JP2011123227A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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JP2011123227A
JP2011123227A JP2009280132A JP2009280132A JP2011123227A JP 2011123227 A JP2011123227 A JP 2011123227A JP 2009280132 A JP2009280132 A JP 2009280132A JP 2009280132 A JP2009280132 A JP 2009280132A JP 2011123227 A JP2011123227 A JP 2011123227A
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Teruaki Ando
輝昭 安藤
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Abstract

【課題】 上記従来のデジタルカメラは、持ち運びに際してデジタルカメラとは別の部材を携帯する必要があった。
【解決手段】 投影部3を露出させる位置に保護カバー6をスライドした際に、筐体1aから保護カバー6の端部6bをはみ出させ、はみ出たこの端部6bを、投影部3から投じられる投影光の投影方向に対して傾斜自在に構成する。このため、筐体1aからはみ出た保護カバー6の端部6bによって筐体1aを台10上に支持し、投影光の投影方向に対して所望の角度に保護カバー6の端部6bを傾斜させることにより、デジタルカメラ1の角度を台10上で所望の角度に調節して投影することができる。従って、デジタルカメラ1の持ち運びに際して、従来のようにデジタルカメラ1とは別の部材を携帯する必要がなくなる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、筐体の一面に投影光を投じる投影部が設けられた携帯型電子機器に関するものである。
従来、この種の携帯型電子機器としては、例えば、特許文献1に開示された、クレイドルの載置部に載置されるデジタルカメラがある。クレイドルの載置部は、その基台部と回動ヒンジで回動可能に連結されている。デジタルカメラをテーブル上で傾斜させて撮影などを行う場合、クレイドルの載置部を基台部に対して回動させることにより、デジタルカメラの傾斜角度が調節される。
特開平2005−86500号公報
しかしながら、上記従来のデジタルカメラは、テーブル上で傾斜させて使用する場合に、デジタルカメラとは別の部材であるクレイドルを必要とする。このため、上記従来のデジタルカメラは、持ち運びに際してデジタルカメラとは別の部材を携帯する必要があった。
本発明は、このような課題を解決するためになされたもので、
筐体の一面に設けられた投影光を投じる投影部と、
投影部を覆う位置と投影部を露出させる位置との間で筐体の一面に沿ってスライド自在に設けられ、投影部を露出させる位置にスライドした際に筐体からはみ出る端部が投影部から投じられる投影光の投影方向に対して傾斜自在に構成されたカバーと
を備えて、携帯型電子機器を構成した。
また、本発明は、被写体光を筐体内に取り込む撮影部を筐体の一面に備え、
投影部および撮影部が、カバーによって同時に覆われる相互間距離で筐体の一面に設けられ、
カバーが、撮影部を覆う位置と撮影部を露出させる位置との間で筐体の一面に沿ってスライド自在に設けられていることを特徴とする。
また、本発明は、カバーが、一方にスライドさせられると投影部を露出させ、他方にスライドさせられると撮影部を露出させることを特徴とする。
また、本発明は、カバーが、一方にスライドさせられて投影部を露出させると端部が筐体からはみ出し、他方にスライドさせられて撮影部を露出させる場合には筐体からはみ出ないことを特徴とする。
また、本発明は、カバーが、投影部を露出させて端部が筐体からはみ出ない位置と、投影部を露出させて端部が筐体からはみ出る位置とにスライド自在に構成されていることを特徴とする。
本発明によれば、電子機器の持ち運びに際して、従来のように電子機器とは別の部材を携帯する必要がなくなる。また、カバーの一部である端部を用いて電子機器を傾斜させるため、電子機器の部品点数が増えずにすみ、また、電子機器の外観に悪影響を与えることもない。
(a)は、本発明の一実施形態によるデジタルカメラの、保護カバーをスライドさせていない状態の正面図、(b)は、保護カバーを左方へスライドさせた状態の正面図、(c)は、保護カバーを右方へスライドさせた状態の正面図である。 図1に示すデジタルカメラの保護カバーが有する端部回動機構の構造を示した図である。 (a)は、図1(c)に示すデジタルカメラの斜視図、(b)は、保護カバーの端部を回動させた斜視図である。 図3(b)に示すデジタルカメラの側面図である。 (a)は、図1に示すデジタルカメラの変形例による、保護カバーをスライドさせていない状態の正面図、(b)は、保護カバーを右方へ一段階スライドさせた状態の正面図、(c)は、保護カバーを右方へスライドさせ切った状態の正面図である。
次に、本発明による電子機器をデジタルカメラに適用した場合における、本発明を実施するための一形態について説明する。
図1は、この一実施形態によるデジタルカメラ1の正面図である。デジタルカメラ1の筐体1aの上面には、レリーズボタン2が設けられている。レリーズボタン2は、半押しされるとオートフォーカス(AF)機能を作動させ、全押しされると予め設定されたシャッター速度でシャッターを開かせ、被写体像を撮像素子に所定時間露光させて被写体像の撮像を行わせる。また、デジタルカメラ1の正面の筐体1aの一面には、投影光をデジタルカメラ1の前方に投じる投影部(プロジェクター部)3と、デジタルカメラ1の前方からの被写体光を筐体1a内に取り込む撮影部4とが設けられている。また、撮影部4の上方には、暗所での撮影で被写体を照明する発光部5が設けられている。
投影部3および撮影部4は、保護カバー6によって同時に覆われる相互間距離で筐体1aの一面に設けられており、投影部3および撮影部4ならびに発光部5は、デジタルカメラ1が使用されていない状態において、同図(a)に示すように一枚の保護カバー6によって同時に覆われる。保護カバー6は、筐体1aの一面に沿って図の左右方向にスライド自在に設けられており、同図(b)に示すように左方にスライドさせられると、撮影部4および発光部5を露出させて投影部3を覆う。また、同図(c)に示すように右方にスライドさせられると、投影部3を露出させて撮影部4および発光部5を覆う。保護カバー6は、カバー本体6aと端部6bとから構成されており、右方にスライドさせられて投影部3を露出させると、端部6bが筐体1aからはみ出す。左方にスライドさせられて撮影部4を露出させる場合には、同図(b)に示すように、保護カバー6は筐体1aからはみ出ない。
また、同図には図示していないが、保護カバー6の裏面とデジタルカメラ1の正面とが摺動する面には、一方の面にボール状の突起が突出方向に付勢されて備えられ、他方の面にこのボール状の突起が嵌合する窪みが備えられている。これら突起と窪みとにより、保護カバー6の各スライド位置が一時的に保持される。この突起と窪みとの嵌合状態は、保護カバー6がいずれかの方向にスライドさせられると解除される。
カバー本体6aと端部6bとは、図2に一例を示す構造の端部回動機構7によって連結されている。端部回動機構7は、カバー本体6aの右下端部に設けられた同図(a)の一部拡大斜視図に示す支持部7aと、端部6bの左下端部に設けられた同図(b)の一部拡大斜視図に示す回動部7bとから構成されている。支持部7aには円柱状の支持軸8aが形成され、この支持軸8aにはその外周囲に沿って凸部9aが突出している。また、回動部7bには、支持軸8aが挿入される円筒状の挿入孔8b、および回動部7bの一部分を切り欠いて形成された切欠き部9bが設けられている。切欠き部9bは、支持軸8aが挿入孔8bに挿入された状態において凸部9aと嵌合する。
図3(a)は、図1(c)に示す状態のデジタルカメラ1の斜視図、図3(b)は、保護カバー6の端部6bを反時計方向に回動させて傾斜させた状態のデジタルカメラ1の斜視図である。なお、同図において図1と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。
投影部3が投じる投影光の投影光軸と、撮影部4が筐体1a内に取り込む被写体光の撮影光軸とは、共にデジタルカメラ1の正面に垂直な図示する前後方向を向いている。
端部6bが同図(a)に示すようにカバー本体6aと一面になって、デジタルカメラ1の図示する上下方向を向いている状態のときには、端部回動機構7の横断面図は図2(c)に示される。この状態では、凸部9aと回動部7bとが図示するように当接する。この状態から、切欠き部9bが凸部9aに沿いながら、端部6bが支持軸8aを中心にして上方向が前方向に向かう反時計方向に回動することにより、凸部9aと回動部7bとは図2(d)に示す端部回動機構7の横断面図に示すように当接する。また、支持部7aと回動部7bとの間には図示しないラッチ機構が設けられており、このラッチ機構により、端部6bの回動部7bは、図2(c)の状態から図2(d)の状態までの間の複数の所定の回動位置に、保持される。投影部3を露出させる位置にスライドした際に筐体1aからはみ出る端部6bは、このように、投影部3による投影光の投影方向である前後方向に対して傾斜自在に構成されている。
このような状態のデジタルカメラ1は、図4に示すように、台10の上に載置される。なお、同図において図3と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する。端部6は、デジタルカメラ1が台10上に載置される場合に、デジタルカメラ1を載置面に対して傾斜させて載置するための脚として使用される。傾斜した状態に台10の上に載置されたデジタルカメラ1は、その投影部3から図示するように投影光を投じる。
このような本実施形態によるデジタルカメラ1によれば、投影部3を露出させる位置に保護カバー6を図1(c)に示すように右方にスライドした際に、筐体1aから保護カバー6の端部6bがはみ出、はみ出るこの端部6bは、投影部3から投じられる投影光の投影方向に対して自在に傾斜される。このため、筐体1aからはみ出た保護カバー6の端部6bによって筐体1aを図4に示すように台10上に支持し、投影光の投影方向に対して所望の角度に保護カバー6の端部6bを傾斜させることにより、デジタルカメラ1の角度を台10上で所望の角度に調節して投影することができる。従って、デジタルカメラ1の持ち運びに際して、従来のようにデジタルカメラ1とは別のクレイドルのような部材を携帯する必要がなくなる。また、デジタルカメラ1を台10や机などの上に置いて画像を投影する場合に、投影される画像の下方がデジタルカメラ1の前方の台10や机などで遮られることなく投影される。また、保護カバー6の一部である端部6bを用いてデジタルカメラ1を傾斜させるため、デジタルカメラ1の構成部品点数が増えずにすみ、また、デジタルカメラ1の外観に悪影響を与えることもない。
また、本実施形態によるデジタルカメラ1によれば、撮影部4も保護カバー6によって覆われるため、投影部3と撮影部4とを一つの保護カバー6で覆うことができ、別途、撮影部4を覆う部品を設けずにすむ。従って、デジタルカメラ1の製造コストの低減が図れる。
また、本実施形態によるデジタルカメラ1によれば、保護カバー6が、一方の右方にスライドさせられると図1(c)に示すように投影部3を露出させて撮影部4を覆い、他方の左方にスライドさせられると図1(b)に示すように撮影部4を露出させて投影部3を覆うことにより、投影部3または撮影部4の一方が使用される場合には、使用されない他方の未使用部が保護カバー6によって保護される。従って、投影部3または撮影部4の使用時に、未使用部に使用者が触れて未使用部が汚れたり、未使用部に物が当たって未使用部が故障する虞などを無くすことができる。
また、本実施形態によるデジタルカメラ1によれば、投影部3の使用時に保護カバー6が右方にスライドさせられて投影部3が露出されると、図1(c)に示すように保護カバー6の端部6bが筐体1aからはみ出して端部6bの使用が可能になる。また、撮影部4の使用時に保護カバー6が左方にスライドさせられて撮影部4が露出される場合には、図1(b)に示すように保護カバー6は筐体1aからはみ出ない。このため、撮影部4を使用して撮影を行う際に、保護カバー6が筐体1aからはみ出して、保護カバー6によって撮影操作が妨げられることはない。
また、本実施形態によるデジタルカメラ1によれば、投影部3が投じる投影光の投影光軸、および撮影部4が筐体1a内に撮り込む被写体光の撮影光軸が、共にデジタルカメラ1の正面に対して垂直な前後方向を向いている。このため、手持ちで投影または撮影するとき、デジタルカメラ1を向けた方向に対して投影または撮影が行え、投影操作または撮影操作が直感的に行い易くなる。
なお、上記実施形態では、端部6bの回動位置をラッチ機構によって調節する構成について説明したが、本発明はこれに限られることはない。例えば、挿入孔8bに対して支持軸8aをきつめに挿入し、支持軸8aと挿入孔8bとの間にデジタルカメラ1の荷重に耐えうる摩擦力を発生させ、端部6bを任意の位置で保持固定する構成にしてもよい。この構成によれば、端部6bを筐体1aに対して任意の角度で保持させることができる。
また、上記実施形態では、保護カバー6を単に右方にスライドさせて端部6bを筐体1aからはみ出させる場合について説明したが、本発明はこれに限られることはない。例えば、図5の正面図に示す、デジタルカメラ1の変形例のような構成で、保護カバー6をスライドさせてもよい。なお、同図において図1と同一の部分には同一の符号を付してその説明は省略する。
同図(a)に示すように、デジタルカメラ1が使用されていない状態においては、図1(a)と同様に、筐体1aの一面に設けられた投影部3および撮影部4ならびに発光部5が、一枚の保護カバー6によって同時に覆われている。この変形例では、保護カバー6は、投影部3を露出させて端部6bが筐体1aからはみ出ない同図(b)に示す位置と、投影部3を露出させて端部6bが筐体1aからはみ出る同図(c)に示す位置とにスライド自在に構成されている。すなわち、保護カバー6は、同図(b)に示すように右方にスライドさせられると、投影部3を露出させて撮影部4および発光部5を覆う。保護カバー6は、端部6bが筐体1aからはみ出ないこの位置に、保護カバー6の裏面に設けられた図示しない窪みに筐体1a側に設けられた図示しないバネなどで付勢されたボールが嵌合することにより、保持される。このボールと窪みの嵌合は、保護カバー6をスライドさせる力が加わると解除される。そして、この位置から保護カバー6が同図(c)に示すようにさらに右方にスライドさせられると、投影部3を露出させて撮影部4および発光部5を覆いながら、端部6bが筐体1aからはみ出る。
この構成によれば、投影部3を露出させて投影部3を使用する時、保護カバー6は、端部6bが筐体1aからはみ出ない位置と、筐体1aからはみ出る位置とに自在にスライドされる。このため、デジタルカメラ1を手に持った状態で投影を行う場合、保護カバー6をその端部6bが筐体1aからはみ出ない同図(b)に示す位置にスライドさせることで、端部6bが同図(c)に示すように筐体1aからはみ出て端部6bによって投影操作が妨げられることなく、投影を行える。
上記の実施形態においては、本発明による携帯型電子機器を投影部と撮影部とを備えたデジタルカメラに適用した場合について説明したが、投影部だけを備えた携帯式のプロジェクターなどの電子機器に本発明を適用することも可能である。このような携帯型電子機器に本発明を適用した場合においても、上記の実施形態と同様の作用・効果が奏される。
1…デジタルカメラ
1a…筐体
3…投影部
4…撮影部
6…保護カバー
6a…カバー本体
6b…端部
7…端部回動機構
7a…支持部
7b…回動部
8a…支持軸
8b…挿入孔
9a…凸部
9b…切欠き部
10…台

Claims (5)

  1. 筐体の一面に設けられた投影光を投じる投影部と、
    前記投影部を覆う位置と前記投影部を露出させる位置との間で前記筐体の前記一面に沿ってスライド自在に設けられ、前記投影部を露出させる位置にスライドした際に前記筐体からはみ出る端部が前記投影部から投じられる投影光の投影方向に対して傾斜自在に構成されたカバーと
    を備えた携帯型電子機器。
  2. 請求項1に記載の携帯型電子機器において、
    被写体光を前記筐体内に取り込む撮影部を前記筐体の前記一面に備え、
    前記投影部および前記撮影部は、前記カバーによって同時に覆われる相互間距離で前記筐体の前記一面に設けられ、
    前記カバーは、前記撮影部を覆う位置と前記撮影部を露出させる位置との間で前記筐体の前記一面に沿ってスライド自在に設けられていることを特徴とする携帯型電子機器。
  3. 請求項2に記載の携帯型電子機器において、
    前記カバーは、一方にスライドさせられると前記投影部を露出させ、他方にスライドさせられると前記撮影部を露出させることを特徴とする携帯型電子機器。
  4. 請求項3に記載の携帯型電子機器において、
    前記カバーは、一方にスライドさせられて前記投影部を露出させると前記端部が前記筐体からはみ出し、他方にスライドさせられて前記撮影部を露出させる場合には前記筐体からはみ出ないことを特徴とする携帯型電子機器。
  5. 請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の携帯型電子機器において、
    前記カバーは、前記投影部を露出させて前記端部が前記筐体からはみ出ない位置と、前記投影部を露出させて前記端部が前記筐体からはみ出る位置とにスライド自在に構成されていることを特徴とする携帯型電子機器。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200466864Y1 (ko) 2013-02-01 2013-05-16 박근영 플래시 광량 조절구가 구비된 휴대폰 케이스
KR101427310B1 (ko) 2014-04-08 2014-08-06 배훈 랜턴 겸용 카메라 장치
KR200478776Y1 (ko) 2015-06-25 2015-11-13 정성훈 휴대 단말기 거치대

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