JP2004241819A - 撮像装置 - Google Patents

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JP2004241819A
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Motoo Shigetoshi
基雄 重歳
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Abstract

【課題】操作性の高い撮像装置を得る。
【解決手段】テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wは、これらの中間位置32Cに向かって、筐体14内へと傾斜するように表面が傾斜している。ズームボタン32を含み、且つズームボタン32の下方の位置に、凹部38が設けられている。親指の先端を、テレ側ボタン32Tとワイド側ボタン32Wとの中間位置32Cで安定的に置くことができる。親指を右又は左にわずかに移動させるだけで、テレ側ボタン32T又はワイド側ボタン32Wを押すことができる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、撮像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図9には、従来の撮像装置の一例であるビデオカメラが示さている(特許文献1参照)。
【0003】
このビデオカメラでは、指又は手の一部を押さえる指固定ベルト111をカメラ本体101の側面に、親指当て用凹部110を側面と上面との稜部に設置して、手首を外側に曲げて握れるようにされている。これにより、ズームスイッチ103やスタート/ストップボタン104等での片手での操作性を大型化を伴うことなく向上させることができるようになっている。
【0004】
しかし、このビデオカメラでは、ズームスイッチ103やスタート/ストップボタン104等を操作する指のホールド性が低い等、さらなる操作性の向上が求められていた。
【0005】
【特許文献1】
特開平10−164409号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、上記事実を考慮し、操作性の高い撮像装置を得ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明では、押圧操作により選択的に1つのスイッチがオン状態とされる複数のスイッチが筐体に備えられた撮像装置であって、前記スイッチのそれぞれを押圧することでオン状態とすることが可能な複数の押圧部材が、これらの押圧部材の中間位置に向かって、前記筐体内へと傾斜するように筐体に設けられていることを特徴とする。
【0008】
したがって、この撮像装置では、複数の押圧部材の中間位置が、他の部分と比較して相対的に凹んでいることになる。撮像装置の操作者は、この凹み部分に指や手の一部を置き、必要に応じて特定の押圧部材を選択的に押す。これによって、押圧部材が対応するスイッチをオン状態とする。
【0009】
このように、複数の押圧部材の中間に構成される凹みに指や手の一部を置くことができるので、撮像装置のホールド性が高くなり、高い操作性を得ることができる。また、凹みを基準にして押圧部材の位置を知ることができるので、この点でも操作性が向上する。
【0010】
なお、押圧部材の傾斜は、直線的なものであっても、曲線的なものであってもよい。
【0011】
また、複数の押圧部材はそれぞれ別体とされていてもよいが、一体化されたもの(たとえばスライドボタンやシーソーボタンなど)でもよい。
【0012】
請求項2に記載の発明では、請求項1に記載の発明において、前記複数の押圧部材の中間位置近傍が押されたときには、押圧部材による前記スイッチの押圧を阻止する押圧阻止部材、を有することを特徴とする。
【0013】
したがって、押圧部材の中間位置近傍、すなわち凹みに指や手の一部を置いた状態で、いすれかの押圧部材を不用意に押してしまうことを防止できる。特定の押圧部材を押すときには、押圧部材の中間位置から指や手をずらして押圧部材を押せばよい。
【0014】
請求項3に記載の発明では、押圧操作によりオン状態とされるスイッチが筐体に備えられた撮像装置であって、前記筐体に設けられ、前記スイッチを押圧することでオン状態とすることが可能な押圧部材と、前記押圧部材の少なくとも一部を含むように前記筐体に設けられた凹部と、を有することを特徴とする。
【0015】
したがって、凹部に指や手の一部を置いて筐体を保持することができる。ここで、凹部は、押圧部材の少なくとも一部を含むように筐体に設けられている。したがって、凹部に置いた指や手の一部を移動させることなく、若しくは僅かな移動量で、押圧部材を押すことができ、高い操作性を得ることができる。押圧部材によって押圧されたスイッチはオン状態とされる。
【0016】
請求項4に記載の発明では、請求項3に記載の発明において、前記凹部に、前記筐体から突出する1又は複数の突起が設けられていることを特徴とする。
【0017】
この突起により、凹部に置かれた指や手の滑りが防止され、操作性がさらに向上する。
【0018】
請求項5に記載の発明では、請求項3又は請求項4に記載の発明において、前記凹部に対し前記筐体の反対側の面に設けられ、操作者の指が掛かるように突状に形成された指掛け部、を備え、前記凹部と前記指掛け部とで前記筐体を挟持した状態で、凹部を介して作用する力と指掛け部を介して作用する力とが同一の作用線に位置するように凹部及び指掛け部が設けられていることを特徴とする。
【0019】
たとえば、凹部に操作者の親指を置き、指掛け部に操作者の他のいずれかの指を掛けて、この撮像装置を挟持することができる。このとき、凹部を介して筐体に作用する力と、指掛け部を介して筐体に作用する力とは、作用線が一致している。したがって、この作用線が一致していないものと比較して、撮像装置に不用意に回転モーメントを作用させることがない。また、これらの力を無駄なく利用して筐体を挟持でき、操作性がさらに向上する。
【0020】
請求項6に記載の発明では、請求項5に記載の発明において、押圧操作によりシャッターを開くレリーズボタンを備え、このレリーズボタンの押圧方向が前記作用線に交差するように配置されていることを特徴とする。
【0021】
レリーズボタンの押圧方向が前記作用線と交差していない構成では、レリーズボタンを押す力が、作用線を回転軸とする回転モーメントとして作用するが、この押圧方向が作用線と交差しているので回転モーメントが作用せず、撮像装置のブレを防止することができる。また、このようなブレを防止するために、凹部及び指掛け部に大きな挟持力を作用させる必要がないので、操作性が向上する。
【0022】
【発明の実施の形態】
図1〜図4には、本発明の一実施形態の携帯型機器であるデジタルスチルカメラ12が示されている。
【0023】
デジタルスチルカメラ12は、筐体14を有している。筐体14は略箱状に形成されており、前面14F側に、撮影用レンズ16、撮影用発光部材18(いわゆるストロボ)、及びファインダー受光部20等の部材が設けられている。また、上面14Tにはレリーズボタン22が、背面14Bには液晶ディスプレイ24、十字キー26、操作ボタン28、ファインダー30及びズームボタン32が設けられている。デジタルスチルカメラ12の操作者は、液晶ディスプレイ24の画像を見ながら(又は背面14Bのファインダー30内の画像を見ながら)、レリーズボタン22を押して、画像を撮影することができる。また、十字キー26や操作ボタン28を操作して、デジタルスチルカメラ12を所望の設定あるいは状態とすることができる。
【0024】
筐体14の背面14Bのズームボタン32は、隣接配置されたテレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wで構成されている。また、筐体14には、図5(A)に示すように、テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wのそれぞれに対応したテレ側スイッチ34T及びワイド側スイッチ34Wが設けられている。テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wのいすれかを選択的に押すことで、対応するテレ側スイッチ又はワイド側スイッチ34Wを押圧し、撮影用レンズ16の焦点距離を変化させることができる。
【0025】
テレ側スイッチ34T及びワイド側スイッチ34Wの間には制限壁36が形成されており、テレ側ボタン32Tとワイド側ボタン32Wとが、これらの中間位置32C近傍で押されても、不用意にテレ側スイッチ34T又はワイド側スイッチ34Wを押圧しないようになっている。
【0026】
図5(A)から分かるように、テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wは、これらの中間位置32Cに向かって、筐体14内へと傾斜するように表面が傾斜している。したがって、デジタルスチルカメラ12の操作者は、テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wの中間位置に、例えば図2に示すように、右手の親指を安定的に置くことができる。そして、この親指を僅かに右又は左に移動させることで、テレ側ボタン32T又はワイド側ボタン32Wを押すことができる。ここで、ズームボタン32全体で見たときの両端部分32Eが中間位置32Cよりも飛び出ているので、この飛び出ている両端部分32Eあるいはその近傍を押すことができる。なお、テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wのそれぞれには、「T」及び「W」の文字が刻印されている。
【0027】
筐体14には、ズームボタン32を含み、且つズームボタン32の下方の位置に、凹部38が設けられている。凹部38は、図2に示すように、操作者が親指の腹部分を置いたときに、親指の先端部分がテレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wに位置する形状とされている。
【0028】
凹部38の略中央には、1又は複数(本実施形態では3つ)の凸部40が設けられており、凹部38に置いた親指の滑りを防止している。
【0029】
筐体14の前面14Fには、指掛け部42が設けられている。指掛け部42は、前面14Fを上下方向に沿って突出させて形成されており、操作者は少なくとも右手の中指を掛けることができるようになっている(必要に応じて、さらに薬指や小指を掛けてもよい)。したがって、操作者は、背面14Bの凹部38に親指を位置させ、指掛け部42に少なくとも中指を掛けて、筐体14を挟持することができる。
【0030】
図6(A)に示すように、指掛け部42は、指掛け部42に中指から作用する力F1が、凹部38に親指から作用する力F2と同一の作用線L1上に作用するように、その位置が決められている。
【0031】
図2に示すように、レリーズボタン22は、凹部38に親指を、指掛け部42に中指を掛けた状態で、人差し指でレリーズボタン22を押すことができる位置に設けられている。また、図6(B)に示すように、レリーズ時にレリーズボタン22を押す力F3の延長線L2(すなわち、レリーズボタン22の押圧方向)が、作用線L1と交差するように、レリーズボタン22の位置及び方向が決められている。
【0032】
次に、本実施形態に係るデジタルスチルカメラ12の作用を説明する。
【0033】
デジタルスチルカメラ12の操作者は、図2に示すように、背面14Bの凹部38に右手親指の腹を置き、前面14Fの指掛け部42に少なくとも中指を掛け、デジタルスチルカメラ12を挟持する。このとき、凹部38に設けられた凸部40によって凹部38の中央を知ることができる。凹部38と指掛け部42とは、それぞれ親指及び中指から作用する力が同一の作用線L1上に作用するように、位置が決められているので(図6(A)参照)、これらの力を無駄にすることなく挟持できる。また、凸部40によって、親指の滑りが防止され、デジタルスチルカメラ12を安定的に保持できる。また、筐体14に回転モーメントが作用することもない。
【0034】
この状態で、親指の先端は、テレ側ボタン32Tとワイド側ボタン32Wとの中間位置32Cに位置しており、これら2つのボタンに接触している。テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wの表面は傾斜されており、実質的に中間位置32Cが凹んでいるので、右手の親指を安定的に置くことができる。このとき、人差し指は、レリーズボタン22を押すことが可能な位置にある。
【0035】
実際に撮影するときには、人差し指でレリーズボタン22を押してレリーズする。レリーズボタン22の位置及び方向は、図6(B)に示すように、レリーズボタン22を押す力F3の延長線L2が、作用線L1と交差するように決められているので、この力が作用線L1周りの回転モーメントとして作用することがない(これに対し、例えば、図6(B)に符号F3’で示すように、レリーズボタン22を押す力の延長線が、作用線L1と交差していない構成では、作用線L1周りの回転モーメントが作用する)。このため、レリーズ時においても確実にデジタルスチルカメラ12を保持できると共に、不用意なカメラブレを防止できる。また、このようなブレを防止するために、凹部38及び指掛け部42にに大きな挟持力を作用させる必要がないので、操作性が向上する。
【0036】
撮影用レンズ16の焦点距離を変える(ズーミングする)場合には、テレ側ボタン32T又はワイド側ボタン32Wのいずれかを押す。ここで、凹部38がズームボタン32を含むように設けられており、これらのボタンの中間位置32Cに親指の先端が位置しているので、親指を右又は左にわずかに移動させるだけで(若しくは実質的に殆ど移動させることなく)、テレ側ボタン32T又はワイド側ボタン32Wを押すことができる。これにより、テレ側スイッチ34T又ワイド側スイッチ34Wのいずれかが押圧され、撮影用レンズ16の焦点距離が変化する。
【0037】
また、図5(A)に示すように、テレ側スイッチ34Tとワイド側スイッチ34Wとの間の制限壁36によって、テレ側ボタン32Tとワイド側ボタン32Wとの中間位置32C近傍で押された場合に、不用意にテレ側スイッチ34T又はワイド側スイッチ34Wを押圧しないようになっている。したがって、操作者がズーミングを意図した場合にのみ、確実に動作させることができる。
【0038】
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の具体的構成は、上記したものに限定されない。
【0039】
たとえば、ズームボタン32は、必ずしも2つのボタンで構成されている必要はなく、例えば、図7に示すように、これらが一体化されたシーソーボタン44でもよい。また、右方向及び左方向にスライドするスライドボタンでもよい。要するに、本発明の押圧部材としては、選択的にオン状態とされる複数のスイッチに対応して、それぞれを選択的に押すことが可能とされていればよい。
【0040】
また、ズームボタン32の表面の傾斜は、図5(A)に示したような直線的なものではなく、図8に示すように、湾曲した傾斜でもよい。
【0041】
押圧部材としても、上記したズームボタン32、すなわち、テレ側ボタン32T及びワイド側ボタン32Wに限定されない。たとえば、図2及び図4に示した十字キー26を、本発明に係る構成とすることが可能である。
【0042】
レリーズボタン22としても、要するにレリーズ時に操作者から作用する力が、図6(A)及び(B)に示す作用線L1と交差していればよく、たとえば、筐体14の上面14Tと側面との境界位置から斜め方向に押してレリーズするような構成とすることもできる。
【0043】
上記説明では、本発明の撮像装置として、デジタルスチルカメラ12を例に挙げて説明したが、撮像装置はこれに限定されず、たとえば、銀塩カメラや、動画を撮影可能な動画撮影装置(ビデオカメラ)等を挙げることができる。
【0044】
【発明の効果】
本発明は上記構成としたので、操作性の高い撮像装置となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラを示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラを示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラを示す正面図である。
【図4】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラを示す背面図である。
【図5】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラを部分的に示し、(A)は図4のA−A線断面図、(B)は図4のB−B線断面図である。
【図6】本発明の一実施形態のデジタルスチルカメラに操作者から作用する力を説明する説明図であり、(A)は側面図、(B)は正面図である。
【図7】本発明に係るデジタルスチルカメラの変形例を部分的に示す断面図である。
【図8】本発明に係るデジタルスチルカメラの変形例を部分的に示す断面図である。
【図9】従来の撮像装置を示す斜視図である。
【符号の説明】
12 デジタルスチルカメラ(撮像装置)
14 筐体
32 ズームボタン(押圧部材)
32T テレ側ボタン(押圧部材)
32W ワイド側ボタン(押圧部材)
32C 中間部分
34T テレ側スイッチ(スイッチ)
34W ワイド側スイッチ(スイッチ)
36 制限壁(押圧阻止部材)
38 凹部
40 凸部(突起)
42 指掛け部

Claims (6)

  1. 押圧操作により選択的に1つのスイッチがオン状態とされる複数のスイッチが筐体に備えられた撮像装置であって、
    前記スイッチのそれぞれを押圧することでオン状態とすることが可能な複数の押圧部材が、これらの押圧部材の中間位置に向かって、前記筐体内へと傾斜するように筐体に設けられていることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記複数の押圧部材の中間位置近傍が押されたときには、押圧部材による前記スイッチの押圧を阻止する押圧阻止部材、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 押圧操作によりオン状態とされるスイッチが筐体に備えられた撮像装置であって、
    前記筐体に設けられ、前記スイッチを押圧することでオン状態とすることが可能な押圧部材と、
    前記押圧部材の少なくとも一部を含むように前記筐体に設けられた凹部と、
    を有することを特徴とする撮像装置。
  4. 前記凹部に、前記筐体から突出する1又は複数の突起が設けられていることを特徴とする請求項3に記載の撮像装置。
  5. 前記凹部に対し前記筐体の反対側の面に設けられ、操作者の指が掛かるように突状に形成された指掛け部、
    を備え、
    前記凹部と前記指掛け部とで前記筐体を挟持した状態で、凹部を介して作用する力と指掛け部を介して作用する力とが同一の作用線に位置するように凹部及び指掛け部が設けられていることを特徴とする請求項3又は請求項4に記載の撮像装置。
  6. 押圧操作によりシャッターを開くレリーズボタンを備え、このレリーズボタンの押圧方向が前記作用線に交差するように配置されていることを特徴とする請求項5に記載の撮像装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007221670A (ja) * 2006-02-20 2007-08-30 Nikon Corp デジタルカメラ
JP2019515289A (ja) * 2016-04-27 2019-06-06 ヴォクセライト,エルエルシー 日焼け止め剤の被覆率を評価する為の撮像装置

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