JP5109297B2 - 現像装置および画像形成装置 - Google Patents
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Description
図1に本発明の一実施形態による画像形成装置の主要部を示す。この画像形成装置は、電子写真方式により像担持体(感光体)1に形成されたトナー像を用紙等の転写媒体Pに転写して画像形成を行うプリンタである。この画像形成装置は画像を担持するための像担持体1を有しており、像担持体1の周辺には、像担持体1を帯電するための帯電手段としての帯電部材3、像担持体1上の静電潜像を現像する現像装置2a、像担持体1上のトナー像を転写するための転写ローラ4、及び像担持体1上の残留トナー除去用のクリーニングブレード5が、像担持体1の回転方向Aに沿って順に配置されている。
逆極性粒子の個数平均粒径は、100〜1000nmであることが好ましい。
さらに、現像装置2bに図1の実施形態で示した現像装置2aに設けられた逆極性粒子回収部材22にも設けることで、より一層、逆極性粒子回収性を向上させることも可能である。
以下の方法によって製造されたトナーを用いた。
トナーA:
湿式造粒法により作製された体積平均粒径約6.5μmのトナー母材100重量部に対し、第一の疎水性シリカ0.2重量部と第二の疎水性シリカ0.5重量部と疎水性酸化チタン0.5重量部をヘンシェルミキサ(三井金属鉱山社製)を用いて40m/sの速度で3分間表面処理を行って外添処理し、トナーAを得た。
ここで用いた第一の疎水性シリカは、個数平均一次粒径16nmのシリカ(#130:日本アエロジル社製)を疎水化剤であるヘキサメチルジシラザン(HMDS)により表面処理を施したものである。また、第二の疎水性シリカは、個数平均一次粒径20nmのシリカ(#90G:日本アエロジル社製)をHMDSにより表面処理したものである。疎水性酸化チタンは、個数平均一次粒径30nmのアナターゼ型酸化チタンを水系湿式中で疎水化剤であるイソブチルトリメトキシシランにより表面処理をしたものである。
上記トナーAに逆極性粒子として個数平均粒径350nmのチタン酸ストロンチウムをトナーAに含まれるトナー母材粒子100重量部に対して2重量部、上記ヘンシェルミキサを用いて40m/sの速度で3分間外添処理し、トナーBを得た。
上記トナーAに逆極性粒子として個数平均粒径350nmのチタン酸ストロンチウムをトナーAに含まれるトナー母材粒子100重量部に対して2重量部、上記ヘンシェルミキサを用いて30m/sの速度で1分間外添処理し、トナーCを得た。
図1に示した構成を有する現像装置を用い、現像剤としてはコニカミノルタビジネステクノロジーズ社製bizhub C350用キャリア(体積平均粒径約33μm)とトナーBを用いた。現像剤中のトナー比率は8重量%とした。トナー比率は現像剤全量に対するトナー、後処理剤および逆極性粒子の合計量の割合である(以下、同様である)。現像剤担持体には振幅1.4kV、DC成分−400V、Duty比50%、周波数2kHzの矩形波の現像バイアスを印加した。現像バイアスの平均電位に対して−150Vの電位差、現像バイアスの最大電位との電位差850Vとなる−550Vの直流バイアスを逆極性粒子回収部材に印加した。逆極性粒子回収部材としては表面にアルマイト処理を施したアルミローラを用い、現像剤担持体と逆極性粒子回収部材との最近接部のギャップは0.3mmとした。像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位は−550V、画像部電位は−60Vであった。像担持体と現像剤担持体との最近接部のギャップは0.35mmとした。逆極性粒子回収部材と現像剤担持体との間に形成される逆極性粒子分離電界の絶対値の最大値は850V/0.3mm=2.8×106V/mであった。逆極性粒子回収部材に捕集された逆極性粒子の現像剤槽への回収は紙間のタイミングで、現像剤担持体と逆極性粒子回収部材に印加する電圧を逆にすることで行った。
実施例1において、逆極性粒子回収部材を外し、逆極性粒子回収部材の機能を規制部材に兼ねさせた現像装置を用いた。現像剤担持体には振幅1.4kV、DC成分−400V、Duty比50%、周波数2kHzの矩形波の現像バイアスを印加した。現像バイアスの平均電位に対して−300Vの電位差、現像バイアスの最大電位との電位差1000Vとなる−700Vの直流バイアスを規制部材に印加した。規制部材はステンレス(SUS430)で形成されたものを用いた。現像剤担持体と規制部材間の最近接部のギャップは0.4mmとした。像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位は−550V、画像部電位は−60Vであった。像担持体と現像剤担持体との最近接部のギャップは0.35mmとした。規制部材(逆極性粒子回収部材)と現像剤担持体との間に形成される電界の絶対値の最大値は1000V/0.4mm=2.5×106V/mであった。逆極性粒子回収部材に捕集された逆極性粒子の現像剤槽への回収は紙間のタイミングで、現像剤担持体と逆極性粒子回収部材に印加する電圧を逆にすることで行った。
図2に示した構成を有する現像装置を用い、現像剤としてはコニカミノルタビジネステクノロジーズ社製bizhub C350用キャリア(体積平均粒径約33μm)とトナーCを用いた。現像剤中のトナー比率は8重量%とした。現像剤担持体には−400Vの直流電圧を印加した。トナー担持体には振幅1.6kV、DC成分−300V、Duty比50%、周波数2kHzの矩形波の現像バイアスを印加した。現像剤担持体の電位に対してトナー担持体の平均電位は100Vの電位差を有し、最大電位差は電位差900Vである。トナー担持体には表面にアルマイト処理を施したアルミローラを用い、現像剤担持体とトナー担持体との最近接部のギャップは0.3mmとした。像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位は−550V、画像部電位は−60Vであり、像担持体とトナー担持体との最近接部のギャップは0.15mmとした。トナー担持体と現像剤担持体との間に形成されるトナー分離電界の絶対値の最大値は900V/0.3mm=3.0×106V/mであった。
図2に示した構成を有する現像装置を用い、現像剤としてはコニカミノルタビジネステクノロジーズ社製bizhub C350用キャリア(体積平均粒径約33μm)とトナーBを用いた。現像剤中のトナー比率は10重量%とした。現像剤担持体には−250Vの直流電圧を印加した。トナー担持体にはDC電圧−300Vに振幅1.4kV、Duty比60%、周波数4kHzの矩形波を重畳した現像バイアスを印加した。トナー担持体の平均電位は−160Vであり、現像剤担持体の電位に対して90Vの電位差を有し、最大電位差は電位差750Vである。トナー担持体には表面にアルマイト処理を施したアルミローラを用い、現像剤担持体とトナー担持体との最近接部のギャップは0.3mmとした。像担持体上に形成された静電潜像の背景部電位は−550V、画像部電位は−60Vであり、像担持体とトナー担持体との最近接部のギャップは0.15mmとした。トナー担持体と現像剤担持体との間に形成されるトナー分離電界の絶対値の最大値は750V/0.3mm=2.5×106V/mであった。
トナーとしてトナーAを用いた以外は実施例1と同様の構成の現像装置を用いた。
<比較例2>
トナーとしてトナーAを用いた以外は参考例1と同様の構成の現像装置を用いた。
<比較例3>
逆極性粒子回収部材を除いた以外は実施例1と同様の構成の現像装置を用いた。
逆極性粒子によるキャリア荷電性補助効果、および有効な添加量の範囲について考察する。図3はキャリアヘの逆極性粒子添加量に対するトナー帯電量変化を示している。評価にはコニカミノルタ社製bizhub C350用キャリアを用い、キャリアにあらかじめ逆極性粒子であるチタン酸ストロンチウム添加量を変えて前処理を施した。逆極性粒子添加量の異なるキャリアに対して、前記bizhub C350用トナーをトナー重量比が8%となるよう混合し現像剤とした。逆極性粒子の処理量の異なる各キャリアについて、図4に示す装置を用いてトナー帯電量の測定をおこない、逆極性粒子による処理をしていないキャリアを用いた現像剤のトナー帯電量との差(変化量)を求めた。トナー帯電量の測定は計量した現像剤を導電性スリーブ31の表面全体に均一になる様に載せると共に、この導電性スリーブ31内に設けられたマグネットロール32の回転数を1000rpmにセットした。そして、バイアス電源33よりバイアス電圧をトナーの帯電電位と逆の極性に2kV印加し、15秒間上記導電性スリーブ31を回転させ、この導電性スリーブ31を停止させた時点での円筒電極34における電位Vmを読み取ると共に、円筒電極34に付着したトナーの重量を精密天秤で計量して、トナーの帯電量を求めた。図3より、キャリアヘ逆極性粒子を付着させることによって、トナー帯電量が増大していることがわかる。逆極性粒子によるキャリアの荷電性補助効果は極少量の添加で得られ、添加量の増加に伴いその効果が増大している。さらに添加量を増やすと逆極性粒子の効果が減少に転じ、添加量が約2重量%を超えると効果がなくなっている。この添加量が多いときの効果の減少は、逆極性粒子量が多いためキャリア表面への保持が困難となり、過剰な逆極性粒子がトナーと共に移動することで、トナーの電荷を打ち消されることに起因していると考えられる。以上のことから、チタン酸ストロンチウムを逆極性粒子として用いた場合、キャリア荷電性補助効果を得るためには、キャリア表面への逆極性粒子付着量は0.01重量%から2重量%の範囲が適切であることがわかる。逆極性粒子添加量はキャリアに対する割合で示すものとする。
平行平板電極の一方の電極に逆極性粒子を含むトナー層を形成した。トナーとしては前述の実験例1におけるトナーBを用いた。トナーBに含まれる逆極性粒子であるチタン酸ストロンチウム量は2重量%である。電極上に形成されたトナー層から、電界による逆極性粒子分離量を評価したところ、図5に示すような結果が得られた。図5に示すとおり、電界により分離された逆極性粒子量は約2.5×106V/mから立ち上がり、電界を大きくすると分離量も増大することがわかった。以上のことから、トナーに含まれる逆極性粒子を電界により分離するためには2.5×106V/m以上の電界が必要なことがわかり、逆極性粒子分離・回収性を向上させるために2.5×106V/m以上の電界印加が有効なことがわかる。
下記表2に記載の外添処理をする以外、トナーBと同様にして、トナーD〜Iを作製した。
トナーEはトナーDの逆極性粒子を個数平均一次粒径300nmのチタン酸バリウムに変更し、ヘンシェルミキサーの回転速度及び処理時間を20m/s、3分間に変更したものである。
トナーFは、トナーBに外添処理された疎水性酸化チタンの個数平均一次粒径を13nmに小径化したものである。
トナーGは、トナーDの第2の疎水性シリカの個数平均一次粒径を40nmに大径化したものである。
トナーHは、トナーDから更に第2の疎水性シリカを取り除いたものである。
トナーIは、トナーHの第1の疎水性シリカの粒径を20nmに大径化したものである。
○:変化量が3μC/g未満。
△:変化量が3〜5μC/g未満。
△−:変化量が5〜7μC/g未満。
Claims (9)
- トナー、該トナーを帯電するためのキャリアおよびトナーの帯電極性に対して逆極性に帯電される逆極性粒子を含む現像剤を収容する現像剤槽、該現像剤槽から供給された現像剤を表面に担持して搬送する現像剤担持体、および該現像剤担持体上の現像剤から逆極性粒子を分離する分離機構を備えてなり、逆極性粒子が現像剤槽に回収される現像装置であって、
分離機構は、現像剤担持体上の現像剤から逆極性粒子を分離して回収する逆極性粒子回収部材を備えており、現像剤担持体における現像領域よりも現像剤移動方向上流側に設けられ、該逆極性粒子回収部材によって逆極性粒子が分離された現像剤担持体上の残りの現像剤が像担持体上の静電潜像を現像することを特徴とする現像装置。 - 逆極性粒子が正に帯電されるときは現像剤担持体に印加される電圧の平均値よりも低い平均値となる電圧が、逆極性粒子が負に帯電されるときは現像剤担持体に印加される電圧の平均値よりも高い平均値となる電圧が、逆極性粒子回収部材に対して印加されることを特徴とする請求項1に記載の現像装置。
- 現像剤担持体及び逆極性粒子回収部材の少なくとも一方に交流電圧がさらに印加され、逆極性粒子回収部材と現像剤担持体との間に交流電界からなる逆極性粒子分離電界が形成されることを特徴とする請求項2に記載の現像装置。
- 逆極性粒子回収部材と現像剤担持体との間に絶対値の最大値が2.5×106V/m以上の逆極性粒子分離電界が形成されることを特徴とする請求項3に記載の現像装置。
- 逆極性粒子回収部材が、現像装置の規制部材及びケーシングの少なくとも一方を兼ねることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の現像装置。
- 逆極性粒子を外添したトナーが補給されることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の現像装置。
- トナーが、個数平均一次粒径20〜40nmの無機微粒子を外添剤として少なくとも1種含有する、請求項1〜6いずれかに記載の現像装置。
- トナーが、個数平均一次粒径9〜16nmの無機微粒子を外添剤として少なくとも1種含有する、請求項1〜7いずれかに記載の現像装置。
- 像担持体と、該像担持体上に静電潜像を形成する静電潜像形成手段と、像担持体上の静電潜像を現像するための請求項1〜8のいずれかに記載の現像装置と、を有する画像形成装置。
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