JP5091768B2 - モータ駆動車両 - Google Patents
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Description
前記モータが配置されるモータルーム(例えば、実施形態におけるモータルーム3)を設け、
前記モータルームの下部にアンダカバー(例えば、実施形態におけるリヤアンダカバー50)を設け、
このアンダカバーに近接して前記モータを配置し、
前記モータの上部に前記モータを駆動する駆動回路ユニット(例えば、実施形態におけるインバータユニット29)を配置し、
前記モータの両側部に車輪(例えば、実施形態における前輪23,23)を配置するモータ駆動車両であって、
前記モータは、
車両前方向前部下部であって、斜め後方下側に延びる前壁(例えば、実施形態における前壁32)と、
後部の下部であって、斜め後方下側に向く外面に設けられた識別記号表示面(例えば、実施形態におけるた識別記号表示面24)と、を有し、
前記アンダカバーは、
前縁がバンパフェイス(例えば、実施形態におけるバンパフェイス17)に固定され、後方に向かって水平に延びる第1下面(例えば、実施形態における下面41)と、
前記第1下面を経た後に、斜め後方上側に延び、前記モータルーム内のエアを排出可能なエア排出孔(例えば、実施形態におけるエア排出孔45)が形成される第1傾斜面(例えば、実施形態における第1傾斜面42)と、
前記第1傾斜面を経た後に、斜め後方下側に下がる第2傾斜面(例えば、実施形態における第2傾斜面54)と、
前記第2傾斜面に連続し、後方に向かって延びる第2下面(例えば、実施形態における下面55)と、
前記第2下面に連続し、斜め後方上側に延びる第3傾斜面(例えば、実施形態における第3傾斜面56)と、で形成されており、
前記モータの前壁(例えば、実施形態における前壁32)と前記アンダカバーの第2傾斜面とは対向して配置され、
前記モータの識別記号表示面と前記アンダカバーの第3傾斜面とは対向して配置され、
前記第3傾斜面には、前記第2傾斜面と前記第2下面を通過後のエアが排出される開口部(例えば、実施形態における開口部57)が設けられ、
前記開口部は、前記開口部を介して、アンダカバー外側から前記識別記号表示面を確認可能な位置に設けられていることを特徴とする。
また、アンダカバーの開口部はモータルーム内に導入された外気を外部に逃がす通気口として機能するため、モータルーム内に熱がこもらず外気の抜けが良いため、通過する空気をスムーズに流すことができる効果がある。
そして、モータの識別記号表示面を確認する場合には、左右の車輪の間で、車輪が邪魔にならない部位での作業が可能となる効果がある。
更に、アンダカバーの斜め後方上側に延びる傾斜面に開口部が形成されているため、開口部が斜め後方下方に指向することとなり、したがって、外気の抜けが良く、後方下方に向かって指向する開口部により走行時におけるチッピング、雪付きからモータを保護することができる効果がある。
とりわけ、請求項3に記載した発明によれば、アンダカバーの開口部は熱交換器を通過した外気を外部に逃がす通気口として機能するため、モータルーム内に熱がこもらず外気の抜けが良いため、熱交換器の効率を損ねることはなくモータルーム内を通過する空気をスムーズに流すことができる効果がある。
そして、アンダカバーの開口部は、モータの識別番号表示面の確認窓として機能するため、通気口としての開口部と確認窓としての開口部を各々別個に設けた場合に比較して、アンダカバーの車体下側の整流機能、チッピング保護機能、雪付き防止機能、車体外部へのモータ音の放出防止機能、被水等保護機能を高めることができる効果がある。
モータルーム3の前部にはバンパステイ4を挟む上下にフロントグリル5,6が配置され、このフロントグリル5,6の後方にラジエータ7が上部をやや斜め後方に傾斜させた状態で配置されている。このラジエータ7は、モータ20とインバータユニット29を含むドライブトレインの冷却液と、図示しない燃料電池の冷却液を、走行風である外気と熱交換することにより冷却するものである。ラジエータ7の背後にはラジエータファン8が設けられている。
この実施形態の燃料電池車両1においては、前方視認性良好による安全確保及び造形上の理由からフロントウインドウガラス16がかなり前側に傾斜して延びている関係でダッシュボードアッパ9は前後方向の幅寸法が長くなり、モータルーム3の上部を覆い前側に張り出して配置されている。
尚、図2中17はバンパフェイスを示している。
尚、図3において左側が車体の前側を示す。
ここで、リヤアンダカバー50の前フランジ部52はフロントアンダカバー40の後フランジ部43に挟み込まれるようにして前横フレーム27にボルト44,…で共締めされている。
フロントアンダカバー40の第1傾斜面42には、車幅方向に所定間隔をもってエア排出孔45,45…が設けられている。また、リヤアンダカバー50の第3傾斜面56には、複数の開口部(この実施形態では5箇所)57,57…が車幅方向に所定間隔をもって設けられている。
図5に示すように、リヤアンダカバー50の開口部57,57…のうち何れかの開口部57が、モータ20の下部であって斜め後方下側に向く外面に設けた識別記号表示面24に対向しており、識別記号表示面24に打刻された刻印(例えば、123456)をこの開口部57から確認できるようになっている。各開口部57は矩形に形成されコーナー部分が弧状に丸みを持たせて形成されている。
また、フロントアンダカバー40のエア排出孔45、45…とリヤアンダカバー50の開口部57,57…はラジエータ7を通過した外気を外部に逃がす通気口として機能するため、モータルーム3内に熱がこもらず外気の抜けが良く、ラジエータ7の効率を損ねることはなくラジエータ7を通過する空気をモータルーム3内でスムーズに流すことができる。
とりわけ、開口部57が設けられたリヤアンダカバー50の第3傾斜面56が斜め後方上側に延びる面であるため、開口部57自体は斜め後方下側に指向することとなり、その結果、モータ20がチッピングに晒され難く、雪付きの心配も少ない点で有利である。
また、フロントアンダカバー40にはエア排出孔45、リヤアンダカバー50には開口部57が形成され、このエア排出孔45、開口部57の形成部分は、第1傾斜面42及び第2傾斜面54と第3傾斜面56によって、下面41,55に対して上に向かって凹となる形状となっていて、この部位の下面(外面)に走行時に負圧領域が発生するが、この負圧領域にモータルーム3内の外気を供給して負圧領域を消滅させることができるため、各アンダカバー40,50の下面(外面)における整流作用に不利に作用することはない。
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、燃料電池車両のみならず電気自動車にも適用できる。
3 モータルーム
7 ラジエータ(熱交換器)
20 モータ
23 前輪(車輪)
24 識別記号表示面
29 インバータユニット(駆動回路ユニット含む)
50 リヤアンダカバー(アンダカバー)
56 第3傾斜面(傾斜面)
57 開口部
Claims (4)
- 駆動源としてのモータを有し、
前記モータが配置されるモータルームを設け、
前記モータルームの下部にアンダカバーを設け、
このアンダカバーに近接して前記モータを配置し、
前記モータの上部に前記モータを駆動する駆動回路ユニットを配置し、
前記モータの両側部に車輪を配置するモータ駆動車両であって、
前記モータは、
車両前方向前部下部であって、斜め後方下側に延びる前壁と、
後部の下部であって、斜め後方下側に向く外面に設けられた識別記号表示面と、を有し、
前記アンダカバーは、
前縁がバンパフェイスに固定され、後方に向かって水平に延びる第1下面と、
前記第1下面を経た後に、斜め後方上側に延び、前記モータルーム内のエアを排出可能なエア排出口が形成される第1傾斜面と、
前記第1傾斜面を経た後に、斜め後方下側に下がる第2傾斜面と、
前記第2傾斜面に連続し、後方に向かって延びる第2下面と、
前記第2下面に連続し、斜め後方上側に延びる第3傾斜面と、で形成されており、
前記モータの前壁と前記アンダカバーの第2傾斜面とは対向して配置され、
前記モータの識別記号表示面と前記アンダカバーの第3傾斜面とは対向して配置され、
前記第3傾斜面には、前記第2傾斜面と前記第2下面を通過後のエアが排出される開口部が設けられ、
前記開口部は、前記開口部を介して、アンダカバー外側から前記識別記号表示面を確認可能な位置に設けられていることを特徴とするモータ駆動車両。 - 前記第3傾斜面に形成される前記開口部は矩形に形成され、前記開口部のコーナー部分が弧状に丸みを持たせて形成されることを特徴とする請求項1記載のモータ駆動車両。
- 前記第1傾斜面よりも車両前後方向前方にラジエータが配置されることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のモータ駆動車両。
- 前記開口部は、前記第3傾斜面において、車幅方向に所定間隔をもって複数形成されることを特徴とする請求項1〜請求項3の何れか一項に記載のモータ駆動車両。
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