JP5061856B2 - 脚ユニット、およびプロジェクタ - Google Patents
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図1は、実施形態に係る脚ユニットをプロジェクタに設置した形態を示す斜視図であり、図1(a)は、脚ユニットを動作させて投写角度調整を行った状態を示す斜視図であり、図1(b)は、図1(a)の側面図であり、図1(c)は、脚ユニットを動作させて投写角度を略0°とした状態を示す斜視図である。
最初に、ユーザは、プロジェクタ10の電源を入力して、投写レンズ12を介して投写を行わせる。そして、ユーザは、プロジェクタ10の前面11c側を片手で把持して所望する投写角度Bに近づくように持ち上げる。続いて、ユーザは、もう一方の手(指先)で操作キー21を押圧する。これにより、脚ユニット2の支持脚90(支持脚カバー95含め)が自重により下側に下降を開始し、設置面Sに当接して下降を停止する。この状態で、ユーザが押圧を解除する(指を放す)ことにより、脚ユニット2は、この状態を維持する。この動作により、傾斜角度Aが調整され、大まかな投写角度Bが調整されることになる。次に、ユーザは、操作キー21を回動する。ユーザは、操作キー21を回動することにより、支持脚90に上下動を行わせることで、傾斜角度Aの微調整を行う。この動作に対応して、投写角度Bの微調整が行われ、所望する投写角度Bに精度よく合わせることができる。
脚ユニット2は、押圧や回動を行って、支持脚90の開く角度(傾斜角度A)を調整する操作部20と、プロジェクタ10を支持し、脚として動作する支持脚90を有する。なお、支持脚90は、支持脚カバー95で覆われており、プロジェクタ10を机上などの設置面Sに載置した場合には、この支持脚カバー95が設置面Sと当接する。また、脚ユニット2は、雄ねじが螺刻された雄ねじ部311(図3参照)を有する回動部30と、雄ねじに噛み合う雌ねじが螺刻された雌ねじ部62(図3参照)を有して回動部30が回動することにより雄ねじ部311に噛み合って移動自在となる移動部60(図3参照)とを有する。なお、脚ユニット2は、操作部20の回動に従動して回動部30が回動する。
最初に、操作部20に関して説明する。
操作部20は、本実施形態では、操作キー21として構成されている。この操作キー21は、内側が空洞の円柱形状をなす操作キートップ22と、その端部に鍔部23を有して構成されている。また、操作キートップ22の側面には、後述する回動部30の係合突起3211と係合される略矩形状の案内孔24が操作キー21の回動軸21Aと対象に2つ形成されている。
回動部30は、円筒形状をなし、その外面に雄ねじが螺刻された雄ねじ部311を有する回動部本体31と、回動部30の一端部に形成され、内側が空洞で、操作キートップ22の内側の径と略同一となる外周径を有する操作キー用固定部32と、回動部本体31と操作キー用固定部32との間に形成される後述する切替部80を受ける切替部用案内部33とで構成されている。
移動部60は、略直方体形状の移動部本体61で構成され、移動部本体61の上面には、回動部30の回動部本体31に螺刻されて形成された雄ねじ部311と噛み合わせるために、雌ねじが螺刻されて形成され凹形状となる雌ねじ部62を有している。また、移動部本体61の両側面には、移動部60が支持部50を構成する後述する第1支持枠51内部をスライドするためのスライド用溝63が凹形状に形成されている。また、2つのスライド用溝63の下方で、移動部本体61の底面には、後述する支持アーム70を回動自在に支持する支持アーム用回動片64が立設して形成され、その中心に回動孔641が形成されている。
支持アーム70は、板状に形成される支持アーム本体71で構成され、その両端部に円柱形状に形成される第1回動部72と第2回動部73とを有している。また、第1回動部72の両端部には、移動部60の回動孔641に回動自在に係合する回動突起721が形成されている。また、同様に、第2回動部73の両端部には、後述する支持脚90の回動孔931に回動自在に係合する回動突起731が形成されている。
切替部80は、操作キー21を押圧した場合に鍔部23と当接する受面811を有する板状の切替部本体81と、切替部本体81の下方の2つコーナ部から、斜め後方に立設する第1アーム82と、第1アーム82の先端から曲折して立設する第2アーム83とから構成される。また、切替部本体81には、受面811の逆側となる面に、後述するバネ40を案内するバネ案内突起813が立設されている。また、切替部本体81には、その下側の側面部に回動部30の切替部用案内部33に当接する円形に切りかかれた当て面部812が形成されている。また、第1アーム82の先端部には、後述する支持部50を構成する第2支持枠52の支軸用孔528に回動自在に係合する支軸821が立設されている。また、第2アーム83の先端部には、後述する支持部50を構成する第1支持枠51の案内溝515に係合し、切替部用案内壁514に規制される案内溝515方向で移動自在となる突起831が立設されている。
支持部50は、第1支持枠51と第2支持枠52とで構成されている。また、支持部50は、第1支持枠51を第2支持枠52の内部に挿入する構成となっている。
支持脚90は、平面視矩形状の板状の金属で形成される支持脚本体91で構成されている。この支持脚本体91の一方の端部で両側面には、略直角に起立して形成された第1回動片92が形成されている。また、この第1回動片92の中央部には、第2支持枠52の第1回動片用受部536に回動自在に係合される回動孔921が形成されている。また、支持脚本体91の略中央の側面から略直角に起立して形成された第2回動片93が形成されている。また、この第2回動片93の中央部には、支持アーム70の回動突起731が回動自在に係合される回動孔931が形成されている。
支持脚カバー95は、支持脚90を内部に収容して固定する箱状のカバー本体96で構成されている。また、カバー本体96には、支持脚90を収容した場合、支持脚90の第1回動片92に対応する部位に、第1回動片92を覆う形状で支持脚回動片用カバー97が立設して形成されている。
最初に、回動部30への操作キー21の組み立てを行う。
操作キー21を、回動部30の操作キー用固定部32に組み立てるには、操作キー係合部321の係合突起3211に操作キー21の案内孔24が係合するように、操作キートップ22の内面側を操作キー用固定部32の外面に合わせて挿入することでなされる。また、本実施形態では、操作キー21の回動軸21Aと回動部30の回動軸30Aとは、略一致している。
移動部60を第1支持枠51に組み立てるには、第1支持枠51の2つの移動部用スライド案内突起513に移動部60の2つのスライド用溝63が係合するように、第1支持枠51の端部側から挿入することでなされる。これにより、移動部60は、第1支持枠51内部で移動部用スライド案内突起513に係合してスライド(移動)自在となる。
第1支持枠51の移動部用スライド案内突起513に移動部60のスライド用溝63を係合した後、支持アーム70の第1回動部72を、第1支持枠51の孔部516から第1支持枠51内部に挿入し、第1回動部72の回動突起721を移動部60の回動孔641に挿入し係合させる。これにより、支持アーム70は、移動部60に対して回動自在となる。
第1支持枠51と、第1支持枠51に移動自在に組み立てられた移動部60と、移動部60に回動自在に組み立てられた支持アーム70とにおいて、支持アーム70の第2回動部73を、第2支持枠52の第1支持枠用挿入口522から挿入し、底面に形成された組立用孔526に挿通させる。続けて、スライド用突起512が、第1支持枠用スライド案内部523に係合するように、第1支持枠51を第1支持枠用挿入口522から第2支持枠52内部に挿入する。
操作キー21が係合された回動部30の第2係合部313を第2支持枠52の回動部用第1受孔529に挿通する。このとき、第2係合部313の係合突起3131が回動部用第1受孔529の外周に当接するが、第2係合部313のばね性により、第2係合部313が撓んで係合突起3131が回動部用第1受孔529に挿通する。そして、第2支持枠52に収容する第1支持枠51の端部から、移動部60の雌ねじ部62の上方となる第1支持枠51の内部へと回動部30(第2係合部313)を挿入して行く。このとき、第1支持枠51は、第2支持枠52の内側底面に当接しているため、回動部本体31に形成される雄ねじ部311が移動部60の雌ねじ部62と噛み合うことはない。
なお、この組み立てに先立ち、バネ40の一方の端部を第2支持枠52のバネ案内突起532に挿入する。このバネ40は、金属棒材を螺旋状に巻いた圧縮コイルばねとして形成されている。その後、切替部80の第2アーム83を第2支持枠52の組立用孔526から内部に挿入し、第1支持枠51の切替部用案内壁514により形成される案内溝515に突起831を係合する。この組み立てと併せて、第1アーム82を第2支持枠52の第1アーム用逃げ溝531内に挿入させながら支軸821を支軸受片527の支軸用孔528に係合させる。このとき、バネ案内突起532に挿入されたバネ40の他方の端部を切替部80のバネ案内突起813に挿入させる。これにより、切替部80の当て面部812は、回動部30の切替部用案内部33の上面側に当接される形態となる。これにより、切替部80は、支軸用孔528に回動自在に支持され、支軸821を中心に突起831が移動することで、第1支持枠51が上述したように上下方向に移動自在となる。
支持脚90の第1回動片92を第2支持枠52の第1回動片用受部536に位置させ、固定用ねじ45を回動孔921から挿入する。この場合、第1回動片用受部536の回動孔921に対応する部位には、回動孔921と同様の孔(図示省略)が形成されている。そのため、一方の回動孔921から挿入した固定用ねじ45は、第1回動片用受部536に形成される孔を挿通した後、他方の回動孔921を挿通する。その状態で固定用ねじ45を固定用ナット46と螺合することにより、支持脚90を第1回動片用受部536(詳細には、固定用ねじ45)に対して回動自在に固定する。
この組み立ては、支持アーム70の第2回動部73に形成される回動突起731の一方を支持脚90の第2回動片93に形成される回動孔931に挿入し係合することでなされる。これにより、支持脚90は、固定用ねじ45に対して回動自在に固定されると共に、支持アーム70に対して回動自在となる。
この組み立ては、支持脚90の支持脚本体91の底面側を支持脚カバー95のカバー本体96内部の底面に当接させて、接着により組み立てられる。これにより、支持脚90は支持脚カバー95に収容され、外観的に支持脚90を覆う形態となる。
図4は、回動部の雄ねじ部と移動部の雌ねじ部とが噛み合った状態を示す図であり、図4(a)は、側面図であり、図4(b)は、側面断面図であり、図4(c)は、回動部と移動部との噛み合い部分を回動部の回動軸に垂直に切断した断面図である。図5は、回動部の雄ねじ部と移動部の雌ねじ部とが噛み合った状態の主要部の状態を示す斜視図であり、図5(a)は、回動部、第1支持枠、切替部、支持アーム、支持脚などを示す斜視図であり、図5(b)は、回動部、移動部、支持アーム、支持脚などを示す斜視図である。図6は、回動部の雄ねじ部と移動部の雌ねじ部との噛み合いを解除した状態を示す図であり、図6(a)は、側面図であり、図6(b)は、側面断面図であり、図6(c)は、回動部と移動部との噛み合いを解除した部分を回動部の回動軸に垂直に切断した断面図である。図7は、回動部の雄ねじ部と移動部の雌ねじ部との噛み合いを解除した状態の主要部の状態を示す斜視図であり、図7(a)は、回動部、第1支持枠、切替部、支持アーム、支持脚などを示す斜視図であり、図7(b)は、回動部、移動部、支持アーム、支持脚などを示す斜視図である。
図4、図5を参照して、回動部30の雄ねじ部311と移動部60の雌ねじ部62とが噛み合う動作に関して説明する。
図4に示すように、バネ40の反発力により、切替部80の切替部本体81が押圧されて、受面811は操作キー21の鍔部23に当接して押圧する。押圧された操作キー21は、操作キー21の案内孔24と、案内孔24に係合する係合突起3211との隙間分だけ図面左側に移動して止まる。なお、操作キー21は、操作キー21を押圧しない限り、常にバネ40により押圧され、図面右側に移動している状態となる。
図6に示すように、操作キー21を押圧した場合、操作キー21の案内孔24と、案内孔24に係合する係合突起3211との隙間分だけ図中矢印a方向(図面右側)に操作キー21が移動する。この操作キー21の移動により、鍔部23に当接する切替部80の切替部本体81は図面右側に移動する。この切替部本体81の移動により、切替部本体81を押圧しているバネ40が圧縮される。
最初に、ユーザは、プロジェクタ10の前面11c部を持ち上げ、操作キー21を押圧すると、脚ユニット2の雄ねじ部311と雌ねじ部62との噛み合いが解除され、上述したように、支持脚90および支持脚カバー95の自重で支持脚90(支持脚カバー95を含む)が固定用ねじ45を支点に下方向に回転する。そして、ユーザの所望する角度になった位置で、操作キー21の押圧を解除することにより、解除した時点での位置で、雄ねじ部311と雌ねじ部62とが噛み合うことにより、支持脚90(移動部60を含む)が固定される。これにより、プロジェクタ10の投写角度Bを大まかに決めることができる。
最初に、ユーザは、プロジェクタ10の前面11c部を把持して、操作キー21を押圧し、その状態で、支持脚90を把持して戻した後、操作キー21の押圧を解除することにより、投写角度Bを略0°とする(支持脚90を閉じる)ことができる。または、ユーザは、プロジェクタ10の前面11c部を把持して、操作キー21を押圧する。次に、ユーザは、操作キー21を押圧したまま、プロジェクタ10の前面11c部を設置面Sに向かって下げ、それ以上下がらなくなった位置で操作キー21の押圧を解除する。この操作により投写角度Bを略0°にする(支持脚90を閉じる)こともできる。
(1)本実施形態における脚ユニット2は、操作キー21の押圧により、雄ねじ部311と雌ねじ部62との噛み合いを解除することで、支持脚90の傾斜角度A(投写角度B)の調整を行う。また、操作キー21の回動により、雄ねじ部311と雌ねじ部62とを噛み合わせることで、支持脚90の傾斜角度A(投写角度B)の微調整を行う。従って、脚ユニット2の支持脚90に対して、傾斜角度Aの調整(投写角度Bの調整)と、傾斜角度A(投写角度B)の微調整とを、押圧および回動を行う操作キー21により、同一の操作部材(操作キー21)で操作することが可能となる。従って、調整操作の効率性を向上させた脚ユニット2が実現できる。
Claims (6)
- 電子機器を傾斜させて設置する脚ユニットであって、
押圧および回動可能な操作部と、
前記電子機器を支持し、傾斜角度が調整されることで前記電子機器を傾斜させて設置する脚として動作する支持脚と、
第1ねじ部を備え、前記操作部の回動に従動する回動部と、
前記支持脚の傾斜角度の調整に伴って移動し、前記第1ねじ部と噛み合う第2ねじ部を備える移動部と、を有し、
前記支持脚は、前記操作部の押圧により、前記第1ねじ部と前記第2ねじ部との噛み合いが解除されて前記移動部が移動することで傾斜角度が調整可能とされ、前記操作部の回動軸を中心とした回動により、前記第1ねじ部と前記第2ねじ部とが噛み合って前記移動部が移動することで前記傾斜角度の微調整が可能であり、
前記回動軸は、前記押圧の方向と一致することを特徴とする脚ユニット。 - 請求項1に記載の脚ユニットであって、
前記移動部及び前記支持脚をそれぞれ回動自在に連結する支持アームと、
前記回動部と前記支持脚の一端部とをそれぞれ回動自在に支持し、且つ前記移動部を移動自在に支持する支持部と、
前記操作部に従動し、前記第1ねじ部と前記第2ねじ部との噛み合い及び噛み合いの解除の切り替えを行い、前記支持部を移動自在に支持する切替部と、を有することを特徴とする脚ユニット。 - 請求項1または請求項2に記載の脚ユニットであって、
前記支持脚は、前記回動部の回動軸と略水平となることを特徴とする脚ユニット。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の脚ユニットであって、
前記操作部の回動軸と前記回動部の回動軸とが略一致していることを特徴とする脚ユニット。 - 投写レンズを介して画像を投写するプロジェクタであって、
前記プロジェクタの外装を構成する筐体を有し、
前記プロジェクタが設置される設置面と対向する前記筐体の底面側に、請求項1〜請求項4のいずれか一項に記載の脚ユニットを備えることを特徴とするプロジェクタ。 - 請求項5に記載のプロジェクタであって、
前記筐体の前面部に、前記脚ユニットの有する前記操作部が突設されていることを特徴とするプロジェクタ。
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