JP2006314684A - 遊技機内の不正部品の検査装置と不正部品の検査システム - Google Patents
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Abstract
【構成】 遊技機内の基板や部品、検査装置に非接触IDを取り付け、検査装置2のアンテナ8をかざしてIDを読み取り、マップに記憶した正規品のIDリストと照合する。マップに記憶されていないIDを検出すると、その旨警告する。
【効果】 遊技場内の不正品の有無を簡単に検査できる。
【選択図】 図1
Description
この発明は、パチンコ台やスロットマシン内の不正部品の有無を検査することに関する。
パチンコ台やスロットマシン等の遊技機には、マザーボードなどの基板や、部品類、不正検査装置などが内蔵されている。そこでこれらの基板や部品、検査装置等が不正品に差し替えられるのを防止もしくは検出する必要がある。ここで遊技機のカバーを開いて、基板や部品類、検査装置などをチェックすることは現実的ではない。
この発明の課題は、遊技機内に不正部品があるか否かを簡単に検査できるようにすることにある。
この発明での追加の課題は、不正部品を正規部品と偽ることを更に困難にすることにある。
この発明での追加の課題はまた、遊技場の新装開店時等に、実際に遊技機内に存在する正規部品のリストを簡単に作成できるようにすることにある。
この発明での追加の課題はさらに、正規品が遊技機から取り外されたことを検出できるようにすることにある。
この発明での追加の課題は、不正部品を正規部品と偽ることを更に困難にすることにある。
この発明での追加の課題はまた、遊技場の新装開店時等に、実際に遊技機内に存在する正規部品のリストを簡単に作成できるようにすることにある。
この発明での追加の課題はさらに、正規品が遊技機から取り外されたことを検出できるようにすることにある。
この発明の遊技機内の不正部品の検査装置は、遊技機内に配置された非接触IDを読み取るための手段と、遊技機内の正規部品に取り付けられたIDを記憶するための手段と、読み取ったIDが正規部品のIDとして記憶されているか否かを照合するための手段と、照合結果を出力するための手段とを設けたものである。
この発明の遊技機内の不正部品の検査システムは、遊技場内の遊技機内の正規部品に非接触IDを取り付けると共に、正規部品の非接触IDのリストを記憶し、
前記非接触IDを読み取るための手段と、読み取ったIDを前記リストにより照合するための手段と、照合結果を出力するための手段とを設けた検査装置により、不正部品の有無を検査するようにしたものである。
前記非接触IDを読み取るための手段と、読み取ったIDを前記リストにより照合するための手段と、照合結果を出力するための手段とを設けた検査装置により、不正部品の有無を検査するようにしたものである。
遊技機はパチンコ台やスロットマシンなどとし、正規部品や不正規部品は基板、部品類、検査装置や試験装置など、遊技機内に取り付けられた各種部品類が正規品か不正規品かを表すものとする。正規品や不正規品は、最初から遊技機に取り付けられていたものでも、後付のものでも良い。非接触IDの種類は例えばRFIDタグとするが、非接触でカバーを開けずに遊技機外から読み取れるIDであればよい。
好ましくは、前記非接触IDがRFIDタグで、前記読み取り手段ではRFIDタグの読み取り専用領域に記憶されたRFIDタグ自体のIDデータを読み取り、前記記憶手段では正規部品に取り付けられたRFIDタグ自体のIDデータを記憶する。なおここでRFIDタグはカード状のRFIDを含むものとし、タグの形態は問わない。
また好ましくは、読み取ったIDを記憶することにより、遊技場内のIDのリストを作成するための手段を設ける。この手段は例えば検査装置に設けるが、検査装置を管理するパーソナルコンピュータなどに設けても良い。
好ましくは、記憶された正規部品のIDが読み取られない際に表示する手段を設ける。例えばこの手段は、読み取られなかったIDが存在するので、読み取りを再度行うように表示する手段と、再読み取りをトライしたにもかかわらず読み取れなかったIDが存在する際に警告する手段などで構成する。
この発明では、遊技機内の部品のIDを非接触で読み取り、正規品のIDと照合して不正部品の有無を検査する。このため遊技場内の多数の遊技機に対して、カバーを開けずに簡単に不正部品の有無を検査できる。
ここで非接触IDのIDデータとして、RFIDの読み取り専用領域に記憶されたRFIDタグ自体のIDデータを読み取ると、IDの書き換えが不可能なため、不正部品のIDタグに正規部品のIDを記憶させることが困難になり、不正部品の検査がより確実になる。
遊技場の新装開店時などに場内の遊技機内の非接触IDを読み取ってリストを作成する手段を検査装置に設けると、実際に場内に存在するIDのリストを作成できる。例えばこの時点のリストが正規部品のIDのみからなるものとすると、以降の検査用のリストを簡単に作成できる。また納入業者等から渡された正規部品のIDのリストと照合すると、指定通りの正規部品が納入されたかどうかを検査できる。
例えばIDが何らかの意味でマップとして記憶されていると、マップ内に存在し、その周囲のIDを読み取ったにもかかわらず、読み取られなかったIDが存在することを検出できる。通常の場合これは、非接触IDの読み取り範囲内に検査装置を移動させなかったなどの、単に読み取りを行わなかったと言うだけであろう。そこで必要であれば再読み取りを検査装置のオペレータに指示し、それにもかかわらず読み取られなかったIDが存在する、あるいはIDの読み取り範囲が広く、読み取られないことが有り得ないにもかかわらず、読み取られなかったIDが存在する等の場合、例えば警告する。すると正規部品が外されたこと自体を検出できる。
以下に発明を実施するための最適実施例を示す。
図1〜図6に実施例を示す。図において、2は検査装置で、その本体部4はCPUとROMやRAM並びに入出力やEEPROMなどで構成され、読み取ったIDのリストを記憶するための検査ファイルや、マップ18に記憶された正規品のIDと読み取ったIDとを照合するための照合部、及びマップ18に記載されたIDが読み取られなかったことを検出するための不在検出部を備えている。6はRF回路で、8はアンテナで、10は電源としての電池で、12は電源回路であり、13は電源スイッチである。14は読み取りスイッチで、IDの読み取りを開始するためのスイッチで、例えばIDの読み取り毎にスイッチ14をオンするようにしても、一旦スイッチ14をオンすると、オフするまで連続してIDを読み取るようにしても良い。
16はヒューマンインターフェースで、例えばLCDなどの表示部とキーボード並びに表示用のLEDなどで構成されている。18はマップで、遊技場内の位置と対応付けて正規品のIDを記憶する。「位置と対応付けて」とは、遊技台の台毎にあるいは島毎にIDを記憶することや、近接した位置に存在するIDを互いに関連づけて記憶することなどをいう。20は通信回路で、上位のコンピュータと通信し、例えば上位コンピュータから正規品のIDタグのIDリストを受信し、上位コンピュータに対しては、不正部品のIDなどを検出した場合に、そのIDなどの情報を送出する。
図2に検査装置2の外観を示すと、21はLCDで、読み取ったIDやIDに対応する基板や部品、検査装置などの物品の品番、物品の導入時期などを表示する。22はキーボードで、例えばパスワードを入力すると、検査装置2は、遊技場内の正規品のIDのマップを作成するマップ作成モードへモードが変更される。さらにキーボード22から遊技場内の位置を島番号や台番号、不正品の有無を検査する日時などを入力できる。23,24はLEDで、赤色のLED23はマップ18に無いIDを検出したことや、存在すべきIDを検出できなかったことなどを表示し、例えばLED23の連続点灯は不正品のIDを検出したことを表示し、点滅は読み取れなかったIDが存在することを表示する。緑のLED24は、マップ18に対応した正規品のIDを読み取ったことを表示する。
26はRFIDタグで、パチンコ台やスロットマシンの内側に取り付けられ、マザーボードなどの基板のID、あるいは各種の部品や検査装置、試験装置などに取り付けられたIDである。これらのIDは例えば封印シールにより基板やそのICなどに取り付けられ、シールを外すと跡が残って検出できるようにしてある。またRFIDタグ26やアンテナ8の読み取り範囲は例えば10cm以下とし、複数のIDタグの間で混信が生じないようにすることが好ましい。
図3に遊技場のレイアウトを単純化して示すと、島30に遊技台32が複数配置され、遊技台32の内部に基板や部品類、検査装置などのIDタグ26が取り付けられている。好ましくはこれ以外に遊技台毎のIDタグを設けて、検査装置2がどの遊技台の前にいるのかを認識できるようにする。34はホールコンピュータで、遊技場の全体を管理し、別体のID管理コンピュータ36は遊技台32に取り付けられたIDを管理する。そしてID管理コンピュータ36にレイアウトマップ37を設け、各遊技台に存在する正規品のIDやその品番、設置時期などを記憶する。
図4に示すように、RFIDタグ26の読み取り専用領域にはタグ自体のIDデータが記載されている。このIDデータはタグ26の製造者が書き込んだもので、書換不能である。検査装置2はタグ自体のIDデータを読み取るので、タグのIDデータの偽造により不正品を見逃すことはない。なおRFIDタグ26の書き込み可能領域に品番や設置時期その他適宜の情報を書き込んでもよい。
検査装置2では、照合手段38によりマップ18に記憶された正規品のIDと、読み取ったIDとを照合する。マップ18は、IDの位置(例えば遊技台の番号)やIDが付された部品などの品番、設置時期などを記憶し、照合結果と品番などをインターフェース16に表示する。マップ18上で周囲のIDが読み取られたにもかかわらず、読み取られていないIDが存在すると、不在検出手段40で検出し、オペレータに報知するため、例えば赤色のLED23を点滅させ、好ましくは読み取られていないIDの位置をLCD2に表示する。オペレータはIDの読み取りをリトライし、所定回数続けて読み取りに失敗すると、正規品のIDが存在しないものとして扱う。この場合、例えばLCD21に、品番名などと共にIDが検出できなかった旨を表示する。
検査装置でのIDの検査結果は検査ファイルに一旦記憶し、ID管理コンピュータ36などに出力する。また検査モードでは、読み取ったIDとその位置とをレイアウトマップ37に出力し、IDリスト42にIDと対応付けて記憶した品番や設置時期などの情報を付加するようにする。そしてレイアウトマップ37から検査装置2のマップ18に品番や設置時期などの情報を送出する。
図5にマップの作成アルゴリズムを示す。パスワードなどを入力して検査装置をマップ作成モードにセットし、各台自体のIDを読み取る。次いで台の内部の各部品のIDを読み取り、台のIDあるいは台番号と対応させて部品のIDをマップに記憶する。このようにして遊技場内の全遊技台のIDを検査する。作成したマップ18のデータをID管理コンピュータへ送出し、ID管理コンピュータではIDリスト42のIDと照合する。例えばIDリスト42に納入業者などから渡されたIDのリストを記憶し、マップのデータと照合すると、IDリスト42と遊技場内の現実のIDとが一致するか否かを検出できる。
図6に検査モードでの動作を示すと、検査装置の電源をオンすると、装置は検査モードにセットされる。台毎に各部品のIDを読み取り、マップのIDと照合する。マップに記載されているIDであれば、IDや品番などを表示し、検査ファイルに検査結果を記憶する。マップに記載されていないIDを検出した場合不正品として警告し、その旨を検査ファイルに記憶する。またマップに存在するにもかかわらず検出されなかったIDが存在する場合、所定回数読み取りに失敗すると、同様に検査ファイルに記憶する。得られた検査結果をID管理コンピュータへ送出する。
実施例では、マップを検査装置を用いて作成するものとしたが、マップではなく単なるIDのリストをID管理コンピュータから検査装置へ送出するようにしても良い。また正規品のIDが存在しないことの検出は省略しても良い。検査装置2のマップが盗まれ、遊技場の不正防止体制が解読される恐れを問題にする場合、パスワードを入力しないと検査装置2が起動しない、あるいはパスワードなしではマップのデータを読み出し不能にする、複数回続けてパスワードの入力に失敗すると検査装置2内のマップ等のデータを消去するようにすると良い。
実施例では以下の効果が得られる。
(1) 遊技機のカバーを開けずに、内部の部品が正規品かどうかを検査できる。
(2) RFIDタグのタグ自体のIDデータを用いるので、IDが偽造されることがない。
(3) 遊技場内に存在するIDのマップを検査装置で作成できる。
(4) 正規品の抜き取りも検出できる。
(1) 遊技機のカバーを開けずに、内部の部品が正規品かどうかを検査できる。
(2) RFIDタグのタグ自体のIDデータを用いるので、IDが偽造されることがない。
(3) 遊技場内に存在するIDのマップを検査装置で作成できる。
(4) 正規品の抜き取りも検出できる。
2 検査装置
4 本体部
6 RF回路
8 アンテナ
10 電池
12 電源回路
13 電源スイッチ
14 読み取りスイッチ
16 ヒューマンインターフェース
18 マップ
20 通信回路
21 LCD
22 キーボード
23,24 LED
26 RFIDタグ
30 島
32 遊技台
34 ホールコンピュータ
36 ID管理コンピュータ
37 レイアウトマップ
38 照合手段
40 不在検出手段
42 IDリスト
4 本体部
6 RF回路
8 アンテナ
10 電池
12 電源回路
13 電源スイッチ
14 読み取りスイッチ
16 ヒューマンインターフェース
18 マップ
20 通信回路
21 LCD
22 キーボード
23,24 LED
26 RFIDタグ
30 島
32 遊技台
34 ホールコンピュータ
36 ID管理コンピュータ
37 レイアウトマップ
38 照合手段
40 不在検出手段
42 IDリスト
Claims (8)
- 遊技機内に配置された非接触IDを読み取るための手段と、
遊技機内の正規部品に取り付けられたIDを記憶するための手段と、
読み取ったIDが正規部品のIDとして記憶されているか否かを照合するための手段と、
照合結果を出力するための手段とを設けた、遊技機内の不正部品の検査装置。 - 前記非接触IDがRFIDタグで、前記読み取り手段ではRFIDタグの読み取り専用領域に記憶されたRFIDタグ自体のIDデータを読み取り、前記記憶手段では正規部品に取り付けられたRFIDタグ自体のIDデータを記憶するようにしたことを特徴とする、請求項1の遊技機内の不正部品の検査装置。
- 読み取ったIDを記憶することにより、遊技場内のIDのリストを作成するための手段を設けたことを特徴とする、請求項1または2の遊技機内の不正部品の検査装置。
- 記憶された正規部品のIDが読み取られない際に表示する手段を設けたことを特徴とする、請求項1〜3のいずれかの遊技機内の不正部品の検査装置。
- 遊技場内の遊技機内の正規部品に非接触IDを取り付けると共に、正規部品の非接触IDのリストを記憶し、
前記非接触IDを読み取るための手段と、読み取ったIDを前記リストにより照合するための手段と、照合結果を出力するための手段とを設けた検査装置により、不正部品の有無を検査するようにした、遊技機内の不正部品の検査システム。 - 前記非接触IDがRFIDタグで、前記読み取り手段ではRFIDタグの読み取り専用領域に記憶されたRFIDタグ自体のIDデータを読み取り、前記リストには正規部品に取り付けられたRFIDタグ自体のIDデータを記憶するようにしたことを特徴とする、請求項5の遊技機内の不正部品の検査システム。
- 読み取ったIDを記憶することにより、遊技場内のIDのリストを作成するための手段を設けたことを特徴とする、請求項5または6の遊技機内の不正部品の検査システム。
- 記憶された正規部品のIDが読み取られない際に表示する手段を設けたことを特徴とする、請求項5〜7のいずれかの遊技機内の不正部品の検査システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005142581A JP2006314684A (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊技機内の不正部品の検査装置と不正部品の検査システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005142581A JP2006314684A (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊技機内の不正部品の検査装置と不正部品の検査システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006314684A true JP2006314684A (ja) | 2006-11-24 |
Family
ID=37535868
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005142581A Pending JP2006314684A (ja) | 2005-05-16 | 2005-05-16 | 遊技機内の不正部品の検査装置と不正部品の検査システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006314684A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008212578A (ja) * | 2007-03-07 | 2008-09-18 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機、その製造方法及び遊技機の管理システム |
JP2012179421A (ja) * | 2012-05-25 | 2012-09-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014140674A (ja) * | 2013-12-26 | 2014-08-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2015097797A (ja) * | 2015-01-23 | 2015-05-28 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017018736A (ja) * | 2016-11-01 | 2017-01-26 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
-
2005
- 2005-05-16 JP JP2005142581A patent/JP2006314684A/ja active Pending
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JP2012179421A (ja) * | 2012-05-25 | 2012-09-20 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2014140674A (ja) * | 2013-12-26 | 2014-08-07 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
JP2015097797A (ja) * | 2015-01-23 | 2015-05-28 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
JP2017018736A (ja) * | 2016-11-01 | 2017-01-26 | 株式会社三洋物産 | 遊技機 |
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