JP5089412B2 - 自動車のフロア構造 - Google Patents

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本発明は、フロアパネルに配設されたフロアメンバと、該フロアメンバ内に配設されたフロアリインホースとを備えた自動車のフロア構造に関する。
自動車のフロアにおいては、車両衝突時の入力により車室内が変形するのを防止する観点から、例えば図6に示すように、フロアパネル32の下面に車両前後方向に延びる断面ハット状のフロアサイドメンバ30を配置するとともに、該フロアサイドメンバ30内に断面ハット状のフロアリインホース31を配置し、前記フロアパネル32とフロアサイドメンバ30のフランジ部30a及びフロアリインホース31のフランジ部31aとをスポット溶接により一体に結合する構造を採用する場合がある(例えば、特許文献1参照)。
また、前記フロアを溶接により組み付けた後のボディ全体を、電着塗装液の浴に浸漬し、該ボディの内,外全表面に防錆処理が施される。この場合、電着液が前記フロアサイドメンバ内に流入し易くするために、図7に示すように、フロアサイドメンバ30のフランジ部30a及びフロアリインホース31のフランジ部31aの、スポット溶接がされない部分を段落ち状に凹ませ、該両フランジ部30a及び31aとフロアパネル32との間にそれぞれ電着液が流入可能な1mm程度の隙間t1,t2を設けるようにしている。
特開平5−229452号公報
ところで、走行時や洗車時に、前記隙間t1,t2から跳ね水や洗車水等が進入するのを防止するためには、前記防錆処理後に隙間t1,t2をアンダーコート等のシール材33により閉塞することが必要となる。しかし、一般的なアンダーコートの形成可能な膜厚は1mm程度である。これより厚膜化すると、タレ,割れ等の不具合が生じるからである。一方、前記各隙間t1,t2はそれぞれ1mm程度あり、しかも両隙間の外側開口部が上下に連続するように位置しているので、全体としての実質的な隙間は2mm程度となる。そのためこの隙間をアンダーコートの一回の塗布で確実に閉塞するのは困難であり、複数段階に分けてアンダーコートを塗布する必要が生じる。この場合、一回目の塗布後、一旦焼付けて成膜化してから再度塗布することとなり、生産性が低下するとともに、材料コストが上昇する。あるいはシールが不要な防錆鋼板を採用することも考えられるが、このようにすると材料コストが上昇するという問題が生じる。
本発明は、前記従来の状況に鑑みてなされたもので、生産性の低下や材料コストの上昇を招くことなく、隙間のシール性を確保できる自動車のフロア構造を提供することを課題としている。
本発明は、フロアパネルと、該フロアパネルに対向するよう形成されたメンバフランジ部を有するフロアメンバと、該フロアメンバ内に配置され、前記フロアパネルに前記メンバフランジ部と共に溶接されるリインホースフランジ部を有するフロアリインホースとを備えた自動車のフロア構造であって、
前記リインホースフランジ部を、これの外縁が前記メンバフランジ部の外縁より外側に位置するよう延長形成し、前記リインホースフランジ部に前記フロアパネルに当接するリインホース溶接部を所定間隔をあけて形成するとともに、該各リインホース溶接部の間に凹部を段落ち状に形成し、各凹部と前記フロアパネルとで電着塗装液が流入可能な隙間を形成し、前記メンバフランジ部に前記各リインホース溶接部に当接するメンバ溶接部を形成するとともに、該各メンバ溶接部の間に凹部を段落ち状に形成し、各凹部と前記リインホースフランジ部の各凹部とで電着塗装液が流入可能な隙間を形成し、電着塗装液浴に浸漬した後に前記メンバフランジ部とリインホースフランジ部との隙間を第1シール部により閉塞し、前記リインホースフランジ部とフロアパネルとの隙間を第2シール部により閉塞したことを特徴としている。
請求項2の発明は、請求項1に記載の自動車のフロア構造において、
前記第1シール部及び第2シール部が、シール材の一度の塗布により形成されたものであることを特徴としている。
請求項1の発明に係るフロア構造によれば、リインホースフランジ部を、これの外縁がメンバフランジ部の外縁より外側に位置するよう延長形成したので、各フランジ部同士の隙間の外側開口部と、リインホースフランジ部とフロアパネルとの隙間の外側開口部との位置がずれるため、各隙間の外側開口部が独立して存在することとなり、2つの隙間が実質的に連続した1つの大きな隙間となるのを回避できる。その結果、各隙間を確実に閉塞することが可能となり、シール材を複数段階に分けて塗布したり、防錆鋼板を採用したりする必要がなくなり、生産性の低下や材料コストの上昇を抑制できる。
請求項2の発明によれば、第1,第2シール部をシール材の一度の塗布により形成することが可能であり、より一層生産性を向上できる。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1ないし図5は、本発明の一実施形態による自動車のフロア構造を説明するための図であり、図1は自動車のフロアの分解斜視図、図2はフロアの断面図(図1のII-II線断面図)、図3はフロアの斜視図、図4は図3のIV-IV線断面図、図5は図3のV-V線断面図である。ここで、本実施形態のフロアは、略左右対称であるので、車両前方から見た右側部分についてのみ説明する。
図において、1は自動車の車室の底部を構成するフロアを示しており、これはフロントシート(不図示)が搭載されるフロントフロアパネル1aと、該フロントフロアパネル1aより高所に位置し、リヤシート(不図示)が搭載されるリヤフロアパネル1bとを結合した構造を有する。
前記フロントフロアパネル1aの車幅方向中央部には、上方に膨出するトンネル部1cが形成され、左,右側縁部には、車両前後方向に延びる左,右のロッカパネル2,2が接続されている。また前記リヤフロアパネル1bの左,右側縁部には車両前後方向に延びるリヤサイドメンバ3,3が接続されている。
前記フロア1は、前記フロントフロアパネル1aの下面に配設された車両前後方向に延びる左,右のフロアサイドメンバ4,4と、該左,右のフロアサイドメンバ4内に配置されたフロアリインホース5,5とを備えている。
前記フロアサイドメンバ4は、板厚1.2mm程度の鋼板をプレス成形したものであり、上方に開口する横断面コ字形状のメンバ本体4aと、該メンバ本体4の左,右上縁から車幅方向外側に折り曲げ形成されたメンバフランジ部4b,4bとを有する。該フロアサイドメンバ4は、左,右のメンバフランジ部4bが前記フロントフロアパネル1aの下面に対向するよう配置されている。
前記フロアリインホース5は、板厚1.6mm程度の鋼板をプレス成形したものであり、前記メンバ本体4a内に空隙部aを設けて配置され、上方に開口する横断面コ字形状のリインホース本体5aと、該リインホース本体5aの左,右上縁から車幅方向外側に折り曲げ形成されたリインホースフランジ部5b,5bとを有する。
前記フロアリインホース5の左,右のリインホースフランジ部5bは、前記フロントフロアパネル1aと左,右のメンバフランジ部4bとの間に上下方向に重なるよう配置されている。
前記フロアリインホース5の左,右のリインホースフランジ部5bには、溶接部5cが前後方向に所定間隔をあけて形成され、該各溶接部5cは前記フロントフロアパネル1aの下面に当接している。
また前記フロアサイドメンバ4の左,右のメンバフランジ部4bには、前記各溶接部5cの下面に当接する溶接部4cが形成されている。この各溶接部4c,5cとフロントフロアパネル1aとは、上下方向に重ね合わせた状態でスポット溶接により結合されている(図3,図5の×印参照)。
前記フロアリインホース5の左,右のリインホースフランジ部5bの各溶接部5cの間には、凹部5dが段落ち状に形成されている。該各凹部5dと前記フロントフロアパネル1aとの間には、電着塗装液が流入,流出可能な1mm程度の隙間T1が設けられている。
前記フロアサイドメンバ4の左,右のメンバフランジ部4bの各溶接部4cの間には、凹部4dが段落ち状に形成されている。該各凹部4dと前記リインホースフランジ部5bの各凹部5dとの間には、電着塗装液が流入,流出可能な1mm程度の隙間T2が設けられている。
そして前記フロアリインホース5の左,右のリインホースフランジ部5bは、これの外縁5eが前記左,右のメンバフランジ部4bの外縁4eよりpだけ車幅方向外側に位置するよう延長形成されている。このように前記外縁5eをpだけ延長したのは、前記隙間T1,T2の外側開口部を実質的に別個の開口とするためである。両フランジ部4b,5bの外縁が一致している場合は、両隙間の外側開口部が連続しているため、実質的な隙間は、前記2つの隙間T1,T2を加えた隙間となるが、本実施形態のように、外縁5eが延長されている場合は、両隙間の外側開口が連続することなく別個独立したものとなり、従って実質的な隙間はT2,又はT1そのものとなる。
より詳細には、左,右のリインホースフランジ部5bの延長量pは、前記板厚や隙間、あるいは形成可能の塗膜の厚さより大きい値に、具体的には1.5〜2.5mm程度に設定されている。該延長量pを1.5〜2.5mmに設定したので、後述する第1シール部7により隙間T2を閉塞することができる。即ち、例えば一般的なアンダーコートからなるシール部7の形成可能な膜厚は1mmより若干大きい程度であるが、本実施形態では、前記外縁5eの延長により実質的な隙間を1mm程度にできるので、前記隙間T2,T1を確実に閉塞できる。なお、前記延長量pを必要以上に大きくすると材料コストが増加する。
前記左,右のメンバフランジ部4bと左,右のリインホースフランジ部5bとの隙間T2は、第1シール部7により閉塞されている。該第1シール部7は、メンバフランジ部4bの外縁4eとリインホースフランジ部5bの延長部5d′との間に塗布されている。
また、前記左,右のリインホースフランジ部5bと前記フロントフロアパネル1aとの隙間T1は、第2シール部8により閉塞されている。該第2シール部8は、リインホースフランジ部5bの外縁5eとフロントフロアパネル1aとの間に塗布されている。これにより第2シール部8は、第1シール部7に対して車幅方向外側にずれている。
なお、本実施形態における第1シール部7及び第2シール部8は、必ずしも図4(a)に示すようにそれぞれが独立した形状になるとは限らず、同図(b)に示す第1シール部7′と第2シール部8′のように、連続した形状となっても構わない。このようにした場合は、シール材の一度の塗布により両シール部7′,8′を容易に形成できる。
本実施形態のフロア1に、サイドパネル,ルーフパネル等が溶接接合されてボディとなり、該ボディ全体に防錆処理が施される。該防錆処理は、ボディごと電着塗装液の浴に浸漬することにより行われる。この際に電着塗装液が前記各隙間T1,T2から空隙部a内に流入し、フロントフロアパネル1a,フロアサイドメンバ4及びフロアリインホース5の全表面に付着する。
この後にボディ全体に乾燥,焼付け処理が施され、さらに前記隙間部分にシール材が塗布され、前記隙間T2,T1が第1シール部7,第2シール部8により閉塞される。このようにして、走行中や洗車時の跳ね水や洗車水等が隙間T1,T2から入り込むのを防止している。
本実施形態では、フロアリインホース5の左,右のリインホースフランジ部5bを、これの外縁5eがフロアサイドメンバ4のメンバフランジ部4bの外縁4eより外側に位置するようpだけ延長形成したので、シールすべき各フランジ部4b,5b同士の隙間T2の外側開口部と、リインホースフランジ部5bとフロントフロアパネル1aとの隙間T1の外側開口部が車幅方向にずれて位置し、各隙間T1,T2の外側開口部が連続することなく互いに独立して存在することとなり、形成可能膜厚が隙間T1又はT2と同程度であるシール材により隙間T1,T2の外側開口部を閉塞することができる。その結果、複数段階に分けてシール材を塗布したり、防錆鋼板を採用したりする必要がなく、生産性の低下や材料コストの上昇を抑制しつつ、シール性を確保できる。
なお、前記実施形態では、車両前後方向に延びるフロアサイドメンバを例にとって説明したが、本発明のフロアメンバは、車幅方向に延びるフロアクロスメンバであっても良く、この場合にも前記実施形態と同様の効果が得られる。
また前記実施形態では、フロントフロアパネルを例に説明したが、本発明は、リヤフロアパネルにも適用できる。
さらに前記実施形態では、車室を構成するフロアパネルを例に説明したが、本発明は、トラック等の荷室を構成するフロアパネルにも適用可能である。
本発明の一実施形態による自動車のフロアの分解斜視図である。 前記フロアの断面図(図1のII-II線断面図)である。 前記フロアの斜視図である。 前記フロアの断面図(図3のIV-IV線断面図)である。 前記フロアの断面図(図3及び図4のV-V線断面図)である。 従来の一般的なフロアの斜視図である。 本発明の成立過程を説明するための断面図(図6のVII-VII線断面図)である。
符号の説明
1a フロントフロアパネル
4 フロアサイドメンバ
4b メンバフランジ部
4e 外縁
5 フロアリインホース
5b リインホースフランジ部
5e 外縁
7 第1シール部
8 第2シール部
T1,T2 隙間

Claims (2)

  1. フロアパネルと、該フロアパネルに対向するよう形成されたメンバフランジ部を有するフロアメンバと、該フロアメンバ内に配置され、前記フロアパネルに前記メンバフランジ部と共に溶接されるリインホースフランジ部を有するフロアリインホースとを備えた自動車のフロア構造であって、
    前記リインホースフランジ部を、これの外縁が前記メンバフランジ部の外縁より外側に位置するよう延長形成し、前記リインホースフランジ部に前記フロアパネルに当接するリインホース溶接部を所定間隔をあけて形成するとともに、該各リインホース溶接部の間に凹部を段落ち状に形成し、各凹部と前記フロアパネルとで電着塗装液が流入可能な隙間を形成し、前記メンバフランジ部に前記各リインホース溶接部に当接するメンバ溶接部を形成するとともに、該各メンバ溶接部の間に凹部を段落ち状に形成し、各凹部と前記リインホースフランジ部の各凹部とで電着塗装液が流入可能な隙間を形成し、電着塗装液浴に浸漬した後に前記メンバフランジ部とリインホースフランジ部との隙間を第1シール部により閉塞し、前記リインホースフランジ部とフロアパネルとの隙間を第2シール部により閉塞したことを特徴とする自動車のフロア構造。
  2. 請求項1に記載の自動車のフロア構造において、
    前記第1シール部及び第2シール部が、シール材の一度の塗布により形成されたものであることを特徴とする自動車のフロア構造。
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