JP5073125B1 - マグネットモータの駆動方法及びマグネットモータ - Google Patents
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Abstract
回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石が固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が中心軸を中心にした回転方向の力のみになったタイミングで、切替手段が、回転子に設置されたS極またはN極の永久磁石が固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態に切替えることにより、回転子に中心軸を中心にした回転力を付与することを特徴とするマグネットモータの駆動方法。
【選択図】図4
Description
該固定子の内側に、前記円筒と同一中心の中心軸に回転自在に取付けられた複数の回転子とを具備し、
前記回転子の外周面上に、N極とS極の永久磁石が前記中心軸方向に配置され、且つ前記N極とS極の永久磁石が外周方向に平行に設置され、
前記回転子に設置された永久磁石のN極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態と前記回転子に設置された永久磁石のS極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態を切替える切替手段を有するマグネットモータの駆動方法であって、
前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになったタイミングで、前記切替手段が、前記回転子に設置されたS極またはN極の永久磁石が前記固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態に切替えることにより、前記回転子に前記中心軸を中心にした回転力を付与することを特徴とするマグネットモータの駆動方法。
該外回転子の内側に、前記円筒と同一中心の中心軸に周りに取付けられた複数の切替子とを具備し、
前記切替子の外周面上に、N極とS極の永久磁石が前記中心軸方向に配置され、且つ前記N極とS極の永久磁石が外周方向に平行に設置され、
前記切替子に設置された永久磁石のN極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態と前記切替子に設置された永久磁石のS極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態を切替える切替手段を有するマグネットモータの駆動方法であって、
前記切替子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記外回転子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記外回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになったタイミングで、前記切替手段が、前記切替子に設置されたS極またはN極の永久磁石が前記外回転子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態に切替えることにより、前記外回転子に前記中心軸を中心にした回転力を付与することを特徴とするマグネットモータの駆動方法。
図1(a)に円環状に形成された切替ガイドリング14を示す。エアーシリンダ5A,5B,5Cを制御する制御バルブ11,12,13のガイドローラ11a,12a,13aが、バルブ起動点(340°,160°)の位置で切替えられように形成された切替ガイドリング14の凹凸面に沿って摺動しながら回転する。切替ガイドリング14の凸面(バルブON領域)ではガイドローラが押圧され、当該ガイドローラに連動する制御バルブがONされ、エアーシリンダの収縮方向に圧縮エアーが印加されてマグネット回転子6,7,8の中央部が切替点0°の位置に達すると同時にピストンを収縮させる。また、切替ガイドリング14の凹面(バルブOFF領域)ではガイドローラの押圧が解除され制御バルブがOFFとされ、エアーシリンダを伸長させる方向に圧縮エアーが印加されてマグネット回転子6,7,8の中央が切替点180°の位置に達すると同時にピストンが伸長される。
図2(a),(b),(c)は、夫々の制御バルブ11,12,13のON/OFFとエアーシリンダ5A,5B,5CのON/OFFと、マグネット回転子6,7,8の極性変化を示す制御タイミングチャートである。図1に示すように、各マグネット回転子6,7,8の永久磁石の極性を切替える位置(切替点0°,180°)はマグネット固定ホルダ4A,4Bの中央部の2箇所で、その切替点に回転子6,7,8の中央部が到達した時に、該当する回転子に付属する予め加圧された状態のエアーシリンダ5A,5B,5Cのピストンを伸縮することで永久磁石の対向する極性を切替えている。対向する極性が切替えられる回転子は常に1個のみである。
図3(a)、図3(b)は、マグネットモータ10の切替点0°と180°でのマグネット回転子6の揺動動作を示す。図3(a)のマグネット回転子6の動作を例に説明すると、動作原理はDCモータの動作と似ておりコイルに流れる電流の方向を切替えることで回転子の極性を切替えて、固定磁石と回転子の間に吸引力と反発力が働くことを利用して回転力を発生させるのに似ている。
(a)の位置ではN極マグネット回転子がS極の固定ハウジング部の中央部に在り、7個のベクトルの合成ベクトルFは慣性回転力Iと直角方向で磁石同士の最大の吸引力としてマグネット回転子に作用し、回転には全く寄与しない。右方向への回転は慣性回転力Iのみで行われる。磁石同士の最大の吸引力Fが発生しているため、マグネット回転子を上下に揺動させるには最大の力が必要となる。
(b)の位置ではN極マグネット回転子とS極の固定ハウジング4Bとのベクトルf1,f2,f3,f4の合成ベクトルFは慣性回転力Iを減速させる方向に働く。
(c)の位置ではN極マグネット回転子は、S極とN極の固定ハウジングの間にある切替点に在り、S極の固定ハウジング4Bとのベクトルf1,f2と、N極の固定ハウジング4Aとのベクトルf6,f7の合成ベクトルFが慣性回転力Iと反対方向に発生し、最大の減速力として働く。
(e)の位置ではS極マグネット回転子とN極固定ハウジング4Aとのベクトルf4,f5,f6,f7の合成ベクトルFは慣性回転力Iを加速させる方向に働くが、上記(d)の場合ほど大きくはない。
(d)の位置ではS極マグネット回転子がN極の固定ハウジング4Aの中央部に在り、7個のベクトルの合成ベクトルFは慣性回転力Iと直角方向で磁石同士の最大の吸引力としてマグネット回転子に作用する。右方向への回転は慣性回転力Iのみで回転に関与しない中立点である。磁石同士の最大の吸引力により、上下に揺動させるには最大の力が必要となる。
2 回転軸
3 回転ベース
4 マグネット固定ハウジング
5A,5B,5C エアーシリンダ
6,7,8 マグネット回転子
Claims (8)
- 円筒内周の対称位置にN極とS極の永久磁石を取付けた固定子と、
該固定子の内側に、前記円筒と同一中心の中心軸に回転自在に取付けられた複数の回転子とを具備し、
前記回転子の外周面上に、N極とS極の永久磁石が前記中心軸方向に配置され、且つ前記N極とS極の永久磁石が外周方向に平行に設置され、
前記回転子に設置された永久磁石のN極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態と前記回転子に設置された永久磁石のS極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態を切替える切替手段を有するマグネットモータの駆動方法であって、
前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになったタイミングで、前記切替手段が、前記回転子に設置されたS極またはN極の永久磁石が前記固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態に切替えることにより、前記回転子に前記中心軸を中心にした回転力を付与することを特徴とするマグネットモータの駆動方法。 - 円筒内周の対称位置にN極とS極の永久磁石を取付けた外回転子と、
該外回転子の内側に、前記円筒と同一中心の中心軸に周りに取付けられた複数の切替子とを具備し、
前記切替子の外周面上に、N極とS極の永久磁石が前記中心軸方向に配置され、且つ前記N極とS極の永久磁石が外周方向に平行に設置され、
前記切替子に設置された永久磁石のN極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態と前記切替子に設置された永久磁石のS極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態を切替える切替手段を有するマグネットモータの駆動方法であって、
前記切替子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記外回転子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記外回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになったタイミングで、前記切替手段が、前記切替子に設置されたS極またはN極の永久磁石が前記外回転子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態に切替えることにより、前記外回転子に前記中心軸を中心にした回転力を付与することを特徴とするマグネットモータの駆動方法。 - 前記マグネットモータは、前記切替手段が前記回転子に設置された永久磁石のN極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態と前記回転子に設置された永久磁石のS極が前記固定子の永久磁石と対峙する状態を切替えるための駆動力を前記切替手段に付与するための駆動手段を有し、
前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記固定子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記回転子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになるタイミングの前から前記駆動手段が前記駆動力を前記切替手段に付与することを特徴とする請求項1記載のマグネットモータの駆動方法。 - 前記マグネットモータは、前記切替手段が前記切替子に設置された永久磁石のN極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態と前記切替子に設置された永久磁石のS極が前記外回転子の永久磁石と対峙する状態を切替えるための駆動力を前記切替手段に付与するための駆動手段を有し、
前記切替子に設置されたN極またはS極の永久磁石が前記外回転子のS極とN極の永久磁石の両方に同時に対峙する状態において、前記切替子に設置されたN極またはS極の永久磁石に働く合力が前記中心軸を中心にした回転方向の力のみになるタイミングの前から前記駆動手段が前記駆動力を前記切替手段に付与することを特徴とする請求項2記載のマグネットモータの駆動方法。 - 前記マグネットモータは、前記固定子と前記複数の回転子の対が、前記中心軸の軸方向に複数段設置されたマグネットモータであり、
前記切替手段が、同一列の前記回転子を同時に切替えることを特徴とする請求項1または3に記載のマグネットモータの駆動方法。 - 前記マグネットモータは、前記外回転子と前記複数の切替子の対が、前記中心軸の軸方向に複数段設置されたマグネットモータであり、
前記切替手段が、同一列の前記切替子を同時に切替えることを特徴とする請求項2または4に記載のマグネットモータの駆動方法。 - 前記固定子または前記外回転子に取付けられたN極とS極の永久磁石が複数であり、かつ該複数のN極とS極の永久磁石が交互に前記固定子または前記外回転子に取付けられていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載のマグネットモータの駆動方法。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のマグネットモータの駆動方法を用いたことを特徴とするマグネットモータ。
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JPH08144701A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-06-04 | Uriyuu Seisaku Kk | エアーモータ |
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