JP5110035B2 - 弾球遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は弾球遊技機に関し、特に、発射する遊技球に触れられない構造の弾球遊技機に関するものである。
従来、パチンコ遊技機などの弾球遊技機では、遊技機の前面に設けられた発射球供給皿に、遊技のために貸し出される貸球が供給され、この発射球供給皿に供給された貸球を、発射装置から遊技領域に向けて発射させる発射球として使用するようになっている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−55066号公報
ところで、前記したような弾球遊技機においては、遊技に不適切な遊技球を使用して利益を得る、所謂ゴト行為と言われる不正を行う者がいる。そこで、遊技に不適切な遊技球を使用することができないように、発射球供給皿に蓋をして閉じ、遊技領域に発射する発射球に遊技者が触れられないようにした遊技機が提案されている。
ここで、従来、遊技者の間では、発射球供給皿に発射球がまだ残っているかどうかを遊技盤から目を離さないで確認する方法として、発射球供給皿を手で触ってそこに遊技球があるかどうかを触感で確認することが行われていた。しかしながら、前記したように発射球供給皿に蓋をしてしまうと、発射球供給皿に発射球が残っているかどうかの確認を触感で行うことができなくなってしまい、わざわざ遊技盤から目を離して目視によって発射球の有無を確認しなければならず(例えば、発射球供給皿の蓋が透明な場合は、蓋を通して発射球供給皿上の遊技球を目視する。また、発射球をカウントするカウンタ表示装置が備えられている場合は、その表示装置を目視する。)、これにより遊技の興趣が削がれる虞があった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、発射球供給皿の発射球に直接触れることができなくても、発射球供給皿に発射球があるかどうかを触感で確認することができ、その結果、わざわざ遊技盤から目を離して目視によって発射球の有無を確認する必要がなく、遊技の興趣を向上させることができる弾球遊技機を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するために、本発明の請求項1に記載の発明は、遊技のために貸し出される貸球が供給されると共に、当該供給された貸球を、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射装置に発射球として送り出す発射球供給皿を有する弾球遊技機において、遊技者が発射球に直接触れられないように、発射球供給皿を閉じる柔軟素材からなる区画部材を有し、柔軟素材からなる区画部材を介して、遊技者が発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにした弾球遊技機としたことを特徴とする。
また、本発明の請求項2に記載の発明は、請求項1に記載した構成の代わりに、遊技者が発射球に直接触れられないように、発射球供給皿を閉じる区画部材を有すると共に、発射球供給皿上の発射球に応じて機構的に上下動する作動部材を有し、上下動する作動部材に、区画部材を介して又は区画部材に設けられた孔を介して触れることで、遊技者が発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにした弾球遊技機としたことを特徴とする。
また、本発明の請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載した構成の代わりに、遊技者が発射球に直接触れられないように、発射球供給皿を閉じる区画部材を有すると共に、発射球供給皿上の発射球を検知する検知手段及び検知手段が発射球を検知した場合に電気的に作動する電気的作動部材を有し、作動した電気的作動部材に触れることで、遊技者が発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにした弾球遊技機としたことを特徴とする。
請求項1乃至3に係る発明によれば、弾球遊技機において、発射球供給皿の発射球に直接触れることができなくても、発射球供給皿に発射球があるかどうかを触感で確認することができ、その結果、わざわざ遊技盤から目を離して目視によって発射球の有無を確認する必要がなく、遊技の興趣を向上させることができる。
本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図である。 同パチンコ遊技機の遊技盤の正面図である。 同パチンコ遊技機のブロック図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す斜視図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿に遊技者が触れている様子を示す斜視図である。 本発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機の発射球供給皿を示す斜視図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図である。 同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態における弾球遊技機について、図面を参照しながら説明する。なお、本発明の実施の形態では、弾球遊技機としてパチンコ遊技機を例に説明している。
[第1の実施の形態]
まず、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機について、図1〜図8を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるパチンコ遊技機を表面側からみた斜視図であり、図2は、同パチンコ遊技機を背面側からみた斜視図であり、図3は、同パチンコ遊技機の遊技盤の正面図であり、図4は、同パチンコ遊技機のブロック図であり、図5は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す斜視図であり、図6は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図であり、図7は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図であり、図8は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿に遊技者が触れている様子を示す斜視図である。
本実施の形態におけるパチンコ遊技機10は、図1に示すように、外枠11、前枠12、窓枠13及び当該窓枠13に覆われた遊技盤などを備えている。また、遊技機10の背面には、図2に示すように、液晶ディスプレイなどの表示制御を行う表示サブ基板21、各種遊技音の出力制御を行う音サブ基板22、入賞時における遊技機10の動作等を含む遊技機10の主要な動作を制御する主基板23、パチンコ球(遊技球)の払い出し動作を制御する払出基板24、各基板等に電源を供給する電源基板25等の各種基板が例えば透明ケースに収納された状態で取り付けられている。また、本実施の形態では、パチンコ遊技機10の隣りに、遊技者の操作により遊技球(貸球)を貸し出すカード式球貸機(図示省略)が配置されている。
具体的に、外枠11は、パチンコホールの台島に設置されており、図1に示すように、前後面が開口するように四角筒状に形成されている。前枠12は、外枠11の前端面に左側辺部の垂直な軸を中心に回動可能に装着されている。また、この前枠12の前面下部には、上面が開口する下皿14と、上面が開口する発射球供給皿としての上皿15とが固定されている。
下皿14の右端周辺にはハンドル台16が固定されており、ハンドル台16には発射装置としての発射ハンドル19が回動自在に装着されている。この発射ハンドル19の後方には発射モータが固定されており、発射モータの回転軸には打球槌が連結されている。この発射モータは打球槌の駆動源に相当するものであり、発射ハンドル19が回動操作されたときには発射モータに駆動電源が供給される。その結果、打球槌が駆動して上皿15内のパチンコ球が弾き出される。
窓枠13は前枠12の前面に装着されている。この窓枠13には円形孔状の窓部17が形成されており、窓部17の内周面には透明なガラス窓17aが固定されている。この窓枠13の左上隅部及び右上隅部の裏面には、遊技音を出力するスピーカ18が固定されている。また、窓枠13には複数の装飾LEDが固定されている。
上述の遊技盤は、前枠12の後面に装着されている。以下、この遊技盤について図3を用いて説明する。図3は、本発明の実施の形態における遊技盤の正面図である。この遊技盤30は、上述のように前枠12の後面に装着されており、窓枠13のガラス窓17aに前方から覆われている。
以下、この遊技盤30に備えられる各構成要素について図3を参照して説明する。遊技板31は、遊技盤30の有する各構成部材を固定するための板である。レールセット32は、この遊技板31の前面に固定されて、この遊技板31上に、パチンコ球の発射通路31aと遊技領域31bとを形成する。遊技領域31bには複数の障害釘39が打ち込まれている。上述の打球槌が弾いたパチンコ球は、発射通路31aを通して遊技領域31b内に放出される。そして、遊技領域31b内に放出されたパチンコ球は障害釘39に当りながら遊技領域31b内を落下する。
特図可変始動口33aは、遊技領域31b内に固定され、上面が開口するポケット状に形成されている。また、この特図可変始動口33a内には、センサである特図始動口スイッチが固定されており、特図始動口スイッチは、特図可変始動口33a内にパチンコ球が入賞したことを検出する。また、この特図可変始動口33aは変動入賞装置(電チュ―を有する始動口)となっており、一対の片33xが回動自在に取り付けられている。この一対の片33xは、始動口ソレノイドのプランジャに機械的に連結されており、そのプランジャの動作に応じて、互いの先端側が離れたり近づいたりするように回動する。つまり、この一対の片33xは特図可変始動口33aを開閉し、例えば後述する普図当り状態が発生して開くように変動した開状態のときには、パチンコ球は特図可変始動口33aに入賞し易くなり、例えば普図当り状態が発生していない状態において閉じている(パチンコ球が1個ずつ入賞可能な幅だけ開口している)閉状態のときには、パチンコ球は特図可変始動口33aに入賞し難くなるように変換可能になっている。
大入賞口34は、遊技領域31b内に前面が開口するように形成されている。そして、扉34aは、この大入賞口34を開閉するように装着されており、具体的には、後述する特図大当り遊技状態において、大入賞口34をパチンコ球が入賞不可能な閉状態と入賞可能な開状態とに可変するようになっている。この扉34aは、大入賞口ソレノイドのプランジャに機械的に連結されており、そのプランジャの動作に応じて、大入賞口34を開閉する。また、この大入賞口34内には、センサである大入賞口スイッチが固定されており、大入賞口スイッチは、パチンコ球が大入賞口34内に入賞したことを検出する。
一般入賞口35は、上面が開口するポケット状に形成されている。そして、この一般入賞口35内には、センサである一般入賞口スイッチが固定されており、一般入賞口スイッチは、一般入賞口35内にパチンコ球が入賞したことを検出する。
特図保留ランプ38aは、遊技領域31b内に4つ固定されている。これらの4つの特図保留ランプ38aは、点灯個数に応じて、特図可変始動口33aにパチンコ球が入賞したことにより取得した情報の判定処理の待ち状況を通知するものである。
特図表示装置37は、例えば大きな表示領域37aを有するカラーの液晶ディスプレイから構成されている。この特図表示装置37は、後述する特図大当り遊技判定手段の判定結果を図柄の組み合わせにより報知する特別図柄を、表示領域37aで表示するようになっている。そして、表示領域37aで例えば3つの数字からなる特別図柄を変動させて表示する特図変動表示遊技を行うことにより、特図大当り遊技判定手段の判定結果の表示の演出を行うと共に、3つの数字からなる特別図柄を停止して表示することにより、特図大当り遊技判定手段の判定結果を演出として遊技者に報知するようになっている。なお、このような判定結果の演出には、物語風のアニメーション画像などが使用されることが多い。また、特図表示装置37の表示領域37aに表示される特別図柄を、装飾図柄という場合もある。
普図始動口33bは、遊技領域31b内に固定され、ゲート状に形成されている。また、この普図始動口33bには、センサである普図始動口スイッチが固定されており、普図始動口スイッチは、普図始動口33bにパチンコ球が入賞した(普図始動口33bをパチンコ球が通過した)ことを検出する。
普図表示装置36は、遊技領域31b内に固定され、後述する普図当り判定手段の判定結果を図柄又は図柄の組み合わせにより報知する普通図柄を表示するものである。本実施の形態では、普図表示装置36は、7セグメント型のLEDで構成されており、各セグメントを発光させることにより、例えば、「0」〜「7」の数字や種々の図柄からなる普通図柄を表示するようになっている。
また、本実施の形態の普図表示装置36は、普図始動口33bへのパチンコ球の入賞により取得した情報に基づき普図当り判定手段が行う抽選によるハズレや普図当りなど判定結果を普通図柄により正確に表示するようになっている。さらに、本実施の形態の普図表示装置36では、普通図柄を変動させて表示する普図変動表示遊技を行うことにより、普図当り判定手段の判定結果の表示の演出を行うと共に、普通図柄を停止して表示することにより、普図当り判定手段の判定結果を遊技者に報知するようになっている。
普図保留ランプ38bは、遊技領域31b内に4つ固定されている。これらの4つの普図保留ランプ38bは、点灯個数に応じて、普図始動口33bにパチンコ球が入賞したことにより取得した情報の判定処理の待ち状況を通知するものである。
図4は、本実施の形態における遊技機10のブロック図である。以下、この遊技機10に備えられる各構成要素について図4を参照して説明する。
特図始動口スイッチ40aは、上述のように、特図可変始動口33a内にパチンコ球が入賞したことを検出し、その検出結果、つまり入賞したことを示す特図始動口入賞信号を主基板23に出力する。
普図始動口スイッチ40bは、上述のように、普図始動口33bにパチンコ球が入賞した(普図始動口33bをパチンコ球が通過した)ことを検出し、その検出結果、つまり入賞したことを示す普図始動口入賞信号を主基板23に出力する。
始動口ソレノイド43は、主基板23からの制御に応じて、特図可変始動口33aに取り付けられた一対の片33xを回動させる。
一般入賞口スイッチ49は、上述のように、一般入賞口35内にパチンコ球が入賞したことを検出し、その検出結果、つまり入賞したことを示す一般入賞口入賞信号を主基板23に出力する。
大入賞口スイッチ41は、上述のように、大入賞口34内にパチンコ球が入賞したことを検出し、その検出結果、つまり入賞したことを示す大入賞口入賞信号を主基板23に出力する。
大入賞口ソレノイド42は、主基板23からの制御に応じて、扉34aを回動せる。
主基板23は、特図始動口スイッチ40aと普図始動口スイッチ40bと一般入賞口スイッチ49と大入賞口スイッチ41の検出結果(入賞信号)の入力により各種情報を取得し、当該情報に基づいて、普図表示装置36、特図保留ランプ38a、普図保留ランプ38b、大入賞口ソレノイド42、始動口ソレノイド43、払出基板24及び統合サブ基板44を制御(指示)する。
このような主基板23は、CPU(Central Processing Unit)23a、ROM(Read Only Memory)23b、RAM(Random Access Memory)23c及びI/O部23dを備えている。
I/O部23dは、普図表示装置36、特図保留ランプ38a、普図保留ランプ38b、特図始動口スイッチ40a、普図始動口スイッチ40b、一般入賞口スイッチ49、大入賞口スイッチ41、大入賞口ソレノイド42、始動口ソレノイド43、払出基板24及び統合サブ基板44と、CPU23aとの間の入出力処理を行う。
ROM23bは、CPU23aの制御プログラムなどを格納し、RAM23cは、CPU23aのワークメモリとして機能する。
CPU23aは、ROM23bから制御プログラムを読み出して、RAM23cを使用しながら、その制御プログラムに基づく動作を実行する。つまり、CPU23aは、I/O部23dを介して、特図始動口スイッチ40aと普図始動口スイッチ40bと一般入賞口スイッチ49と大入賞口スイッチ41の検出結果(入賞信号)を受け取り、その検出結果により各種情報を取得し、当該取得した情報に基づいて、普図表示装置36、特図保留ランプ38a、普図保留ランプ38b、大入賞口ソレノイド42、始動口ソレノイド43、払出基板24及び統合サブ基板44を制御(指示)する。
払出基板24は、主基板23からの制御及び払出球確認センサ46の検出結果に応じて、払出モータ47を駆動する。
払出球確認センサ46は、上皿15に賞球として払い出されたパチンコ球を検出して、検出結果を払出基板24に出力する。
払出モータ47は、例えばステッピングモータとして構成されており、払出基板24からの指示に応じた個数のパチンコ球を賞球として上皿15に払い出す。
統合サブ基板44は、主基板23からの指示に応じて、表示サブ基板21、音サブ基板22及びLEDサブ基板45を制御するものであって、CPU44a、ROM44b、RAM44c及びI/O部44dを備えている。
I/O部44dは、主基板23、表示サブ基板21、音サブ基板22及びLEDサブ基板45と、CPU44aとの間の入出力処理を行う。
ROM44bは、CPU44aの制御プログラムを格納し、RAM44cは、CPU44aのワークメモリとして機能する。
CPU44aは、ROM44bから制御プログラムを読み出して、RAM44cを使用しながら、その制御プログラムに基づく動作を実行する。つまり、CPU44aは、I/O部44dを介して、主基板23からの制御信号を取得し、その制御信号に基づいて、さらに、表示サブ基板21、音サブ基板22及びLEDサブ基板45を制御する。
表示サブ基板21は、特別図柄に関する図柄データを格納しており、統合サブ基板44からの制御に応じた図柄データの示す特別図柄を特図表示装置37に表示させる。
音サブ基板22は、遊技音に関する音データを格納しており、統合サブ基板44からの制御に応じた音データの示す遊技音をスピーカ18に出力させる。
LEDサブ基板45は、装飾LED48の発光態様に関する装飾データを格納しており、統合サブ基板44からの制御に応じた装飾データの示す発光態様で装飾LED48を発光させる。ここで、装飾LED48は、遊技盤30周辺の窓枠13の内側に、装飾用として複数個配置されている。
また、図5〜7に示すように、本実施の形態のパチンコ遊技機における発射球供給皿としての上皿15の上部の表面には、区画部材100が設けられている。この区画部材100は、上皿15を覆って閉じるものであり、ゴムシートのような柔軟性を有する柔軟素材で形成されており、遊技者が手で押すと凹み、手を離すと弾性力で元に戻るようになっている。また、本実施の形態の区画部材100は、透明で内部が透けて見えるようになっている。
ここで、図8に示すように、遊技者Yが、遊技中に区画部材100に手(例えば左手Y1)を置いて、区画部材100の変化を触感で感じられるようにしておくことで、図7に示すように、上皿15上に発射球T(遊技球)が存在する場合には、当該発射球Tに直接触れなくても、区画部材100の柔軟性を利用して区画部材100を凹ませることで、この区画部材100を介して発射球に間接的に触れることができ、目で発射球の有無を確認しなくても良いようになっている。
[第2の実施の形態]
次に、本発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機について、図9〜11を用いて説明する。図9は、本発明の第2の実施の形態におけるパチンコ遊技機の発射球供給皿を示す斜視図であり、図10は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図であり、図11は、同パチンコ遊技機の発射球供給皿を示す断面図である。
なお、本実施の形態におけるパチンコ遊技機は、図9〜11に示した上皿(発射球供給皿)15の構成を除いて、前記第1の実施の形態と同様であるため、当該上皿15以外の構成については説明を省略する。
図9〜11に示すように、本実施の形態のパチンコ遊技機における発射球供給皿としての上皿15の上部の表面には、区画部材200が設けられている。この区画部材200は、上皿15を覆って閉じるものであり、ゴムシートのような柔軟性を有する柔軟素材又は硬質の素材で形成されている。また、本実施の形態の区画部材200は、透明で内部が透けて見えるようになっている。
また、区画部材200には、直線状に複数の孔201が形成されており、図10及び11に示すように、その孔201からは棒状の作動部材202が上下動可能に突出するようになっている。また、作動部材202の下部には、上下動機構203が備えられている。この上下動機構203は、複数の板状部材又は棒状部材(図10及び11の上下動機構203における太線部分)とそれらを回動可能に繋ぐ接続部材(図10及び11の上下動機構203における黒丸部分)を有しており、支点204を中心に上下に開閉するようになっており、図11に示すように、遊技球Tが上下動機構203の上に乗ると、支点204を中心に上下動機構203が開き、これにより、作動部材202を上に押し上げるようになっている。そして、遊技球Tがない場合には、作動部材202は区画部材200の孔201から突出しないように位置しており、遊技球Tが上下動機構203に乗ると、作動部材202は区画部材200の孔201から突出するようになっている。
ここで、図8に示すように、遊技者Yが、遊技中に区画部材200に手(例えば左手Y1)を置いて、区画部材200の変化を触感で感じられるようにしておくことで、図11に示すように、上皿15上に発射球T(遊技球)が存在する場合には、当該発射球Tに直接触れなくても、区画部材200の孔201を介して作動部材202の突出を触感で感じることができ、発射球に間接的に触れることができ、目で発射球の有無を確認しなくても良いようになっている。
以上のように、前記した各実施の形態の遊技機10によれば、弾球遊技機において、発射球供給皿の発射球に直接触れることができなくても、発射球供給皿に発射球があるかどうかを触感で確認することができ、その結果、わざわざ遊技盤から目を離して目視によって発射球の有無を確認する必要がなく、遊技の興趣を向上させることができる。
なお、以上説明した実施の形態は、本発明の理解を容易にするために記載されたものであって、本発明を限定するために記載されたものではない。
例えば、発射球供給皿の構成は前記したものに限るものではなく、遊技者が発射球に直接触れられないように、発射球供給皿を覆って閉じる区画部材を有すると共に、発射球供給皿上の発射球を検知する検知手段及び検知手段が発射球を検知した場合に電気的に作動する電気的作動部材を有し、作動した電気的作動部材に直接的又は区画部材等を介して間接的に触れることで、遊技者が前記発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにしたものであっても良い。
10…パチンコ遊技機(弾球遊技機)、15…上皿(発射球供給皿)、19…発射ハンドル(発射装置)、30…遊技盤、31b…遊技領域、100…区画部材、200…区画部材、201…孔、202…作動部材、203…上下動機構

Claims (3)

  1. 遊技のために貸し出される貸球が供給されると共に、当該供給された貸球を、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射装置に発射球として送り出す発射球供給皿を有する弾球遊技機において、
    遊技者が発射球に直接触れられないように、前記発射球供給皿を閉じる柔軟素材からなる区画部材を有し、
    前記柔軟素材からなる区画部材を介して、遊技者が前記発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
  2. 遊技のために貸し出される貸球が供給されると共に、当該供給された貸球を、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射装置に発射球として送り出す発射球供給皿を有する弾球遊技機において、
    遊技者が発射球に直接触れられないように、前記発射球供給皿を閉じる区画部材を有すると共に、前記発射球供給皿上の発射球の有無に応じて機構的に上下動する作動部材を有し、
    前記上下動する作動部材に、前記区画部材を介して又は前記区画部材に設けられた孔を介して触れることで、遊技者が前記発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
  3. 遊技のために貸し出される貸球が供給されると共に、当該供給された貸球を、遊技盤の遊技領域に遊技球を発射する発射装置に発射球として送り出す発射球供給皿を有する弾球遊技機において、
    遊技者が発射球に直接触れられないように、前記発射球供給皿を閉じる区画部材を有すると共に、
    前記発射球供給皿上の発射球を検知する検知手段及び前記検知手段が発射球を検知した場合に電気的に作動する電気的作動部材を有し、
    作動した前記電気的作動部材に触れることで、遊技者が前記発射球供給皿上の発射球に間接的に触れられるようにしたことを特徴とする弾球遊技機。
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