波長のレーザ光をディスクの記録面に向けて照射し、その反射光を受けて電気信号(反射光検出信号)に変換する。また光ピックアップ4は、この反射光検出信号をRFアンプ5に供給する。なお、光ピックアップ4は、ディスクから対象のデータを適宜読み出すことができるように、所定のガイド軸等により、ディスクの径方向に移動自在に支持されている。
RFアンプ5は、光ピックアップ4より供給された反射光検出信号からRF信号、トラッキング信号、およびフォーカス信号等を生成する。更に、RF信号に基づき二値化信号を生成する。RFアンプ5は、生成したトラッキング信号等をサーボ回路7に供給し、また、生成した二値化信号を再生信号として信号処理部6に供給する。
スピンドルモータ3は、ディスクを搭載する所定のターンテーブルを回転させるためのモータであり、サーボ回路7により制御され、ディスクを例えば線速度が一定となるように回転駆動させる。
サーボ回路7は、スピンドルモータ3を駆動制御し、所定の回転速度で回転駆動させる。また、サーボ回路7は、RFアンプ5から供給されるトラッキング信号等により、光ピックアップ4が有する対物レンズアクチュエータや光ピックアップ4をディスク径方向に移動させるスレッドモータ(いずれも不図示)を駆動制御する。
信号処理部6は、RFアンプ5から供給される再生信号を復調し、そして、誤り訂正等を行う。信号処理部6は、この復調等により得られたAVIストリームをAVデコーダ部8に供給する。
AVデコーダ部8は、供給されるAVIストリームからビデオデータおよびオーディオデータを分離し、ビデオデータおよびオーディオデータをそれぞれ所定のコーデック形式でデコードし、映像信号および音声信号を生成する。生成された映像信号は映像出力部10に供給され、生成された音声信号は音声出力部9に供給される。ビデオデータのコーデック形式は例えば、DivXであり、オーディオデータのコーデック形式は例えば、MP3である。
音声出力部9は、供給された音声信号をアナログ信号に変換してスピーカ13に出力し、スピーカ13から音声が発生する。
映像出力部10は、供給された映像信号を表示部14の表示に適した映像信号に変換し、表示部14に出力する。表示部14は、入力された映像信号に基づき映像を表示する。
OSD部11は、システムマイコン12の指示によりOSD画像を生成して映像出力部10に出力し、表示部14にOSD画像を表示させる。
また、システムマイコン12は、例えば、ROM、RAMおよびCPUを備えた1チップマイコンからなり、BDプレーヤ1全体を制御する。
次に、以上のような構成であるBDプレーヤ1における映像音声再生開始前のエラー表示処理に関して図2のフローチャートを用いて説明する。
ユーザによりディスクが光ディスク読取り装置2に挿入されると、図2のフローチャートが開始される。まず、ステップS20で、システムマイコン12は、ディスク種別(BD、DVD、CD)を判別する。
ここでは例えば、光ピックアップ4の光源からレーザ光を射出して、対物レンズをフォーカス方向(ディスク面に垂直な方向)にディスクに近づける方向に駆動させ、その間にフォーカスエラー信号および全光量信号をシステムマイコン12が取得し、フォーカスエラー信号の振幅と全光量信号の最大値との比率をシステムマイコン12が算出することを、各ディスク種別に対応する光源ごとに行い、算出された各比率の大小関係によりディスク種別を判別する。
そして、ステップS21で、光ディスク読取り装置2は、ディスクに記録されたAVIファイルの読取りを開始する。
次に、ステップS22で、システムマイコン12は、平均ビットレートを算出する。
ここでは、信号処理部6から供給されるAVIストリームより、総ビデオフレーム数情報、フレームレート情報、および全ビデオフレームについての1ビデオフレームあたりのサイズ情報をAVデコーダ部8が取得し、システムマイコン12に通知する。そして、システムマイコン12は、総ビデオフレーム数情報およびフレームレート情報から総再生時間を算出し、1ビデオフレームあたりのサイズ情報の総和、すなわち全ビデオフレームの合計サイズも算出し、合計サイズを総再生時間で除算することで平均ビットレートを算出する。
そして、ステップS23で、システムマイコン12は、ステップS22で算出された平均ビットレートが、ステップS20で判別されたディスク種別に対応する光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高いか否かを判定する。光ディスク読取り装置2の最大転送速度は、例えば、BDで36Mbps、DVDで21.6Mbps、CDで4.8Mbpsとなる。
もし、平均ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高い場合は(ステップS23のY)、ステップS24に進み、システムマイコン12の指示によりOSD部11がOSD画像を生成し、表示部14に第1のエラー表示がされる。第1のエラー表示の一例を図3に示す。平均ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高い場合は、映像再生中に映像が間に合わなくなる異常が発生する可能性があるので、このような第1のエラー表示により、映像再生に異常が発生する可能性があることをユーザに警告することができる。
そして、第1のエラー表示の後、AVデコーダ部8によるビデオデータおよびオーディオデータのデコードが開始され、表示部14における映像再生およびスピーカ13における音声再生が開始される。
なお、ステップS23で、平均ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度以下の場合は(ステップS23のN)、第1のエラー表示は行わずに映像音声再生が開始される。
次に、BDプレーヤ1における映像音声再生中のエラー表示処理に関して図4のフローチャートを用いて説明する。
まず、AVデコーダ部8がビデオデータおよびオーディオデータのデコードを開始し、映像音声再生が開始されるときに、AVデコーダ部8は、デコードする1ビデオフレームのサイズ情報をAVIストリームから取得して、取得したサイズ情報をシステムマイコン12に通知することを開始する。
そして、ステップS40で、システムマイコン12は、AVデコーダ部8から通知されたサイズ情報の1秒分のビデオフレームについての合計、すなわち1秒におけるビットレートを算出し、算出されたビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高いか否かを判定する。ここでの光ディスク読取り装置2の最大転送速度は、図2のステップS20で判別されたディスク種別に対応した最大転送速度を用いる。
もし、ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高い場合は(ステップS40のY)、ステップS41に進む。
ここで、AVデコーダ部8は、デコード後のビデオフレームを映像出力部10に出力するごとに、システムマイコン12に通知を行っている。ステップS41で、システムマイコン12は、AVデコーダ部8から上記通知を受け取ってから所定時間以内に次の通知を受け取れば、映像再生は正常に進んでいると判定し(ステップS41のY)、ステップS42に進む。
ステップS42では、システムマイコン12の指示によりOSD部11がOSD画像を生成し、表示部14に第2のエラー表示がされる。第2のエラー表示の一例を図5に示す。ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度より高い場合は、映像再生中に映像が間に合わなくなる異常が発生する可能性があるので、このような第2のエラー表示により、現在映像再生は正常であるが、今後映像再生に異常が発生する可能性があることをユーザに警告することができる。
また、ステップS41で、システムマイコン12は、AVデコーダ部8から上記通知を受け取ってから所定時間以内に次の通知を受け取らなければ、映像再生は正常に進んでいないと判定し(ステップS41のN)、ステップS43に進む。
ステップS43では、システムマイコン12の指示によりOSD部11がOSD画像を生成し、表示部14に第3のエラー表示がされる。第3のエラー表示の一例を図6に示す。このような第3のエラー表示により、ビットレートが高いために映像再生に異常が発生していることをユーザに警告することができる。
ステップS42、S43の後、ユーザによる再生終了操作がされなければ(ステップS44のN)、ステップS40に戻り、次の1秒におけるビットレートを算出し、上記と同様の処理を行う。
なお、ステップS40で、ビットレートが光ディスク読取り装置2の最大転送速度以下の場合は(ステップS40のN)、エラー表示は行わずにステップS44に進む。
そして、ステップS44で、ユーザによる再生終了操作がされると(ステップS44のY)、処理が終了となる(エンド)。
特にAVIファイルが可変ビットレート方式でディスクに記録されている場合、再生中ビットレートは一定ではなく、ビットレートが低い箇所ではエラー表示はされないが、ビットレートが高い箇所では、ステップS42またはステップS43によりエラー表示がされることになる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の趣旨の範囲内であれば実施形態は様々に変更が可能である。例えば、エラー表示による警告については、音声による警告としてもかまわない。
1 BDプレーヤ
2 光ディスク読取り装置
3 スピンドルモータ
4 光ピックアップ
5 RFアンプ
6 信号処理部
7 サーボ回路
8 AVデコーダ部
9 音声出力部
10 映像出力部
11 OSD部
12 システムマイコン
13 スピーカ
14 表示部

Claims (2)

  1. 光ディスクに記録された映像データを読取る光ディスク読取り装置を備え、読取られた映像データに基づき映像を再生する光ディスク再生装置において、
    前記光ディスクに記録された映像データのビットレートを算出する算出部と、
    前記算出部により算出されたビットレートが前記光ディスク読取り装置の能力である最大転送速度より高い場合に、報知部にエラーを報知させる報知制御部と、
    前記算出部により映像の再生中に算出された前記光ディスクに記録された映像データのデコード前の単位時間ごとのビットレートが前記光ディスク読取り装置の最大転送速度より高い場合に、映像の再生が正常に進んでいるか否かを判定する判定部と、を備え、
    前記判定部により映像の再生は正常に進んでいると判定された場合、前記報知制御部は前記報知部に現在再生は正常であるが再生に異常が発生する可能性がある旨をエラー報知させ、前記判定部により映像の再生は正常に進んでいないと判定された場合、前記報知制御部は前記報知部に再生に異常が発生した旨をエラー報知させる、ことを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 前記算出部は、映像の再生開始前に、前記光ディスクに記録された映像データの合計サイズを総再生時間で除算した平均ビットレートを算出することを特徴とする請求項1に記載の光ディスク再生装置。
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