JP2016045382A - デジタルカメラのグリップ部構造 - Google Patents

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【課題】背面右側に回転操作ダイヤルを備え、上面右側にシャッタボタンを有するデジタルカメラにおいて、シャッタボタンに指を置いたグリップ状態における回転操作ダイヤルの誤操作のおそれが少ないデジタルカメラのグリップ部構造を得ることを目的とする。
【解決手段】カメラボディの背面左右いずれかの側に回転操作ダイヤルが配置され、カメラボディの上面の上記回転操作ダイヤルが配置された側にシャッタボタンが配置されたデジタルカメラにおいて、上記背面の回転操作ダイヤルと上記上面との間に位置させて、上記回転操作ダイヤルに沿う背高部を有し、該背高部から上記上面側に向けて高さを減じるグリップ部材を設けたデジタルカメラのグリップ部構造。
【選択図】図1

Description

本発明は、デジタルカメラのグリップ部構造に関する。
コンパクトカメラ、一眼レフカメラを問わず、近時のデジタルカメラは、その背面中央の液晶画面の右側に、各種の撮影モードや操作を選択する回転操作ダイヤルを配置することが一般に行われている(特許文献1、2)。一方、カメラの上部には昔から、背面から見たときの右側に、シャッタボタンが配置されている。
特開2006-301354号公報 特開2006-186934号公報
このように回転操作ダイヤルとシャッタボタンが配置されたデジタルカメラを右手で保持するとき、カメラの背面から見た右側をグリップし、シャッタボタンに人差し指をかけるのが普通であり、このとき、親指あるいは掌が回転操作ダイヤルに触れる。このため、親指あるいは掌によって回転操作ダイヤルが誤操作されるおそれがあった。一般に回転操作ダイヤルは、操作性を容易にするために、ボディ背面より突出させるのが普通であるため、誤操作のおそれが増す。
本発明は、以上の問題意識に鑑みてなされたものであって、背面右側に回転操作ダイヤルを備え、上面右側にシャッタボタンを有するデジタルカメラにおいて、シャッタボタンに指を置いたグリップ状態における回転操作ダイヤルの誤操作のおそれが少ないデジタルカメラのグリップ部構造を得ることを目的とする。
本発明は、カメラボディの背面左右いずれかの側に回転操作ダイヤルが配置され、カメラボディの上面の上記回転操作ダイヤルが配置された側にシャッタボタンが配置されたデジタルカメラにおいて、上記背面の回転操作ダイヤルと上記上面との間に位置させて、上記回転操作ダイヤルに沿う背高部を有し、該背高部から上記上面側に向けて高さを減じるグリップ部材を設けたことを特徴とする。
上記グリップ部材の背高部は、上記回転操作ダイヤルより僅かに高いことが好ましい。
上記カメラボディの背面には、上記回転操作ダイヤルと上記上面との間に位置させて、凸部を形成し、上記グリップ部材には、該凸部を嵌合させる孔部を形成することが実際的である。
本発明のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記凸部は、上記背面を構成する部材から突出形成した筒状部と、該筒状部内に押圧操作可能に配した、上記筒状部及び上記グリップ部材の孔部から突出した押しボタンスイッチとすることができる。
上記グリップ部材の孔部は、上記背高部より低い部分に形成することが好ましい。
本発明のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記回転操作ダイヤルは、カメラボディの高さ方向中央付近に位置させ、上記グリップ部材はカメラボディの上面付近に位置させることができる。
上記グリップ部材と上記カメラボディの背面を構成する部材の一方と他方には、少なくとも2箇所に互いに嵌合する凹部と凸部を形成することができる。
上記少なくとも2カ所の凹部と凸部は、上記回転操作ダイヤルに沿って延びる長尺部と、円径部とを含むことができる。
本発明によれば、カメラボディの背面のグリップ部に設けた回転操作ダイヤルを誤回転させるおそれが少ない。
本発明を一眼レフデジタルカメラに適用した実施形態を示す、要部の背面斜視図である。 同実施形態のグリップ部材を装着する前の状態を示す背面図である。 図2のIII-III線に沿う、グリップ部材を装着した状態の断面図である。 (A)、(B)、(C)及び(D)は同実施形態のグリップ部材単体を異なる方向から見た斜視図である。
図示実施形態は、本発明を一眼レフデジタルカメラに適用した実施形態である。カメラボディ10は、前面ボディ(前面構成部材)10Aと背面ボディ(背面構成部材、機器本体背面)10Bを備え、背面ボディ10Bに大型のLCD画面11を備え、LCD画面11の右隣りに、回転操作ダイヤル12を備えている。この実施形態の回転操作ダイヤル12は、正面円形のモードダイヤルであり、その内側に押しボタンスイッチ(群)13が備えられている。回転操作ダイヤル12は、その回転位置によってM(マニュアル)、TAv(シャッタ及び絞り優先)、Av(絞り優先)、Tv(シャッタ優先)、Sv(ISO感度優先)、P(プログラム)、AUTO(自動)、SCN(シーン別)、B(バルブ)、人物、スポーツ等の露出モード、撮影モードを選択するスイッチであり、押しボタンスイッチ13は、図示例では、中央のOKボタン13aと、OKボタン13aの周辺のISOボタン、ドライブボタン、ホワイトバランスボタン及びフラッシュボタンを有する4方向ボタン(十字キー)13bを有する複合スイッチである。
偏平な筒状をなす回転操作ダイヤル12は、背面ボディ10Bより突出しており、その外周面に操作者の指との摩擦を増やすギザギザなどの凹凸12aが形成されている。
カメラボディ10には、その上面(背面ボディ10Bと一体の部材)10U上に、後方に位置する別の回転操作ダイヤル21と、前方に位置するシャッタボタン22とが配置されている。図示例では、上面10Uは、カメラボディ10の標準状態で水平面をなす。シャッタボタン22は、前面ボディ10Aの上面に配置されている。回転操作ダイヤル21は、例えばシャッタ速度、絞り値、再生画像の拡大/縮小、画像送りなどの選択操作に使用される。
回転操作ダイヤル12は、図示実施形態では、カメラボディ10の高さの略半分の直径を有し、やや円錐形状(フジツボ型)(図3)の大径部品であり、その上端部とカメラボディ10の上面10Uとの間には、回転操作ダイヤル12の半径程度の隙間が存在している。この隙間には、背面ボディ10Bから突出する凸部14が位置している(図2)。凸部14は、背面ボディ10Bと一体に形成した筒状部14aと、この筒状部14a内に押圧操作可能に支持した押しボタンスイッチ14bからなっている。押しボタンスイッチ14bは、この実施形態ではAF及びAEロックスイッチであるが、他の機能を有するスイッチを設けることもできる。
回転操作ダイヤル12とカメラボディ10の上面10Uの間には、背面ボディ10Bに沿わせてゴム製のグリップ部材30が設けられている。図4はグリップ部材30の単体形状を示している。このグリップ部材30は、回転操作ダイヤル12の上部一部に円周方向及び高さ方向に非接触で沿う背高部31と、該背高部31から上面10U側に向けて滑らかに高さを減じる肉厚変化部32を有し、上面10U側の縁部が最薄部32aになっている。背高部31は、回転操作ダイヤル12の円弧に沿う平面円弧の一部からなり、肉厚変化部32は、その最も上面10U側の縁部の厚さが最も薄い。背高部31の高さは、回転操作ダイヤル12の高さより僅かに高く、回転操作ダイヤル12の操作性を確保している。背高部31と回転操作ダイヤル12の高さは同等ないし背高部31の方を僅かに低くしてもよい。背高部31には、回転操作ダイヤル12の表面に設けられた文字、P、M、TAv、Av等を合わせる指標38が形成されている。この指標38に合わせた文字の露出モードが選択される。
グリップ部材30には、凸部14の位置に対応させて孔部33が形成されている。孔部33は、背高部31より低く最薄部32aより高い部分である段部34に形成されている。この段部34は、孔部33から突出した押しボタンスイッチ14bを使用者が親指101で押し込み操作可能な高さである。段部34は肉厚変化部32に滑らかに連なっており、LCD画面11側に向けて滑らかに高さを減じて(薄くなって)いる。なお孔部33は、段部34を形成せずに、高さが変化している肉厚変化部32に形成してもよい。
また、背面ボディ10Bには、グリップ部材30との対向面に、グリップ部材30が嵌る凹み部(凹部)15(図2、図3)が形成されており、この凹み部15に、回転操作ダイヤル12の外周に沿う異形の長尺突起16(図2、図3)と、2本の円形突起17a、17b(図2)が形成されている。凹み部15の底面は凹凸(段差)を有し、グリップ部材30もこの凹凸に対応し、互いに嵌合する凸凹(段差)を有している。グリップ部材30の背面ボディ10Bとの対向面には、この長尺突起16と円形突起17a、17bに嵌合する異形の長尺溝36と2個の円形孔37a、37bが形成されている。2個の円形孔37a、37bは、回転操作ダイヤル12側の角部付近に形成されている。グリップ部材30は、円形孔37a、37bと円形突起17a、17bの嵌合により、回転操作ダイヤル12近傍の角部と背面ボディ10Bの結合が強固になっている。
グリップ部材30は、背面ボディ10BにLCD画面11、回転操作ダイヤル12及び押しボタンスイッチ14b等の部品が組付けられた後に組付けられる。グリップ部材30は、孔部33が凸部14(筒状部14a)に、長尺溝36が長尺突起16に、円形孔37a、37bが円形突起17a、17bに嵌合され、最後に全体が凹み部15に嵌合される。またグリップ部材30は、底面の凹凸部が凹み部15の凸凹部に嵌合し、外周縁部が凹み部15の周壁に密着係合される。このようにグリップ部材30は背面ボディ10Bに対して、複数の凹凸が嵌合することにより、位置決め精度が高く、縦横方向にずれ難く、かつ脱落し難い強固な結合構造となっている。
使用者は、撮影に際して、右手の掌103及び親指101と、中指、薬指及び小指(図示せず)でカメラボディ10のグリップ部を握り、左手で撮影レンズを支えて、デジタルカメラ(カメラボディ10)を被写体に対して構える。使用者は、この構えでは、右手の人差し指をシャッタボタン22に添え、親指101を肉厚変化部32の表面に載せる(図3)。この構えにおいて、親指101は、回転操作ダイヤル12の表面を超えてグリップ部材30の背高部31と肉厚変化部32に触れるが、回転操作ダイヤル12の表面や凹凸12a、段部34から突出した押しボタンスイッチ14bには触れることがなく、例え触れたとしても極軽く触れるだけである。使用者が親指101を動かして押しボタンスイッチ14bを押圧操作し、あるいはシャッタボタン22に添えた人差し指を動かしても、親指101は肉厚変化部32及び背高部31表面に沿って移動し、回転操作ダイヤル12の凹凸12aに掛かることがないので、回転操作ダイヤル12を誤って回転させたり、押しボタンスイッチ14bを誤って押圧することがない。使用者は、親指101を回転操作ダイヤル12の3時または9時位置付近まで移動してグリップ部材30から外せば、指先を凹凸12aに掛けて回転操作ダイヤル12を容易に回転操作できる。
以上のように本実施形態のデジタルカメラのグリップ構造によれば、カメラボディ10の背面のグリップ部に大型の回転操作ダイヤル12を装着しても、撮影の際にカメラボディ10を握る親指により回転操作ダイヤル12が誤って回転操作されることも押しボタンスイッチ14bが誤って押圧操作されることがなく、カメラボディ10の小型化と操作性向上の両方を実現できる。
回転操作ダイヤル12の誤回転操作を防止するために、外装(カメラボディ10B)で回転操作ダイヤル12を囲うグリップ部材を設けた場合、回転操作ダイヤル12の側面(外周面)が円錐形状の場合、外装の型構成および回転操作ダイヤル12の組み立て上、外装を回転操作ダイヤル12の側面に沿う形状にできないので外装と側面との間に隙間ができてしまい、誤操作防止効果が落ちる。
以上の実施形態では、回転操作ダイヤル12とレリーズスイッチ22を、カメラボディ10を背面から見て右側に設けたが、カメラボディ10の左側に設けてもよい。
以上の実施形態では、背面ボディ10Bの回転操作ダイヤル12と上面10Uとの間であって、カメラボディの側面近傍に位置させて1個の凸部14を形成し、グリップ部材30の一方の端部に凸部14と嵌合する孔部33を設けたが、凸部14と孔部33は、グリップ部材30の他方の端部、または両方の端部の2箇所に設けてもよい。以上の実施形態では円形孔37a、37bと円形突起17a、17bを設けたが、これらの断面形状は円形でなくてもよく、四角形、六角形などの多角形でもよく、数も限定されない。
10 カメラボディ
10B 背面ボディ
10U 上面
11 LCD画面
12 回転操作ダイヤル
13 押しボタンスイッチ(群)
14 凸部
14a 筒状部
14b 押しボタンスイッチ
15 凹み部
16 長尺突起
17a 17b 円形突起
21 回転操作ダイヤル
22 シャッタボタン
30 グリップ部材
31 背高部
32 肉厚変化部
32a 最薄部
33 孔部
34 段部
36 長尺溝
37a 37b 円形孔
38 ダイヤル指標
101 親指
103 掌

Claims (8)

  1. カメラボディの背面左右いずれかの側に回転操作ダイヤルが配置され、カメラボディの上面の上記回転操作ダイヤルが配置された側にシャッタボタンが配置されたデジタルカメラにおいて、
    上記背面の回転操作ダイヤルと上記上面との間に位置させて、上記回転操作ダイヤルに沿う背高部を有し、該背高部から上記上面側に向けて高さを減じるグリップ部材を設けたことを特徴とするデジタルカメラのグリップ部構造。
  2. 請求項1記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記グリップ部材の背高部は、上記回転操作ダイヤルより僅かに高いデジタルカメラのグリップ部構造。
  3. 請求項1または2記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記カメラボディの背面には、上記回転操作ダイヤルと上記上面との間に位置させて、凸部が形成されており、上記グリップ部材には、該凸部を嵌合させる孔部が形成されているデジタルカメラのグリップ部構造。
  4. 請求項3記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記凸部は、上記背面を構成する部材から突出形成した筒状部と、該筒状部内に押圧操作可能に配した、上記筒状部及び上記グリップ部材の孔部から突出した押しボタンスイッチであるデジタルカメラのグリップ部構造。
  5. 請求項3または4記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記グリップ部材の孔部は、上記背高部より低い部分に形成されているデジタルカメラのグリップ部構造。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記回転操作ダイヤルは、カメラボディの高さ方向中央付近に位置し、上記グリップ部材はカメラボディの上面付近に位置しているデジタルカメラのグリップ部構造。
  7. 請求項1ないし6のいずれか1項記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記グリップ部材と上記カメラボディの背面を構成する部材の一方と他方には、少なくとも2箇所に互いに嵌合する凹部と凸部が形成されているデジタルカメラのグリップ部構造。
  8. 請求項7記載のデジタルカメラのグリップ部構造において、上記少なくとも2カ所の凹部と凸部は、上記回転操作ダイヤルに沿って延びる長尺部と、円径部とを含んでいるデジタルカメラのグリップ部構造。
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