JP5116409B2 - 画像形成装置、画像形成方法、及び、画像形成プログラム - Google Patents

画像形成装置、画像形成方法、及び、画像形成プログラム Download PDF

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Description

本発明は、可視像を形成する画像形成装置に関する。
従来、画像形成毎に白紙か否か、又は、カラーか白黒かの判定を行い、画像形成装置内にカラーの出力枚数及び白黒の出力枚数の積算を管理する画像形成装置が広く用いられている。そのような画像形成装置内の判定結果による積算数は、出力管理又は出力制限や、ランニングコストの把握、メンテナンスのための情報、及び課金管理等に用いられている。
画像形成装置は、PDLデータ(ページ記述データ)を受信し解釈して、画像形成のためのイメージデータを生成する。そのようなイメージデータは、例えば、タイル状の小領域に分割された状態で、付随する情報とともに順次、生成される場合がある。生成された小領域に分割されたイメージデータは、付随する情報に基づいて、順次それぞれイメージ処理が行われ、圧縮されてメモリに保存される。そのようにメモリに保存される際にイメージデータの圧縮が行われるのでメモリを節約することができる。一般的に、付随する情報として、例えば、順次生成される小領域に分割されたイメージデータが1つ前に生成されたイメージデータと同じ内容かを示す情報を含めることも容易に行われる。紙面全面分の画像形成に必要なイメージデータがメモリに書き込まれると、画像形成装置は、それらのイメージデータを用いて画像形成を行う。
従来においては、画像形成の対象となる小領域又は全面分のイメージデータの色情報を走査して、色成分を含むか否かを判定することによって、可視像に画像形成した結果が白紙となるか否かの判定を行う。特許文献1によると、K成分の画像データのみ白紙検出処理し、K成分の画像を圧縮し、圧縮されたK成分の画像と圧縮処理が行われたYMC成分の画像データとのデータサイズを比較して、カラー画像の白紙判定を高速に行うことができると記載されている。また、特許文献2によると、出力対象の画像イメージデータを圧縮し、圧縮されたデータを、予め用意した無地状態の画像データと比較することによって、白紙判定を行うことができると記載されている。また、特許文献3には、既存の圧縮伸張手段と利用し、新たな機能回路を設けることなく原稿の白紙判断を行うことができる画像処理装置が記載されている。特許文献3によると、白紙原稿と判断された不要な画像データをメモリ等の記憶媒体から消去するので、記憶媒体の領域を有効に使用することができると記載されている。
しかしながら、従来のように、可視像に画像形成された結果において白紙が生成されるか否かの判定で、順次生成される全てのイメージデータの色情報をソフトウェア処理で走査すると、処理時間が増大してしまう。また、そのイメージデータの色情報を走査するためには、非圧縮のイメージデータを用意する必要があるので、メモリをより多く必要としてしまう。また、従来においては、ソフトウェアによって実装されているPDLデータ(ページ記述データ)の解釈モジュールの解釈結果に基づいて、画像形成結果が白紙となるか否かが判定されている。しかしながら、奥行き情報(Z方向)が解決されていないPDLデータにより判定が行われるので、誤判定を引き起こしてしまうおそれが考えられる。また、そのような課題を解決するためにハードウェアによる白紙判定を行うと、追加されたハードウェアによって画像形成装置のコストが上昇してしまう。また、圧縮率に基づいて、白紙原稿であるか否かの判定する手法においては、黒の色情報で満たされた黒紙と白の色情報で満たされた白紙とは、ほぼ圧縮率が同じであるので、誤判定を引き起こすおそれがある。
特開2002−120411号公報(段落[0032]) 特開2004−227530号公報(段落[0083]) 特開2004−147193号公報(段落[0023])
そこで、上記の点に鑑み、本発明は、高速に白紙判定を行うことができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明に係る画像形成装置は、ページを分割した小領域単位で、イメージデータを予め定められた方向に連続して生成し、前記イメージデータに基づいて画像形成を行う画像形成装置であって、前記ページにおいて少なくとも1つ存在し、同じ画像内容を有する少なくとも1つ以上の前記イメージデータの範囲を検出する検出手段と、前記検出手段により検出された前記イメージデータの範囲において、着目する着目イメージデータを決定する決定手段と、前記着目イメージデータに基づいて、前記ページが白紙であるか否かを判定する第1の判定手段と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、白紙判定を行う画像形成装置において、高速化を実現することができる。
以下に、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳しく説明する。なお、同一の構成要素には同一の参照番号を付して、説明を省略する。
図1は、本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。図1においては、画像形成装置の一例としてレーザビームプリンタが示されている。本構成は、レーザビームプリンタの他に、例えばインクジェットプリンタ、イメージセッタ、オフセット印刷機及びそれらのMFP(Multi Function Peripheral:多機能周辺装置)等、可視化可能な画像処理装置に適用されても良い。
図1に示すデータ処理装置101は、コンピュータであり、画像形成装置106に画像情報を供給する供給源として、又は、画像形成装置106の制御装置として機能する。また、データ処理装置101は、例えば、プリントサーバやシン・クライアント(Thin Client)であっても良い。画像形成装置106は、例えば、レーザプリンタであって、ネットワーク102を介して、データ処理装置101等と接続されている。また、データや命令等が、ネットワーク102を介して通信される。
本実施形態において、画像情報とは、例えば、ページ記述言語(Page Description Language)で記述されたデータをいう。以下、そのようなデータをPDLデータともいう。画像形成装置106は、ネットワーク102を介して供給されたPDLデータに基づいて、可視像を形成する。そのような画像形成処理において、後述する画像形成装置106におけるコントローラ103や、プリンタエンジン105、又は、パネル表示操作部104が用いられる。
図2は、図1に示す画像形成装置106の構成を示す図である。図2に示すバス320は、CPU305、RAM306、ユーザインタフェース301、エンジン制御部302、画像処理部303、ROM307、ネットワークインタフェース304を接続する。また、バス320上において、データや命令が相互に通信されている。ROM307は、不揮発性メモリであって、コントローラ103に電源が供給されなくなった場合においてもデータを保持することができる。従って、ROM307には、コントローラ103や画像形成装置106に電源が投入された場合にCPU305が実行する命令や、本実施形態に係るプログラム等が格納されても良い。
コントローラ103は、データ処理装置101から供給される画像情報、即ち、PDLデータに基づいて、ページ毎にイメージデータを生成し、プリンタエンジン105に出力する。ユーザは、ユーザインタフェースであるパネル表示操作部104を操作することにより、所望の動作を画像形成装置106に指示することができる。また、パネル表示操作部104に表示される処理内容や警告内容によって、ユーザが画像形成装置106の動作を認識することができる。
ここで、PDLデータからイメージデータを生成する処理について説明する。データ処理装置101から供給されたPDLデータをCPU305が解釈すると、イメージデータが生成される。一般的に、PDLが解釈されると、まず、中間言語であるディスプレイリスト(以下、DLともいう)が生成され、そのDLがイメージデータに変換される。そのようなイメージデータに変換する変換処理は、レンダリング、又は、RIP処理として知られている。ネットワークインタフェース304を介して供給されたPDLデータは、一旦、RAM306に格納される。RAM306に格納されたPDLデータは、CPU305によって解釈されDLが生成され、再度、RAM306に格納される。ここで、CPU305によって解釈される処理は、PDLインタープリット処理として一般的に知られている。更に、DLは、CPU305によって画像処理部303に供給され、CPU305により制御されて、イメージデータが生成される。生成されたイメージデータは、再度、RAM306に格納される。
次に、生成されたイメージデータから、紙等の媒体に可視像を生成する処理について説明する。CPU305は、RAM306に格納されたイメージデータをエンジン制御部302に供給する。エンジン制御部302は、制御命令及びイメージデータをプリンタエンジン105に供給し、プリンタエンジン105を制御命令によって動作させる。供給された制御命令及びイメージデータに基づいて、プリンタエンジン105は、感光ドラム上に潜像を形成し、その潜像を紙面等の記録媒体上に転写、定着することにより可視画像を形成する。
以下、図3及び図4を参照しながら、本実施形態における画像処理について説明する。図3は、図2に示す画像処理部303に含まれるモジュールの構成を示す図である。図3に示すように、画像処理部303は、RIP3031とイメージ処理部3032と圧縮部3033とを含んでいる。また、図3に示すCPU305は、バス320を介して、RAM306、画像処理部303等と接続されている。本実施形態においては、例えば、本実施形態を実現する画像形成プログラムが、ROM307からRAM306にロードされ、CPU305がロードされたプログラムを解釈して実行する。CPU305は、画像形成プログラムを解釈し、バス320を介して図3に示す各モジュールを制御する。その場合に、画像形成プログラムを他の記録媒体に記録して実行するようにしても良い。
ここで、DLからイメージデータを生成する処理について説明する。CPU305は、RIP3031を制御し、DLデータを読み込みながら処理し、小領域単位で分割されたイメージデータ(以下、タイルイメージともいう)と、それに付随する情報(以下、付随情報ともいう)とを生成する。次に、CPU305は、イメージ処理部3032を制御し、RIP3031により生成されたタイルイメージ及び付随情報について、色処理やイメージデータの各種判定等を行い、圧縮部3033に出力する。次に、CPU305は、圧縮部3033を制御し、イメージ処理部3032から供給されたタイルイメージ及び付随情報を圧縮し、RAM306に書き込む。更に、順次、タイルイメージの処理が行われてイメージデータを生成し、その結果、紙等の記録媒体上に可視像を形成することができる。
図4は、DLからイメージデータを生成する処理の手順を示すフローチャートである。以下、DLからイメージデータを生成する処理をRIP処理ともいう。
まず、ステップS101において、CPU305は、RIP3031を、例えば、ハードウエアの初期化シーケンスを実行することにより初期化する。その結果、RIP3031は、RIP処理における解像度等の初期情報を取得し、RIP処理を開始する状態となる。ステップS102において、CPU305は、イメージ処理部3032を、例えば、ハードウエアの初期化シーケンスを実行することにより初期化する。その結果、イメージ処理部3032は、イメージ処理における初期値を取得し、RIP処理を開始する状態となる。ステップS103において、CPU305は、圧縮部3033を、例えば、ハードウエアの初期化シーケンスを実行することにより初期化する。その結果、圧縮部3033は、圧縮処理における初期値を取得し、RIP処理を開始する状態となる。
次に、ステップS104において、CPU305は、RIP処理の対象となるDLデータをRIP3031に指示する。例えば、RAM306に格納されている、RIP処理の対象となるDLのアドレス値をRIP3031に指示しても良い。ステップS105において、CPU305がRIP3031にRIP処理を開始するように命令すると、ステップS106において、RIP3031は、DLデータをRAM306から読み込んで処理を行う。その結果、ステップS107において、小領域に分割されたイメージデータ(タイルイメージ)と付随情報とが生成される。
ここで、付随情報について説明する。本実施形態における付随情報とは、PDLデータに含まれる情報やフラグデータをいう。PDLデータに含まれる情報とは、例えば、イメージデータにおける任意の位置の画素情報における、文字、イメージ、グラフィック等のオブジェクト種別を示すフラグ(像域情報)をいう。また、フラグデータとは、例えば、順次、分割されて出力されるイメージデータが、その前に生成されたイメージデータにおける可視像と同じ内容であるか否かを示すフラグデータ(以下、リピートフラグともいう)をいう。
図5は、分割されたイメージデータ(本実施形態においてタイルイメージともいう)と、紙面等の記録媒体上に形成される可視像との関係を説明する図である。図5に示すように、紙面1001は、小領域1002に分割されたイメージデータが集合することによって、紙面1001全面分の可視像を形成している。
図6は、リピートフラグを説明する図である。図6に示すそれぞれの小領域は、図5において説明したタイルイメージを示している。本実施形態において、所定の方向に例えば、上方の横列から下方の横列に向かって、矢印が示すように横列内において左から右にタイルイメージが連続して生成される。図6において、小領域1005は、白の色情報で満たされたタイルイメージを示しており、小領域1004は、所望の色情報で満たされたタイルイメージを示している。小領域に記載された「T」及び「F」は、各タイルイメージに付随する付随情報であるリピートフラグを示している。本実施形態において、リピートフラグ「T」は、あるタイルイメージの可視像の内容が、その前に生成されたタイルイメージと同じであることを示している。また、リピートフラグ「F」は、あるタイルイメージの可視像の内容が、その前に生成されたタイルイメージと異なることを示している。
例えば、図6における小領域1004が黒色の線であるとすると、小領域1004の前(即ち、左横)の小領域は白の色情報で満たされているが、小領域1004は黒の色情報で満たされる。従って、小領域1004のリピートフラグは「F」となる。また、小領域1004の後(即ち、右横)の小領域は、白の色情報で満たされ、小領域1004とは内容が異なるので、リピートフラグは「F」となる。
一般的に、例えば、図6における小領域1004が白色の線である場合も同様となる。紙面上に白線が引かれている場合においても、PDLデータ上、小領域1005の白の色情報と、小領域1004の白の色情報とは区別される。従って、図6に示すように小領域1004のリピートフラグは「F」となってしまう。しかしながら、本実施形態においては、小領域1004が白色の線である場合においても、紙面は白紙であると判定することができる。その判定処理については、後述する。図6に示すように、本実施形態においては、ある範囲において連続して同じ内容のタイルイメージが生成されているか否かは、リピートフラグによって判断することができる。
再び、図4を参照する。ステップS108において、CPU305は、RIP3031を制御し、生成されたタイルイメージ及び付随情報をイメージ処理部3032に順次、出力する。ステップS109において、イメージ処理部3032は、受信したタイルイメージ及び付随情報とに基づいてイメージ処理を行う。本実施形態においては、例えば、像域情報の編集や、像域情報に基づく色変換や、それまでに受信したタイルイメージが有彩色か無彩色であるかの判定や、色空間の変換等の処理が、イメージ処理として実行される。ステップS110において、CPU305は、イメージ処理されたタイルイメージ及び付随情報を圧縮部3033に、順次出力する。ステップS111において、圧縮部3033は、受信したタイルイメージ及び付随情報の一部を圧縮する。ここで、付随情報の一部とは、例えば、像域情報を指す。圧縮部3033は、付随情報に含まれる像域情報以外のフラグデータ等を残し、タイルイメージとともに像域情報を圧縮する。
ステップS112において、CPU305は、圧縮部3033を制御し、圧縮されたタイルイメージ及び付随情報をRAM306に書き込む。ここで、CPU305は、例えば、圧縮部3033がRAM306に書き込むべきアドレス情報を、圧縮部3033に指示することにより制御する。次に、ステップS113において、圧縮部3033は、RAM306に書き込んだ圧縮したタイルイメージ及び付随情報のそれぞれの容量を積算し、積算値として算出する。算出された積算値は、CPU305からの要求により読み出すことができる。
ステップS108〜S113においてタイルイメージの処理が行われ、ステップS114において、対象となるDLについて全てのタイルイメージの処理が行われてRIP処理が終了したか否かが判定される。ここで、RIP処理が終了したと判定された場合には、RIP3031は、終了したことを示す情報をCPU305に通知する。一方、RIP処理が終了していないと判定された場合には、ステップS106〜S113を繰り返す。ステップS1000において、CPU305は、後述する本実施形態に係る白紙判定処理、即ち、画像形成処理において可視像を取得するか否かを判定する。
図7は、第1の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。図4に示す白紙判定処理は、画像形成処理において可視像を得るか否かを判定する。既に説明したとおり、白紙判定処理は、図4に示すように、RIP処理の後において行われる。
まず、ステップS1001において、CPU305は、白紙判定フラグ変数を初期値として「False」に設定する。白紙判定フラグ変数は、例えば、RAM306等の記憶領域に格納されている変数であり、その変数の状態を参照することにより、CPU305は、白紙判定を行うことができる。「False」とは、否定的数値を示し、例えば「0」又は「1」等の予め定められた数値として示される。また、「False」とは、白紙判定処理において「白紙ではない」ことを示しており、画像形成処理において何らかの可視像が得られることを示している。反対に、「True」とは、肯定的数値を示し、同様に、予め定められた数値として示される。また、「True」とは、白紙判定処理において「白紙である」ことを示しており、画像形成処理において可視像が得られないことを示している。
ステップS1002において、CPU305は、イメージ処理部3032において有彩色を含むタイルイメージが1以上生成されたかを判定する(第2の判定手段ともいう)。即ち、ステップS1002において、カラー又はモノクロであるかの判定を行う。ここで、有彩色を含むタイルイメージが生成されなかったと判定された場合には、ステップS1003に進む。一方、有彩色を含むタイルイメージが1以上生成されたと判定された場合には、CPU305は、本白紙判定処理を終了する。本白紙判定処理を終了する場合には、白紙判定フラグが「False」とされているので、CPU305は、RIP処理の結果得られたイメージデータは白紙でないと判定することができる。即ち、紙等の媒体に何らかの可視像が形成されると判定することができる。
ステップS1003において、CPU305は、紙面1001におけるタイルイメージの各リピートフラグを読み込む。既に説明したように、リピートフラグは、タイルイメージの付随情報に含まれている。
ここで、図8を参照しながら、ステップS1003に示す処理について説明する。まず、ステップS10031において、CPU305は、タイルイメージ及び対応する付随情報のリピートフラグを読み込む。ステップS10032において、CPU305は、読み込んだタイルイメージが、紙面1001を構成する終端のタイルイメージであるか否かを判定する。即ち、紙等の媒体に形成される可視像を得るために順次、生成されたタイルイメージの内、最後に生成されたタイルイメージであるか否かを判定する。ここで、終端のタイルイメージでないと判定された場合には、ステップS10033に進み、CPU305は、付随情報に含まれるリピートフラグが「T」又は「F」かを判定する。また、ステップS10032において、終端のタイルイメージであると判定された場合には、CPU305は、図7に示すステップS1004に進む。
ステップS10033において、リピートフラグが「F」である場合には、ステップS10034に進む。ステップS10034において、CPU305は、1つ前に生成されたタイルイメージ及び対応する付随情報を読み込み、図7のステップS1004に進む。以下、ステップS10034において決定(本実施形態における決定手段)された、1つ前に生成されたタイルイメージを着目イメージデータともいう。一方、リピートフラグが「T」である場合には、ステップS10031に戻り、CPU305が、次に生成されたタイルイメージ及び対応する付随情報のリピートフラグを読込む。本実施形態においては、タイルイメージの連続範囲が検出され(本実施形態における検出手段)、連続範囲における着目イメージデータのタイルイメージ及び付随情報か、若しくは、終端のタイルイメージ及び付随情報を読み込み、ステップS1004に進む。
再び、図7を参照する。ステップS1004において、CPU305は、読み込んだタイルイメージの色情報を参照し、ステップS1005において、白の色情報で満たされているか否かを判定する(本実施形態における第1の判定手段)。即ち、本実施形態においては、リピートフラグが「F」であるタイルイメージの1つ前に生成されたタイルイメージ、若しくは、終端のタイルイメージの色情報を判定する。ここで、白の色情報で満たされていると判定された場合には、ステップS1006に進む。一方、白の色情報で満たされていない、即ち、1画素以上の白以外の色情報が含まれていると判定された場合には、CPU305は、白紙判定処理を終了する。ステップS1005における判定により、タイルイメージが白の色情報で満たされていないと判定された場合には、白紙判定フラグが「False」とされている。従って、CPU305は、RIP処理の結果、得られたイメージデータが白紙でないと判定することができる。即ち、紙等の媒体に画像形成した場合に、何らかの可視像が得られると判定することができる。
また、ステップS1005において、着目イメージデータの全画素が白の色情報で満たされていると判定された場合に、リピートフラグが連続して「T」であるタイルイメージにおいて、それら全てが白の色情報で満たされたタイルイメージであると判定できる。
ステップS1006において、CPU305は、参照したタイルイメージが終端のタイルイメージであるか否かを判定する。即ち、紙等の媒体に可視像を得るために順次生成されたタイルイメージの内、最後に生成されたタイルイメージであるか否かを判定する。
ここで、最後に生成されたタイルイメージであると判定された場合には、ステップS1007に進み、CPU305は、白紙判定フラグを「True」にし、白紙判定処理を終了する。その結果、CPU305は、RIP処理の結果、得られたイメージデータは白紙であると判定することができる。即ち、紙等の媒体に画像形成した場合に、可視像は形成されないと判定することができる。一方、ステップS1006において、終端のタイルイメージでないと判定された場合には、ステップS1003に戻り、再び、リピートフラグが「T」で連続する範囲におけるタイルイメージが白で満たされているか否かが判定される。即ち、紙面1001において、イメージデータが連続する連続範囲毎に、着目イメージデータが白の色情報で満たされたタイルイメージであるか否かが判定される。その結果、紙面1001における全ての範囲において、着目イメージデータが白の色情報で満たされていると判定された場合に、紙面1001は白紙として判定する。
図9は、図7及び図8において説明した白紙判定処理の概念を説明する図である。図9においては、タイルイメージは、矢印に示すように、横列毎に左から右に順次生成される。また、図9に示すように、「連続範囲」は、リピートフラグにより、同じ内容でかつ隣接したタイルイメージであると判定されている。即ち、「連続範囲」内の1つのタイルイメージが白の色情報で満たされていると判定されると、その範囲内のタイルイメージ全てが、白の色情報で満たされていると判定することができる。
本実施形態においては、リピートフラグが「F」になる1つ前のタイルイメージ、即ち、同じ内容で連続するタイルイメージの最後のタイルイメージ(小領域1004の左横)が白の色情報で満たされているか否かが判定される。ここで、同じ内容で連続するタイルイメージの内、最後に生成されるタイルイメージ以外のタイルイメージを着目イメージデータとし、白の色情報で満たされているかが判定されるようにしても良い。また、RIP処理により生成されるイメージデータが、図5、図6、図9に示すようなタイル状でなく、他の形状で小領域に分割されていても良い。
以上のように、本実施形態においては、カラー又はモノクロであるかの判定後に、紙等の媒体に可視像を形成するために順次生成され、リピートフラグが「T」で連続する範囲毎に、着目イメージデータが白で満たされているか否かの判定が繰り返し行われる。従って、リピートフラグが「T」で連続する全ての連続範囲における着目イメージデータの色情報が白で満たされていると判定された場合には、紙等の媒体に画像形成される場合に、可視像は形成されないと判定される。本実施形態においては、リピートフラグが「T」で連続する範囲において、タイル情報の色情報を参照する回数が1度で良いので、ハードウエアを追加することなく白紙判定処理を高速化することができる。また、図7、図8に示すように、紙面上の複数存在する全ての連続範囲において着目イメージデータの色判定を行なっている。従って、白紙判定を行う場合における「白線等の描画有り」という情報から白紙判定されないという誤判定を防ぐことができる。
図10は、第2の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。第1の実施形態においては、リピートフラグが「T」で連続する連続範囲における1つのタイルイメージ(着目イメージデータ)の色情報が白で満たされていると判定し、紙等の媒体に画像形成処理される場合に可視像が形成されないと判断する。一方、第2の実施形態においては、人間には殆ど識別できない程度に色情報が含まれている場合においても、高速に、白紙判定することができる。
図10に示すフローチャートは、第1の実施形態と同様に、図4に示す白紙判定処理(ステップS1000)において行われる。ステップS2001〜S2003に示す処理は、図7に示すステップS1001〜S1003における説明と同様である。
本実施形態においては、ステップS2004において、CPU305は、ステップS2003で得たタイルイメージの圧縮率が閾値以上であるか否かを判定する(第3の判定手段ともいう)。本実施形態において、圧縮率は、次式(1)によって求められる。

Figure 0005116409
・・・(1)

ここで、「κ」は圧縮率を示し、「size」はタイルイメージの画素数を示し、「channel」はタイルイメージの色空間の要素数を示し、「depth」はタイルイメージのビット深度を示す。また、「Ω」は圧縮後のタイルイメージの容量を示す。色空間の要素数とは、その色空間で色を表すために必要な要素数をいう。即ち、その色空間を表すベクトルの要素数であり、基底数と同じである。例えば、RGB空間における要素数は3つであり、CMYK空間における要素数は4つである。また、ビット深度とは、ある1つの画素における、ある1つの色空間における量子化ビット数を示す。
ここで、ステップS2004において、タイルイメージの圧縮率が閾値以上であると判定された場合には、ステップS2005に進み、CPU305が、着目イメージデータ又は終端のタイルイメージの色情報を参照する。その場合に、タイルイメージが白の色情報で満たされているか否かを判定するために、圧縮されたタイルイメージを解凍、分析して色情報が調べられる。一方、ステップS2004において、タイルイメージの圧縮率が閾値以上でないと判定された場合には、本白紙判定処理を終了する。タイルイメージの圧縮率が閾値以上でないと判定された場合には、白紙判定フラグが「False」とされているので、CPU305は、RIP処理の結果、得られるイメージデータが白紙でないと判定することができる。即ち、紙等の媒体に画像形成した場合に、何らかの可視像が得られると判定することができる。
ここで、タイルイメージの圧縮率が閾値以上であると判定された場合における処理について説明する。一般的に、圧縮されたイメージデータは、その対象となる描画情報が単調である程、圧縮されたイメージの占める容量が小さくなる。例えば、完全な白のイメージデータは、何らかの可視像が描かれた画像より、圧縮後においてイメージの占める容量が小さくなる。
図11は、圧縮サイズと画像内容の関係を示す図である。図11においては、全て同じ画素数で、かつ、同じ圧縮方法を用いて、それぞれ異なる内容の画像を圧縮した場合の、圧縮後のイメージの占める容量を示している。図11に示すように、白の色情報で塗り潰された画像のサイズが最も小さくなる。即ち、圧縮率が最も高くなる。従って、単調な描画イメージと単調でない描画イメージとは、圧縮率によって区別することができる。用いられる圧縮アルゴリズムとその圧縮アルゴリズムに与えられるパラメータ、即ち式(1)で用いられるパラメータは、画像圧縮後のイメージの占める容量と相関がある。
図10に示すステップS2004における判定処理は、第1の実施形態と同様に、判定対象となるタイルイメージの画素を全て走査して行われるのではない。例えば、図8に示すステップS10034における説明のように、1つ前に生成されたタイルイメージ(着目イメージデータ)について行われる。また、ステップS2004における判定は、図11に示すように、必ずしも白の色情報で満たされているタイルイメージについて行われるとは限らない。
次に、ステップS2005において、CPU305は、着目イメージデータ又は終端のタイルイメージの色情報を参照する。ステップS2006において、CPU305は、参照した着目イメージデータ又は終端のタイルイメージの全画素の色情報が、一定の輝度以上であるか否かを判定する(本実施形態における第1の判定手段)。輝度は、一般的に「NTCS」によって定められた規格によって以下の式のように求められる。
入力色空間がRGBである場合には、輝度は、次式(2)のように求められる。
B=1.0−0.3×red+0.59×green+0.11×blue・・(2)
ここで、「B」は0以上で1未満の値をとる輝度値であり、「red」は0以上で1未満の値をとる赤の明るさ、「green」は0以上で1未満の値をとる緑の明るさ、「blue」は0以上で1未満の値をとる青の明るさを示している。
また、入力空間がCMYKの場合には、輝度は、次式(3)のように求められる。
B=min(1.0,0.3×cyan+0.59×magenta+0.11×yellow)+black ・・(3)
ここで、「B」は0以上で1未満の値をとる輝度値であり、「cyan」は0以上で1未満の値をとるシアンの明るさ、「magenta」は0以上で1未満の値をとるマゼンタの明るさ、「yellow」は0以上で1未満の値をとる黄の明るさを示している。
ここで、タイルイメージの全画素の色情報が、一定の輝度以上であると判定された場合には、ステップS2007に進む。一方、タイルイメージの全画素の色情報が一定の輝度以上でないと判定された場合、即ち、1画素以上で一定の輝度以上でない色情報を含むと判定された場合には、本白紙判定処理を終了する。タイルイメージの全画素の色情報が一定の輝度以上でないと判定された場合には、白紙判定フラグが「False」とされているので、CPU305は、RIP処理の結果、得られたイメージデータは白紙でないと判定することができる。即ち、紙等の媒体に画像形成された場合に、何らかの可視像が得られると判定することができる。ステップS2006において、タイルイメージの全画素の色情報が一定の輝度以上であると判定された場合には、リピートフラグが連続して「T」である連続範囲において、それらのタイルイメージが全て一定の輝度以上であると判断することができる。
次に、ステップS2007において、CPU305は、参照したタイルイメージが終端のタイルイメージであるか否かを判定する。ここで、終端のタイルイメージであると判定された場合には、ステップS2008において、CPU305が白紙判定フラグを「True」にし、白紙判定処理を終了する。その場合に、第1の実施形態と同様に、CPU305は、RIP処理の結果、得られたイメージデータは白紙であると判定することができる。即ち、紙等の媒体に画像形成される場合に、何ら可視像が形成されないか、又は、人間には殆ど識別できない程度に色情報が含まれると判定される。一方、ステップS2007において、終端のタイルイメージではないと判定された場合に、ステップS2003に戻る。
本実施形態においては、第1の実施形態と同様に、連続範囲におけるタイルイメージの内、最後に生成されたタイルイメージではなく、いずれかのタイルイメージによって全ての画素が一定の輝度以上であるか否かを判定するようにしても良い。更に、RIP処理によって生成されるイメージデータが、タイル状でなく他の形状で小領域に分割されるようにしても良い。
以上のように、本実施形態では、紙等の媒体に可視像を得るために順次生成され、最後に生成されたタイルイメージまでの内、リピートフラグが「T」で連続する連続範囲で、着目イメージデータの全ての画素が一定の輝度以上であるか否かを繰り返し判定する。その結果、連続範囲での着目イメージデータの全ての画素の色情報が一定の輝度以上であると判定された場合には、紙等の媒体に画像形成された場合に可視像が形成されないか、又は、人間には殆ど識別できない程度に形成されると判定されることができる。
本実施形態においては、リピートフラグが「T」で連続する範囲における着目イメージデータの圧縮率が閾値以上であるか否かを判定することによって、圧縮率が閾値未満の範囲が存在すると判定されると、白紙でないと判定し本処理を終了する。従って、圧縮率が閾値未満の連続範囲についてステップS2006の輝度判定を行わないので白紙判定処理を高速化することができる。
図12は、第3の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。図12に示すフローチャートは、タイルイメージの圧縮率を閾値と比較する判定処理がない点において、第2の実施形態と異なる。本実施形態に示すように、リピートフラグが「T」で連続する範囲における1つのタイルイメージの輝度によって、紙等の媒体に画像形成される場合に可視像が形成されないか、又は、人間には殆ど識別できない程度に形成されると判定される。従って、タイルイメージの圧縮後の積算値を算出しなくても白紙判定処理を行うことができる。
また、本発明には、プログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれる。さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれた場合についても、本発明は適用される。その場合、書き込まれたプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の構成を示す図である。 図1に示す画像形成装置の構成を示す図である。 図2に示す画像処理部に含まれるモジュールの構成を示す図である。 DLからイメージデータを生成する処理の手順を示すフローチャートである。 リピートフラグを説明する図である。 イメージデータと、紙等の記録媒体上に形成される可視像との関係を説明する図である。 第1の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。 図7に示すリピートフラグによる判定処理の手順を示すフローチャートである。 本実施形態に係る白紙判定処理の概念を説明する図である。 第2の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。 圧縮率と画像内容の関係を説明する図である。 第3の実施形態に係る白紙判定処理の手順を示すフローチャートである。
符号の説明
101 データ処理装置
103 コントローラ
104 パネル表示操作部
105 プリンタエンジン
106 画像形成装置
303 画像処理部
304 ネットワークインタフェース
305 CPU
306 RAM
307 ROM
320 バス
1002、1004、1005 小領域
3031 RIP
3032 イメージ処理部
3033 圧縮部

Claims (9)

  1. ページを分割した小領域単位で、イメージデータを予め定められた方向に連続して生成し、前記イメージデータに基づいて画像形成を行う画像形成装置であって、
    前記ページにおいて少なくとも1つ存在し、同じ画像内容を有する少なくとも1つ以上の前記イメージデータの範囲を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された前記イメージデータの範囲において、着目する着目イメージデータを決定する決定手段と、
    前記着目イメージデータに基づいて、前記ページが白紙であるか否かを判定する第1の判定手段と、
    を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記画像形成装置が、
    有彩色を含む前記イメージデータが存在するか否かを判定する第2の判定手段を、更に備え、
    前記第2の判定手段による判定の結果、有彩色を含む前記イメージデータが存在しないと判定された場合に、前記検出手段が、前記イメージデータの範囲を検出することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記イメージデータが、1つ前に生成されたイメージデータと同じ画像内容を有するか否かを示すフラグデータを有し、
    前記検出手段が、前記フラグデータを参照することによって、前記イメージデータの範囲を検出することを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記決定手段が、
    前記イメージデータの範囲において、最後に生成されたイメージデータを前記着目イメージデータとして決定することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置。
  5. 前記第1の判定手段が、
    前記ページに含まれる全ての前記イメージデータの範囲において、前記着目イメージデータが白の色情報で満たされている場合に、前記ページが白紙であると判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置。
  6. 前記第1の判定手段が、
    前記ページに含まれる全ての前記イメージデータの範囲において、前記着目イメージデータに含まれる全ての画素が予め定められた輝度以上である場合に、前記ページが白紙であると判定することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項記載の画像形成装置。
  7. 前記画像形成装置が、更に、
    前記イメージデータを圧縮する圧縮手段と、
    前記決定手段により決定された前記着目イメージデータを前記圧縮手段において圧縮する圧縮率が予め定められた閾値以上であるか否かを判定する第3の判定手段とを備え、
    前記第3の判定手段による判定の結果、前記圧縮率が予め定められた前記閾値以上であると判定された場合に、前記第1の判定手段により、前記ページが白紙であるか否かを判定することを特徴とする請求項6記載の画像形成装置。
  8. ページを分割した小領域単位で、イメージデータを予め定められた方向に連続して生成し、前記イメージデータに基づいて画像形成を行う画像形成方法であって、
    検出手段が、前記ページにおいて少なくとも1つ存在し、同じ画像内容を有する少なくとも1つ以上の前記イメージデータの範囲を検出する検出工程と、
    決定手段が、前記検出工程により検出された前記イメージデータの範囲において、着目する着目イメージデータを決定する決定工程と、
    第1の判定手段が、前記着目イメージデータに基づいて、前記ページが白紙であるか否かを判定する第1の判定工程と、
    を備えることを特徴とする画像形成方法。
  9. ページを分割した小領域単位で、イメージデータを予め定められた方向に連続して生成し、前記イメージデータに基づいて画像形成を行う画像形成プログラムであって、
    前記ページにおいて少なくとも1つ存在し、同じ画像内容を有する少なくとも1つ以上の前記イメージデータの範囲を検出する検出手段と、
    前記検出手段により検出された前記イメージデータの範囲において、着目する着目イメージデータを決定する決定手段と、
    前記着目イメージデータに基づいて、前記ページが白紙であるか否かを判定する第1の判定手段と、
    してコンピュータを機能させることを特徴とする画像形成プログラム。
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