JP5089134B2 - 遊技場における不正検出システム - Google Patents
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Description
このような不正が行われたことを検出するために、制御基板の取り付け部や、基板カバーに、セキュリティIDを発信するICを組み込んだ封印シールを取り付ける方法が知られている。
この封印シールは、貼付箇所からはがされると、通信機能が破壊されるなどして、正規のセキュリティIDを発信しなくなるようにしたものであって、制御基板を交換したり、改竄したりした後に、同じ封印シールを貼り直すことができないようにしている。例えば、制御基板の取り外しや基板カバーの開閉の際に、封印シールを剥がせば、封印シールから正規のセキュリティIDが発信されなくなるので、そのセキュリティIDを読み取れないことから、制御基板に対する不正操作を検出することができる。
そして、遊技台ごとにID読み取り装置を対応させて設置する方法や、携帯用のID読み取り装置を用いて、セキュリティIDを読み取る方法が知られている。
特に、携帯用のID読み取り装置を用いる場合には、1台のID読取装置で複数の遊技台に対応できるので、設備コストを低くできるというメリットがあり、店員は、移動しながら封印シールのセキュリティIDを読み取って、セキュリティIDが読み取れたかどうかを確認するようにしていた。
このようなときに、IDの読み取り作業をしている者が、レイアウトの変更があったことを分かっていないと、混乱してしまうことになる。
そのため、封印シールのセキュリティIDを読み取る作業は、遊技場のレイアウト変更などの情報を熟知していて、異常時に適切に対処できる者が行なわなければならなかった。
しかし、実際に制御基板が改竄されたり、交換されたりする不正の割合は、遊技場内の全遊技台数から見れば僅かである。このような僅かな異常のために、閉店後のセキュリティIDの読み取り作業を、常に、異常に対処できる人が行なわなければならないのでは効率が悪い。
従って、IDの読み取り作業は、不正に対処することができない素人に任せることもできる。
特に、表示部に読み取り未完の遊技台の台番号IDまたは台番号が表示されるので、これから読み取らなければならない遊技台や、読み損ないの可能性がある遊技台がどれなのか特定できる。
例えば、読み取り未完の遊技台の台番号IDや台番号を、表示部に1台分ずつ表示させるようにすれば、作業者は、表示された台番号の遊技台を次に読み取るべき遊技台として、よりスムーズに作業を進めることができる。
図1は、遊技場において、遊技台を整列させた遊技島を示した図である。
通常の遊技場では、図1に示すように、基台2aとその上方に、図示しない連結部材を介して設けたランプ板2bからなるフレーム2内に、遊技台1および遊技媒体の払い出し装置3とを並列にして設置している。上記ランプ板2bは、呼び出しランプ4を固定するためのものであるが、遊技台1へ遊技媒体を供給する通路や、配線などを覆う役目も果たしている。
なお、図1では、一つの遊技島のみを示しているが、通常、遊技場内には、このような遊技島が複数設けられている。
なお、遊技台の台番号は、フレーム2に表示し、遊技場内の相対位置を示したものであって、特定の遊技台1に対応付けられたものではない。従って、この台番号が、この発明の設置位置情報であり、上記台番号IDはこの台番号に対応付けられている。そのため、台番号IDを記憶した台番号シール5も、遊技台1に貼付するのではなく、フレーム2や床など、遊技台1が移動しても移動しない箇所に貼付する。
なお、上記台番号IDを記憶した台番号シール5も、この封印シール7,8のように構成し、剥がされたら台番号IDを発信しないようにしてもよい。
このシステムは、上記フレーム2に設けた台番号シール5と、基板カバー6に貼付した封印シール7,8と、これらのシールから台番号IDおよびセキュリティIDを読み取る機能を備えた携帯端末9と、この携帯端末9と無線通信によってデータをやり取りするサーバーSとを備えている。
制御部10は、不正を検出するためのIDの読み取り作業者によって上記操作部14を介して入力される指令信号や、サーバーSから受信した信号に基づいて、携帯端末9を制御する機能を有する。
上記ID読み取り部11は、読み取り開始状態において、上記各シール5,7,8に接近することによって、各シールからIDを読み取る機能を備えている。具体的には、携帯端末9を読み取り状態にしてシールに近づけて所定の操作をすると、ID読み取り部11から、問い合わせ信号が発信される。この問い合わせ信号に応じてシール内の発信回路が励起され各IDが発信される。ただし、各シールが、定期的にIDを発信する機能を備えたものでもよい。
そして、この携帯端末9は、データ送受信部13を介して上記サーバーSとの間で、データの送受信を行なうようにしている。
さらに、サーバーSには、不正を検出するための処理を行なうデータ処理部15と、後で説明する対応テーブルを記憶した対応テーブル記憶部16と、データ処理部15で処理されたデータを記憶するデータ記憶部17とを備えている。
まず、IDの読み取り作業者は、携帯端末9を用いて、遊技台ごとに各シールのIDを読み取るが、1台の遊技台1には、図2に示すように台番号シール5と、封印シール7,8とが対応付けられているので、作業者は、まず台番号シール5にID読み取り部を近づけて台番号IDを読み取ってから、次に、封印シール7からIDを読み取り、さらに、封印シール8からIDを読み取るようにする。ただし、これらのシール5,7,8は、遊技台1の前面からは見えない場所に貼付されているので、実際には、作業者は遊技台表面の対応する箇所にID読み取り部11を近づけることになる。
IDの送信は、読み取りごとに行なうようにしてもよいし、台番号IDと対応するセキュリティIDとを1セットとして、まとめて送信するようにしてもよい。また、送信タイミングは、作業者が手動できめるようにしてもよいし、予め決められた個数のIDを読み取ったら、1セットとして自動的に送信するようにしてもよい。
ステップS1で、上記データ処理部15は、携帯端末9から送信されたIDを受信する。ここで受信するIDとは、台番号シール5から読み取った台番号IDと、封印シール7,8からそれぞれ読み取ったセキュリティIDである。なお、ここでは、携帯端末9から受信した台番号IDをID(a)とし、セキュリティIDをID(b)と表わすことにする。ただし、この実施形態では、セキュリティIDは封印シール7,8のそれぞれから読み取っているので、2つのセキュリティIDを受信しているが、両者をまとめてID(b)と示している。
このようなID読み取りの順序や、読み取りの区切りを予めデータ処理部15または携帯端末9に設定しておくことにより、台番号IDに対して、予め設定された入力タイミングで入力されたセキュリティIDを対応付けることができる。また、台番号IDとセキュリティIDを区別することなく、この組合せを記憶することで、台番号IDとセキュリティIDを対応付けしてもよい。
ステップS4で、両対応関係が一致すると判定した場合には、ステップS5へ進み、データ処理部15は、携帯端末9に対し、受信した台番号ID(a)について正規のセキュリティIDが読み取られたことを知らせるため、携帯端末9の表示部12に、読み取りが完了したことを表示させる。
そして、ステップS10へ進み、上記判定結果をデータ記憶部17に記憶させる。なお、上記データ記憶部17に記憶させる判定結果には、読み取った台番号IDとセキュリティIDとの対応関係と、それが正常であるという情報が含まれる。
この場合、一旦、対応テーブル記憶部16に対応テーブルを登録した後に、上記セキュリティID(b)の封印シールを貼付された遊技台が、台番号nの位置から移されて、セキュリティIDと台番号および台番号IDとの対応関係が変わった可能性がある。そこで、対応テーブル上で、上記セキュリティID(b)に対応する台番号(n)特定し、例えば、台番号が103の場合、図6に示した台番号「3」の結果表示欄18のように、「103番台から移動?」と表示し、遊技台1の移動の可能性を表示する。
なお、上記結果表示欄18に「103番台から移動?」と表示した場合、この結果表示に対応する台番号「3」が、この発明の読み取り未完の台番号となる。つまり、データ処理部15が、表示部12に読み取り未完の台番号を表示したことになる。
ただし、表示部12には、この実施形態のように、移動の可能性を表示することはしないで、読み取り未完の遊技台の台番号だけを表示させたり、台番号の代わりに台番号IDを表示させたりしてもよい。あるいは、台番号と台番号IDの両方を同時に表示させてもよい。
上記新規のIDということは、対応テーブル記憶部16の対応テーブル中で、いずれの台番号および台番号IDにも対応していないセキュリティIDを、携帯端末9が読み取ったということで、新たな封印シールを貼付された遊技台1が設置されているということである。
そして、ステップS10で、データ処理部15は、読み取ったIDの対応関係が対応テーブルと一致せず、新規のIDを読み取ったことを、判定結果としてデータ記憶部17に記憶させる。
また、上記データ記憶部17のデータに基づいて、新規の遊技台の導入や移動を確認した場合には、上記対応テーブル記憶部の16が記憶している対応テーブルを更新することができる。
なお、上記では、ID読み取り部11によって読み取ったIDについて、その対応関係の判定を行なう例について説明したが、封印シールが剥がされたり、破損したりすることによって、セキュリティIDが読み取れなかった場合や、携帯端末9の操作ミスによってセキュリティIDが読み取れなかった場合にも、データ処理部15は、異なるIDを受信した場合と同様に処理し、対応関係が一致しないという判定をするようにしている。
従って、表示部12に「完了」が表示されないときには、作業員は、読み取り操作ミスの可能性を考えて、読み取り作業を繰り返すこともできる。これにより、操作ミスによるIDの読み損ないを放置してしまうことを少なくできる。
このような、読み取り未完の遊技台台数の演算と、その表示は、図5のフローチャートにおいて、ステップS4でシールから読み取ったIDの対応関係と対応テーブルの対応関係とが一致すると判定した場合、その後のステップで、データ処理部15が行なうようにする。
例えば、この実施形態のように、1台の遊技台1に3枚のシール5,7,8が対応付けられている場合、そのうちの1枚のシールも読み取っていないときには、図6の台番号6に対応する結果表示欄18のように、「残り3」と表示し、1枚、例えば、台番号シール5のみを読み取った場合には、台番号5のように、「残り2」と表示させる。この読み取っていないシールの残り数の表示が、この発明のID読み取り未完信号の表示にあたる。
このシステムでは、読み取り作業は誰でも簡単にできるので、作業者数を増やして短時間で作業を済ますことが可能である。
さらに、上記対応テーブル記憶部16も、サーバーSまたは携帯端末9のどちらに設けてもかまわない。
また、上記データ記憶部17は、ID読み取り部11を備えた携帯端末9と無線通信によって接続されるサーバーSに設けているが、上記サーバーSの代わりに、ID読み取り部11を有する携帯端末に、データ処理部15とデータ記憶部17とを設け、他の携帯端末9と無線通信可能にしてもよい。
5 台番号シール
6 基板カバー
7、8 封印シール
9 携帯端末
11 ID読み取り部
12 表示部
15 データ処理部
16 対応テーブル記憶部
17 データ記憶部
Claims (4)
- 遊技台の台番号などの設置位置情報を特定する台番号IDを、電気的または光学的に読み取り可能に記憶した台番号記憶媒体と、セキュリティIDを記憶した遊技台の制御基板用の封印シールと、上記台番号記憶媒体から台番号IDを読み取ることができ、かつ、上記封印シールからもセキュリティIDを読み取ることができ、携帯端末に設けたID読み取り部と、台番号IDとセキュリティIDと台番号などの設置位置情報とを対応させた対応テーブルを記憶した対応テーブル記憶部と、上記ID読み取り部および対応テーブル記憶部に接続し、上記携帯端末と無線通信を介して接続するデータ処理部と、上記データ処理部が処理したデータを記憶するデータ記憶部と、上記携帯端末に設け上記データ処理部が出力する読み取り未完情報を表示する表示部とを備えるとともに、上記封印シールは、貼付箇所から剥がされた場合に、上記セキュリティIDの発信機能を失うか、あるいは、上記正規のセキュリティID以外の異常信号を発信する構成を備え、上記データ処理部は、上記ID読み取り部を介して入力された台番号IDを、この台番号IDと予め設定された入力タイミングでID読み取り部を介して入力されたセキュリティIDに対応付ける機能と、このID読み取り部から入力された台番号IDとセキュリティIDとの対応関係を上記対応テーブルの対応関係と対比して、両者が一致するか否か判定する機能と、上記両対応関係が一致するか否かの判定結果をデータ記憶部に記憶させる機能と、データ記憶部が記憶しているデータを出力させる機能と、不正があるかどうか確認すべき遊技台の台番号IDごとに、上記ID読み取り部を介して入力された当該台番号IDとセキュリティIDとの対応関係が上記対応テーブルと一致しているか否かを判定する機能と、上記台番号IDと読み取り部を介して入力されたセキュリティIDとの対応関係が上記対応テーブルの対応関係と一致しているか否か判定する機能と、上記対応関係が対応していると判定した場合に、上記台番号IDに対応するセキュリティIDの読み取りが完了したと判断する機能と、上記セキュリティIDの読み取りの完了の判断結果に基づいて、予め設定された不正の有無を確認すべき遊技台から読み取り未完の遊技台の台番号IDあるいは台番号のいずれか一方または両方を特定する機能と、この読み取り未完の遊技台の台番号IDまたは台番号のいずれか一方または両方を含む上記読み取り未完情報を上記表示部に表示させる機能とを備えた遊技場における不正検出システム。
- 上記データ処理部が出力する読み取り未完の遊技台数を表示する表示部を上記携帯端末に設け、上記データ処理部は、不正があるかどうか確認すべき遊技台の台番号IDごとに、上記ID読み取り部を介して入力された当該台番号IDとセキュリティIDとの対応関係が上記対応テーブルと一致しているか否かを判定し、上記台番号IDと読み取り部を介して入力されたセキュリティIDとの対応関係が、上記対応テーブルの対応関係と一致している場合に、上記台番号IDに対応するセキュリティIDの読み取りが完了したと判断するとともに、セキュリティIDの読み取りが完了したと判断するたびに、予め設定された不正の有無を確認すべき遊技台数から1を減算して読み取り未完の遊技台数を算出し、これを上記表示部に表示させる請求項1に記載の遊技場における不正検出システム。
- 上記携帯端末に表示部を設け、データ処理部は、上記読み取り部を介して読み取った台番号IDとセキュリティIDとの対応関係を上記対応テーブルと対比して、これらが一致しない場合には、上記読み取ったセキュリティIDが上記対応テーブル記憶部に記憶されているか否か検索し、上記セキュリティIDが対応テーブル記憶部に記憶されていた場合には、上記表示部に、上記セキュリティIDが移動した旨を表示させる請求項1または2に記載の遊技場における不正検出システム。
- 上記携帯端末に表示部を設け、データ処理部は、上記読み取り部を介して読み取った台番号IDとセキュリティIDとの対応関係を上記対応テーブルと対比して、これらが一致しない場合には、上記読み取ったセキュリティIDが上記対応テーブル記憶部に記憶されているか否か検索し、上記セキュリティIDが対応テーブル記憶部に記憶されていなかった場合には、上記表示部に、上記セキュリティIDが新規である旨を表示させる請求項1〜3のいずれか1に記載の遊技場における不正検出システム。
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