JPH11168873A - 磁力反発回転機 - Google Patents
磁力反発回転機Info
- Publication number
- JPH11168873A JPH11168873A JP36987897A JP36987897A JPH11168873A JP H11168873 A JPH11168873 A JP H11168873A JP 36987897 A JP36987897 A JP 36987897A JP 36987897 A JP36987897 A JP 36987897A JP H11168873 A JPH11168873 A JP H11168873A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- magnet
- magnets
- shaft
- outside
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Dynamo-Electric Clutches, Dynamo-Electric Brakes (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
本発明は磁石の反発力を利用した磁力反発回転機
【目的】資源及び電力の使用を最小限とした回転機
【構成】モーターと同じように内側のローターを軸と磁
石とプラスチック等で構成させる。外側の磁石群も磁石
とプラスチック等で構成させる。磁石は反発するように
配置し、内側の磁石と外側の磁石の数を異なるように設
ける。出力を調整させるための断続装置を設ける。また
電磁式のものは断続装置は不要とする。
石とプラスチック等で構成させる。外側の磁石群も磁石
とプラスチック等で構成させる。磁石は反発するように
配置し、内側の磁石と外側の磁石の数を異なるように設
ける。出力を調整させるための断続装置を設ける。また
電磁式のものは断続装置は不要とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁石の反発力を利用し、
燃料及び電気を必要とせず無公害で強力な動力を発生さ
せ、電線も必要とせず、音も発生せず、振動もない夢の
ような磁力回転機であり、利用分野も無限である。ま
た、故障も皆無である。製作も簡単。
燃料及び電気を必要とせず無公害で強力な動力を発生さ
せ、電線も必要とせず、音も発生せず、振動もない夢の
ような磁力回転機であり、利用分野も無限である。ま
た、故障も皆無である。製作も簡単。
【0002】
【従来の技術】従来の動力機は、エネルギーを必要と
し、あるいは電気を必要とした。また、構造も複雑で騒
音を発生し、排気ガスも発生した。寿命も短かく故障も
多かった。電線も必要とした。また強力な力をだすに
は、大きくする必要があった。
し、あるいは電気を必要とした。また、構造も複雑で騒
音を発生し、排気ガスも発生した。寿命も短かく故障も
多かった。電線も必要とした。また強力な力をだすに
は、大きくする必要があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】イ、回転し、出力を発
生させる時にエネルギーを必要としない事. ロ、強力な回転力、高速回転を発生させること。 ハ、無公害であること、騒音、振動を発生させない事. ニ、コンパクトで高性能を発揮すること。構造が簡単で
あること。 ホ、故障が少ないこと、寿命が長いこと、製作が簡単で
安くできること ヘ、電力、及び電線を必要としない事。
生させる時にエネルギーを必要としない事. ロ、強力な回転力、高速回転を発生させること。 ハ、無公害であること、騒音、振動を発生させない事. ニ、コンパクトで高性能を発揮すること。構造が簡単で
あること。 ホ、故障が少ないこと、寿命が長いこと、製作が簡単で
安くできること ヘ、電力、及び電線を必要としない事。
【0004】
【課題を解決するための手段】モーターと同じように内
側のローターを軸と磁石とプラスチック等で構成させ
る。磁石は台形に近い形で外側を円の一部の形とし内側
は隣の磁石と間隔をあけ、尚かつ中心からの放射線と直
角に近い位置にN極を外側にS極が内側となるように、
配置し、これを連続して配置する。すきまをプラスチッ
ク等の合成樹脂等で構成させる。外側の磁石群は軸を中
心とした放射線に対し斜めになるよう、かつ内側が、N
極外側がS極となるように連続して配置する。磁石と磁
石との間は合成樹脂等で構成させる。内側の磁石と外側
の磁石の数は異なるものとする。磁石の配置は反発する
様にすれば、N極とS極を反対に配置しても良い。プラ
スチックの部分は磁気をさえぎるものであれば良いし必
要最小限で良い
側のローターを軸と磁石とプラスチック等で構成させ
る。磁石は台形に近い形で外側を円の一部の形とし内側
は隣の磁石と間隔をあけ、尚かつ中心からの放射線と直
角に近い位置にN極を外側にS極が内側となるように、
配置し、これを連続して配置する。すきまをプラスチッ
ク等の合成樹脂等で構成させる。外側の磁石群は軸を中
心とした放射線に対し斜めになるよう、かつ内側が、N
極外側がS極となるように連続して配置する。磁石と磁
石との間は合成樹脂等で構成させる。内側の磁石と外側
の磁石の数は異なるものとする。磁石の配置は反発する
様にすれば、N極とS極を反対に配置しても良い。プラ
スチックの部分は磁気をさえぎるものであれば良いし必
要最小限で良い
【0005】回転を断続させるため支柱を、間隔をあけ
て、設置し軸をスライドさせ同時に内側のローターを出
し入れする様にする。軸をスライド棒で移動させるため
油圧式、または機械式等により移動させる装置を設け
る。スライド棒を軸方向にだけ移動させるスライド棒を
設け、戻り防止づめを設ける。またつめを引き込ませる
解除装置を設ける。軸の一方を伸縮しても回転を伝える
構造にする。
て、設置し軸をスライドさせ同時に内側のローターを出
し入れする様にする。軸をスライド棒で移動させるため
油圧式、または機械式等により移動させる装置を設け
る。スライド棒を軸方向にだけ移動させるスライド棒を
設け、戻り防止づめを設ける。またつめを引き込ませる
解除装置を設ける。軸の一方を伸縮しても回転を伝える
構造にする。
【0006】反発方向を側とし石うす形の磁石群を設け
る。一方は固定させるものとし、磁石の向きをはすば歯
車のように同じ方向に等間隔に設ける。もう一方は回転
させるものとし、固定した磁石群と反発する方向に傾け
て配置させる。磁石群の数は一方と異なるものとし断続
装置は同じ構成とする。
る。一方は固定させるものとし、磁石の向きをはすば歯
車のように同じ方向に等間隔に設ける。もう一方は回転
させるものとし、固定した磁石群と反発する方向に傾け
て配置させる。磁石群の数は一方と異なるものとし断続
装置は同じ構成とする。
【0007】
【作用】ローターの磁石群はプラスチック等により直線
方向に多く、磁石が働く、また外側の磁石群も直線に多
くの磁力が働く.こうして反発しながら回転する。ま
た、磁石が直線に近い位置だと最大限の反発力が生じ、
これが連続しておこなわれる。
方向に多く、磁石が働く、また外側の磁石群も直線に多
くの磁力が働く.こうして反発しながら回転する。ま
た、磁石が直線に近い位置だと最大限の反発力が生じ、
これが連続しておこなわれる。
【0008】
【実施例】モーターのように内側のローター(1)、を
軸と外側の磁石群とプラスチック等(15)、で構成さ
せる。磁石は台形に近い形で外側を円の一部の形とし内
側は隣の磁石と間隔をあけ尚かつ中心から放射線と直角
に近い位置にN極を外側にS極が内側となるように配置
し、これを、連続して配置する。すきまをプラスチック
等(15)で構成させる。外側の磁石群(12)は軸
(3)を中心とした放射線に対して、ななめになるよ
う、かつ、内側がN極、外側がS極となるよう、外側が
N極外側がS極となるように連続して、配置する。磁石
と磁石との間は、プラスチック等で構成させる。内側の
磁石群(13)と外側の磁石群(12)の数は異なるも
のとする。回転を断続するため支柱(4,16)を間隔
をあけ、軸(3)をスライドさせ同時に内側のローター
(1)を出し入れするようにする。軸(3)をスライド
棒で移動させるため、油圧ピストン(6)で移動させる
装置を設ける。スライド棒(5)を軸方向にだけ移動さ
せるスライド案内棒(9)を設け、戻り防止づめ(1
4)を設ける。またつめを引き込ませる解除装置(8)
を設ける。軸(3)の一方を伸縮自在継棒(10)にす
る。反発方向を側面とし石うす形に磁石群を設ける。一
方は固定させるものとし、磁石の向きをはすば歯車のよ
うに同じ方向に等間隔に設ける。もう一方は回転させる
ものとし固定した磁石群と反発する方向に傾けて配置さ
せる。磁石群の数は一方と異なるものとし、継続装置は
共通とする。出力の強弱を調整させる働きをさせる。内
側のローター(1)は油圧ピストン等(6)により固定
磁石群( )の中側に配置されつめ(14)によりロッ
クされ回転力が強い位置で固定される。反発方向を側面
としたものも、断続装置は、共通とし接近させて、回転
させるものとする。
軸と外側の磁石群とプラスチック等(15)、で構成さ
せる。磁石は台形に近い形で外側を円の一部の形とし内
側は隣の磁石と間隔をあけ尚かつ中心から放射線と直角
に近い位置にN極を外側にS極が内側となるように配置
し、これを、連続して配置する。すきまをプラスチック
等(15)で構成させる。外側の磁石群(12)は軸
(3)を中心とした放射線に対して、ななめになるよ
う、かつ、内側がN極、外側がS極となるよう、外側が
N極外側がS極となるように連続して、配置する。磁石
と磁石との間は、プラスチック等で構成させる。内側の
磁石群(13)と外側の磁石群(12)の数は異なるも
のとする。回転を断続するため支柱(4,16)を間隔
をあけ、軸(3)をスライドさせ同時に内側のローター
(1)を出し入れするようにする。軸(3)をスライド
棒で移動させるため、油圧ピストン(6)で移動させる
装置を設ける。スライド棒(5)を軸方向にだけ移動さ
せるスライド案内棒(9)を設け、戻り防止づめ(1
4)を設ける。またつめを引き込ませる解除装置(8)
を設ける。軸(3)の一方を伸縮自在継棒(10)にす
る。反発方向を側面とし石うす形に磁石群を設ける。一
方は固定させるものとし、磁石の向きをはすば歯車のよ
うに同じ方向に等間隔に設ける。もう一方は回転させる
ものとし固定した磁石群と反発する方向に傾けて配置さ
せる。磁石群の数は一方と異なるものとし、継続装置は
共通とする。出力の強弱を調整させる働きをさせる。内
側のローター(1)は油圧ピストン等(6)により固定
磁石群( )の中側に配置されつめ(14)によりロッ
クされ回転力が強い位置で固定される。反発方向を側面
としたものも、断続装置は、共通とし接近させて、回転
させるものとする。
【0009】
【発明の効果】イ、回転時に全くエネルギーを必要とし
ないものとなった ロ、強力な回転力、高速回転が可能となった。 ハ、無公害であり騒音、振動を発生しない ニ、コンパクト、構造が簡単で高性能を発揮する ホ、故障がなく、寿命が長く、簡単につくれた。 ヘ、電力、及び電線を必要としなくなった。 ト、永久磁石群の一方または両方を電磁石とすると電磁
反発モーターとなる。
ないものとなった ロ、強力な回転力、高速回転が可能となった。 ハ、無公害であり騒音、振動を発生しない ニ、コンパクト、構造が簡単で高性能を発揮する ホ、故障がなく、寿命が長く、簡単につくれた。 ヘ、電力、及び電線を必要としなくなった。 ト、永久磁石群の一方または両方を電磁石とすると電磁
反発モーターとなる。
【図1】外側の固定磁石群とローターの磁石の配置例の
図
図
【図2】磁力反発回転機構成図
【図3】反発方向を側面にした磁力反発回転機、横から
見た参考図(磁石の配置図参考図)
見た参考図(磁石の配置図参考図)
【図4】反発方向を側面にした磁力回転機の構成図
【図5】ア、の磁石群断面図 円筒を横から切ったもの
【図6】イ、の磁石群断面図 円筒を横から切ったもの
【図7】電動式磁力反発回転機外側が電磁石の場合の側
面図
面図
【図8】電動式磁力反発機外側が電磁石の場合の配置図
【図9】電動式磁力反発機内側が電磁石の場合側面図
【図10】電動式磁力反発機内側が電磁石の場合の配置
図
図
1.ローター 2.固定磁石群 3.軸 4.支柱 5.スライド棒 6.油圧ピストン 7.台 8.戻り防止づめ解除装置 9.スライド案内棒 10.伸縮自在継棒 11.伸縮自在継棒断面図 12.外側磁石群断面図. 13.内側の磁石群 14.つめ 15.プラスチック等 16.支柱. ア、側面反発式の回転側磁石群 イ、側面反発式の外側の固定磁石群
Claims (3)
- 【請求項1】モーターと同じように内側のモーターを軸
と磁石とプラスチック等で構成させる。磁石は台形に近
い形で外側を円の一部の形とし内側は隣の磁石と間隔を
あけ尚かつ中心からの放射線と直角に近い位置にN極を
外側にS極が内側となるよう配置し、これを連続して配
置する。すきまをプラスチック等の合成樹脂等で構成さ
せる。外側の磁石群は軸を中心とした放射線に対して斜
めになるよう、かつ内側がN極、外側がS極となるよう
に連続して配置する。磁石と磁石との間は合成樹脂等で
構成させる。内側の磁石と外側の磁石の数は異なるもの
とする。磁石の配置は反発する様にすれば、N極とS極
を反対に配置しても良い。プラスチックの部分は磁気を
さえぎるものであれば良いし、必要最小限とするほうが
よい。 - 【請求項2】回転を断続させるため支柱を間隔をあけ設
置し軸をスライドさせ同時に内側のローターを出し入れ
する様にする。軸をスライド棒で移動させるため油圧
式、または機械式等により移動させる装置を設ける。ス
ライド棒を軸方向にだけ移動させるスライド案内棒を設
け、戻り防止づめを設ける。またつめを引き込ませる解
除装置を設ける。軸の一方を伸縮自在継棒にする。 - 【請求項3】反発方向を側面とし石うす形に磁石群を設
ける。一方は固定させるものとし、磁石の向きをはすば
歯車のように同じ方向に等間隔に設ける。もう一方は回
転させるものとし、固定した磁石群と反発する方向に傾
けて配置させる。磁石群の数は一方と異なるものとし断
続装置は共通とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36987897A JPH11168873A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 磁力反発回転機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP36987897A JPH11168873A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 磁力反発回転機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11168873A true JPH11168873A (ja) | 1999-06-22 |
Family
ID=18495541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP36987897A Pending JPH11168873A (ja) | 1997-12-02 | 1997-12-02 | 磁力反発回転機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11168873A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003030338A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-10 | Vasudevan Ramesh S | Magnetic drive |
JP2006238596A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Noboru Kurokawa | 磁力反発モーター |
JP2007060886A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hiromi Horii | 磁力線を利用した発電装置 |
JP2008312331A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Kenji Ogawa | 磁力回転装置 |
WO2010068774A3 (en) * | 2008-12-11 | 2010-09-16 | Magnamotor, Llc | Magnetic piston apparatus and method |
EP3588755A1 (en) * | 2018-06-26 | 2020-01-01 | Mobile Magnetic Activated Electricity X | Magnetic rotary disc |
KR102233201B1 (ko) * | 2020-07-03 | 2021-03-29 | 한산전력 주식회사 | 구동모듈 회전축에 회전자가 연결되는 발전시스템 |
-
1997
- 1997-12-02 JP JP36987897A patent/JPH11168873A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003030338A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-10 | Vasudevan Ramesh S | Magnetic drive |
JP2006238596A (ja) * | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Noboru Kurokawa | 磁力反発モーター |
JP2007060886A (ja) * | 2005-08-26 | 2007-03-08 | Hiromi Horii | 磁力線を利用した発電装置 |
JP2008312331A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Kenji Ogawa | 磁力回転装置 |
WO2010068774A3 (en) * | 2008-12-11 | 2010-09-16 | Magnamotor, Llc | Magnetic piston apparatus and method |
US8336409B2 (en) | 2008-12-11 | 2012-12-25 | Magnamotor, Llc | Magnetic piston apparatus and method |
EP3588755A1 (en) * | 2018-06-26 | 2020-01-01 | Mobile Magnetic Activated Electricity X | Magnetic rotary disc |
KR102233201B1 (ko) * | 2020-07-03 | 2021-03-29 | 한산전력 주식회사 | 구동모듈 회전축에 회전자가 연결되는 발전시스템 |
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