JP5660520B2 - 電子機器及びカメラ - Google Patents

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Description

この発明は電子機器及びカメラに関する。
従来、投写方向が水平から所定角度だけ上方を向くようにプロジェクタ機能付きデジタルカメラを載置する載置台が知られている(下記公報参照)。
特開2008−288682号公報
カメラ本体の側面に設けられたUSBポートにはパソコン等の周辺機器のUSBポートと接続するためのUSBケーブルが接続される。カメラは載置台に載っているだけなので、誤ってUSBケーブルに手が触れたとき、カメラが転倒しやすい。
この発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、その課題は転倒しにくい電子機器及びカメラを提供することである。
上記課題を解決するため請求項1に記載の発明は、くぼみを有し撮像手段を収容する筐体と、前記くぼみに収納される非使用状態と前記くぼみから露出した使用状態とが可能であり、前記使用状態において前記筐体が所定の角度になるように前記筐体を支持する脚と、前記脚にスライド可能に備えられたスライド部材と、前記スライド部材と一体に移動可能であり前記くぼみの縁に接触する突起部と、前記突起部を付勢して前記突起部と前記くぼみの縁との間に接触力を生じさせる付勢部材とを備え、前記脚は、前記突起部と前記くぼみの縁との接触を解除する方向に前記スライド部材をスライドさせた状態で押し圧が加えられたとき、前記非使用状態から前記使用状態になることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載されたカメラであって、前記脚を前記筐体に対して回転可能に支持する軸を有し、前記脚は、前記使用状態において前記くぼみから露出する第1部分が前記軸よりも一方側に備えられ、前記使用状態において前記くぼみから露出しない第2部分が他方側に備えられ、前記突起部は、前記第1部分に備えられ、前記突起部と前記くぼみの縁との接触を解除する方向に前記スライド部材をスライドさせた状態で、前記第2部分に押し圧が加えられたとき、前記脚が前記非使用状態から前記使用状態になることを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載されたカメラであって、前記突起部にはテーパー面が備えられていることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、被写体像を取得する撮像手段と、前記撮像手段を収容する筐体と、前記筐体に設けられ、前記筐体の角度を調整する脚と、前記脚にスライド可能に支持されたスライド部材と、前記スライド部材に連結され、前記スライド部材と一体に移動可能であり、前記筐体のくぼみの開口縁に接触する突起部と、前記突起部を付勢して前記突起部と前記くぼみの開口縁との間に接触力を生じさせる付勢部材とを備え、前記脚は前記筐体に設けられたくぼみに収納される非使用状態位置と前記くぼみから前記筐体の外部へ突出する使用状態位置との間を移動可能であり、前記スライド部材を前記突起部と前記開口縁との接触を解除する方向へスライドさせた状態で前記脚を押すことにより前記脚を前記非使用状態位置から前記使用状態位置に移動させることを特徴とする。
この発明によれば、電子機器を転倒しにくくすることができる。
図1はこの発明の一実施形態に係るカメラの正面図である。 図2はカメラを底面側から見た斜視図である。 図3は図2のIII−III線に沿う断面を示す概念図である。 図4は電池蓋を開けた状態を示すカメラ底面の部分拡大図である。 図5はプロジェクタ脚を非使用状態位置から使用状態位置に切り替えるときのカメラの動作を示すフローチャートである。 図6(a),(b)はプロジェクタ脚の操作方法を説明するプロジェクタ脚4の拡大図である。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態に係るカメラ100の正面図、図2はカメラ100を底面側から見た斜視図、図3は図2のIII−III線に沿う断面を示す概念図、図4は電池蓋5を開けた状態を示すカメラ底面6Bの部分拡大図である。
カメラ(電子機器)100の筐体6の前面6Aには撮影窓1と投映窓2とが設けられている。
筐体6の上面6Cには、シャッタボタン14と電源スイッチ(図示せず)とプロジェクタスイッチ16とが設けられている。
筐体6の背面6Dには、警告等の文字情報が表示される液晶パネル(警告手段)60と、リモコン受光部61と、スピーカ(警告手段)62と、動画撮影ボタン63と、撮影モードボタン64と、再生ボタン65とが設けられている。なお、液晶パネル60には例えば撮影待機時にスルー画像や記録画像等が表示される。
なお、図1、図2からわかるように、筐体6の底面6Bの面積は、筐体6の正面6Aの面積や筐体6の背面6Dの面積より小さい。
筐体6の底面6Bには、くぼみ(図3参照)50に収納される非使用状態位置とくぼみ50から筐体6の外部へ突出する使用状態位置との間を移動可能なプロジェクタ脚4が設けられている。プロジェクタ脚4によって、筐体6が設置される設置面(図示せず)に対するプロジェクタユニット(プロジェクタ)30の投映光路の角度が調整される。
プロジェクタ脚4はほぼ平板形状であり、軸11を介して筐体6に回転可能に支持されている。プロジェクタ脚4にはその表面に沿ってスライド可能なプロジェクタ脚ロックレバー(スライド部材)15が配置されている。プロジェクタ脚ロックレバー15に、プロジェクタ脚ロックレバー15と一体に移動可能な突起部9が設けられている。突起部9は圧縮バネ(付勢部材)12によってプロジェクタ脚4から突出するように付勢され、くぼみ50の開口縁51に接触する。
また、底面6Bには、プロジェクタ脚4の他に、三脚を取り付けるための三脚ネジ穴3とくぼみ50に隣接する電池収容部70に収容された電池71を交換可能にする電池蓋(蓋)5とが設けられている。電池蓋5は軸部5aを回転中心として脚4側へ開く(図4参照)。
筐体6内には、撮影窓1を介して被写体像を取得する図示しないカメラユニット(撮像手段)20と、投映窓2から投写光をスクリーン等の投写面へ向けて投写する図示しないプロジェクタユニット30と、カメラユニット20とプロジェクタユニット30との動作を制御する制御回路(制御手段)40と、プロジェクタ脚4が使用状態位置にあるか否かを検出する感圧式センサ(状態検出手段)10とが配置されている。
制御回路40は、感圧式センサ10によってプロジェクタ脚4が使用状態にあると検出されたとき、プロジェクタ脚4がくぼみ50から筐体6の外部へ突出する使用状態位置にあることを警告する音をスピーカ62から出力させたり、液晶パネル60に警告用の画像を表示させる。
感圧式センサ10は、プロジェクタ脚4が使用状態位置にあるか否かを検出する。
図5はプロジェクタ脚4を非使用状態位置から使用状態位置に移動させるときのカメラ100の動作を示すフローチャート、図6(a),(b)はプロジェクタ脚4の操作方法を説明するプロジェクタ脚4の拡大図である。図5においてS1〜S3は各処理ステップを示す。また、図6(a)はプロジェクタ脚4を非使用状態位置から使用状態位置に切り替えるときの操作方法を示し、図6(b)はプロジェクタ脚4を使用状態位置から非使用状態位置に切り替えるときの手順を示す。
プロジェクタ脚4を非使用状態位置から使用状態位置に切り替えるには、非使用状態位置にあるプロジェクタ脚ロックレバー15を突起部9とくぼみ50の開口縁51との接触を解除する方向(図6(a)の矢印1に示す方向)へスライドさせ、その状態のままプロジェクタ脚4(図5のステップS1のPJ姿勢保持脚)のスライド方向先端近傍を図6(a)の矢印2に示す方向(図3の矢印で示す方向)へ押し込む(S1)。
その結果、プロジェクタ脚4が押され、プロジェクタ脚4が非使用状態位置から使用状態位置に切り替わったことが感圧式センサ10で検出される(S2)。
また、プロジェクタ脚4がくぼみ50から筐体6の外部へ突出する使用状態位置にあることを警告する音がスピーカ62から出力されたり、液晶パネル60に警告用の画像が表示されたりする(S3)。
これに対し、プロジェクタ脚4を使用状態位置から非使用状態位置に切り替えるには、プロジェクタ脚ロックレバー15を突起部9とくぼみ50の開口縁51との接触を解除する方向(図6(b)の矢印3に示す方向)へスライドさせ、その状態のままロジェクタ脚4のスライド方向後端近傍を図6(b)の矢印4に示す方向へ押し込めばよい。
プロジェクタ脚4を使用状態位置に切り替えたカメラ100(筐体6)を例えば図示しない机の上面(設置面)に設置したとき、机の上面に対して底面6Bが傾き、プロジェクタユニット30の投映光路の角度も変化し、その角度が一定(この実施形態では10°)に保持される。そのため、投映される画像の全体が投映面上に投映される。
また、使用状態位置にあるプロジェクタ脚4が所定の力(0.4〜0.8N)で非使用状態位置側へ押されたとき(又はプロジェクタ脚4が使用状態位置にあるとき、カメラ100の上面6Cが所定の力で押されたとき)、プロジェクタ脚4は圧縮ばね12の付勢力に抗して使用状態位置から非使用状態位置に切り替わる。このとき、突起部9の先端部にくぼみ50の開口縁51に接触するテーパ面9a(図3参照)が形成されているため、プロジェクタ脚4は所定の力で押されたとき、スムーズに非使用状態位置に切り替わる。
更に、電池蓋5をプロジェクタ脚4側へ開き、電池蓋5によって使用状態位置にあるプロジェクタ脚4を所定値(0.4〜0.8N)以上の力で押したとき、プロジェクタ脚4は、圧縮ばね12の付勢力に抗して使用状態位置から非使用状態位置に切り替わる。
この実施形態によれば、筐体6にプロジェクタ脚4が設けられているので、USBケーブルに手が触れたとしても、カメラ100が転倒しにくい。また、プロジェクタ脚4が使用状態位置にあるとき、筐体6の三脚への固定が警告されるので、誤って三脚を装着することによるプロジェクタ脚4や電池蓋5の破損を防止することができる。更に、電池蓋5が開かれたとき、使用状態位置にあるプロジェクタ脚4が電池蓋5によって非使用状態位置に移動するので、プロジェクタ脚4や電池蓋5の破損を防止することができる。
4:プロジェクタ脚(脚)、5:電池蓋(蓋)、6:筐体、6B:底面、9:突起部、10:感圧式センサ(状態検出手段)、12:圧縮バネ(付勢部材)、15:プロジェクタ脚ロックレバー(スライド部材)、20:カメラユニット(撮像手段)、30:プロジェクタユニット(プロジェクタ)、40:制御回路(制御手段)、50:くぼみ、51:開口縁、60:液晶パネル(警告手段)、62:スピーカ(警告手段)、70:電池収容部、71:電池、100:カメラ(電子機器)。

Claims (4)

  1. くぼみを有し撮像手段を収容する筐体と、
    前記くぼみに収納される非使用状態と前記くぼみから露出した使用状態とが可能であり、前記使用状態において前記筐体が所定の角度になるように前記筐体を支持する脚と、
    前記脚にスライド可能に備えられたスライド部材と、
    前記スライド部材と一体に移動可能であり前記くぼみの縁に接触する突起部と、
    前記突起部を付勢して前記突起部と前記くぼみの縁との間に接触力を生じさせる付勢部材とを備え、
    前記脚は、前記突起部と前記くぼみの縁との接触を解除する方向に前記スライド部材をスライドさせた状態で押し圧が加えられたとき、前記非使用状態から前記使用状態になることを特徴とするカメラ。
  2. 請求項1に記載されたカメラであって、
    前記脚を前記筐体に対して回転可能に支持する軸を有し、
    前記脚は、前記使用状態において前記くぼみから露出する第1部分が前記軸よりも一方側に備えられ、前記使用状態において前記くぼみから露出しない第2部分が他方側に備えられ、
    前記突起部は、前記第1部分に備えられ、
    前記突起部と前記くぼみの縁との接触を解除する方向に前記スライド部材をスライドさせた状態で、前記第2部分に押し圧が加えられたとき、前記脚が前記非使用状態から前記使用状態になることを特徴とするカメラ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載されたカメラであって、
    前記突起部にはテーパー面が備えられていることを特徴とするカメラ。
  4. 被写体像を取得する撮像手段と、
    前記撮像手段を収容する筐体と、
    前記筐体に設けられ、前記筐体の角度を調整する脚と、
    前記脚にスライド可能に支持されたスライド部材と、
    前記スライド部材に連結され、前記スライド部材と一体に移動可能であり、前記筐体のくぼみの開口縁に接触する突起部と、
    前記突起部を付勢して前記突起部と前記くぼみの開口縁との間に接触力を生じさせる付勢部材とを備え、
    前記脚は前記筐体に設けられたくぼみに収納される非使用状態位置と前記くぼみから前記筐体の外部へ突出する使用状態位置との間を移動可能であり、
    前記スライド部材を前記突起部と前記開口縁との接触を解除する方向へスライドさせた状態で前記脚を押すことにより前記脚を前記非使用状態位置から前記使用状態位置に移動させることを特徴とする電子機器。
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