JP5086486B1 - 情報出力共有システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数のクライアント10とサーバ30とを通信可能に接続して構成された情報出力共有システム1であって、クライアント10は、クライアント10の出力内容に変更を生じさせる操作を特定するための操作内容特定情報を含んだメッセージをサーバに送信するメッセージ送信部13aと、他のクライアント10から受信したメッセージで特定される操作を実行するメッセージ受信部13bとを備える。複数のクライアント10の各々又はサーバ30の少なくとも一方は、メッセージの転送先を特定するための転送先特定情報を格納する手段と、転送先特定情報に基づいて、メッセージの転送先とすべきクライアントを特定する手段とを備える。
【選択図】図1
Description
最初に、各実施の形態に共通の基本的概念について説明する。この情報出力共有システムは、各種の情報の出力を複数のクライアント(端末装置)の相互間で共有的に行うためのシステムである。「情報」の内容や出力形態は任意であり、画像を表示出力する場合と音声を音出力する場合とを含むが、以下では、画像を表示出力する場合について説明する。「複数のクライアント」は、相互に同一の装置であってもよく、あるいは相互に異なる装置であってもよい。「共有的」とは、同一の情報を複数のクライアントで出力することを意味するが、必要に応じて、複数のクライアントの相互間において情報の出力内容や出力タイミングに差を設けたり、複数のクライアントの中から選択された1台又は一部の複数のクライアントのみで出力したりすることを含む。
次に、実施の形態1について説明する。この形態は、転送先のクライアントの特定処理を、主にサーバが行う形態である。最初に、本実施の形態に係る情報出力共有システムの構成について説明し、その後に、情報出力共有システムで行われる処理について説明する。
まず、本実施の形態1に係る情報出力共有システムの構成について説明する。図1は、本実施の形態1に係る情報出力共有システムを機能概念的に示すブロック図である。この情報出力共有システム1は、複数台の先生用クライアント10A及び複数台の生徒用クライアント10Bと、サーバ30とを、ネットワーク40を介して相互に通信可能に接続して構成されている。
先生用クライアント10A及び生徒用クライアント10Bは、特記する点を除いて、相互に同一の装置として構成されているため、以下では、クライアント10としてまとめて説明する。このクライアント10は、機能概念的に、入力部11、出力部12、制御部13、記憶部14、及びネットワークIF15を、バスにて接続して構成されており、例えば、公知のデスクトップコンピュータ、ノートブックコンピュータ、タブレット型コンピュータ、あるいはスマートフォンを用いて構成されている。
図1において、サーバ30は、機能概念的に、制御部31、記憶部32、及びネットワークIF33を、バスにて接続して構成されており、例えば、公知のWebサーバを用いて構成されている。
図1のネットワーク40としては、WAN(Wide Area Network)であって、代表的にはインターネットであるが、専用通信線やLAN(Local Area Network)を含んでもよい。
次に、このように構成された情報出力共有システム1において行われる各種の処理について説明する。この処理は、接続処理、グループ設定処理、及び情報出力共有処理に大別される。以下、各処理について順次説明する。ただし、これら各処理は、実際には一連の連続した処理として実行したり、一部の処理を他の一部の処理の内部処理として実行したりしてもよい。以下の説明においては、特記するタイミングを除いて任意のタイミングにて各処理が行われ、特記する主体を除いて制御部13、30にて処理が行われるものとする。また、「ステップ」を「S」と略記する。
最初に、接続処理について説明する。この処理は、クライアント10において先生用アプリ又は生徒用アプリが入力部11を用いた所定方法で起動された場合に、起動される処理であり、クライアント10とサーバ30の接続を確立する処理である。図6は、接続処理のフローチャートである。
次に、グループ設定処理について説明する。この処理は、先生用アプリ又は生徒用アプリにおいて入力部11を介してグループ設定処理の実行が所定方法で指示された場合に、起動される。ただし、グループ設定処理の実行は、先生用アプリ又は生徒用アプリのいずれか一方(通常は先生用アプリのみ)から起動できるようにしてもよい。以下では、グループ設定処理の実行を先生用アプリから起動することで、先生が生徒をグループ化する場合について説明する。図7は、グループ設定処理のフローチャートである。
最後に、情報出力共有処理について説明する。この処理は、情報の出力を複数のクライアント10の相互間で共有的に行うための処理であり、クライアント10で操作が行われる毎に起動される処理(イベント−ドリブン処理)である。図8、9は、情報出力共有処理のフローチャートである。
次に、実施の形態2について説明する。この形態は、転送先のクライアントの特定処理を、主にクライアントが行う形態である。ただし、この形態に関する構成や処理は、特記する場合を除いて、実施の形態1で説明した構成や処理と同じであるものとし、必要に応じて、実施の形態1で使用したものと同じ符号を用いて説明する。最初に、本実施の形態に係る情報出力共有システムの構成について説明し、その後に、情報出力共有システムで行われる処理について説明する。
まず、本実施の形態2に係る情報出力共有システムの構成について説明する。図10は、本実施の形態2に係る情報出力共有システムを機能概念的に示すブロック図である。
この実施の形態2において、クライアントの制御部13におけるメッセージ受信部13bは、クライアントからメッセージを受信した場合に、後述する転送先特定情報格納手段にて格納された転送先特定情報に基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定し、当該特定したクライアントにおいて当該メッセージが受信されるように所定制御を行う転送制御手段として機能する。
サーバの記憶部32には、実施の形態1における記憶部32の格納内容の中で、グループリスト32bと転送ルールテーブル32dが省略されている。
次に、このように構成された情報出力共有システムにおいて行われる各種の処理について説明する。ただし、接続処理は実施の形態1と同様に行うことができるので、その説明を省略し、グループ設定処理と情報出力共有処理を順次説明する。
最初に、グループ設定処理について説明する。このグループ設定処理は、図7のグループ設定処理とほぼ同様に行うことができるが、SB3は省略される。すなわち、サーバ30の送受信制御部31aは、先生用クライアント10Aからメッセージを受信した場合には、グループリスト32bを生成して記憶部32に格納することなく、グループ設定用のメッセージを生成して生徒用クライアント10Bに送信する(SB4)。これにてグループ設定処理が終了する。
(事務所コメント:図11は図7とほぼ同じになりましたので削除し、図12を図11に繰り上げました。また、図12のステップ「SE」を「SD」に変更致しました。)
次に、情報出力共有処理について説明する。図11は、情報出力共有処理のフローチャートである。ただし、SD1〜SD3は、図8の情報出力共有処理のSC1〜SC3とそれぞれ同様に行うことができるので、その説明を省略する。
以上、本発明に係る実施の形態について説明したが、本発明の具体的な構成及び手段は、特許請求の範囲に記載した各発明の技術的思想の範囲内において、任意に改変及び改良することができる。以下、このような変形例について説明する。
まず、発明が解決しようとする課題や発明の効果は、前記した内容に限定されるものではなく、本発明によって、前記に記載されていない課題を解決したり、前記に記載されていない効果を奏することもでき、また、記載されている課題の一部のみを解決したり、記載されている効果の一部のみを奏することがある。例えば、画像や音声の如き各種の情報の出力を、複数のクライアントの相互間で共有的に行うことを、従来よりも容易かつ低負荷で行うことができない場合であっても、従来と同様の効果を従来とは異なる手段で得ることができる場合に、本願発明の課題が解決されている。
また、上述した各電気的構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各部の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的又は物理的に分散したり統合したりして構成できる。例えば、サーバの機能を、複数のサーバに分散することもできる。また、サーバやクライアントの記憶部14に記憶されたテーブルやリストについても、任意に分散したり統合したりすることが可能である。
複数のクライアントの相互間で共有する情報の範囲を、任意の方法で制限してもよい。例えば、特定の種類の画像について共有することを制限したり、クライアントの出力部12の出力範囲における特定領域の情報のみを共有したりするようにしてもよい。このような制限は、例えば、共有可能範囲や共有制限範囲をクライアント側アプリに設定しておき、クライアント側アプリで共有可否を判定し、共有可能と判定した情報のみをメッセージとして送信するようにすればよい。
上記各実施の形態では、「ユーザの種類」として「先生」と「生徒」がいる場合であって、「クライアントの種類」として先生用クライアント10Aと生徒用クライアント10Bを設けた場合について説明したが、これらユーザの種類やクライアントの種類を増加させてもよい。例えば、ユーザの種類としては、先生を指導する者である「指導教員」を加えると共に、クライアントの種類としては、指導教員が使用する「指導教員用クライアント」(図示は省略)を含めてもよい。この場合、指導教員用クライアントと先生用クライアント10Aとの相互間における情報出力の共有を、先生用クライアント10Aと生徒用クライアント10Bとの相互間における情報出力の共有と同様に行うこととしてもよく、この場合には、複数の先生の各々の先生用クライアント10の出力部12の出力内容を、指導教員の指導教員用クライアントの出力部12の出力内容として共有することができ、指導教員は複数の先生の各々の授業内容を閲覧等することが可能になる。
また、上記各実施の形態では、各先生の先生用クライアント10Aには、その時点でサーバ30に接続している各生徒用クライアント10BのクライアントIDが最新の状態で保持されるものとして説明したが、このクライアントIDは、必要に応じて取得するようにしてもよい。例えば、グループ設定処理を行う際に、先生の先生用クライアント10Aのメッセージ送信部13aが、上述した「現在サーバ30に接続している各生徒用クライアント10BのクライアントIDの取得処理」と同様に、各生徒用クライアント10BのクライアントIDを取得するためのメッセージを生成してサーバ30に送信することで、各生徒用クライアント10BのクライアントIDを取得するようにしてもよい。
上記各実施の形態では、先生用クライアント10Aにおいて先生がグループIDを入力しているが、サーバ30の送受信制御部31aが生成するようにしてもよい。例えば、送受信制御部31aは、先生用クライアント10Aからグループ設定用のメッセージを受信した場合には、グループIDを公知の方法で生成し、当該生成したグループIDと当該メッセージに含まれるクライアントIDとを相互に対応付けてグループリスト32bを生成して記憶部32に格納する。また、送受信制御部31aは、当該生成したグループIDを先生用クライアント10Aに送信し、先生用クライアント10Aのメッセージ受信部13bは、当該送信されたグループIDを、クライアントIDと対応付けて、図3と同様のグループリストを生成して記憶部14に格納する。
10 クライアント
10A 先生用クライアント
10B 生徒用クライアント
11 入力部
12 出力部
13、31 制御部
13a メッセージ送信部
13b メッセージ受信部
14、32 記憶部
15、33 ネットワークIF
30 サーバ
31a 送受信制御部
32a URL別クライアントリスト
32b グループリスト
32c サーバ内処理対象リスト
32d 転送ルールテーブル
40 ネットワーク
Claims (3)
- 複数のクライアントとサーバとを、ネットワークを介して相互に通信可能に接続して構成された、情報出力共有システムであって、
前記複数のクライアントの各々は、
当該クライアントの入力手段を介して当該クライアントの出力手段における出力内容に変更を生じさせる操作が行われた場合、当該操作を特定するための操作内容特定情報を含んだメッセージを生成して前記サーバに送信するメッセージ送信手段と、
前記サーバを介して他の前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該メッセージに含まれる操作内容特定情報によって特定される操作を、当該クライアントの出力手段における出力内容に変更を生じさせるための操作として実行するメッセージ受信手段とを備え、
前記サーバは、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該メッセージを他の前記クライアントに転送する送受信制御手段と、
前記メッセージの転送先を特定するための転送先特定情報を格納する転送先特定情報格納手段と、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、前記転送先特定情報格納手段にて格納された前記転送先特定情報に基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定し、当該特定したクライアントにおいて当該メッセージが受信されるように所定制御を行う転送制御手段とを備え、
前記転送先特定情報格納手段は、
前記クライアントが前記サーバに接続する際に使用するURLと、前記クライアントの種類とを、相互に関連付けて構成されたURL別クライアントリスト、を格納するURL別クライアント特定情報格納手段と、
前記メッセージの送信元のクライアントの種類と、前記メッセージの転送先の候補となるクライアントの種類とを、相互に関連付けて構成された転送ルールテーブル、を格納する転送ルール特定情報格納手段と、を有し、
前記転送制御手段は、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該クライアントが当該サーバに接続した際に使用したURLに対応するクライアントの種類を前記URL別クライアント特定情報格納手段を参照して特定することにより、当該メッセージの送信元のクライアントの種類を特定し、
当該特定したメッセージの送信元のクライアントの種類に対応するメッセージの転送先の候補となるクライアントの種類を前記転送ルール特定情報格納手段を参照して特定し、
当該特定したメッセージの転送先の候補となるクライアントの種類に対応するURLを前記URL別クライアント特定情報格納手段を参照して特定し、
当該特定したURLに基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定する、
情報出力共有システム。 - 前記転送先特定情報格納手段は、前記クライアントを一意に識別するためのクライアントIDと、前記クライアントによって構成されるグループを一意に識別するためのグループIDとを、相互に関連付けて構成されたグループリスト、を格納するグループ特定情報格納手段を有し、
前記転送制御手段は、前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該メッセージに含まれるグループIDに対応するクライアントIDを前記グループ特定情報格納手段から取得し、当該取得したクライアントIDに基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定する、
請求項1に記載の情報出力共有システム。 - 複数のクライアントに対してネットワークを介して通信可能に接続して構成されたサーバにて実行される情報出力共有プログラムであって、
前記サーバは、複数のクライアントのいずれかから送信されたメッセージを他の前記クライアントに転送する際における、当該メッセージの転送先を特定するための転送先特定情報を格納する転送先特定情報格納手段を備え、
前記転送先特定情報格納手段は、
前記クライアントが前記サーバに接続する際に使用するURLと、前記クライアントの種類とを、相互に関連付けて構成されたURL別クライアントリスト、を格納するURL別クライアント特定情報格納手段と、
前記メッセージの送信元のクライアントの種類と、前記メッセージの転送先の候補となるクライアントの種類とを、相互に関連付けて構成された転送ルールテーブル、を格納する転送ルール特定情報格納手段と、を有し、
前記サーバを、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該メッセージを他の前記クライアントに転送する送受信制御手段と、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、前記転送先特定情報格納手段にて格納された前記転送先特定情報に基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定し、当該特定したクライアントにおいて当該メッセージが受信されるように所定制御を行う転送制御手段と、して機能させ、
前記転送制御手段は、
前記クライアントから前記メッセージを受信した場合に、当該クライアントが当該サーバに接続した際に使用したURLに対応するクライアントの種類を前記URL別クライアント特定情報格納手段を参照して特定することにより、当該メッセージの送信元のクライアントの種類を特定し、
当該特定したメッセージの送信元のクライアントの種類に対応するメッセージの転送先の候補となるクライアントの種類を前記転送ルール特定情報格納手段を参照して特定し、
当該特定したメッセージの転送先の候補となるクライアントの種類に対応するURLを前記URL別クライアント特定情報格納手段を参照して特定し、
当該特定したURLに基づいて、当該受信したメッセージの転送先とすべきクライアントを特定する、
情報出力共有プログラム。
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