JP2017138437A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】バヨネット式の撮像装置においても、片手でレンズ着脱を可能とすること。
【解決手段】バヨネット爪部を備えた交換レンズの当て面と当接するマウント面と、前記バヨネット爪部に係合する爪部と、前記マウント面から突出し、前記マウント面に対して垂直方向に移動可能であるとともに、前記交換レンズが前記マウント部に装着された状態において、前記交換レンズに設けられた凹部と係合するピンと、前記ピンを突出方向に付勢する為の弾性部材と、前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の操作部材とを有するマウント部において、前記操作部材は前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の第一の方向と、前記第一の方向に移動した後更に、前記第一の方向に対して垂直な第二の方向に移動可能である。
【選択図】図12

Description

本発明は、レンズ交換式の撮像装置において、レンズリリーススイッチの構造に関する。
近年、レンズ交換式の撮像装置は市場において増加し続けており、レンズ交換方式の一つである、バヨネット式レンズマウントを採用した撮像装置本体及びレンズもまた数多く市場に出回っている。また、これまではどちらかと言えば大型の撮像装置において採用されることが多かった交換レンズ方式だが、昨今では小型且つレンズ交換方式の撮像装置もみられるようになってきた。
小型レンズ交換式撮像装置の場合、機動力や撮りまわしの利便性といった要素が重要視される。例えば一般的なレンズ交換式の撮像装置の場合、交換レンズを取り外す為の操作釦が本体前面にあることが多い。しかし、この場合レンズ交換時には図14に示すように本体951を持ちかえて、両手を用いなければ交換レンズ952を外すことが出来ない。
特許文献1では、上記問題を解決し、本体のグリップ部を握ったまま持ち換えることなく、もう片方の手でレンズの着脱が可能とすることにより、利便性を高めている。
特開2012−63778号公報
しかしながら、上記従来例においては、レンズユニットを側方から取り外す方式の為、通常のバヨネット式のレンズ交換撮像装置においては適用することが出来なかった。
本発明は、これを省み、バヨネット式のレンズ交換撮像装置においても、片手でレンズ着脱が可能な撮像装置を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
バヨネット爪部を備えた交換レンズの当て面と当接するマウント面と、前記バヨネット爪部に係合する爪部と、前記マウント面から突出し、前記マウント面に対して垂直方向に移動可能であるとともに、前記交換レンズが前記マウント部に装着された状態において、前記交換レンズに設けられた凹部と係合するピンと、前記ピンを突出方向に付勢する為の弾性部材と、前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の操作部材とを有するマウント部において、前記操作部材は前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の第一の方向と、前記第一の方向に移動した後更に、前記第一の方向に対して垂直な第二の方向に移動可能であることを特徴とする。
また、本発明の他の特徴とするところは、前記操作部材は前記マウント面に対して垂直な外周方向に配置されるとともに、前記第一の方向は前記マウント面の径方向であり、前記第二の方向は前記マウント面の周方向であることにある。
また、本発明のその他の特徴とするところは、前記交換レンズには更に凹部が設けられ、前記交換レンズが前記マウント部に装着された状態において、前記凹部と前記ピンが係合することにある。
また、本発明のその他の特徴とするところは、前記操作部材において、前記第二の方向に移動可能な距離は、前記ピンの直径よりも大きいことにある。
本発明によれば、片方の手はグリップ部を握ったまま、もう片方の手だけでレンズ着脱が可能なレンズ交換式撮像装置を提供することが可能となる。
本発明の実施形態に係るカメラシステムの外観斜視図 本発明の実施形態に係るレンズマウントの分解斜視図 本発明の実施形態に係るレンズマウントの分解斜視図 本発明の実施形態に係るレンズマウントの組み立て図 本発明の実施形態に係る可動部材の斜視図 本発明の実施形態に係る操作釦の斜視図 本発明の実施形態に係る可動部材の取りつけ図 本発明の実施形態に係る操作釦と外観カバーの関係図 本発明の実施形態に係る操作釦と外観カバーの関係図 本発明の実施形態に係る操作釦と外観カバーの関係図 本発明の実施形態に係る操作釦と外観カバーの関係図 本発明の実施形態に係るレンズマウントに交換レンズを組み付ける前の図 本発明の実施形態に係るレンズマウントに交換レンズを組み付ける前の図 本発明の実施形態に係るレンズマウントに交換レンズを組み付けた図 図8aの側面から見た部分拡大図 図8aの部分断面図 本発明の実施形態に係るレンズマウントに交換レンズを組み付けた図 図9aの側面から見た部分拡大図 図9aの部分断面図 図9cの状態より、操作釦を押した後の図 図10の状態より、操作釦をスライドした後の図 図11の状態における外観斜視図 撮像装置における、交換レンズ取り外し手順を示した図 撮像装置における、交換レンズ取り外し手順を示した図 従来のレンズ交換式撮像装置における、レンズ取り外し例を示した図
以下、本発明の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図において、同一の部材については同一の参照番号を付し、重複する説明は省略する。
図1は本発明の実施形態に係るレンズマウントユニット200を備える撮像装置本体100に、交換レンズ250を取り付けてなるカメラシステムの外観斜視図である。また図2a、図2bは本発明の実施例に係るレンズマウントユニット200の分解斜視図であり、図2cはレンズマウントユニット200の組み立て図である。更に図3、図4はそれぞれ可動部材214及び操作釦206の単品斜視図であり、図5はフロントベース204に可動部材214を組み付けた状態を示している。
フロントベース204にはレンズマウント201がボス211a〜211dと接するように取り付けられる。ビス801a〜801dは上述のレンズマウント201取付用のビスであり、レンズマウント201に設けられたビス穴236a〜236dを通ってボス211a〜211dに対してねじ留めされる。マウントバネ202はレンズマウント201とフロントベース204に挟まれるように配置され、交換レンズ250が装着された時に、交換レンズ250をーZ方向に付勢してガタつきを抑える役割を果たす。尚、レンズマウント201には、交換レンズ250を装着する時に、取付向きの目印となるマウント指標234が設けられている。
コイルばね208はフロントベース204に設けられたばね収納部212に収納された状態で、可動部材214のばね当て面215をプリチャージし、可動部材214をZ方向に付勢する。この付勢力により、可動部材214は組み状態において、突き当て面219がレンズマウント裏面201bに突き当たるとともに、可動部材214に設けられたレンズリリースピン203がレンズマウント201の貫通穴225を貫通して突出する。
更に可動部材214には図3に示すようにテーパ部216が設けられており、このテーパ部216は突き当て面219を基準としてX方向に、且つ突き当て面219に対して垂直な側面223を基準として−Y方向に下る向きに傾斜している。また図5に示すように摺動リブ217a,217bがフロントベース204に設けられた当てリブ218a〜218gと勘合することにより、可動部材214のX軸方向及び、Y軸方向へのガタつきが規制される。
操作釦206には図4に示すように、直径がL1である軸部228と、軸部228の一部が切り欠かれて細くなり、その部分の寸法がL1‘であるスライド軸部229、可動部材214のテーパ部216との接触面となる突起部230、及び溝部231が設けられている。
図2aに示すように、操作釦206は外装カバー205に設けられた囲いリブ209の中に取りつけられた後、抜け止め部材207を溝部231に嵌めることによって、外装カバー205からの脱落を防止している。
次に図6a〜図6dを用いて、操作釦206の各状態における外装カバー205との関係について説明する。
図6aは操作釦206を外装カバー205に組み付ける前の状態を示している。
図6aに示すように、外装カバー205に設けられたガイド穴226は直径がL2である円形穴226aと、幅がL2‘である角穴226bが合わさった形状をしており、図4で示した操作釦206の軸部228、スライド軸部229との寸法関係を表すと、L1‘<L2‘<L1<L2となる。すなわち、角穴226bに対してはスライド軸部229のみ通り抜け可能で、軸部228は通り抜けることが出来ない。
操作釦206が組み付けられた状態においては図6bに示すように円形穴226aと軸部228が勘合している。この状態の時には、上述の寸法関係により、操作釦206はY方向に移動することは出来ず、―X方向のみ移動可能である。
図6cは図6bの状態から、操作釦206をーX方向に押しこんだ状態である。
この時は円形穴226aの位置にあるのはスライド軸部229である為、上述の寸法関係より操作釦206はX方向、Y方向いずれにも移動することが可能となる。
図6dは図6cから操作釦206をY方向に移動させた後の状態である。
この状態では操作釦206は同様に上述の寸法関係よりX方向への移動はできず、−Y方向にのみ移動可能となる。
次に、レンズマウント201に交換レンズ250を取り付ける際の詳細について説明する。但し、説明の簡略化の為、各図においては説明を行う上でレンズマウントユニット200における必要な要部のみ示してある。まず、本発明の実施例におけるレンズマウント201はバヨネット構造となっている。
図7a、図7bはレンズマウント201に交換レンズ250を取り付ける前の状態を示した図である。
交換レンズ250には、レンズマウント表面201aに対する当て面となるレンズ当て面232と、レンズリリースピン203当て面となるピン当て面235、勘合部となるレンズ勘合部222a〜222c、取付時の目印となるレンズ指標233及びレンズリリースピン203が嵌り込んで交換レンズ250の位相を規制する為の凹部224がある。対するレンズマウント201側にも上述のレンズ勘合部222a〜222cに対応するマウント勘合部220a〜220fが設けられている。
交換レンズ250をレンズマウント201に対して取り付ける際には、まずレンズ指標233とマウント指標234を目印として、レンズ勘合部222a〜222cとマウント勘合部220a〜220fがZ軸上で投影上被らないように位相を合わせて矢印の方向(―Z方向)に交換レンズ250を押しこむ必要がある。図8aは交換レンズ250のレンズ当て面232をレンズマウント表面201aに当たるまで押しこんだ状態を、―Z方向から見た図である。また図8bは図8aをA方向から見た部分拡大図であり、図8cは図8aのM−M断面図である。
この時、図8bに示すように、レンズ勘合部222bはマウント勘合部220fよりもーZ側に位置している。尚、図示はしないがレンズ勘合部222a、222cに関しても同様の関係となっている。また、図8cに示すように、レンズリリースピン203はピン当て面235によってーZ方向に押し下げられている。尚、操作釦206の溝部231には前述したように抜け止め部材207が嵌っている。本実施例では抜け止め部材207は一般的なEリングを用いており、このEリングは円形穴226aの面積より大きい為、操作釦206が図8cの状態より更にX方向に移動することは無い。
図9aは図8aの状態から、レンズリリースピン203と凹部224が投影上重なるまで交換レンズ250をα方向に回転させた状態を示している。また図9bは図9aをB方向から見た部分拡大図であり、図9cは図9aのN−N断面図である。
図9a、図9bに示すように、交換レンズ250を回転させたことにより、レンズ勘合部222a〜222cがマウント勘合部220a〜220fに投影上被り、両者が勘合している。また図9cに示すように、レンズリリースピン203は交換レンズ250の凹部224に嵌り込んだ状態である為、交換レンズ250はレンズマウント201に対して回転できないようになっており、これによりレンズマウント201に対する交換レンズ250の位相が決まる。以上がレンズマウント201への、交換レンズ250の装着手順である。
次に、操作釦206を操作した時の可動部材214の詳細な動きについて説明する。まず、レンズマウント201に交換レンズ250が装着された図9cの状態では、コイルばね208によるZ方向の付勢力が、可動部材214のテーパ部216を通じて操作釦206の突起部230へと伝わり、結果として操作釦206はテーパ部216の向きに沿って+X方向且つーY方向(紙面奥側方向)に付勢された状態で保持されている。
図10は図9cの状態から操作釦206を外装カバー205に設けられたスイッチ座面210に突き当たるまで押しこんだ状態である。
この時、操作釦206に加えられたーX方向の力が突起部230を通じて可動部材214のテーパ部216へと伝わり、結果として可動部材214はーY方向に押し下げられるとともに、レンズリリースピン203はレンズマウント表面201aよりも引っ込んだ状態となる。すなわち、図10の状態では交換レンズ250はレンズマウント201に対して回転可能である。
図11aは図10の状態から操作釦206を+Y方向に移動させた状態である。また、図11bは図11aの状態における外観側の斜視図である。
図11a、図11bの状態では操作釦206は囲いリブ209のリブ側面209aに突き当たっており、レンズリリースピン203はテーパ部216がY方向に傾斜している分だけ、更にーZ方向に押し下げられる。但し、この時操作釦206がY方向に移動可能な距離L3はレンズリリースピン203の直よりも大きい。理由は後述する。
尚、図11aの状態において、操作釦206から指を離すと、操作釦206は前述のテーパ部216より受けるコイルばね208の力により、ーY方向に移動して図10状態まで戻ったのち、同じくテーパ部216より受けるX方向の力によって図9示す元の位置まで自動的に戻る。
最後に、本発明を適用した撮像装置本体100を用いた、交換レンズ250の取り外し操作について説明する。撮影者の状態としては、右手はグリップを握ったまま、左手のみを用いて交換レンズ250は撮像装置本体100本体より外す動作を想定する。
まず、図12のように、左手で交換レンズ250と操作釦206を同時に掴み、操作釦206を押しこむ。この状態では、交換レンズ250がβ方向に回転可能であるとともに、操作釦206の方もβ方向に対して接線となるY方向にスライド可能である。
次に、操作釦206をスライドさせながら、交換レンズ250をβ方向に回転させる。すると、前述したように操作釦206がY方向に移動可能な距離がレンズリリースピン203の直径よりも大きい為、操作釦206が囲いリブ209の端まで移動すると、交換レンズ250も同じだけβ方向に回転し、レンズリリースピン203が凹部224より外れた状態となる。よって操作釦206より指を離し、交換レンズ250のみを掴んで回転可能となる。最後に操作釦206から指を離し、図13のように交換レンズ250だけを握って回転させることで、撮像装置本体100から交換レンズ250をZ方向に外すことが可能となる。
以上、実施例で説明したように、本発明を適用することにより、バヨネット式の撮像装置においても、片手でレンズ着脱が可能となり、グリップを握る手を離していちいち撮像装置本体を持ちかえて交換レンズを外すような手間が無くなる為、撮影時の利便性が向上する。
尚、本実施例においては、操作釦206のスライド時の移動可能量はレンズリリースピン203直径と同程度の短距離移動とした為、操作釦206のスライドはY方向への直線移動として記載したが、β方向、すなわち円弧軌道に沿ったスライドが可能な構成であれば、より自然に交換レンズ250と操作釦206を同時に回転動作させることが可能である。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。上述の実施形態の一部を適宜組み合わせてもよい。
100 撮像装置本体、200 レンズマウントユニット、201 レンズマウント、
201a レンズマウント表面、201b レンズマウント裏面、
202 マウントバネ、203 レンズリリースピン、204 フロントベース、
205 外装カバー、206 操作釦、207 抜け止め部材、208 コイルばね、
209 囲いリブ、209a リブ側面、210 スイッチ座面、
211a〜211d ボス、212 ばね収納部、214 可動部材、
215 ばね当て面、216 テーパ部、217a,217b 摺動リブ、
218a〜218g 当てリブ、219 突き当て面、
220a〜220f マウント勘合部、221a〜221c 弾性部、
222a〜222c レンズ勘合部、223 側面、224 凹部、225 貫通穴、
226 ガイド穴、226a 円形穴、226b 角穴、228 軸部、
229 スライド軸部、230 突起部、231 溝部、232 レンズ当て面、
233 レンズ指標、234 マウント指標、235 ピン当て面、
236a〜236d ビス穴、250 交換レンズ、801a〜801d ビス、
901 光軸、951 本体、952 交換レンズ

Claims (3)

  1. バヨネット爪部を備えた交換レンズの当て面と当接するマウント面と、前記バヨネット爪部に係合する爪部と、前記マウント面から突出し、前記マウント面に対して垂直方向に移動可能であるとともに、前記交換レンズが前記マウント部に装着された状態において、前記交換レンズに設けられた凹部と係合するピンと、前記ピンを突出方向に付勢する為の弾性部材と、前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の操作部材とを有するマウント部において、前記操作部材は前記ピンを前記マウント面に対して垂直方向に移動させる為の第一の方向と、前記第一の方向に移動した後更に、前記第一の方向に対して垂直な第二の方向に移動可能であることを特徴とする撮像装置。
  2. 前記操作部材は前記マウント面に対して垂直な外周方向に配置されるとともに、前記第一の方向は前記マウント面の径方向であり、前記第二の方向は前記マウント面の周方向であることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記操作部材において、前記第二の方向に移動可能な距離は、前記ピンの直径よりも大きいことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の撮像装置。
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WO2020173307A1 (zh) * 2019-02-25 2020-09-03 深圳市大疆创新科技有限公司 卡口、摄像装置、摄像系统以及移动体
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