JP5083589B2 - 開閉機の座板安全装置 - Google Patents

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本発明は、開口部に備えられた開閉部材の下端に設置された座板であり、開口部にある障害物に座板が接触することで、開閉部材の下降を停止させる開閉機の安全装置に関するものである。
従来の座板安全装置は、光電装置と遮断装置で構成され、開口部の両側に立設した案内レールに沿って開閉する開閉部材を備え、開閉部材を開口部の上部の巻取りドラムに巻き掛け、駆動部によりドラムを回転させ開閉部材を上下動させている。開閉部材の下端には、座板スイッチが備えられて、開口部の障害物を検出して駆動部を停止させるようにしてある。座板スイッチは、開口部の中央付近の上部に発光と受光の光電管を備え、開閉部材の座板に反射板を固定して、座板の接触で回動する遮蔽装置により、光軸を遮ると駆動部の回転を止め、開閉部材を停止させることで障害物の破損を防止するものである。
光電装置は、箱状の断面コ字の中空にした座板に収納されて、天井部の発光管からスラット面を横切り、座板上面に備えられた透孔から光軸を通光させて反射板に当て、逆光を戻るように透孔からスラット面を横切り天井部の受光管に入光させることで、異常が無いことを判断する。
遮断装置は、座板に接触する障害物があると、座板に連動して回動する遮蔽板が備えられ、光軸の通光を遮断して異常有りの判断をさせ、駆動部を停止させることで障害物の破損を防止させるものである。
また、開閉部材を閉鎖動作中に座板が検出して停止後、反転させて上昇させる制御方法を採用している装置もある。
特開平09−268865
しかし、開閉機を設置する場所は、環境に影響されないようにする必要があり、例えば粉塵が舞う所とか、煙・気体が横切る所で開閉するときに誤動作することがあり、その度に安全点検をして再度動作スイッチを入れることをしなければならない。
もし、障害物が有ったとしても反転して上昇するために、取り除いた後で再度閉鎖スイッチを入れる必要があり、緊急時等に閉鎖時間を無駄に費やすことになる。
本発明は、光電装置を外部に露出させることなく、別途に密封した光軸路を設けて、座板に連動する遮蔽装置とすることで、環境に影響することなく、安全に開閉ができるものである。もし、障害物を検出したとしても、その場で停止するので障害物を取り除くことで、再び下降動作を行なえる制御にして速い閉鎖動作と安全で安心な座板安全装置を提供するものである。
請求項1の発明では、開口部を開閉する開閉部材が上下動可能に配置された開閉機である。開閉機は、開閉部材を巻き取るドラムを開口部上段に配置して、ドラムを回転させることで巻上げ巻き戻しを行い開口部の開閉動作をする。開閉部材は、上下動の案内をする案内レールを開口部両側に立設している。開閉部材の下端には、座板を備えて、座板に検出手段を備えている。検出手段は、座板に連結する反射板を備え、光電管の光軸を反射板で通光させ、座板に接触することで反射板を回動させ、光軸を遮蔽すると異常を発信させて駆動部を停止させる制御盤を備えている。
前記検出手段は、光電装置である光電管の発光器と受光器とを天井に備え、回動可能な座板に連結する反射板に前記光電管の光軸を往復する発光と受光をさせる。遮断手段は、座板の回動で光軸を遮るようにして配置されている。光軸は、周辺を閉鎖された通光路を専用に設けている。通光路は、周辺の環境に影響されない案内レールに隣接して、外部と閉鎖して隔離された空間の支柱に座板から延出した連結部に反射板を備えている。
更に、検出手段の電源は、商用電源と保持電源を併用可能にする構成とする。
前記検出器の検出は、通光路を座板から延出した反射板を配置して、座板に連結する反射板を備え、座板の接触で回動する反射板にして、反射板で光軸を遮断する通光路にする。通光路は、光電管の光軸を遮蔽する遮断手段を設ける構成とする。
前記遮断手段は、座板の回動で反射板が回動して光軸を遮り、異常検出信号を発信して駆動部を停止させ再度前記検出手段の反射板により光軸を受光器に反射させて検出をするとき閉鎖指令を発信させるタイマーを動作する構成とする。
請求項1の構成では、光軸が環境に影響されない管理された空間を通光することで、誤動作をしない作用と、通常時でも非常時でも下降を安全に閉鎖できる作用と、単純な制御により、非常時に安全に閉鎖させる作用とがある。
請求項1の発明では、非常時の火災による煙とか粉塵等で検知する誤動作を防止でき、開口部を速やかに閉鎖することができるので、火災の進行を止めることができる効果がある。
更に、予備電源により検出器が検知して、制動を動作させるので安全に閉鎖させることができる効果と、座板のどの位置にでも軽く接触すると、連結された反射板を回動させのるので、瞬時に下降動作を停止させることができる効果と、座板が検知して停止したとき、障害物が取り除かれる場合が多いため、再度下降動作を行うことで火災等の拡大を未然に防ぐことができる効果とがある
本発明の開閉機に備えた座板安全装置について、一実施形態を図面に示し説明する。
図1は、壁面の一部を透孔にして、その透孔を通路とする開口部2を備え、開口部2を開閉する開閉機1を備え、開閉機1から開閉部材3を開口部2の天井19から地上面GLに下降させて閉鎖させたり、地上面GLから天井19へ上昇させて開口させたりする。開閉機1は、開口部2の左右両側に案内レール4を立設して、開閉部材3を支持すると共に、上下動の案内をしている。開閉部材3は、スラット・シート・ゲート等であり、天井19に内蔵されたドラム8に巻き掛けてあり、ドラム8が回転することで、巻上げの回転により開閉部材3が上昇して開口させ、巻き戻しの回転により開閉部材3が下降して閉鎖する。
ドラム8は、開口部2の天井19に内蔵されて、両端部を軸受10により支持され、駆動部6に接続され駆動力を得ている。駆動部6は、モータMの回転を減速機Gで低速回転の高トルクに変換してドラム8に接続し、モータMの回転を止めるブレーキBを備え上限位置・下限位置・非常停止の指令で停止させられる。モータMの制御は、制御盤7により指令するもので、制御盤7に電源と情報の供給を行い、開口部2の開閉を容易に可能にして、開閉部材3を安全に下降させることができる。制御盤7は、電源を商用電源Wと保持電源21のバッテリ・燃料電池から供給してモータMとブレーキBと光電管16に供給する。ブレーキBは、電磁式で直流の低電圧で作動し、電流を入れるとライニングが解放して制動を解除する構造である。
制御盤7への指令は、開口部2の側面に地上面GLから高さ1mぐらいの壁面22に備えられた操作盤9と、開閉部材3の下端に配置された座板11の検知による光電管16の遮光により信号を受信することでブレーキBの停止と、タイマーTの動作と、開閉部材3の位置と、別途(図示略)に備えられた火災検知器等と、による。光電管16は、左右どちらかの案内レール4に隣接されて立設している通光路5の天井19に備えられた発光用と受光用により光軸Sを座板11に備えた反射板15を介して通光させている。開口部2を開閉する開閉部材3の上限位置と下限位置は、減速機Gの出力軸の回転数量を計測して設定してあり、正確に定位置で停止することができる。操作盤9は、上昇釦と停止釦と下降釦が備えられて、何れかの釦で開閉部材3が動作する。付属の火災検知器は、温度検知と煙検知とが備えてあり、火災時にはまず煙が発生してブレーキBを解除することで、開閉部材3の重量により下降を始める。
開閉部材3の下降中に障害物20が座板11に接触したとき、反射板15が移動して光軸Sを通光させることができなく、非常停止になり、タイマーTのスタートになる。座板11は、多少の上下動ができる寸法にしてあり、障害物20を検出して停止後、障害物20を取り除いた後とか、何かが振れただけで何も無い場合とかが多くあり、タイマーTによる再下降の指令を出すことで、再閉鎖動作になり、火災発生場所の煙・炎を隔離することができ、拡張するのを防止することができる。通光路5は、座板11と連結する連結部17が側面から延出して、反射板15を水平な上面を形成して内接し上下方向へ摺動可能にして、外周面を覆われた断面コ字状の支柱である。この通光路5が覆われているため、火災等の煙を検知することがなく、正常に動作することができる。
図2は、座板11による検出を説明するもので、開閉部材3の下端に備えられている箱状の部材にして、ばね14で上方に押し上げて重量を軽量化することができ、座板11に軽く接触するだけで検知することが可能にしている。座板11に摺動される連結部17を説明すると、開閉部材3に軸着された平行リンク13が搭載され、座板11が傾斜した状態でも水平に摺動することができるので、開口部2のどの位置に障害物20が存在しても検出可能である。平行リンク13は、開閉部材3の下端と平行に樹脂製の検出板12を吊下げて摺動可能にした連結部17であり、検出板12が座板11に搭載させて摺動するものである。
連結部17は、案内レール4を通過して通光路5に反射板15を突出させ、座板11の揺動で検出板12が図面の右方向に水平に移動することで、反射板15をスライドさせることになり、限定された透孔を通過する光軸Sを遮断することになる。光軸Sが遮断されると光電管16は、制御盤7に信号を発信させ、モータMの電源を止め、ブレーキBを動作して開閉部材3を停止させる。通光路Sは、案内レール4に並設されて外周を覆われた支柱であり、外部から閉鎖されているため、太陽光・熱・ガス等の環境に影響されない構造にしてあるため、火災時に発生する煙とか粉塵で停止することがなく、座板11の回動でのみ作動することになり、誤動作の防止に有効である。
図3は、開閉部材3が下降する閉鎖動作中に障害物20が開口部2に存在したとき、開閉部材3の座板11が当接して、座板11に搭載された平行リンク13に連結された検出板12が平行に摺動して、連結部17に接続された反射板15をスライドさせる。連結部17は、通光路5内に設置した反射板15に固定された延出部にして、案内レール4に沿って昇降するものである。反射板15は、通光路5の天井19から発光される光電管16の光軸Sを反射させて、再び光電管16に帰光させることで、受光させることになる。光電管16は、発光部と受光部を備え、発光部からの光軸Sを受光部で受信することで、正常運転を可能にしている。平行リンク13は、開閉部材3の下部と摺動する検出板12とを平行に軸着させた板材であり、検出板12の下面のどの位置に接触しても、反射板15を回動させることが出来る。
障害物20には、下降する座板11が当接して衝撃を与えることになる。座板11は、開閉部材3の下端から吊り下げられて、ばね14により上方に引き上げられているため、座板11の重量が無い状態にして、数センチほどの遊びが付けてある。障害物20に当接した座板11は、衝撃力を与えることなく上方に移動して、検出板12をスライドさせ連結部17を介して反射板15を移動させる。制御盤7は、光電管16の光軸Sが遮断された信号を受けると、駆動部6の停止指令を出す。開閉部材3は、下降を停止するので障害物20を破損させることなく安全に取り除くことができる。
図4は、制御盤7と駆動部6と開閉部材3と光電管16による接続を示すもので、制御盤7には集積回路CPと保持電源21のバッテリが内蔵されている。集積回路CPは、操作盤9と電源Wと駆動部6と光電管16に信号の送受信ができるもので、操作盤9の指令により駆動部6のモータMの回転、ブレーキBの制動・解除、光電管16による安全装置、停電時による電源Wから保持電源21の切換えと下降動作と安全確認を行う。開閉部材3の下降動作は、ブレーキBを開放させると開閉部材3の自重により下降するもので、停電時でも保持電源21によりブレーキBの開放と光電管16を作動させて下降させることができる。
図5は、開口部2の開閉部材3を閉鎖させるときについて説明する。操作盤9の下降ボタンを押すと閉鎖動作になり、制御盤7からブレーキBの解放指令を出す。ブレーキの解放は、開閉部材3の自重により下降動作をはじめ、光電管16による安全装置を作動させて開口部2を閉鎖する下降動作にする。座板11は、開閉部材3を安全に下降させて、開口部2を閉鎖させるが、途中で接触すると座板検知の信号で停止指令がでてブレーキ動作になる。座板11からの停止指令は、ブレーキBを制動させ開閉部材3を停止させて、タイマーTを動作させ、座板11に接触した障害物20の状況で再始動できるようにしている。障害物20と接触した座板11は、検出板12を平行に移動させ反射板15を遮光した状態になっているため、光軸Sが通光できなく停止指令が出ている。
開閉部材3は、障害物20が除去されたとき、座板11が下方に移動して、検出板12が元に戻り反射板15を平行にさせ、光軸Sを通光させることで回路が復帰して下降指令待ちにする。下降指令待ちは、タイマーTにより数十秒間ごとにN回分けてカウントする閉鎖動作に戻り指令を送ることになり、ブレーキ解放動作を始める。N回後は、ブレーキBを動作して停止状態になる。N回以内では、ブレーキ解放動作をして下降させても、座板検知をすればブレーキ動作になり、座板検知をしなければブレーキ解放動作を続ける。この制御盤7の回路では、非常時の火災による煙感知器が検出して開閉機1を下降させる指令が出る。N回の閉鎖動作は、開閉機1が下降中のときに、非常ドアから非難する人が座板11に接触したときに、開閉部材3が一旦停止するが、数十秒後に再下降を始める。下降動作は、地上面GLに接触して閉鎖することで火災の拡大を最小限に止めることができ、閉鎖された通行路5により煙・炎で誤動作の停止することなく、安全に正確に災害場所を密閉させることができる。
開閉機を示す正面図。 検出装置を示す正面図。 座板検出状態を示す正面図。 開閉機のブロック図。 閉鎖状態を示すフォロチァート。
符号の説明
1 開閉機
2 開口部
3 開閉部材(スラット・シート・ゲート)
4 案内レール
5 通光路
6 駆動部
7 制御盤
9 操作盤
11 座板
12 検出板
13 平行リンク
14 ばね
15 反射板
16 光電管
19 天井
20 障害物
21 保持電源
G 減速機
M モータ
B ブレーキ
T タイマー
W 商用電源

Claims (1)

  1. 開口部を開閉する開閉部材を上下動可能に備えた開閉機であり、開閉部材を巻き取るドラムを開口部上段に配置して、ドラムを回転させる駆動部を備え、開閉部材の上下動を案内する案内レールを開口部両側に立設して、開閉部材の下端に座板を備え、座板に検出手段を備え、検出手段による検出信号によって駆動部に指令する制御盤を備え、前記検出手段は光電管の発光器と受光器とを天井に備え、座板の接触により回動可能な反射板を備え、該反射板により光軸を受光器に反射させて検出させ、前記案内レールに隣接して立設し外部と閉鎖する通光路を備えた座板検出器において
    前記通光路は、光軸が周辺の環境に影響されない隔離された空間の支柱にして、座板から延出した連結部に反射板を配置し、
    前記検出手段の電源は、商用電源と保持電源を併用可能にし、
    前記検出器の検出は、前記反射板に光電管の光軸の通光を遮断する遮断手段を備え、
    前記遮断手段は、座板の接触で反射板が回動して光軸を遮ることで、異常検出信号を発信して駆動部を停止させ、
    再度前記検出手段の反射板により光軸を受光器に反射させて検出をするとき閉鎖指令を発信させるタイマーを動作することを特徴とする開閉機の座板安全装置。
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