JP5083433B2 - クロマトグラフィー定量測定装置 - Google Patents
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光源1から出射されたビームは、反射板2を介して回折格子3に入射される。ここで、回折格子3により波長が決定され、回折格子3より出射されたビームは、開口部4により絞られ、ガラス板5に入射される。ガラス板5に入射したビームは、ガラス板5を反射するものと透過するものに分けられる。ガラス板5を反射したビームは、参照光として光電子倍増管6で受光される。一方、ガラス板5を透過したビームは、免疫クロマトグラフィー試験片7に入射される。免疫クロマトグラフィー試験片7からの散乱光は、光電子倍増管8で受光される。光電子倍増管6、8からの出力はそれぞれLog変換され、これらの引き算結果が吸光度信号として出力される。なお、クロマトグラフィー試験片7のベース部12と検知部11の吸光度信号の差と、測定する試料濃度との検量線が予め算出されており、ベース部12と検知部11の吸光度信号の差を検出することにより、試料濃度の算出が行われる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を精度良くクロマトグラフィー定量測定装置に取り付けることが可能となり、かつ、ケーシングにかかるコスト及び保管場所を少なくすることが可能となる。
これにより、固定台を正確に測定台に取り付けることが可能となる。
これにより、固定台を正確に測定台に取り付けることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片のベース部と検知部両方の吸光度信号を得ることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を固定台に位置決めして取り付けることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を固定台に位置決めして取り付けることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を固定台に位置決めして取り付けることが可能となる。
これにより、試料が固定台に付着することを防ぐことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を表裏逆に固定台に取り付けてしまうことを防止することが可能となる。
これにより、ガイドに展開層が付着することなく、固定台に精度良く免疫クロマトグラフィー試験片を取り付けることが可能となる。
これにより、ガイドに支持体を沿わせる作業を容易にすることが可能となる。
これにより、ガイドに展開層が付着することなく、固定台に精度良く免疫クロマトグラフィー試験片を取り付けることが可能となる。
これにより、固定台への免疫クロマトグラフィー試験片の取付作業が簡便になると共に、測定台に対して精度良く免疫クロマトグラフィー試験片を取り付けることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取付作業をより簡便にすることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片のビームが照射される部分を平滑にすることが可能となる。
これにより、試験片固定器具に展開層が付着することなく、免疫クロマトグラフィー試験片のビームが照射される部分を平滑にすることが可能となる。
これにより、試験片固定器具を装着したまま測定作業を行うことが可能となる。
これにより、試験片固定器具の取付作業を容易にすることが可能となる。
これにより、試験片固定器具の取付作業を容易にすることが可能となる。
これにより、試験片固定器具を容易に固定台に固定することが可能となる。
これにより、試験片固定器具の紛失を防ぐことが可能となる。
これにより、試験片固定器具の取り扱いを容易にすることが可能となる。
これにより、固定台より免疫クロマトグラフィー試験片を容易に取り除くことが可能となる。
これにより、ガイドに展開層が付着することなく、固定台に精度良く免疫クロマトグラフィー試験片を取り付けることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の製造工程を簡略化することが可能となる。
これにより、固定台への免疫クロマトグラフィー試験片の取付作業を簡便なものとすることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の固定台への挿入を容易とすることが可能となる。
これにより、固定台への挿入作業と同時に免疫クロマトグラフィー試験片の位置決めをも行うことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を表裏逆にして固定台に挿入てしまうことを防止することが可能となる。
これにより、固定台への挿入作業と同時に免疫クロマトグラフィー試験片の位置決めをも行え、さらには固定台への固定をも行うことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片が固定台に正しく配されたことを把握することが可能となる。
これにより、固定台への挿入作業と同時に免疫クロマトグラフィー試験片の位置決めをも行うことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片のビームが照射される部分を平滑にすることが可能となる。
これにより、弾性部材の紛失を防ぐことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片を固定台に円滑に挿入することが可能となる。
これにより、固定台から免疫クロマトグラフィー試験片を取り除く作業を容易とすることが可能となる。
ことを特徴とするものである。
これにより、固定台への免疫クロマトグラフィー試験片の取付が簡便になり、ビームが照射される部分を平滑にすることが可能となる。
これにより、弾性部材に不具合が生じた場合の対応を速やかに行うことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業に際して、作業者への試料による汚染をなくすことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業を簡便にすることが可能となる。
これにより、容易に支持体を折り曲げることができ、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業を簡便にすることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業に際して、作業者が保持しやすく作業性を向上させることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業に際して、作業者が保持しやすく作業性を向上させることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片への試料添加作業中に誤って漏れだした試料が測定装置に付着することを防ぐことが可能となる。
これにより、固定台を他種類の試験片に対応させることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片への試料添加作業中に誤って漏れだした試料を容易に拭き取ることが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片への試料添加作業中に誤って漏れだした試料を吸収性物質により吸着させ、測定装置に試料が付着することを防ぐことが可能となる。
これにより、免疫クロマトグラフィー試験片の取り外し作業に際して、作業者への試料による汚染をなくすことが可能となる。
これにより、棒の紛失を防ぐことが可能となる。
以下に、実施の形態1によるクロマトグラフィー定量測定装置について図1を用いて説明する。
図1は、実施の形態1によるクロマトグラフィー定量測定装置の斜視図である。
19は固定台保持体であり、測定台18に可動可能な構成として取り付けられ、固定台17を測定台18に固定するために用いるものである。
まず、免疫クロマトグラフィー試験片7の添加部9に、被検査溶液を添加する。添加された被検査溶液は展開層13上を展開し、添加された被検査溶液に測定対象物が含まれている場合、標識試薬保持部10において、被検査溶液中に含まれる測定対象物と標識試薬保持部10に保持されている標識試薬とが特異的結合反応を起こす。その後、検知部11において、標識試薬と特異的に結合した測定対象物、つまり、結合物質が固定化される。このとき、変色反応を起こし、その幅は1mm程度である。なお、変色による濃度と測定対象物濃度は比例関係を持つ。検知部11を通過した被検査溶液は、展開層13に浸透することにより吸収される。
以下、実施の形態2について図2を用いて説明する。
なお、実施の形態1との違いは、支持体14と固定台17にそれぞれ穴20と突起21を設け、より精度良く免疫クロマトグラフィー試験片7を固定台17に簡単に取り付け可能とした点である。また、免疫クロマトグラフィー試験片7の定量測定方法については実施の形態1で説明したので、ここでは、その説明を省略する。
図2において、20は穴であり、免疫クロマトグラフィー試験片7における支持体14に設けられる。なお、穴20の形状は円形であるが矩形としても良く、穴20を矩形とした場合には、矩形の一辺もしくは複数の辺を位置決めとして用いることで、固定台17に対して免疫クロマトグラフィー試験片7をより精度良く取り付けることが可能となる。また、穴20を支持体14の被検査溶液の展開方向下流に設けるようにすれば、被検査溶液の添加作業中に、穴20及び突起21への被検査溶液の付着を防ぐことができる。また、穴20を免疫クロマトグラフィー試験片7の長辺方向の中心線に対して非対称形状となるようにすれば、免疫クロマトグラフィー試験片7を間違って表裏逆にして固定台17に取り付けてしまうことを防ぐことが可能となる。
以下に、実施の形態3によるクロマトグラフィー定量測定装置について図4を用いて説明する。
なお、実施の形態2との違いは、固定台17に装着可能な試験片固定器具23を設けた点である。また、免疫クロマトグラフィー試験片7の定量測定については実施の形態1で説明したので、ここでは、その説明を省略する。
図4(a)において、23は試験片固定器具であり、固定台17に装着されると、免疫クロマトグラフィー試験片7の測定領域を押さえ、ビームが照射される部分を平滑にすることができる。なお、ここでは、ビームが走査される領域の支持体14を押さえる。これにより、展開層13が試験片固定器具23に付着することを防止することができ、着脱作業を繰り返しても取付精度を維持することが可能となる。なお、支持体14と接触する部分に弾性を持たせる構成とすることが望ましい。また、試験片固定器具23は固定台17と別部品となっているが、固定台17と一体としても構わない。このようにすれば、試験片固定器具23の紛失を防ぐことができる。
以下、実施の形態4によるクロマトグラフィー定量測定装置について、図5を用いて説明する。
なお、実施の形態1との違いは、支持体14と固定台17にそれぞれ溝28とガイド29を設けた店である。また、免疫クロマトグラフィー試験片7の定量測定については実施の形態1で説明したので、ここでは、その説明を省略する。
図5において、免疫クロマトグラフィー試験片7には、固定台17への挿入側端部に切り欠き50を設けた。なお、切り欠き50を、免疫クロマトグラフィー試験片7の長辺方向の中心線に対して非対称形状になるようにすれば、免疫クロマトグラフィー試験片7を裏表逆に取り付けるなどの失敗がなくなる。
以下、実施の形態5によるクロマトグラフィー定量測定装置について図6を用いて説明する。
なお、実施の形態1との違いは、支持体14と固定台17にそれぞれ溝28とガイド29を設けた点である。また、免疫クロマトグラフィー試験片7の定量測定については実施の形態1で説明したので、ここでは、その説明を省略する。
図6(a)において、支持体14に、固定台17への挿入側の終端部に溝28を設けた。
ガイド29は、免疫クロマトグラフィー試験片7が固定台17に完全に挿入されたとき、溝28に挿入するようにすることで、固定台17に対して一定の位置に免疫クロマトグラフィー試験片7が固定される。このとき、ガイド29が溝28に挿入されたことを検知する手段を備えるようにすれば、免疫クロマトグラフィー試験片7が固定台に正しく配されたことを把握することができ、その結果、測定の誤操作を無くすことができる。その例として、ガイド29に電極を設け、溝28の表面を導電性材料とする構成が挙げられる。
以下、実施の形態6によるクロマトグラフィー定量測定装置について、図7を用いて説明する。
なお、免疫クロマトグラフィー試験片7の定量測定については実施の形態1で説明したので、ここでは、その説明を省略する。
図7において、支持体14を、作業者が支持体を保持し、固定台から免疫クロマトグラフィー試験片を取り外すようにした。これにより、免疫クロマトグラフィー試験片7の取り外し作業に際して、作業者への試料による汚染を防ぐことができる。このとき、図7に示すように折り曲げ、端部を浮かせるようにして、この折れ曲がった部分を作業者が保持できるようにする。このとき、支持体14において保持される部分に滑り止め32を設けるようにする。これにより、免疫クロマトグラフィー試験片7の取り外し作業に際して、作業者が保持しやすく作業性を向上させることができる。なお、滑り止め32として突起形状を設けているが、支持体14の表面に溝やローレット加工を施すことにより得られる形状としても良い。ここで、支持体14を折り曲げる際に、折り曲げにより谷とする部分に予め溝を設けるようにすれば、容易に支持体14を折り曲げることができ、免疫クロマトグラフィー試験片7の取り外し作業を簡便にすることができる。さらに、支持体14の保持される部分が固定台17より突出するようにすれば、作業者が保持しやすく、作業性をより向上させることができる。
2 反射板
3 回折格子
4 開口
5 ガラス板
6,8 光電子倍増管
7 免疫クロマトグラフィー試験片
9 添加部
10 標識試薬保持部
11 検知部
12 ベース部
13 展開層
14 支持体
15,16 受光素子
17 固定台
18 測定台
19 固定台保持体
20 穴
21 突起
22 ガイド
23 試験片固定器具
24 透過窓
25 爪状突起
26 取っ手
27 針
28 溝
29 ガイド
30 突起
31 押さえ
32 滑り止め
33 受け皿
34 スロープ
35 吸水材
36 貫通穴
37 除去棒
40 開口
50 切り欠き
90 ケーシング
91 注入口
92 開口
Claims (11)
- 被検査溶液を免疫クロマトグラフィー試験片に添加し、上記被検査溶液の展開が終了すると、上記免疫クロマトグラフィー試験片の検知部にビームを照射して光学的な信号の検出を行い、該検出した信号から試料濃度を定量的に読み取って定量測定を行うクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記免疫クロマトグラフィー試験片を保持する固定台と、上記固定台を保持する測定台と、を備え、
上記免疫クロマトグラフィー試験片は、検査溶液を展開するための展開層と、上記展開層を保持するための支持体とからなり、上記固定台に、上記免疫クロマトグラフィー試験片を挿入可能な挿入口を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項1に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記挿入口に傾斜を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項1に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記免疫クロマトグラフィー試験片に、上記固定台への挿入側端部に切り欠きを設け、
上記固定台に、上記切り欠きと同形状の突起を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項3に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記切り欠きは、上記免疫クロマトグラフィー試験片の長辺方向の中心線に対して非対称となる形状である、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項1に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記支持体に、上記免疫クロマトグラフィー試験片の上記固定台への挿入側端部に溝を設け、
上記固定台に、上記溝に挿入可能な突起を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項5に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記突起が上記溝に挿入されたことを検知する手段を備えた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項1に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記免疫クロマトグラフィー試験片の形状は、上記固定台への挿入側の幅を狭めた段付き形状である、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項1に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記固定台に、上記免疫クロマトグラフィー試験片を押さえる弾性部材を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項8に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記弾性部材と上記固定台を一体とした、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項8に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記弾性部材の端部に傾斜を設けた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。 - 請求項8に記載のクロマトグラフィー定量測定装置において、
上記弾性部材による押さえを解除する機構を備えた、
ことを特徴とするクロマトグラフィー定量測定装置。
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