JP5089569B2 - 太陽電池モジュールおよびその製造方法 - Google Patents
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Description
太陽電池モジュール1は、太陽電池セル11を直線状に複数個(この例では9個)配置して接続部材12により電気的に接続することによりセルユニット(以下、ストリングスという)13を作製し、このストリングス13を横並びに複数個(この例では6個)配置し、このセルユニットの両端に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士(11a1と11a2、11b1と11b2、11c1と11c2、11d1と11d2、11e1と11e2)を配線部材14で電気的に接続することにより、マトリクス状に配置された太陽電池セル群(以下、マトリクス)15の全体を直列接続した構成となっている。
図1ないし図3は、本発明の太陽電池モジュールを構成するマトリクス15部分を示す平面図であり、特に配線工程での配線作業手順を示している。ただし、本実施の形態では、従来の技術の説明で用いた太陽電池モジュールの各構成部材および構成部位と同じ構成部材および構成部位には同符号を付しており、詳細な説明は省略している。
図6ないし図10は、本実施の形態の各配線部材を示す斜視図である。配線部材の種類としては、図1に示すように、まず、電気的出力取り出し口25a、25bとは反対側の側縁部において互いに隣接する太陽電池セル同士(11a1と11a2、11c1と11c2、11e1と11e2)を横繋ぎするための第1配線部材41(図6を併せて参照)、電気的出力取り出し口25a、25bが設けられている側の側縁部において、その側縁部の中央部より上側に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士(11b1と11b2)を横繋ぎするための第2配線部材42(図7を併せて参照)、前記中央部より下部側に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士(11d1と11d2)を横繋ぎするための第3配線部材43(図8を併せて参照)、太陽電池セル11fの下面側電極と電気的出力取り出し口25aとに機械的に繋がれ、外部にある端子と電気的に電気接続される第4配線部材44(図9を併せて参照)、太陽電池セル11gの接続片12cと電気的出力取り出し口25bに機械的に繋がれ、外部にある端子と電気的に接続される第5配線部材45(図10を併せて参照)、の5種類である。このうち、第1配線部材41は3個必要となるので、全体として5種類7個の配線部材が必要となる。電気的出力取り出し口25の外部には、ダイオード外部ケーブル等の端子があり、電気的出力取り出し口に繋がれる配線部材は、それらの端子と電気的に接続される。
図6において、第1の配線部材41は、6mm幅、厚さ0.23mmの繋ぎ片41aと、太陽電池セル11a2、11c2、11e2(図1参照)の下面側電極とこの繋ぎ片41aとを接続するための1.5mm幅、厚さ0.15mmの2本の突き出し片41b、41bとからなり、これら繋ぎ片41aと突き出し片41b、41bとを半田接続することにより、全体として略F字形状に成形されている。また、打ち抜き等により一体的に成形されていてもよい。そして、この成形された繋ぎ片41aの全体が、絶縁性を有する被覆部材411(斜線を付して示している)によって被覆されている。ただし、繋ぎ片41aの突き出し片41b、41bとは反対側の端部41a1と、その端部41a1から中央寄りの部分41a2とは、所定距離だけ間隔があけられ、被覆部材411が除去された剥き出し部分となっており、この剥き出し部分41a1、41a2が、太陽電池セル11a1、11c1、11e1(図1参照)に取付けられた接続部材12の他方の接続片12c、12cと半田接続される部分となっている。
図7において、第2配線部材42は、6mm幅、厚さ0.23mmの繋ぎ片42aと、太陽電池セル11b2(図1参照)の下面側電極とこの繋ぎ片42aとを接続するための1.5mm幅、厚さ0.15mmの2本の突き出し片42b、42bと、この2本の突き出し片42b、42bのさらに外側の繋ぎ片42aに接続された6mm幅、厚さ0.23mmの突き出し片42cとからなり、これら繋ぎ片42aと突き出し片42b、42bおよび42cとを半田接続することにより、全体として略F字形状の如く形状に形成されている。そして、この成形された繋ぎ片42aおよび突き出し片42cの全体が、絶縁性を有する被覆部材421(斜線を付して示している)によって被覆されている。ただし、繋ぎ片42aの突き出し片42cとは反対側の端部42a1と、その端部42a1から中央寄りの部分42a2と、突き出し片42cの先端部42c1とは、被覆部材421が除去された剥き出し部分となっている。ここで、42a1と42a2とは、所定距離だけ間隔があけられている。そして、この剥き出し部分42a1および42a2が、太陽電池セル11b1(図1参照)に取付けられた接続部材12の他方の接続片12c、12cと半田接続される部分となっており、剥き出し部分42c1が後述するバイパスダイオードを接続する部分となっている。
図8において、第3配線部材43は、6mm幅、厚さ0.23mmの繋ぎ片43aと、太陽電池セル11d2(図1参照)の下面側電極とこの繋ぎ片43aとを接続するための1.5mm幅の2本の突き出し片43b、43bと、この2本の突き出し片43b、43bとは反対側の繋ぎ片43aの端部に接続された6mm幅、厚さ0.23mmの突き出し片43cとからなり、これら繋ぎ片43aと突き出し片43b、43bおよび43cとを半田接続することにより、全体としてほぼE字形状に成形されている。そして、この成形された繋ぎ片43aおよび突き出し片43cの全体が、絶縁性を有する被覆部材431(斜線を付して示している)によって被覆されている。ただし、繋ぎ片43a上の突き出し片43c寄りの部分43a1と、その部分43a1から中央寄りの部分43a2と、突き出し片43cの先端部43c1とは、被覆部材431が除去された剥き出し部分となっている。ここで、43a1と43a2とは、所定距離だけ間隔があけられている。そして、この剥き出し部分43a1、43a2が、太陽電池セル11d1(図1参照)に取付けられた接続部材12の他方の接続片12c、12cと半田接続される部分となっており、剥き出し部分43c1が後述するバイパスダイオードの接続部分となっている。
図9において、第4配線部材44は、太陽電池セル11fの下面側電極とマトリクス15の電気的出力取り出し口25aとの間を横繋ぎで接続するための6mm幅、厚さ0.23mmの繋ぎ片44aと、太陽電池セル11fの下面側電極と繋ぎ片44aとを接続するための1.5mm幅、厚さ0.15mmの2本の突き出し片44b、44bと、この2本の突き出し片44b、44bとは反対側の繋ぎ片44aの端部に接続された6mm幅、厚さ0.23mmの突き出し片44cとからなり、これら繋ぎ片44aと突き出し片44b、44bおよび44cとを半田接続することにより、全体として略E字形状に成形されている。そして、この成形された繋ぎ片44aおよび突き出し片44cの全体が絶縁性を有する被覆部材441(斜線を付して示している)によって被覆されている。ただし、突き出し片44cの先端部44c1は、被覆部材441が除去された剥き出し部分となっている。そして、この突き出し片44b、44bが、太陽電池セル11fの下面側電極と半田接続される部分となっており、剥き出し部分44c1が、電気的出力取り出し口25aから外部に導出される部分となっている。
図10において、第5配線部材45は、左下の太陽電池セル11gに取付けられた接続部材12の他方の接続片12c、12cとマトリクス15の左側中央部に設けられた電気的出力取り出し口25bとの間を横繋ぎで接続するための幅6mm、厚さ0.23mmの繋ぎ片45aと、この繋ぎ片45aの一方の端部に接続された幅6mm、厚さ0.23mmの突き出し片45cとからなり、これら繋ぎ片45aと突き出し片45cとを半田接続することにより、全体として略L字形状に成形されている。そして、この成形された繋ぎ片45aおよび突き出し片45cの全体が、絶縁性を有する被覆部材451(斜線を付して示している)によって被覆されている。ただし、繋ぎ片45aの他方の端部45a1と、その端部45a1から中央寄りの部分45a2と、突き出し片45cの先端部45c1とは、被覆部材451が除去された剥き出し部分となっている。ここで、45a1と45a2とは、所定距離だけ間隔があけられている。そして、この剥き出し部分45a1、45a2が、太陽電池セル11gに設けられた接続部材12の他方の接続片12c、12cと半田接続される部分となっており、剥き出し部分45c1が、電気的出力取り出し口25bから外部に導出される部分となっている。
図11(a)および(b)は、これら第1ないし第5配線部材41〜45の被覆部分の断面構造の一例を示しており、図面中に各部の寸法の一実施形態を記入している。
次に、上記構成の第1ないし第5配線部材41〜45を用いた配線工程について、図1ないし図5を参照して説明する。
Claims (4)
- 太陽電池セルを列状に複数個配置して電気的に接続することによりセルユニットを形成し、該セルユニットを複数個配置するとともに、前記セルユニットの端に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士を第一の配線部材で電気的に接続することにより、太陽電池セルをマトリクス状に配置した太陽電池モジュールにおいて、
前記第一の配線部材は、バイパスダイオードに接続される第一の突き出し片を備えており、
前記太陽電池モジュールが備える電気的出力取り出し口の外部の端子に電気的に接続される第二の突き出し片を備える第二の配線部材をさらに含み、
前記第一の配線部材と前記第二の配線部材とは、前記第一の突き出し片と前記第二の突き出し片とが近接するように配置され、
前記第一の突き出し片および前記第二の突き出し片の少なくともいずれかの接続部分を除く他の部分または他の部分の少なくとも一部が被覆部材によって被覆されていることを特徴とする太陽電池モジュール。 - 配線部材が平板状の導電線であることを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
- 被覆部材が絶縁性を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽電池モジュール。
- 太陽電池モジュールの製造方法であって、
太陽電池セルを列状に複数個配置して電気的に接続することによりセルユニットを形成する第1の工程と、該セルユニットを複数個配置するとともに、前記セルユニットの端に位置して互いに隣接する太陽電池セル同士を第一の配線部材を用いて電気的に接続する第2の工程と、前記第一の配線部材を用いて電気的に接続された太陽電池セルとは異なる太陽電池セルを太陽電池モジュールが備える電気的出力取り出し口の外部の端子に第二の配線部材を用いて電気的に接続する第3の工程と、前記第一の配線部材にバイパスダイオードを接続する第4の工程とを含み、
前記第一および第二の配線部材はいずれも、接続部位の形状と一致するように成形されており、
前記第一の配線部材は、バイパスダイオードに接続される第一の突き出し片を備えており、前記第二の配線部材は、前記電気的出力取り出し口の外部の端子に電気的に接続される第二の突き出し片を備えていて、前記第一の突き出し片および前記第二の突き出し片の少なくともいずれかの接続部分を除く他の部分または他の部分の少なくとも一部が被覆部材によって被覆されており、
前記第2の工程は、前記第一の配線部材を接続部位に配置するとともに、太陽電池セルの接続端子と前記第一の配線部材の接続部分とを半田付けによって接続する工程を含み、 前記第3の工程は、前記第二の配線部材を、前記第一の突き出し片と前記第二の突き出し片とが近接するように接続部位に配置し、前記第二の突き出し片と前記電気的出力取り出し口の外部の端子とを半田付けによって接続する工程を備え、
前記第4の工程は、前記第一の突き出し片と前記バイパスダイオードとを、半田付けによって接続する工程を備えることを特徴とする太陽電池モジュールの製造方法。
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