JP5103920B2 - 計器用表示板の製造方法 - Google Patents

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本発明は、凹凸模様が形成された計器用表示板の製造方法に関するものである。
従来より、金属調の細かな装飾模様としてヘアライン等の凹凸模様が形成された計器用表示板がある。これは、表示板に高級感やスポーティ感等を与えることを目的とするものである。
しかし、この凹凸模様を文字や目盛にも形成した場合、この凹凸模様によって太陽光等の外来光が反射するため、文字や目盛の背景部と共に文字や目盛も金属調に見え、文字や目盛の視認性が低下する恐れがある。
これに対して、本出願人は、文字等を明瞭に見せるため、表示板に形成された凹凸模様において、文字等の領域を凹凸消去層によって埋めて平坦化させることを提案している(特許文献1を参照)。これにより、文字等の視認性を確保しつつ、凹凸模様によって表示板に高級感やスポーティ感等を与えることができる。
特開2006−113045号公報
しかし、上述の従来技術では、凹凸模様を形成する工程に対して、この凹凸模様を平坦化させる工程を追加する必要がある。これに対して、新たな工程を追加しないで文字等の領域の視認性を確保しつつ凹凸模様を形成する方法として、印刷方法と金型を押圧させる方法が考えられる。
印刷方法では、文字等の領域を除いて印刷によって凹凸模様を形成すれば、原理上、新たな工程を追加しないで文字等の領域の視認性を確保しつつ凹凸模様を形成できる。しかし、意匠性を高めるために表示板を湾曲形状や屈曲形状にする場合、湾曲や屈曲前の表示板に凹凸模様を印刷形成した後に、表示板を湾曲させたり屈曲させたりする必要があるため、凹凸模様が変形して凹凸模様を良好に形成できないという問題が生じる。
一方、金型の押圧面を表示板に押圧させて凹凸模様を形成する方法では、押圧面において、文字等に相当する領域を除いた領域に、凹凸模様と逆形状の凹凸部を形成すれば、原理上、新たな工程を追加しないで文字等の領域の視認性を確保しつつ凹凸模様を形成できる。しかし、押圧面において、文字等に相当する領域を除いて凹凸部を形成することは困難であり、さらには、この文字等に相当する領域を文字等と位置合わせして金型の押圧面を表示板に押圧させる必要があるため、工程が複雑化するという問題が生じる。
このように、新たな工程を追加しないことを含めて工程を複雑化させないで、文字等の表示意匠の視認性を確保しつつ凹凸模様を良好に形成することが求められる。
本発明は、この問題点に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、工程を複雑化させないで表示意匠の視認性を確保しつつ、凹凸模様を良好に形成することが可能な計器用表示板の製造方法を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の計器用表示板の製造方法は、表示意匠として開口が設けられている背景層が基の上面に形成され、背景層に凹凸模様が形成された計器用表示板の製造方法であって、上面に沿った屈曲形状又は湾曲形状で形成された押圧面を備えた金型の押圧面を、計器用表示板の真空成形時に、上面に形成された背景層に押圧させることによって背景層に凹凸模様を形成し、開口に相当する領域を包含する押圧面に凹凸模様と逆形状の凹凸部が形成されていることを特徴とする。
この製造方法では、開口内が背景層より背景層の厚さ分だけ凹んでいるため、開口に相当する領域を包含する押圧面に凹凸部が形成された金型を用いても、背景層における凹凸模様の凹凸より、開口内の凹凸模様の凹凸を小さくできる。したがって、背景層の凹凸模様に対して、表示意匠として設けられている開口内の凹凸模様を目立たなくできる。即ち、新たな工程を追加するという複雑化させる工程を必要とすることなく、表示意匠の視認性を確保しつつ凹凸模様を形成できる。
また、開口に相当する領域を包含する押圧面に凹凸部が形成されているため、開口に相当する領域を開口と位置合わせさせるという複雑化させる工程が不要となる。また、この製造方法では、基部の上面に沿った形状で金型の押圧面が形成されているため、基部の上面に沿って凹凸模様を良好に形成できる。
以上により、工程を複雑化させないで表示意匠の視認性を確保しつつ凹凸模様を良好に形成できる。
請求項2に記載の計器用表示板の製造方法は、背景層と色調の異なる表示層が、上面と背景層の間と上面において開口内の両方に形成されていることを特徴とする。
この製造方法では、表示層が、上面と背景層の間と上面において開口内の両方に形成されているため、開口内の表示層が、背景層より背景層の厚さ分だけ凹んでいる。このため、上述の効果が得られると共に、表示層の色調が背景層と異なるため、表示意匠として設けられている開口内の視認性を、背景層に対してより向上させることができる。
請求項3に記載の計器用表示板の製造方法は、背景層が、第1背景層と、第1背景層上に形成された第2背景層とを備えることを特徴とする。
この製造方法では、背景層が第1背景層と第2背景層の2つの背景層を備えるため、背景層に対する開口内の凹みを、より大きくすることができる。これにより、表示意匠として設けられている開口内の凹凸模様の凹凸をより小さくできる。したがって、表示意匠として設けられている開口内の視認性を、背景層に対してより向上させることができる。
以下、本発明による製造方法によって製造された計器用表示板を、自動車に搭載されるコンビネーションメータに適用した場合を例に図面に基づいて説明する。
コンビネーションメータ1は、自動車の運転席前方に配置されて当該自動車に関する各種車両情報を表示する。本実施形態によるコンビネーションメータ1は、図1に示すように、自動車の走行速度を指示する速度計を構成する。
コンビネーションメータ1は、計器用表示板である文字盤2と、文字盤2の目視側前面に沿って回動する指針10とを備え、文字盤2には表示意匠である文字21と目盛22が形成される。図1と図2に示すように、文字盤2上において、文字21と目盛22の背景に凹凸模様であるヘアライン62が形成される。ヘアライン62は、光をキラキラと反射させることによって文字盤2を金属調に見せ、これによって文字盤2に高級感やスポーティ感等を与えるものである。
図3に示すように、文字盤2は、基部である基板3と、表示層4と、第1背景層である背景層5と、第2背景層であるクリア層6とを備える。基板3は、例えばポリカーボネート樹脂等から形成され、例えば透光性で白色の表示層4は、基板3の上面31に形成される。表示層4と色調(色相、明度、彩度の少なくともいずれか)が異なる、例えば遮光性で青色の背景層5は、表示層4上において開口51の領域を除いて形成される。例えば無色透明なアクリル樹脂等から形成されたクリア層6は、開口61の領域を除いて背景層5上に形成され、クリア層6にヘアライン62が形成される。
開口51、61を、互いに一致させ、表示意匠である文字21の形状としている。これにより、青色の背景層5がクリア層6を通して目視され、白色の表示層4が開口51、61を通して目視されるため、金属調でない白色の文字21が、ヘアライン62によって金属調であって青色の背景を背景として目視される。このため、文字21の視認性を確保できる。
開口51と開口61を、表示意匠である目盛22の形状とすれば、同様にして、金属調でない白色の目盛22が、ヘアライン62によって金属調であって青色の背景を背景として目視されるため、目盛22の視認性を確保できる。
以下、文字盤2の製造方法について、文字21の周辺部分を例にして、図4に基づいて説明する。
図4(a)に示すように、表示層4を基板3の上面31に形成し、背景層5とクリア層6を表示層4上において開口51、61内を除いて形成する。このため、開口51、61内の表示層4は、クリア層6より背景層5とクリア層6の合計の膜厚T1分だけ凹んでいる。なお、表示層4と背景層5とクリア層6は、スクリーン印刷等によって形成され、合計膜厚T1は、10〜20μmである。
表示層4と背景層5とクリア層6が形成された基板3を、図4(b)に示すように、金型である上金型11と下金型12の間に介装し、上金型11の押圧面111をクリア層6に押圧(プレス)させることによって、クリア層6にヘアライン62を形成する。開口51,61に相当する領域113を包含する押圧面111において、ヘアライン62と逆形状の凹凸部112が形成されている。
領域113を包含する押圧面111に凹凸部112が形成されているが、開口51、61内の表示層4は、クリア層6より合計膜厚T1分だけ凹んでいるため、開口51、61内の表示層4にヘアライン62を形成しないで、クリア層6にヘアライン62を形成できる。なお、凹凸部112の凹凸高さT2は、5〜50μmであり、凹凸部112のピッチPは、50〜300μmである。
これにより、図4(c)に示すように、開口51、61内の表示層4にヘアライン62を形成しないで、クリア層6にヘアライン62を形成した文字盤2を形成できる。尚、図4(c)においては、クリア層6のみにヘアライン62を形成しているが、クリア層6と背景層5の両方にヘアライン62を形成することも可能である。
また、合計膜厚T1と、凹凸高さT2と、押圧面111をクリア層6に押圧させる条件とによっては、開口51、61内の表示層4にヘアライン62が形成される場合もあり得る。しかし、開口51、61内の表示層4が、クリア層6より合計膜厚T1分だけ凹んでいるため、クリア層6におけるヘアライン62の凹凸より、開口51、61内の表示層4におけるヘアライン62の凹凸を小さくできる。
したがって、クリア層6のヘアライン62に対して、開口51、61内の表示層4のヘアライン62を目立たなくできる。即ち、開口51、61内の表示層4(図4(c)において文字21)の視認性を確保しつつヘアライン62を形成できる。
また、領域113を包含する押圧面111の全体に凹凸部112が形成されているため、領域113を開口51、61と位置合わせさせるという複雑化させる工程が不要となる。また、開口51、61の形状を変更する毎に、即ち、文字21や目盛22の形状や配置を変更する毎に、上金型11を変更する必要がなくなる。
なお、上金型11の押圧面111は、基板3の上面31に沿った形状で形成されているが、本実施形態では、基板3の上面31が平面であるため、図4(b)において押圧面111は平面状に形成されている。
また、膜厚T1と、凹凸高さT2と、押圧面111を押圧させる条件とによっては、クリア層6を廃止することが可能であり、表示層4を廃止して文字21や目盛22を開口51、61内の基板3として目視させることも可能である。
(第1変形例)
第1変形例では、図5に示すように、基板3の成形時にヘアライン62をクリア層6に形成する。
図5(a)に示すように、表示層を構成するプラスチックフィルム40に背景層5とクリア層6を開口51、61内を除いて印刷することによって、フィルム7を形成する。
フィルム7を、図5(b)において、金型である上金型11aと下金型12aの間に介装し、下金型12aの湯口121aから、加熱溶融されたポリカーボネート樹脂材等を加圧注入する。本変形例でも、開口51,61の領域に相当する領域113aを包含する押圧面111aに、ヘアライン62と逆形状の凹凸部112aが形成されている。加圧注入された樹脂材により、フィルム7のクリア層6が上金型11aの凹凸部112aに押し付けられ、図5(c)に示すように、クリア層6にヘアライン62が形成され、フィルム7の裏面側に基板3が形成される。いわゆる、このインモールド成型により、基板3の成型時にヘアライン62をクリア層6に形成できる。
金型11a、12aから、この成型品を取り出し、湯口121aの部分に生じたバリを後工程でカットする。以上により、図5(c)に示すように、開口51、61内の表示層4にヘアライン62を形成しないで、クリア層6にヘアライン62を形成した文字盤2を形成できる。これにより、上述の効果を得ることができる。
(第2変形例)
第2変形例では、図6に示すように、文字盤2の真空成形時にヘアライン62をクリア層6に形成する。
図6(a)に示すように、表示層4を基板3aの上面31aに形成し、背景層5とクリア層6を表示層4上において開口51、61内を除いて形成する。表示層4と背景層5とクリア層6が形成された基板3aを、図6(b)において、金型11bにセットし、加熱しつつ排気口114bから排気する。本変形例でも、開口51,61の領域に相当する領域113bを包含する押圧面111bに、ヘアライン62と逆形状の凹凸部112bが形成されている。
なお、金型11bの押圧面111bは、基板3の上面31に沿った形状で形成されているが、本変形例では、基板3の上面31が図6(c)に示すように真空成形によって平面ではない屈曲した面になっているため、押圧面111bも平面ではない屈曲した面として形成されている。
加熱しつつ排気口114bから排気することによって、表示層4と背景層5とクリア層6が形成された基板3aが、塑性変形しながらクリア層6が金型11bの凹凸部112bに押し付けられる。これによって、図6(c)に示すように、クリア層6にヘアライン62が形成されると共に、屈曲した形状の文字盤2が形成される。
以上により、図6(c)に示すように、開口51、61内の表示層4にヘアライン62を形成しないで、クリア層6にヘアライン62を形成した文字盤2を形成できる。これにより、上述の効果を得ることができる。
文字盤2の意匠性を高めるために文字盤2を湾曲形状や屈曲形状にする場合があるが、金型11bの押圧面111bが、基板3の上面31に沿った形状で形成されているため、湾曲形状や屈曲形状になった状態の文字盤2に対して、ヘアライン62を形成できる。この結果、基板3の上面31に沿ってヘアライン62を良好に形成できる。
なお、凹凸模様は、同心円状のヘアライン62に限らないで、図1において指針10の軸心から放射線状に伸びる模様や、図1において左右方向へ伸びる複数の線の集合模様とすることも可能である。
以上、本実施形態による計器用表示板である文字盤2の製造方法は、表示意匠である文字21,目盛22として開口51,61が設けられている背景層である背景層5とクリア層6が基部である基板3の上面31に形成され、クリア層6に凹凸模様であるヘアライン62が形成された文字盤2の製造方法であって、上面31に沿った形状で形成された押圧面111を備えた金型である上金型11の押圧面111を、クリア層6に押圧させることによってクリア層6に凹凸模様62を形成し、開口51,61に相当する領域113を包含する押圧面111にヘアライン62と逆形状の凹凸部112が形成されている。
これにより、工程を複雑化させないで表示意匠の視認性を確保しつつ、凹凸模様を良好に形成することが可能な計器用表示板の製造方法を提供できる。
なお、本発明は、上述の例に限らず、これらの組み合わせや、他の種々の変形例が考えられる。
図1は、本発明の一実施形態による計器用表示板である文字盤2を備えるコンビネーションメータ1の部分正面図である。 図2は、図1中のII部の拡大図である。 図3は、図2中のIII−III線断面模式図である。 図4は、図3に示す凹凸模様であるヘアライン62の製造工程を示す説明図である。 図5は、図4に示す製造工程の第1変形例を示す説明図である。 図6は、図4に示す製造工程の第2変形例を示す説明図である。
符号の説明
1 コンビネーションメータ、2 文字盤(計器用表示板)、21 文字(表示意匠)
22 目盛(表示意匠)、3 基板(基部)、3a 基板、31,31a 上面
4 表示層、5 背景層(第1背景層)、51、61 開口、6 クリア層(第2背景層)
62 ヘアライン(凹凸模様)、7 フィルム、10 指針
11、11a 上金型(金型)、11b 金型、111、111a、111b 押圧面
112、112a、112b 凹凸部、113、113a、113b 領域
114b 排気口、12、12a 下金型、121a 湯口

Claims (3)

  1. 表示意匠として開口が設けられている背景層が基の上面に形成され、該背景層に凹凸模様が形成された計器用表示板の製造方法であって、
    前記上面に沿った屈曲形状又は湾曲形状で形成された押圧面を備えた金型の該押圧面を、前記計器用表示板の真空成形時に、前記上面に形成された背景層に押圧させることによって該背景層に凹凸模様を形成し、
    前記開口に相当する領域を包含する前記押圧面に、前記凹凸模様と逆形状の凹凸部が形成されていることを特徴とする計器用表示板の製造方法。
  2. 前記背景層と色調の異なる表示層が、前記上面と該背景層の間と該上面において前記開口内の両方に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の計器用表示板の製造方法。
  3. 前記背景層が、第1背景層と、該第1背景層上に形成された第2背景層とを備えることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の計器用表示板の製造方法。
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